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    • 32. 发明专利
    • コンバイン
    • JP6617805B1
    • 2019-12-11
    • JP2018144107
    • 2018-07-31
    • 井関農機株式会社
    • 藤田 靖長井 敏郎宮本 章史
    • A01D41/12A01D67/00A01D67/02A01D41/02
    • 【課題】従来、キャビンをリンク機構により開放位置への移動させる構成のため、ラジエターカバーのメンテナンスが面倒であるという課題がある。 【解決手段】走行装置2の上方に脱穀装置3を設け、脱穀装置3の前方に刈取装置4を設け、脱穀装置3の側方にグレンタンク5を設け、グレンタンク5の前方に設けた操縦部6の操作席8の下方にエンジン11とラジエーター36とを設け、エンジン11および操作席8を包囲するキャビン13を設け、このキャビン13にはラジエーターカバー37を開閉自在に取付け、キャビン13とラジエーターカバー37の間にはラジエーターカバー37をキャビン13側に固定するロック機構39を設け、キャビン13およびラジエーターカバー37は、内側アーム16と外側アーム17により構成したリンク機構15により移動自在に支持し、キャビン13の開放位置への移動に連動してロック機構39が解除される構成としたコンバイン。 【選択図】 図3
    • 37. 发明专利
    • 作業車両
    • JP2018050549A
    • 2018-04-05
    • JP2016191627
    • 2016-09-29
    • 井関農機株式会社
    • 藤田 靖上路 嘉隆村本 恭平
    • A01D67/00
    • 【課題】ローリング機構およびピッチング機構を備え、かつ機体の揺動範囲を十分に確保することのできる作業車両を提供すること。 【解決手段】走行装置3は、左右一対のクローラ4,4の接地部41に内側から当接する複数の転輪50が設けられた走行フレーム5と、連結ロッド30を介して連結された前側リンク機構31および後側リンク機構32を備えるとともに、走行フレーム5をそれぞれ独立して昇降可能としたローリング機構300と、前側リンク機構31を機体フレーム2に軸支する支軸33を介して左右一対の走行フレーム5の後部を、機体フレーム2に対して上下揺動可能としたピッチング機構400とを備える。そして、前側リンク機構31および後側リンク機構32のそれぞれには、クローラ4の非接地部42に内側から当接する支持転輪51,52が取付けられる。 【選択図】図3
    • 39. 发明专利
    • コンバイン
    • JP2017192340A
    • 2017-10-26
    • JP2016084341
    • 2016-04-20
    • 井関農機株式会社
    • 藤田 靖森本 寛之
    • A01D41/12A01D67/00
    • 【課題】サイドパネルの操作レバーのガイド溝から操縦部内に吹き出してくる高温空気を少なくしたコンバインを提供することにある。 【解決手段】操縦部(5)の操縦席(10)の左側に、機体の走行速度を変速操作する変速レバー等の操作レバー(14)が装着されたサイドパネル(12)を設け、エンジン(E)の上側に排気ガス中の未燃焼ガスを酸化するDOC(20)を設け、エンジン(E)の右側にエンジンルーム(6)内に外気を吸入する冷却ファン(21)を設け、サイドパネル(12)の左端部から下方へ延在する左壁(30)の後部に、DOC(20)の前部左側に臨む部位から平面視で左後側に向けて傾斜する傾斜壁(32)を設け、DOC(20)の前部と傾斜壁(32)の間に、平面視で左後側に向けて傾斜する案内板(37)を配置し、案内板(37)と傾斜壁(32)との間に所定の隙間を設けた。 【選択図】図5