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31. 发明专利

JP6186247B2 液体容器装着用ポンプ有权
公开(公告)号：JP6186247B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013227757
申请日：2013-10-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：桑原和仁 , 後藤孝之
IPC分类号： B65D83/00 , F04B9/14 , B05B11/00 , B65D47/34

32. 发明专利

JP6180883B2 液体噴出ポンプ有权
公开(公告)号：JP6180883B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2013226727
申请日：2013-10-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：後藤孝之 , 桑原和仁
IPC分类号： B05B11/00 , B65D83/00 , B65D47/34

33. 发明专利

JP6124339B2 ポンプ有权
公开(公告)号：JP6124339B2
公开(公告)日：2017-05-10
申请号：JP2013158805
申请日：2013-07-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：後藤孝之
IPC分类号： B65D47/34 , B65D83/00

34. 发明专利

JP6086437B2 液体吐出容器用ポンプ式液体吐出装置及び液体吐出容器有权
标题翻译：液体分配容器泵式液体排出器和液体排出容器
公开(公告)号：JP6086437B2
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2013205963
申请日：2013-09-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：後藤孝之 , 桑原和仁 , 當麻徹
IPC分类号： B65D47/34 , B05B11/00 , A61M15/08 , B65D83/00

35. 发明专利

JP2016087513A スポイト容器有权
标题翻译： SYRINGE集装箱
公开(公告)号：JP2016087513A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014222661
申请日：2014-10-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：後藤孝之 , 石塚徹也 , 星野真弥
IPC分类号： B65D51/32 , B01L3/02
摘要：【課題】内容物の残量に関わらず吸込量を精度良く一定にするスポイト容器を提供する。【解決手段】口部2aと、蓋基部11と、の間には、付勢手段13よりもばね定数の高い弾性部材73と、弾性部材73を上方から支持する上支持部75と、弾性部材73を下方から支持する下支持部74と、を備えるとともに、弾性部材73が圧縮変形することで、上支持部75と下支持部74との間をシールし、容器本体2内と外部との連通を遮断する介装体71が配設され、介装体71は、口部2a側に固定され、かつスポイトキャップ3を容器本体2から離脱後、再度装着する過程において、上支持部75と下支持部74との間のシールが解除された状態で、蓋基部11に上下方向で当接することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够准确地保持吸入量恒定的注射器容器，而与内容物的剩余量无关。解决方案：注射器容器包括弹簧常数高于通电装置13的弹性构件73，上支撑件用于从上方支撑弹性构件73的部分75和用于从端部2a和盖基部11之间的下侧支撑弹性构件73的下支撑部74，弹性构件73被压缩和变形以密封上支撑部分75和下支撑部分74，以及用于切断容器主体2的内部与外部之间的连通的插入件71。插入构件71固定在端口部分2a侧，并且在将注射器盖3从容器主体2分离之后，在上部支撑部分75和下部支撑部分之间以密封释放状态垂直抵接在盖子基部11上 74在重新装配。选择图：图1

36. 发明专利

JP2016069054A ポンプ操作及び圧搾操作可能な液体吐出容器有权
标题翻译：泵运行和压缩操作液体排放容器
公开(公告)号：JP2016069054A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014202168
申请日：2014-09-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：後藤孝之
IPC分类号： B05B11/00 , B05B1/16 , B65D47/34
摘要：【課題】内容液を対象物にスプレーすること及び少量吐出することに適した容器を提供する。【解決手段】シリンダ30内へ挿入した作動部材60の上部に吐出ヘッド66を有し、ポンプ操作で、容器体内の液体をシリンダ30へ吸込みかつ第2吐出弁V2を介して吐出ヘッド66から吐出するように設ける。吐出ヘッド66は、回転可能な外周壁88の適所より外部へ開口するポンプ操作モード用の第1吐出孔76及び圧搾操作モード用の第2吐出孔80を相互に一定の間隔を存して設ける。外周壁88を回転させることで、作動部材60を、ポンプ操作モードの開始位置である上限位置から、圧搾操作モード用降下位置へ上方付勢力に逆らって押し下げる押下げ手段Dを形成し、作動部材60が降下位置にあるときに、筒状ピストン65から弁座板部62bが離れて第2逆止弁V2が開く。この状態で胴部4を圧搾すると第2吐出孔80から液体が出る。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种适合于将内容物喷射到物体上并用于排出少量内容物的容器。解决方案：在液体排出装置中，插入到气缸30中的操作构件60装备有排出头66在其上部，容器主体中的液体通过泵操作被吸入缸30中，并经由第二排出阀V2从排出头66排出。排出头66设置有用于泵操作模式的第一排出孔76和用于压缩操作模式的第二排出孔80，其以可旋转的外周壁88向外部的适当位置以恒定的方式打开间隔。抑制装置D，其将操作构件60从作为所述泵操作模式的开始位置的上限位置按压到用于所述压缩操作模式的降低位置，以通过旋转外周壁88来旋转向上的通电力。当操作构件60位于所述下降位置时，阀座板部分62b与圆柱形活塞65分离，从而打开第二止回阀V2。在这种状态下当柄4被压缩时，从第二排出孔80排出液体。图1

37. 发明专利

JP2016069033A 吐出容器审中-公开
标题翻译：排放容器
公开(公告)号：JP2016069033A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014201377
申请日：2014-09-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：後藤孝之
IPC分类号： B65D47/08 , B65D83/00 , B05B11/04 , B05B1/12 , B65D47/06
摘要：【課題】内容液の霧状の吐出と液状の吐出とを、簡単な操作で切り替え可能な吐出容器を提供する。【解決手段】容器本体2と、キャップ部材3と、を備える吐出容器1であって、キャップ部材3は、基部35と、基部35に対して開閉可能な下蓋32と、下蓋32に対して開閉可能な上蓋33と、を有し、隔壁35には、収容空間S内の内容液を通過させる内容液開口36と、収容空間S内に延びる導管部40を介して空気を通過させる空気開口37とが形成され、下蓋32には、噴霧口50が形成され、下蓋32を開位置とすることにより内容液を内容液開口36から液状に吐出可能とし、下蓋32を閉位置とすることにより内容液を噴霧口50から霧状に吐出可能とすることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以简单的操作切换喷雾状态的内容物流的排出和排出液态成分流体的排出容器。解决方案：排出容器1包括容器主体2和盖构件3包括：基部35; 可以打开和关闭到基部35的下盖32; 以及可以打开和关闭到下盖32的上盖33.分隔壁35包括用于使存储空间S中的内容物流通的内容物流体开口36和用于使空气经由导管部分 40在其上形成在存储空间S中。下盖32具有喷射口50，当下盖32处于打开位置时，内容物流体可以从液体状态的内容物流体开口36排出，并且当下盖32处于关闭位置时内容物可以从喷雾口50以雾状排出。图1：

38. 发明专利

JP2016033026A スクイズ吐出容器有权
标题翻译： SQUEEZE排放容器
公开(公告)号：JP2016033026A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156166
申请日：2014-07-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：後藤孝之
IPC分类号： B65D83/00 , B05B11/04 , B65D47/06
摘要：【課題】吐出の初期段階であっても内容液を安定して空気と混合させることができ、吐出の初期段階から所望の吐出状態を維持しながら内容液の吐出を行うこと。【解決手段】スクイズ変形可能とされ、内部に内容液Wが収容される容器本体2と、容器本体の口部10側から容器本体の底部13に向けて延びる空気供給パイプ3と、容器本体の口部を覆うように該口部に装着され、且つ口部を覆う頂壁部20に、容器本体の内部に連通する連通孔26、及び空気供給パイプ内に連通する空気孔25が形成された栓体4と、栓体を覆うように容器本体の口部に装着され、且つ吐出孔34が形成されたキャップ体5とを備え、栓体の頂壁部とキャップ体との間には、容器本体側から吐出孔に向かって流れる内容液を滞留させる滞留空間Sが画成されているスクイズ吐出容器1を提供する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供即使在排出的初始阶段也可以将含量液体与空气稳定地混合的挤压排出容器，并且可以在从最初的放电阶段保持期望的排出条件的同时排出内容液。提供一种挤压排出容器1，其包括形成为可挤压变形并且容纳液体W内的容器主体2，从容器主体的口部10延伸到容器主体的底部13的空气供给管3 容器主体，安装在口部上以覆盖容器主体的口部的止挡体4，与容器主体内部连通的连通孔26和与内部连通的空气孔25 在覆盖口部的顶壁部20上形成有供气管，盖体5，其与容器主体的口部嵌合以覆盖止挡体，在排出孔34处形成有用于从容器主体侧流到排出孔的内容液的停留空间S位于止动体的顶壁部与盖体之间。图示：图2

39. 发明专利

JP2015195829A 揮散容器有权
标题翻译：挥发性船只
公开(公告)号：JP2015195829A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014073957
申请日：2014-03-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：後藤孝之
IPC分类号： B65D83/00 , A61L9/14 , A01M7/00 , A61L9/12
摘要：【課題】噴出ポンプの操作時に、揮散体から揮散された揮散剤が手に付着することを防止することができる揮散容器を提供する。【解決手段】アダプター部材20の側面に、噴出ポンプ30の噴出口38と同一方向に向けて開口する口元25部を設け、吸上げ芯40の芯本体部42を容器本体10内に配置するとともに接触部41を口元部25から外部に突出させ、容器本体10に装着されるカバー体50を、通気孔57が噴出口38とは異なる方向を向く非揮散姿勢と通気孔57が噴出口38と同一方向を向く揮散姿勢とに姿勢変更可能とし、カバー体50の内部に、カバー体50が非揮散姿勢となったときは吸上げ芯40の接触部41から離れ、カバー体50が揮散姿勢となったときに吸上げ芯40の接触部41に接触する揮散体60を装着する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种挥发容器，其防止挥发元素挥发的挥发剂在喷射泵操作时粘附到手上。解决方案：适配器构件20具有侧面，其中开口的部分25在与喷射泵30的喷射喷嘴38相同的方向。吸入芯40的芯体部分42设置在容器主体10中。接触部分41从嘴部25向外突出。待安装的盖体50 在容器主体10上允许姿势在具有面向不同于喷射喷嘴38的方向的通气孔57的非挥发性姿势和与通气孔57面向与喷射喷嘴38相同方向的挥发姿势之间改变排气孔38.当盖50处于非挥发状态时，挥发元件60安装在盖体50的内部，以便与吸芯40的接触部分41分离，并进入c 当盖50处于挥发状态时，与吸芯40的接触部分41成一体。

40. 发明专利

JP2015193390A 容器有权
公开(公告)号：JP2015193390A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2014071385
申请日：2014-03-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：後藤孝之
IPC分类号： B05B11/00 , F04B9/14 , B65D47/34
摘要：【課題】容器本体内に内容物を注入し易くする。【解決手段】容器10は、内容物が収容され、口部11aに吐出器が着脱可能に装着される容器本体11と、口部11a内に容器軸O方向に移動可能に装着され、吐出器が挿通される中栓筒12と、を備え、中栓筒12は、口部11a内に、弾性的に縮径変形させられた状態で嵌合された注入筒部13と、注入筒部13から容器軸O方向に沿った容器本体11の内側に向けて延びる流通筒部14と、を備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：将容器容易地倒入容器体内。容器10包括容纳内容物的容器主体11，其具有可拆卸地附接到口部11a的排出器和可移动地附接的内塞子筒体12 在口11a内的容器轴线O方向上，并且排出器将被插入。内塞圆柱体12包括以直径减小的方式弹性变形的装配在口部11a中的倾倒筒部13和沿着容器主体11的内部延伸的循环筒部14 从倾倒筒部13向容器轴方向O方向移动。

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