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31. 发明专利

JP2015203095A インク、インクジェット記録方法及びインクカートリッジ审中-公开
标题翻译： INK，INKJET记录方法和墨盒
公开(公告)号：JP2015203095A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014084448
申请日：2014-04-16
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岡村大二 , 袴田慎一 , 椎葉賢一
IPC分类号： C09D11/326 , B41J2/01 , B41M5/00 , C09D11/322
摘要：【課題】高い光学濃度、優れた耐マーカー性を有する画像を記録することができ、記録ヘッドの構成部材から珪素が溶出することを抑制し、かつ、保存安定性に優れたインクを提供することができる。【解決手段】インクと接触する部材が珪素などにより構成されている記録ヘッドを用いたインクジェット記録方法に用いられるインクである。顔料、ウレタン樹脂、及びシリコーン樹脂を含有しており、顔料は、粒子表面に直接又は他の原子団を介してホスホン酸基が結合されている自己分散顔料であり、ウレタン樹脂は、ポリエーテルポリオールに由来するユニットを有し、かつ、酸価が40mgKOH/g以上140mgKOH/g以下のウレタン樹脂であり、シリコーン樹脂が、シロキサン構造を有するシロキサン構造を有するユニット及び酸性基を有するユニットを少なくとも有し、かつ、酸価が80mgKOH/g以上150mgKOH/g以下である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够记录具有高光密度和优异的标记电阻的图像的墨水，抑制硅从记录头的构成部件的洗脱并且具有优异的储存稳定性。解决方案：提供使用的墨水对于使用记录头的喷墨记录方法，其中与油墨接触的部件由硅组成。油墨包含颜料，聚氨酯树脂和硅树脂。颜料是一种自分散颜料，其中膦酸基团直接或通过另一个原子团键合到颗粒表面，聚氨酯树脂具有衍生自聚醚多元醇的单元，酸值为40mgKOH / g或更高， 140mgKOH / g以下，有机硅树脂至少具有硅氧烷结构单元和具有酸性基团，酸值为80mgKOH / g以上至150mgKOH / g以下的单元。

32. 发明专利

JP2021008563A 水性インク、インクカートリッジ、及びインクジェット記録方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021008563A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019122712
申请日：2019-07-01
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山本将史 , 森部鎌志 , 岡村大二
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/175 , B41M5/00 , C09D11/328
摘要：【課題】発色性及び耐光性に優れた蛍光色の画像を記録することが可能なインクジェット用の水性インク、それを用いたインクカートリッジ、及びインクジェット記録方法を提供する。【解決手段】蛍光粒子及び水溶性ウレタン樹脂を含有するインクジェット用の水性インクである。また、インクと、インクを収容するインク収容部とを備えたインクカートリッジであり、インク収容部に収容されるインクが、上記の水性インクである。さらに、この水性インクをインクジェット方式の記録ヘッドから吐出して記録媒体に画像を記録するインクジェット記録方法である。【選択図】なし

33. 发明专利

JP2018150412A インクセット及びインクジェット記録方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018150412A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017045707
申请日：2017-03-10
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岡村大二 , 森部鎌志
IPC分类号： C09C1/48 , B41J2/01 , B41J2/175 , B41M5/00 , C09D11/322 , C09D11/40
摘要：【課題】自己分散顔料を用いたインク及び樹脂分散顔料を用いたインクのそれぞれの特性が損なわれることなく、これらのインクが接触した場合に生ずる吐出安定性の低下が抑制されたインクセットを提供する。【解決手段】第1インク及び第2インクのそれぞれに対応する吐出口を同一部材で纏めてキャッピングするキャップを備えたインクジェット記録装置に用いられるインクセットである。第1インクが、自己分散顔料を含有するとともに、官能基の導入量が0.1mmol/g以上0.3mmol/g以下であり、第2インクが、ウレタン樹脂及び樹脂分散剤顔料を含有し、第1インクの寿命時間10m秒における動的表面張力と、第2インクの寿命時間10m秒における動的表面張力との差(第1インク−第2インク)が、10mN/m以上である。【選択図】なし

34. 发明专利

JP6338465B2 水性インク、インクカートリッジ、及びインクジェット記録方法有权
公开(公告)号：JP6338465B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014123796
申请日：2014-06-16
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山▲崎▼ 康介 , 岡村大二
IPC分类号： B41M5/00 , B41J2/01 , C09D11/322
CPC分类号： C09D11/324 , C08G18/097 , C08G18/10 , C08G18/12 , C08G18/282 , C08G18/3206 , C08G18/3228 , C08G18/348 , C08G18/44 , C08G18/4825 , C08G18/4854 , C08G18/6674 , C08G18/73 , C08G18/755 , C08G18/7621 , C08G18/7671 , C08G18/7837 , C08G18/792 , C08G18/798 , C09D11/102

35. 发明专利

JP2017217905A インクジェット記録方法及びインクジェット記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017217905A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2017100598
申请日：2017-05-22
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岡村大二
IPC分类号： B41M5/00 , C09D11/322 , B41J2/165 , B41J2/195 , B41J2/18 , B41J2/01
摘要：【課題】ラインヘッド備えた記録装置を使用する場合に、画像の定着性に優れているとともに、光学濃度に優れた画像を記録することが可能であり、かつ、回復性に優れたインクジェット記録方法を提供する。【解決手段】顔料を含有する水性インクを吐出するノズルを有するラインヘッドH1000と、ノズルからの水性インクの吐出状態を回復させる回復機構と、を備えたインクジェット記録装置M4000を使用して、水性インクを記録媒体47に付与して画像を記録する。顔料の平均粒子径が、80nm以上であり、水性インクの寿命時間10m秒における動的表面張力が、55mN/m以下であり、回復機構が、ノズル内の水性インクを流動させるインク流動機構を含み、インク流動機構の作動時にノズル内の水性インクの粘度を低下させる。【選択図】図2

36. 发明专利

JP2017217809A インクジェット記録方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017217809A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016113341
申请日：2016-06-07
申请人：キヤノン株式会社
发明人：永島紗世子 , 岡村大二 , 山▲崎▼ 康介 , 西野勇輝
IPC分类号： C09D11/30 , B41J2/01 , B41M5/00
摘要：【課題】有機顔料を含有するインクを用いた場合に、インクの間欠吐出安定性と画像の耐擦過性を両立したインクジェット記録方法を提供する。【解決手段】記録ヘッドから水性インクを吐出する際に水性インクを加熱する工程を有するインクジェット記録方法である。水性インクは、有機顔料と、ポリイソシアネート、ポリオール、及び酸基を有するジオールのそれぞれに由来するユニットを有するとともに酸価が40mgKOH/g以上140mgKOH/g以下であるウレタン樹脂と、下記一般式(1)で表される化合物と、を含有する。 HO−R−OH ・・・(1) (前記一般式(1)中、Rは、ヒドロキシ基が置換していてもよい、直鎖又は分岐のアルキレン基であり、ヒドロキシ基間の直鎖部分の炭素数が3以上であり、アルキレン基部分の炭素数の和が4以上9以下である。) 【選択図】なし

37. 发明专利

JP2017213797A インクジェット記録方法及びインクジェット記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017213797A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016109997
申请日：2016-06-01
申请人：キヤノン株式会社
发明人：藤本邦昭 , 岡村大二
IPC分类号： C09D11/38 , B41J2/01 , B41M5/00
摘要：【課題】高温下におかれるラインヘッドを備えた記録装置を使用した場合に、スプラッシュが抑制されるとともに、インク供給性に優れたインクジェット記録方法を提供する。【解決手段】インクと、インクを吐出するラインヘッドと、ラインヘッド内のインクの温度を調整する手段と、を備えたインクジェット記録装置を使用して、インクを記録媒体に付与して画像を記録するインクジェット記録方法である。インクは、色材、水溶性有機溶剤、及びノニオン性界面活性剤を含有し、インクの25℃における粘度が、3.3mPa・s以上であり、ノニオン性界面活性剤が炭化水素系又はシリコーン系である場合、そのHLB値が、18.0以下である。【選択図】なし

38. 发明专利

JP5932198B2 インクセット、インクジェット記録方法、インクカートリッジ、記録ユニット、及びインクジェット記録装置有权
标题翻译：墨水组，喷墨记录方法，墨盒，记录单元和喷墨记录设备
公开(公告)号：JP5932198B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2008112757
申请日：2008-04-23
申请人：キヤノン株式会社
发明人：柳町聡美 , 真船久実子 , 真田幹雄 , 森部鎌志 , 渡邉智成 , 岡村大二 , 山上英樹 , 工藤智 , 中村文一
IPC分类号： B41J2/01 , B41M5/00 , C09D11/00

39. 发明专利

JP5906034B2 インクジェット用インク、インクカートリッジ、及びインクジェット記録方法有权
标题翻译：喷墨油墨，墨盒，和一种喷墨记录方法
公开(公告)号：JP5906034B2
公开(公告)日：2016-04-20
申请号：JP2011164997
申请日：2011-07-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：西口憲治 , 石井充 , 古川幸絵 , 岡村大二 , 山▲崎▼ 康介 , 西野勇輝 , 高田陽一 , 一ノ瀬博文 , 冨岡洋
IPC分类号： B41M5/00 , B41J2/01 , C09D11/326
CPC分类号： C09D11/326 , C09D11/322 , C09D11/40 , C09D11/54

40. 发明专利

JP2016020082A インクジェット記録方法及びインクジェット記録装置审中-公开
标题翻译：喷墨记录方法和喷墨记录装置
公开(公告)号：JP2016020082A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014237799
申请日：2014-11-25
申请人：キヤノン株式会社
发明人：椎葉賢一 , 小笠原幹史 , 岡村大二 , 山▲崎▼ 康介 , 高橋敦士 , 天川智之
IPC分类号： C09D11/30 , B41J2/01 , B41M5/00 , B41J2/165
CPC分类号： B41J2/16526 , B41J2/16532 , B41J2/16538
摘要：【課題】樹脂を含有する水性インクを優れた精度で吐出することができるとともに、耐マーカー性に優れた画像を記録することが可能なインクジェット記録方法を提供する。【解決手段】吐出口面11が撥水面である記録ヘッド1と、撥水面をワイピングするためのワイピング手段9と、撥水面を加熱するための加熱手段と、を備えたインクジェット記録装置を使用し、樹脂を含有する水性インクを吐出口から吐出して記録媒体に画像を記録するインクジェット記録方法である。加熱手段により撥水面を加熱した後、ワイピング手段により撥水面をワイピングするとともに、撥水面のワイピング後まで撥水面を加熱し続ける加熱工程を有する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种喷墨记录方法，其允许以高精度排出含水墨水的树脂并且记录具有优异的耐标记性的图像。解决方案：喷墨记录方法允许含水墨水的树脂通过排出口和要记录在记录介质上的图像，使用具有排出表面11是防水表面的记录头1的喷墨记录装置，用于擦拭防水表面的擦拭装置9和用于加热水的加热装置驱避表面。该方法包括在通过加热装置加热防水表面之后通过擦拭装置擦拭防水表面的加热步骤，并且继续加热防水表面直到完成防水表面的擦拭。图示：图 3

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