专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

31. 发明专利

JP2009529327A Equipment modules for the production and save the cell therapy 有权
公开(公告)号：JP2009529327A
公开(公告)日：2009-08-20
申请号：JP2008558170
申请日：2006-03-16
申请人：セウォンセロンテックカンパニーリミテッドSewon Cellontech Co.,Ltd.
发明人：イ・ウンヨン , イ・ジュングン , ゴ・ソンジュン , ゴ・チャングォン , ジャン・ジョンホ , ジャン・ドンイル , スンジャン・ヒャン , ジョン・ジンウック , ジョン・スジン , ソ・ドンサム , ユ・ヨンヒョン , ユン・ヒョンギ , リュ・スンジュ
IPC分类号： C12M3/00 , A61K35/28 , A61K35/32 , A61K35/44 , A61P3/10 , A61P7/00 , A61P9/10 , A61P19/00 , A61P25/00 , A61P35/00 , A61P37/00 , C12M1/00
CPC分类号： F24F3/0442 , C12M23/44 , C12M37/00 , C12M37/06 , C12M41/14 , C12M45/22 , F24F3/161
摘要：本発明は、細胞治療剤(cell therapy product)を生産及び保存するための設備モジュールに関する。本発明は、個別の特定の機能を有した複数の別々に分けて予め組み立てられたユニットを含み、かつ汚染発生を少なくするために互いに分離して区切られた入口と出口を有し、細胞治療剤を生産することができるＣＴモジュール１と、個別の特定の機能を有した複数の別々に分けて予め組み立てられたユニットを含み、かつ汚染発生を少なくするために互いに分離して区切られた入口と出口を有し、造血母細胞、骨髄細胞、及びその他の細胞を適切な処理を通して長期間保存することができるＢＣモジュール２と、で構成される。本発明は、患者に移植できる品質等級(grade)の細胞治療剤を短時間に低生産コストで容易に生産できるとともに、患者にすみやかに臨床適用できるようにしたものであって、個別の特定の機能に対応した特定のユニットからなるプレハブ式で提供され、それにより、所定のサイズの空間が確保された場所であればどこででも簡易に設置して使用できる。これにより、本発明は、生産物の品質と信頼性を著しく向上して消費者の満足度を高めることができる。
【選択図】図１

32. 发明专利

JP2018522091A 紫外線を用いたコラーゲンフィルムの製造方法、これを用いて製造されたコラーゲンフィルム、およびコラーゲンフィルムを用いて製造された生体材料审中-公开
公开(公告)号：JP2018522091A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017560906
申请日：2015-06-23
申请人：セウォンセロンテックカンパニーリミテッド , SEWON CELLONTECH CO.,LTD.
发明人：イ・ジュンホ , ユ・ジチョル , イ・ミョンソン , キム・キス , イ・ジュングン , ソ・ドンサム , ジャン・ジョンホ
IPC分类号： A61L15/32 , A61L27/24 , A61L31/04 , A61K47/42 , C08J3/24 , C08J5/18
CPC分类号： A61L27/24 , A61L2430/12 , A61L2430/14 , A61L2430/16 , C08J5/18
摘要：本発明は、コラーゲンを酸性溶液に溶解してコラーゲン溶液を製造するコラーゲン溶液製造段階と、前記コラーゲン溶液に紫外線を照射して物理的に架橋させる架橋段階と、前記架橋したコラーゲンを自然乾燥させる乾燥段階とを含んでなる、紫外線を用いたコラーゲンフィルムの製造方法、前記紫外線を用いたコラーゲンフィルムの製造方法を用いて製造されたコラーゲンフィルム、および前記コラーゲンフィルムを用いて製造された創傷被覆材、人工鼓膜パッチ、歯科用遮蔽膜、人工角膜、人工レンズ、癒着防止膜、薬物送達製剤および人工臓器などの生体材料に関する。【選択図】図1

34. 发明专利

JP2013508067A Composition and method of manufacturing the same for cartilage tissue repair 有权
公开(公告)号：JP2013508067A
公开(公告)日：2013-03-07
申请号：JP2012535102
申请日：2009-12-03
申请人：セウォンセロンテックカンパニーリミテッドSewon Cellontech Co.,Ltd.
发明人：ジャン・ジョンホ , ユ・ジチョル , ボムイ・セ , バク・ヒョンシン , キム・ヒョンゾ , ドクジャン・ゼ , グンヨ・セ , パク・ジュヒ , ジュンキム・ソク
IPC分类号： A61L27/00 , A61K9/08 , A61K38/00 , A61K38/48 , A61K47/02 , A61K47/18 , A61K47/46 , A61P19/00
CPC分类号： A61L27/26 , A61F2002/30766 , A61L2400/06 , A61L2430/06 , C08L89/06
摘要： The present invention relates to a composition for cartilaginous tissue repair and a production method thereof. To this end, the present invention comprises the steps of: (a) dissolving freeze-dried fibrinogen in an aprotinin solution; (b) dissolving freeze-dried thrombin in a stabilizing solution; (c) mixing an enriched collagen solution with thrombin and the stabilizing solution; and installing the fibrinogen solution (a) to one side of a dual kit and the solution (c) containing the collagen to the other side, and then mixing (a) and (c), and injecting into damaged cartilaginous tissue. The present invention provides effective regeneration of damaged cartilaginous tissue by a transplantable form composed of biomaterials such as collagen and fibrinogen, and this method reduces burden of surgery, and rapid and effective regeneration and restoration of cartilage defect region is induced. The present invention provides improved quality and reliability of the product that imparts good image to the patients.

35. 发明专利

JP2011516814T The reactor and its manufacturing method and a gasket therefor using a gasket for sealing a spiral 有权
公开(公告)号：JP2011516814T
公开(公告)日：2011-05-26
申请号：JP2011502871T
申请日：2009-04-07
申请人：セウォンセロンテックカンパニーリミテッドSewon Cellontech Co.,Ltd. , ソ,ギュヒョン
发明人：ソ，ギュヒョン
摘要：本発明は、同軸に配設される内筒と外筒との間に長手方向に連設されて熱媒体の流路を形成するスパイラルが配設されるリアクタのスパイラルシーリングメカニズムを改善してスパイラルと外筒との間の密閉を効率よく維持し、リアクタの製造が容易に行える新規なタイプのスパイラルシーリング用ガスケットを用いたリアクタとその製造方法及びそのためのガスケットを提供する。本発明に係るガスケットはスパイラル３に嵌着される構造を有することから、ガスケット１０を取り付けるための別途の２次加工を必要としない。このため、ガスケット１０のチャンネル２１にスパイラル３が嵌入するように押し込む作業を通じてガスケット１０をスパイラル３に嵌着することができるので、組み立て作業が簡単に行える。また、ガスケット１０がスパイラル３の外周に満遍なく嵌着される構造であり、内側に圧縮可能な弾性体としてクッションプレート４０が配設されるので、外筒２の覆設時におけるガスケット１０の破損を効果的に防止し、外筒２の覆設後にスパイラル３と外筒２との間の密閉を安定的に維持することができる。
【選択図】図９

36. 发明专利

JP2011516814A The reactor and its manufacturing method and a gasket therefor using a gasket for sealing a spiral 有权
公开(公告)号：JP2011516814A
公开(公告)日：2011-05-26
申请号：JP2011502871
申请日：2009-04-07
申请人：セウォンセロンテックカンパニーリミテッドSewon Cellontech Co.,Ltd. , ソ,ギュヒョン
发明人：ソ，ギュヒョン
IPC分类号： F28D1/06 , F16L7/00 , F16L39/00 , F28D7/10 , F28F11/00
CPC分类号： F28D7/106 , B01J3/002 , B01J19/0073 , F28F1/36 , F28F2230/00 , Y10T29/49826 , Y10T29/4987 , Y10T29/49872 , Y10T29/49874 , Y10T29/49879
摘要：本発明は、同軸に配設される内筒と外筒との間に長手方向に連設されて熱媒体の流路を形成するスパイラルが配設されるリアクタのスパイラルシーリングメカニズムを改善してスパイラルと外筒との間の密閉を効率よく維持し、リアクタの製造が容易に行える新規なタイプのスパイラルシーリング用ガスケットを用いたリアクタとその製造方法及びそのためのガスケットを提供する。本発明に係るガスケットはスパイラル３に嵌着される構造を有することから、ガスケット１０を取り付けるための別途の２次加工を必要としない。このため、ガスケット１０のチャンネル２１にスパイラル３が嵌入するように押し込む作業を通じてガスケット１０をスパイラル３に嵌着することができるので、組み立て作業が簡単に行える。また、ガスケット１０がスパイラル３の外周に満遍なく嵌着される構造であり、内側に圧縮可能な弾性体としてクッションプレート４０が配設されるので、外筒２の覆設時におけるガスケット１０の破損を効果的に防止し、外筒２の覆設後にスパイラル３と外筒２との間の密閉を安定的に維持することができる。
【選択図】図９

37. 发明专利

JP2009533324A Franchise market business method based on networks using the method and this use of cell therapy equipment 审中-公开
公开(公告)号：JP2009533324A
公开(公告)日：2009-09-17
申请号：JP2009500272
申请日：2006-03-16
申请人：セウォンセロンテックカンパニーリミテッドSewon Cellontech Co.,Ltd.
发明人：イ・セボム , ゴ・チャングォン , ゴ・ヒチョル , ジャン・ジョンホ , ジャン・ゼドク , ソ・ドンサム , リュ・スンジュ
IPC分类号： A61K35/12 , A61K35/28 , A61L27/00 , A61P1/16 , A61P3/10 , A61P5/00 , A61P7/00 , A61P9/00 , A61P17/00 , A61P19/00 , A61P25/00 , A61P35/00 , C12N5/00
CPC分类号： G06Q50/22
摘要： A method is provided for utilizing a cell therapy product facility and an internet franchise market business comprising: producing a cell therapy product by a CT (Cell Therapy)-module (1) of prefabricated units having specific functions, and; storing of hematopoietic stem cells, bone marrow cells and other cells, by a BC (Banking of Cell and Tissue)-module (2) of prefabricated units having specific functions. Both modules eliminate contamination and maximize efficiency. It provides an operating method and a use method and business method for the above cell therapy product facility. The invention enables easy, low cost production of a product having sufficient quality to be transplanted into patients and put into clinical application within a short period of time. The facility module of the invention can be installed and used wherever adequate space is available. The invention provides improved quality and reliability of cell therapy products.

38. 发明专利

JP2009501605A A simple method of implantation of injectable cartilage cells for autologous transplantation of cartilage cells 审中-公开
公开(公告)号：JP2009501605A
公开(公告)日：2009-01-22
申请号：JP2008522686
申请日：2005-09-23
申请人：セウォンセロンテックカンパニーリミテッドSewon Cellontech Co.,Ltd.
发明人：ヨンイ・ウン , ミンキム・ピョン , グォンゴ・チャン , ホジャン・ジョン , ドクジャン・ゼ , ヨンチェ・ジョン
IPC分类号： A61L27/00
CPC分类号： A61K38/363 , A61K38/39 , A61L27/3817 , A61L27/3852 , A61L27/50 , A61L2430/06 , A61K2300/00
摘要：【課題】本発明は、軟骨細胞の自家移植のための、注射できる軟骨細胞の移植方法に関する。
【解決手段】この目的のために、本発明は、動物の軟骨の主成分を構成するフィブリン、
ヒアルロン酸、及びコラーゲンを含有する基質を、注射器の先端の混合用チップの使用によって混合し、生じる混合物を損傷した軟骨領域に注射することからなる、軟骨細胞の自家移植のための注射できる軟骨細胞の移植方法、を提供する。
さらに、本発明は、下記のステップからなる軟骨細胞の自家移植用の注射できる軟骨細胞の移植方法、を提供する。１番目のバイアル（赤色）に入れた軟骨細胞培養液１ｍｌを１
ｍｌの無菌注射器に入れ、そして、注射器を２番目のバイアル（青色）に垂直方向に挿入することによって、該細胞培養液を白色又は明るい黄色の凍結乾燥した粉末（フィブリノゲン）を入れた２番目のバイアルに注入する；注射器を３番目のバイアルに垂直方向に挿入することによって、１番目のバイアル（赤色）に入れた細胞培養液１ｍｌを白色の凍結乾燥した粉末（トロンビン）を入れた３番目のバイアル（赤色、小さい）に注入し、それによって、徐々に、赤い液体を注入する；１ｍｌの注射器を用いて３番目のバイアル（赤色、小さい）の１ｍｌのうち０．１ｃｃを集め、４番目のバイアル(黄色)の底部に注入する；１ｍｌの無菌注射器を用いて軟骨細胞懸濁液を入れた２個のバイアルの全内容物を４
番目のバイアル（黄色）に添加し、該注射器を用いて該内容物を２，３回混合する；２番目のバイアル（青色）の内容物の完全な溶解を確認し、次いで、溶解した物質の全部を１
ｍｌの注射器に注入する；４番目のバイアル（黄色）の良く混合した細胞治療剤を１ｍｌ
の注射器に注入する；そして、２番目のバイアル（青色）及び４番目のバイアル（黄色）
の内容物で満たした２個の１ｍｌ注射器を注射器立てに載せ、両注射器にネジチップを取り付け、注射器の先端の混合用のチップを用いて両注射器の内容物を混合し、生じた移植されるべき混合物を動物の損傷した軟骨領域に注射する。
上記の構成を有する本発明は、軟骨の主成分であるフィブリン、ヒアルロン酸、及びコラーゲンを含有する基質を混合し、移植することによる、従来の骨膜移植に見られる不都合の解決；多様な軟骨損傷及び激しい骨関節炎の治療；単純化した外科手術法による、治療される患者の負担の軽減；そして、これにより、より早く、かつより効果的な軟骨生成の促進と、その結果の顧客の満足度の増大、のような有利な効果をもたらす。
【選択図】図２

39. 发明专利

JP2018532410A コラーゲンの収率を高める方法、及びこれを用いて製造されたコラーゲン审中-公开
公开(公告)号：JP2018532410A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2018521253
申请日：2015-12-01
申请人：セウォンセロンテックカンパニーリミテッド , SEWON CELLONTECH CO.,LTD.
发明人：イ・ジュンホ , ユ・ジチョル , ジョン・ヒョンウ , チェ・サンボム , ソ・ドンサム , ジャン・ジョンホ
IPC分类号： A61L2/08 , C07K14/78 , C12P21/06
CPC分类号： C07K14/78 , C12N13/00
摘要：本発明は、コラーゲンの収率を高める方法、及びこれを用いて製造されたコラーゲンに関する。本発明は、コラーゲンの変性なしに放射線照射によって動物由来組織を滅菌し且つコラーゲンの収率を増加させるために:動物由来組織に放射線を照射して滅菌する段階と、前記滅菌された動物由来組織を洗浄及び粉砕する段階と、前記粉砕された組織を酸性または酵素溶液と反応させてコラーゲンを分離する段階と、その後、塩を添加してコラーゲンを抽出する段階と、前記分離されたコラーゲンから塩を除去する段階とを含んでなる。上述のように構成された本発明は、動物由来組織に放射線を照射して菌とエンドトキシンを除去することにより、保存性を高めるとともにコラーゲンの変性なしに収率を高めることができるようにしたものであって、コラーゲンの品質及び信頼性を大幅に向上させるので、ユーザーの多様なニーズを満たして良いイメージを植え付けることができるようにしたものである。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式