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    • 36. 发明专利
    • 流路閉塞装置
    • 的流路阻塞装置
    • JP2017015131A
    • 2017-01-19
    • JP2015130141
    • 2015-06-29
    • 株式会社水道技術開発機構
    • 櫛山 正戸次 浩之森 充弘谷脇 孝治久津輪 薫
    • F16K43/00F16L55/12
    • 【課題】簡便な構成で作業効率を向上させることのできる流路閉塞装置を提供する。 【解決手段】ケース20と、軸部材30と、閉塞バッグ4と、流体管1からの流体Qの圧力が作用する第一受圧部81aと、第一受圧部81aの反対側に配置されて第一受圧部81aよりも小さな断面積A2で構成される第二受圧部81bとを有する可動部材81と、第一受圧部81aの側に設けられる第一圧力室83aと、第一圧力室83aと隔離した状態で第二受圧部81bの側に設けられる第二圧力室83bとを含む圧力変換機構8と、ケース20と第一圧力室83aとを接続し、流体管1からの流体Qを流通させる第一流路71と、第二圧力室83bと軸部材30の通流路30Aとを接続し、通流路30Aを介して閉塞バッグ4を膨張させる流体Kを保持する第二流路72とを備えている。 【選択図】図7
    • 提供一种能够提高利用简单的结构的工作效率的流路阻塞装置。 和壳体20,轴构件30,和封闭的袋4,其作用从流体管1中的流体Q的压力的第一压力接收部分81a,第一设置在第一压力的相反侧接收部分81a 的可动部件81和第二受压部81b的构成的小的横截面面积A2的多于一个的压力接收部分81a,和设置在该第一压力的侧接收部分81a的第一压力室83A,和第一压力室83A 压力转换机构8,其包括被设置在所述第二压力处于孤立状态接收部分81b的侧上的第二压力室83b的,连接在壳体20和第一压力室83A,流过从流体管1中的流体Q 的第一通道71,第二压力室83B和轴部件30的流路30A连接,用于保持流体K中通过Tsuryuro 30A膨胀的封闭的袋4的第二通道72 它配备了一个。 点域7
    • 37. 发明专利
    • フランジ継手部の漏出防止装置
    • 法兰连接部分的防漏装置
    • JP2016161054A
    • 2016-09-05
    • JP2015040768
    • 2015-03-02
    • 株式会社水道技術開発機構
    • 戸継 昭人嶋田 一博笑喜 悠輔
    • F16J15/10F16L23/02
    • 【課題】固定金具の縮径に伴うパッキンの外側への変形を抑えて、漏出防止効果の低下や作業性の悪化を防ぐことができるフランジ継手部の漏出防止装置を提供する。 【解決手段】漏出防止装置1は、フランジ継手部10の外周に巻き付けられるパッキン3と、パッキン3を介してフランジ継手部10の外周側に装着される環状の固定金具4とを備える。パッキン3は、周方向に延びるベルト状の本体31と、本体31から内周側に向かって突出する複数の突起とを備え、その複数の突起が、フランジ同士の隙間を閉塞するセンター突起32と、センター突起32の両側に形成されてフランジ11,12の外周面に密着するサイド突起33,34とを含む。本体31の幅方向両端には、サイド突起33,34よりも外側に突き出た突出部35が設けられている。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:在法兰接合部分设置防漏装置,其能够限制填料向外部的变形,因为金属配件的直径减小,并且防止防漏效果降低或加工性降低。 防漏装置1包括缠绕在法兰接合部10的外周的密封件3和通过密封件3安装在凸缘接合部10的外周侧的环形金属配件4.填料3包括带状 主体31沿圆周方向延伸,并且多个突起从主体31向内周侧突出。 多个突出部包括用于封闭法兰之间的间隙的中心突起32和形成在中心突起32的两侧的侧突起33和34,并与凸缘11和12的外周表面紧密接触。两端 主体31在宽度方向上设置有比侧突起33和34更多地突出的突出部35.选择的图示:图3
    • 39. 发明专利
    • 流体管の移動防止装置及び流体管の移動防止方法
    • 流体管道运动防护装置及流体动力防护方法
    • JP2016011753A
    • 2016-01-21
    • JP2015178192
    • 2015-09-10
    • 株式会社水道技術開発機構
    • 斎藤 喜久雄戸次 浩之西 洋平
    • F16L21/02F16L21/08
    • 【課題】抜止め部材の爪を均等に食い込ませて、流体管の損傷を防止することができる流体管の移動防止装置と移動防止方法を提供する。 【解決手段】軸芯方向に沿って外径が変化する傾斜面63と、傾斜面63の外径が大きくなる前方側に形成された前方爪8Aと、傾斜面63の外径が小さくなる後方側に形成された後方爪8Bとを有する抜止め部材6と、水道管Pの外周面2aに向けて開口した収容溝9内に抜止め部材6を収容する環状のハウジング7とを備え、収容溝9に取り付けた押ボルト10の先端に傾斜面63を径方向内側に押圧する押圧面13が設けられ、その押圧面13が傾斜面63に対して傾斜し、押圧面13の前方側に傾斜面63から離れた離間部13aが形成され、押圧面13の後方側に傾斜面63と当接する当接部13bが形成されている。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种能够通过使保持构件的爪等同地咬合来防止流体管的损坏的流体管的防止移动装置和移动防止方法。解决方案: 流体管包括:保持构件6,其具有外径沿轴向方向变化的倾斜面63,形成在倾斜面63的外径变大的前侧的前爪8A, 后爪8B,其形成在倾斜面63的外径变小的后侧; 以及环形壳体7,其将保持构件6容纳在朝向水管P的外周面2a开口的容纳槽9中。推压面13将倾斜面63推压到 径向方向形成在安装在容纳槽9上的按压螺栓10的前端,推压面13向倾斜面63倾斜,远离倾斜面63的远端部13a形成在 推压面13的前侧,与按压面13的后方形成有抵接在倾斜面63上的抵接部13b。