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    • 34. 发明申请
    • 陰極線管装置
    • CATHODE RAY TUBE APPARATUS
    • WO2003043048A1
    • 2003-05-22
    • PCT/JP2002/011892
    • 2002-11-14
    • 株式会社 東芝上野 博文武川 勉
    • 上野 博文武川 勉
    • H01J29/48
    • H01J29/488H01J29/503H01J2229/4813
    • A prefocusing lens section comprises a screen electrode (G2) and an additional electrode (G3). The main lens section comprises a focusing electrode (G5), an anode electrode (G6), and an intermediate electrode (GM) disposed between the focusing electrode and the anode electrode. The focusing electrode and the intermediate electrode comprise cylindrical electrodes (G5−3) and (GM−1) on their respective counter faces in at least one of them each. The intermediate electrode and the anode electrode comprise cylindrical electrodes (GM−3) and (G6−1) in their respective counter faces. A voltage having a level higher than a focusing voltage and lower than an anode voltage is impressed on the additional electrode and the intermediate electrode.
    • 预聚焦透镜部分包括屏幕电极(G2)和附加电极(G3)。 主透镜部分包括聚焦电极(G5),阳极电极(G6)和设置在聚焦电极和阳极电极之间的中间电极(GM)。 聚焦电极和中间电极在其各自的至少一个中的各自的对面上包括圆柱形电极(G5-3)和(GM-1)。 中间电极和阳极电极在其各自的对面中包括圆柱形电极(GM-3)和(G6-1)。 具有高于聚焦电压和低于阳极电压的电平的电压被施加在附加电极和中间电极上。
    • 35. 发明申请
    • プローブカード及びその製造方法
    • 探针卡及其制造方法
    • WO2012095997A1
    • 2012-07-19
    • PCT/JP2011/050585
    • 2011-01-16
    • 日本電子材料株式会社中野 博文上村 大志松田 一宏
    • 中野 博文上村 大志松田 一宏
    • G01R1/073
    • G01R3/00G01R1/07342G01R1/07378G01R31/2889Y10T29/49128
    •  プローブユニットの交換時に配線基板が受けるダメージを抑制し、プローブカードのリペアを容易化することを目的とする。 【解決手段】 下面電極22が形成されたST基板2と、ST基板2上に固着され、下面電極22を露出させる開口部31が形成されたユニット取付板3と、コンタクトプローブ51及びプローブ電極52が形成されたプローブ基板50からなり、ユニット取付板3上に固着されるプローブユニット5と、開口部31を介して下面電極22及びプローブ電極52を接続する導電性ワイヤ54とを備える。この様な構成により、ユニット取付板3を介在させて、プローブユニット5をST基板2に固着するとともに、ユニット取付板3の開口部31を介して、プローブ電極51と、下面電極22とを導通させることができる。このため、プローブユニットの交換時に配線基板が受けるダメージを抑制し、プローブカードのリペアを容易化することができる。
    • 本发明的目的是抑制在更换探针单元时产生的布线板损伤,并且便于修复探针卡。 [解决方案]该探针卡设置有:形成有下表面电极(22)的ST基板(2) 安装在ST基板(2)上并具有开口(31)的单元安装板(3),露出下表面电极(22); 探针单元(5),其由具有接触探针(51)的探针基板(50)和形成在其上的探针电极(52)构成,并牢固地粘附在单元安装板(3)上。 以及通过所述开口(31)将所述下表面电极(22)和所述探针电极(52)连接在一起的导线(54)。 通过这样的结构,探针单元(5)通过在其上方具有单元附着板(3)而牢固地附着在ST基板(2)上,探针电极(51)和下表面电极(22)可以电连接 通过单元安装板(3)中的开口(31)彼此连接。 因此,可以抑制在更换探针单元时产生的布线板损坏,并且可以方便地修复探针卡。
    • 38. 发明申请
    • パターン形成方法
    • 图案形成方法
    • WO2011105249A1
    • 2011-09-01
    • PCT/JP2011/053106
    • 2011-02-15
    • 株式会社ニコン奈良 圭堀 正和塩野 博文杉▲崎▼ 敬
    • 奈良 圭堀 正和塩野 博文杉▲崎▼ 敬
    • G03F7/075G03F7/004G03F7/26H01L21/027H01L21/288H01L21/3205
    • B05D5/00G03F7/0755G03F7/095H05K3/12H05K3/389H05K2203/1173
    •  本発明は、シランカップリング剤の分解反応を促進し、作業時間を短縮することができるパターン形成方法を提供することを目的とする。本発明においては、基板(1)上に一般式(1)で示されるシランカップリング剤(2)を配置し、シランカップリング剤(2)に対して光触媒(3)を存在させる工程と、シランカップリング剤(2)及び光触媒(3)に対して、シランカップリング剤(2)および光触媒(3)の吸収波長の光を含む光Lを照射する工程と、を有する。 (下記式中、R 1 は光照射により脱離する光反応性保護基を表し、R 2 はR 1 が脱離することによりR 1 とは異なる親撥液性を有する官能基を生じる有機基を表し、X 1 はアルコキシ基 又はハロゲン原子を表し、X 2 ,X 3 は水素原子、アルキル基、アルケニル基、アルコキシ基 、ハロゲン原子から選ばれる置換基を表す。X 1 ,X 2 ,X 3 は同一でも異なっても良い)
    • 提供了加速硅烷偶联剂分解反应的图案形成方法,能够减少工作时间。 图案形成方法包括:在基板(1)上设置由通式(1)表示的硅烷偶联剂(2),向所述硅烷偶联剂(2)中添加光催化剂(3)的工序。 并且将包含硅烷偶联剂(2)和光催化剂(3)的吸收波长的光(L))照射到硅烷偶联剂(2)和光催化剂(3)上的工序。 (下式中,R1表示通过光照射除去的光反应性保护基,R2表示响应于R1的消除而产生具有与R1不同的亲液/疏水性的官能团的有机基团,X1表示烷氧基 或卤原子,X2和X3表示选自氢原子,烷基,烯基,烷氧基和卤素原子的取代基,X1,X2和X3可以相同也可以不同。