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    • 33. 发明专利
    • ジャック
    • JP2020013683A
    • 2020-01-23
    • JP2018134630
    • 2018-07-18
    • ヒロセ電機株式会社
    • 緑川 和弥
    • H01R13/10H01R24/58
    • 【課題】ジャックを大型化することなく端子数を増やすことを課題とする 【解決手段】ジャックIのハウジング10は、端子21〜25の可撓腕を収容する収容溝11A〜15Aと端子21〜25の被保持部を保持する保持溝11B〜15Bとを有し、収容溝と保持溝とは、軸線周りの同一位置で半径方向および軸線方向に延びるスリットとして形成されているとともに、複数の端子に対応して軸線周りの異なる位置に形成されており、複数の端子は、対応する保持溝に保持される被保持部21B〜25Bと、該被保持部から収容溝内でプラグ受入孔16の入口側に向けて延び半径方向に弾性撓み変形可能な可撓腕21A〜25Aと、可撓腕に設けられプラグ受入孔16内に位置する接触部21C〜25Cと、回路基板に接続される接続部21D−1〜25D−1とを有しており、少なくとも被保持部および可撓腕が同一平面上に位置する平坦面をなしている。 【選択図】図1
    • 34. 发明专利
    • ライトアングル電気コネクタ
    • JP2019220389A
    • 2019-12-26
    • JP2018118038
    • 2018-06-21
    • ヒロセ電機株式会社
    • 相本 大樹
    • H01R12/71
    • 【課題】コネクタに設けられたブレードの脚部用ブレードがリフロー炉での加熱時にて過剰に変形することを規制して、コネクタと回路基板との良好な接続状態を確保できるライトアングル電気コネクタを提供する。 【解決手段】ブレード60A,60Bは、導電条部材の腕部が保持される腕部用ブレード60A−1,60B−1と脚部が保持される脚部用ブレード60A−2,60B−2とが、互いのブレード板面同士が角度をなすようにして導電条部材の屈曲部で連結されることで形成されており、ハウジング10は、ブレード60A,60Bを収容する収容部10Gが形成されており、該収容部10Gは、脚部用ブレード60A−2,60B−2の前方で該脚部用ブレード60A−2,60B−2の前面に対面して位置する規制部17K,17Jが形成されており、該規制部17K,17Jが、脚部用ブレード60A−2,60B−2の前方への変位を規制可能となっている。 【選択図】図3
    • 35. 发明专利
    • コネクタ
    • JP2019192604A
    • 2019-10-31
    • JP2018087239
    • 2018-04-27
    • ヒロセ電機株式会社
    • 庄司 正拓
    • H01R13/6581
    • 【課題】ハウジングの左右の側壁の強度が低い場合でも、コネクタの挿入口に挿入された相手コネクタに左方向または右方向に加わった荷重によってシェルが破損することを防止する。 【解決手段】コネクタ1のハウジング15には、下壁部17、左壁部18、右壁部19および上壁部20を有する筒状に形成されたコネクタ接続部16が設けられ、コネクタ接続部16には、下壁板32、左壁板33、右壁板34および上壁板35を有する筒状の前側シェル31が取り付けられ、前側シェル31の下壁板32はコネクタ接続部16の切込部23内に入ることにより下壁部17の内面上方に配置されている。また、下壁板32の前端部には下壁部17の外面側へ延びた延出部38が形成され、下壁部17の前端部には延出部38の左右方向の移動を規制する移動規制凹部25が設けられている。 【選択図】図2
    • 36. 发明专利
    • コネクタ
    • JP2019192602A
    • 2019-10-31
    • JP2018087237
    • 2018-04-27
    • ヒロセ電機株式会社
    • 庄司 正拓
    • H01R13/6471H01R13/42
    • 【課題】高速信号および低速信号の伝送、並びに電源の供給を一括して行うことができるようにし、供給可能な電源の電流値を増大させ、かつコネクタを大型化することなくコネクタの強度を高める。 【解決手段】コネクタ1のホルダ41の前面には、上底が下底よりも短い略台形状に形成された嵌合穴43が設けられ、第1の端子群G1中の端子11〜18の接触部31は嵌合部43の下底側に左右方向一列に配置され、第2の端子群G2中の端子19〜22の接触部31は嵌合部43の上底側に左右方向一列に配置され、下底側の最左の端子11の接触部31は上底側の最左の端子19の接触部31よりも左方に位置し、下底側の最右の端子18の接触部31は上底側の最右の端子22の接触部31よりも右方に位置し、上底側の最左および最右の端子19、22の接触部31の左右方向の寸法は、他の端子11〜18、20、21の接触部31の左右方向の寸法よりも大きい。 【選択図】図5