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    • 22. 发明申请
    • 懸濁重合用分散安定剤およびビニル系樹脂の製造方法
    • 用于悬浮聚合的分散稳定剂和乙烯基树脂的制造方法
    • WO2015019614A1
    • 2015-02-12
    • PCT/JP2014/004115
    • 2014-08-06
    • 株式会社クラレ
    • 福原 忠仁熊木 洋介
    • C08F2/20C08F8/12C08F18/04
    • C08F2/20B01F17/0028C08F2/30C08F8/12C08F18/04C08F114/06C08L29/04C08L2201/54
    •  本発明は、ハンドリング性に優れる懸濁重合用分散安定剤であって、該懸濁重合用分散安定剤をビニル化合物の懸濁重合に用いた場合に、使用量が少量であっても可塑剤の吸収性が高く加工が容易なビニル系樹脂が得られ、得られるビニル系樹脂から残存するモノマー成分を除去することが容易であり、かつ得られるビニル系樹脂に粗大粒子の形成が少ない、懸濁重合用分散安定剤を提供する。本発明は、けん化度が35モル%以上65モル%以下、かつ粘度平均重合度が100以上480以下であり、末端に炭素数6以上12以下の脂肪族炭化水素基を有し、残存エステル基のブロックキャラクターが0.5以上であるPVAを濃度20質量%以上50質量%以下で含有する水性液形態の懸濁重合用分散安定剤であって、PVAの粘度平均重合度Pと脂肪族炭化水素基の変性量Sが、50≦S×P/1.880≦100を満たす懸濁重合用分散安定剤に関する。
    • 本发明提供了具有突出的处理性能的悬浮聚合用分散稳定剂,并且当将所述悬浮聚合用分散稳定剂用于乙烯基化合物的悬浮聚合时,即使少量使用,也可以获得高的乙烯基树脂 增塑剂的吸收并且易于加工,可以容易地从所得的乙烯基树脂中除去残余的单体组分,并且在获得的乙烯基树脂中形成较小的粗糙颗粒。 本发明是一种悬浮聚合用水性分散稳定剂,含有20质量%〜50质量%的皂化度为35摩尔%〜65摩尔%,粘度平均聚合度为100〜480的PVA,C6- C12脂族烃基,残基酯基的嵌段特征至少为0.5。 P(PVA的粘度平均聚合度)和S(脂肪族烃基的变性量)的值满足下式:50≤S×P /1.880≤100。
    • 25. 发明申请
    • ポリビニルアルコール樹脂の製造方法及び製造装置
    • 聚乙烯醇树脂的生产方法和生产设备
    • WO2011114575A1
    • 2011-09-22
    • PCT/JP2010/070174
    • 2010-11-12
    • 電気化学工業株式会社小塚 隆弘
    • 小塚 隆弘
    • C08F8/12
    • C08F8/12C08F18/04
    •  品質を低下させずに、消費エネルギーを低減することができるポリビニルアルコールの製造方法及び製造装置を提供する。 先ず、1種若しくは2種以上のビニルエステルを重合するか、又は、ビニルエステルとこれと共重合可能なその他の単量体とを共重合して、ポリビニルエステルを得る。次に、流路1内に、ポリビニルエステルと有機溶媒とからなる鹸化原料溶液を通流させ、その中央部に鹸化触媒を含む溶液を導入する。そして、スタティックミキサー2でこれらを混合した後、その混合物4をベルト3上に載置し、鹸化反応を進行させる。
    • 本发明提供聚乙烯醇的制造方法和制造装置,能够在不降低质量的情况下降低能量消耗。 首先,通过聚合一种或多种乙烯基酯,或通过共聚乙烯基酯和可与其共聚的另一种单体来制备聚乙烯酯。 接着,使由聚乙烯基酯和有机溶剂构成的皂化原料溶液在通道(1)内流动,将包含皂化催化剂的溶液引入其中心部分。 然后,在静态混合器(2)混合上述物质之后,将所得混合物(4)沉积在带(3)上,并使皂化反应进行。