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21. 发明专利

JP2019131884A 酸素高炉設備およびその酸素高炉設備を用いた銑鉄の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019131884A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018203632
申请日：2018-10-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼橋功一 , 小澤純仁 , 野内泰平 , 川尻雄基
IPC分类号： C21B7/00 , C21B7/16 , C21B5/00 , C21B5/06
摘要：【課題】冷却ガスの流量を少なくでき、付帯設備の必要もなく、効率よく羽口先温度を冷却することができる、酸素高炉設備およびその酸素高炉設備を用いた銑鉄の製造方法を提供する。【解決手段】羽口から純酸素及び還元材、冷却ガスを吹込み、炉頂から実質的に窒素を含まない高炉ガスを発生する酸素高炉と、前記酸素高炉の炉頂から発生する高炉ガスと実質的に窒素を含まない酸素含有ガスとを用いて発電を行う副生ガス発電設備と、を有する酸素高炉設備において、該副生ガス発電設備から発生する実質的に窒素を含まない発電設備排ガスの一部が、該酸素高炉の羽口用冷却ガスとして用いられるように構成する。【選択図】図1

22. 发明专利

JP6531918B2 高炉有权
公开(公告)号：JP6531918B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2016242835
申请日：2016-12-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：川尻雄基 , 野内泰平 , ▲高▼橋功一
IPC分类号： C21B5/00 , C21B7/02

23. 发明专利

JP6447614B2 高炉への原料装入方法有权
公开(公告)号：JP6447614B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2016214956
申请日：2016-11-02
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：照井光輝 , 野内泰平 , ▲高▼橋功一 , 吉岡絢
IPC分类号： C21B5/00

24. 发明专利

JP6354962B2 酸素高炉の操業方法有权
公开(公告)号：JP6354962B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2016168281
申请日：2016-08-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人： ▲高▼橋功一 , 野内泰平 , 照井光輝 , 吉岡絢
IPC分类号： C21B5/00

25. 发明专利

JP2018095933A 高炉审中-公开
公开(公告)号：JP2018095933A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016242835
申请日：2016-12-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：川尻雄基 , 野内泰平 , ▲高▼橋功一
IPC分类号： C21B5/00 , C21B7/02
摘要：【課題】高出銑比操業を行う高炉において、適正なC濃度の溶銑を得ることができる高炉を提供する。【解決手段】羽口送風中の酸素濃度が50vol%以上の高炉において、湯溜り部容積Rが0.31≦R/V≦0.40(但し、R:湯溜り部容積[m 3 ]、V:炉内容積[m 3 ])を満足する炉体構造を有する。溶銑の湯溜り部での滞留時間が十分に確保されて必要とされる浸炭がなされるため、高出銑比操業であっても溶銑のC濃度が適正レベルに維持できる。【選択図】図2

26. 发明专利

JP6311659B2 高炉内の層厚分布の推定方法、高炉の操業方法、および高炉内の層厚分布の推定装置有权
公开(公告)号：JP6311659B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2015124682
申请日：2015-06-22
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：平田丈英 , 野内泰平
IPC分类号： C21B7/24 , C21B5/00

27. 发明专利

JP6256710B2 酸素高炉の操業方法有权
公开(公告)号：JP6256710B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2015108078
申请日：2015-05-28
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：野内泰平 , ▲高▼橋功一 , 照井光輝 , 吉野絢
IPC分类号： C21B5/00

28. 发明专利

JP2017128794A 高炉への原料装入方法有权
公开(公告)号：JP2017128794A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016214956
申请日：2016-11-02
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：照井光輝 , 野内泰平 , ▲高▼橋功一 , 吉岡絢
IPC分类号： C21B5/00
摘要：【課題】鉄鉱石と小中塊コークスとを混合した混合原料を高炉に装入するにあたり、炉半径方向におけるコークス混合率の均一性及びコークス混合鉱石層の層厚み方向において小中塊コークスをよりコークス混合鉱石層の上部に存在させることのできる、高炉への原料装入方法を提供する。【解決手段】本発明の高炉への原料装入方法は、鉄鉱石と小中塊コークスとを事前に混合した混合原料を高炉に装入するにあたり、混合する小中塊コークスの平均粒径と混合する鉄鉱石の平均粒径との比(小中塊コークスの平均粒径/鉄鉱石の平均粒径)を0.8〜1.2の範囲とする。【選択図】図14

29. 发明专利

JP6028361B2 改質炭の製造方法有权
标题翻译：制造改性煤的方法
公开(公告)号：JP6028361B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2012072324
申请日：2012-03-27
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：浅沼稔 , 高木克彦 , 藤林晃夫 , 野内泰平 , 鶴田秀和
IPC分类号： C10B57/08

30. 发明专利

JP2016141828A 高炉装入物検出方法有权
标题翻译： BLAST FURNACE充电材料检测方法
公开(公告)号：JP2016141828A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015016781
申请日：2015-01-30
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：平田丈英 , 野内泰平
IPC分类号： C21B5/00 , G01N21/3554 , G01N21/359 , C21B7/24
摘要：【課題】装入物の種類や水分量を状態として検出することが可能な高炉装入物検出方法を提供する。【解決手段】演算処理装置7とデータベース8を用いて高炉装入物の状態を検出する場合に、種類や水分量が分明な装入物からの近赤外領域の反射光を分光してM個の波長分のスペクトルからなる反射スペクトル情報を取得し、それに装入物の種類や水分量を属性として付与してデータベース8に記憶し、これを種類や水分量の異なる装入物に対して繰り返して行う。種類や水分量の分明でない装入物からの反射スペクトル情報を新規に取得したら、M次元空間上の記憶された反射スペクトル情報及び新規に取得した反射スペクトル情報間の距離を求め、その距離が小さい記憶された反射スペクトル情報をデータベース8から選出し、その選出された反射スペクトル情報の属性から新規に反射スペクトルを取得した装入物の種類や水分量を状態として検出する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够检测充电材料的种类和含水量作为状态的高炉充电材料检测方法。解决方案：高炉充电材料检测方法包括：在使用算术处理单元的情况下 7和数据库8，并且检测高炉充电材料的状态，将近红外区域中的反射光与其种类和含水量清晰的充电材料进行光谱分离，以便获得包括数字的光谱的反射光谱信息的M个波长; 并将充电材料的种类和含水量作为信息的属性并存储在数据库8中，然后重复具有不同种类和含水量的充电材料的处理。此外，该方法包括：在从不同种类和水分含量不足的充电材料获取反射光谱信息之后，要求存储在M维空间上的反射光谱信息之间的距离和新获取的反射光谱信息; 从数据库8中选择距离小的存储的反射光谱信息; 并从所选择的反射光谱信息的特性中检测新获取反射光谱的充电材料的种类和含水量。图1：

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