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热词
    • 21. 发明专利
    • 熱源装置
    • 热源设备
    • JP2016164471A
    • 2016-09-08
    • JP2015044776
    • 2015-03-06
    • 株式会社ガスター
    • 小泉 進
    • F24H9/00F24D3/08F24H1/10
    • 【課題】小型でも給湯と暖房の能力を十分に得ることができ、いずれかの単独運転時にも熱媒体の沸騰を防げる熱源装置を提供する。 【解決手段】給湯と暖房の複合熱交換器1を設け、複合熱交換器1は、給湯用の液体流通管路13のみを配設した一種管路配設部111と、給湯用の液体流通管路13を暖房用の液体流通管路12によって上下に挟む態様で互いに接して配設した二種管路配設部112とを、隣り合わせに配設して形成する。一種管路配設部111の下方側に該一種管路配設部111を加熱するための給湯用のバーナ装置2を配設し、二種管路配設部112の下方側に該二種管路配設部112を加熱するための暖房用のバーナ装置5を配設するが、二種管路配設部112の一種管路配設部11に隣接する側の一部分に配設されている液体流通管路12,13を、給湯用のバーナ装置2の上方側にはみ出す態様で配設する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供即使是紧凑的,也能够实现足够的热水供应和空气加热能力的热源装置,并且即使在任何一种操作中也能防止热介质的沸腾。解决方案:组合热交换器1 设置热水供给和空气加热,组合式热交换器1通过配置仅配置热水供给用液体循环管道13的一种管路配置部111, - 用于热水供应的液体循环管道13被设置在彼此相邻的由用于空气加热的液体循环管道12垂直保持的状态的管道导管配置部分112。 用于加热一体式管道装置部分111的用于热水供应的燃烧器装置2设置在一体式管道装置部分111的下侧,以及用于空气加热以加热两者的燃烧器装置5 管道导管配置部112配置在两管状配管部112的下侧,配置在与一体管相邻的一侧的部分上的液体循环管路12,13 两种管道排出部分112的导管排列部分111突出到燃烧器装置2的上侧,供热水供应。图1:
    • 23. 发明专利
    • 熱源装置
    • 热源设备
    • JP2015183877A
    • 2015-10-22
    • JP2014058332
    • 2014-03-20
    • 株式会社ガスター
    • 小泉 進
    • F24H9/00F24H1/14F24D3/08F24H1/10
    • 【課題】小型でも給湯と暖房の能力を十分得ることができ、熱交換器に結露が生じることも抑制できる熱源装置を提供する。 【解決手段】給湯回路5のメインの給湯熱交換器3と、暖房装置に供給される液体の熱媒体を加熱する暖房用熱交換器11とを一体化した一缶二水路型の熱交換器1としてバーナ2により加熱する。暖房用熱交換器11の液体流通管路12でメインの給湯熱交換器3の通水管路13を上下に接して挟む態様とし、例えばメインの給湯熱交換器3の入側の流通管路と前記液体の循環用の暖房用液体循環回路8の液体流通管路とを液−水熱交換器33で熱的に接続する。給湯の単独運転時にその給湯能力が不足すると判断されたときには給湯能力不足補充モードに熱源装置の動作モードを切り替え、暖房用液体循環回路8の暖房用熱交換器11の出側から液−水熱交換器33の液体流通管路に液体を通して循環させて前記給湯能力の不足を補充する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够充分获得热水供应和空气加热性能的热源装置,即使其紧凑,并且抑制热交换器上的结露。解决方案:热的主要热水供应热交换器3 供水回路5和用于加热供给到加热器的液体热介质的空气加热热交换器11由作为一体式和二通水型热交换器1的一体式的燃烧器2进行加热。 主热水供给用热交换器3的上部13的上部和下部由空气加热热交换器11的液体循环管道12保持,例如主热水供给热源的入口侧循环管道 交换器3,并且利用液 - 热交换器33将空气加热液循环回路8的液体循环管道热连接。当热水供应能力不足时,在热水的单次操作中确定 将热源装置的动作模式切换为热水供给能力不足补偿模式,将液体从空气加热液循环回路8的空气加热热交换器11的出口侧循环到 液 - 水热交换器33的液体循环管道,以补偿热水供应能力的不足。
    • 24. 发明专利
    • 熱源装置
    • 热源设备
    • JP2015183876A
    • 2015-10-22
    • JP2014058331
    • 2014-03-20
    • 株式会社ガスター
    • 小泉 進和田 達也
    • F24H1/14F24D3/08F24H9/00
    • 【課題】小型でも給湯と共に暖房能力も十分に得ることができ、熱交換器に結露が生じることも抑制できる熱源装置を提供する。 【解決手段】メインの給湯熱交換器3と潜熱回収用給湯熱交換器4とを有する給湯回路5と、暖房装置に供給される液体の熱媒体を循環する機能を備えた暖房用液体循環回路8とを設け、房用液体循環回路8の暖房用熱交換器11とメインの給湯熱交換器3とを一体化した一缶二水路型の熱交換器1としてバーナ2により加熱する。暖房用熱交換器11の液体流通管路12でメインの給湯熱交換器3の通水管路13を上下に接して挟む態様とし、例えば潜熱回収用給湯熱交換器4からメインの給湯熱交換器3に導入される水の流通管路と暖房用液体循環回路8の液体流通管路とを熱的に接続する液−水熱交換器33と、暖房用液体循環回路8の液体を液−水熱交換器33に通さずに循環させるためのバイパス通路34を設ける。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够充分获得热水供应和空气加热性能的热源装置,即使其紧凑,并且抑制热交换器上的结露。解决方案:热源装置设置有热水 供给电路5具有主热水供给用热交换器3和用于回收潜热的热水供给用热交换器4以及具有使提供给加热器的液体热介质循环的功能的空气加热液循环回路8, 用于加热空气加热液循环回路8的热交换器11和主热水供给热交换器3通过作为一体式单罐式和双水槽型热交换器1的燃烧器2进行加热。另外, 具有主热水供给用热交换器3的水导管13保持与空气流的液体循环管道12保持接触的结构的液 - 水热交换器33 并且将从热水供给热交换器4导入的水的循环导管热连接到主热水供给用热交换器3的回收热和热循环的液体循环 空气加热液循环回路8的导管,以及用于使空气加热液循环回路8的液体循环而不通过液 - 水热交换器33的旁路通道34。
    • 25. 发明专利
    • 熱源装置
    • JP2020106227A
    • 2020-07-09
    • JP2018245900
    • 2018-12-27
    • 株式会社ガスター
    • 小泉 進
    • F24H8/00F24H9/00F24D3/08F24H1/10
    • 【課題】小型でも給湯と暖房の能力を十分に得られる熱源装置を提供する。 【解決手段】給湯と暖房の複合熱交換器1を、給湯用の液体流通管路13のみを設けた一種管路配設部111と、給湯用と暖房用の液体流通管路12,13を設けた二種管路配設部112とを隣り合わせに配設して形成する。一種管路配設部111の下方側に給湯用のバーナ装置2を、二種管路配設部112の下方側に暖房用のバーナ装置5を配設し、暖房と給湯との同時運転時に、まずは暖房用のバーナ装置5を燃焼させ、要求される給湯能力が高くなったら加えて給湯用のバーナ装置2も燃焼させるが、暖房用バーナ装置5のみを燃焼させるときには、暖房用の液体流通管路12を通して加熱した熱媒体を給湯暖房熱的接続用液−水熱交換器33に通して循環させて給湯回路側に熱量を伝える。 【選択図】図3
    • 26. 发明专利
    • 熱源装置
    • JP2020106226A
    • 2020-07-09
    • JP2018245899
    • 2018-12-27
    • 株式会社ガスター
    • 小泉 進
    • F24H8/00F24H9/00F24D3/08F24H1/10
    • 【課題】小型でも給湯と暖房の能力を十分に得られる熱源装置を提供する。 【解決手段】給湯と暖房の複合熱交換器を、給湯用の液体流通管路のみを配設した一種管路配設部と、給湯用の液体流通管路を暖房用の液体流通管路によって上下に挟む態様で互いに接して配設した二種管路配設部とを隣り合わせに配設して形成する。一種管路配設部の下方側に給湯用のバーナ装置を、二種管路配設部の下方側に暖房用のバーナ装置を配設する。暖房運転と給湯運転とを同時に行う同時運転時に、要求燃焼能力に対応させてバーナ段数制御と給湯用と暖房用のバーナ装置へのガス供給のための一律の比例弁制御を行うが、予め定めた暖房不足判断条件に達した時には制御用バーナ段数を1段以上小さくしてガス比例弁の開度を大きくし(矢印のように点DからDd、A’、B’の順に推移させ)、暖房用バーナ装置の燃焼能力を上げることで暖房不足を解消する。 【選択図】図13
    • 29. 发明专利
    • 排気用装置
    • JP2018146215A
    • 2018-09-20
    • JP2017044996
    • 2017-03-09
    • 株式会社ガスター
    • 小泉 進深堀 政憲
    • F24H9/02F24H1/46F23L17/02
    • 【課題】燃焼装置の排気ガスを効率良く排出し、騒音も小さくする。 【解決手段】蓋面4と側壁部5を有する蓋状部材3により燃焼装置の略矩形状の燃焼室の上部開口を覆う。蓋状部材3により覆う燃焼室の上部側空間を、燃焼室から上向きに排出される排気ガスが流れの向きを変えて略水平方向に流れる排気流路部6と成し、前記排気ガスの出口側に、筒形状の排気筒部2を筒の芯方向が略水平方向となるように配置する。排気流路部6の排気ガス出口側の端部15を排気筒部2の排気ガス導入口側の筒穴よりも小さく形成し、排気筒部2の排気ガス導入口と連通させる。排気筒部2に、排気流路部6から排気筒部2の筒穴に導入される排気ガスが該排気筒部2の内壁側に向けて流れて渦を形成することを抑制して排気筒部2を通る排気ガスを整流し該排気ガスを排気筒部2の排気ガス導出口側に導く整流板部材22を設ける。 【選択図】図1