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21. 发明专利

JP2018051543A 乾燥水電解ガスの製造方法及びその装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018051543A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016194351
申请日：2016-09-30
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：金久保光央 , 牧野貴至 , 前田哲彦 , 黒坂万里子
IPC分类号： B01D53/28 , B01D53/14 , C25B1/10 , B01D53/26
CPC分类号： Y02E60/366
摘要：【課題】水電解により製造された、高湿度な水電解ガスから、エネルギー効率良く、安全に、乾燥した水電解ガスを製造する方法を提供する。【解決手段】乾燥水電解ガスの製造方法は、水を電解して水電解ガスを得る水電解ガス生成工程と、水電解ガス生成工程で得られた、原料水由来の水蒸気を含有する水電解ガスと、イオン液体を含有する吸収液とを接触させて、水蒸気を選択的に吸収液に吸収させる吸収工程と、吸収工程で湿度の減少した乾燥水電解ガスと、水蒸気を吸収した富吸収液を気液分離する分離工程と、を含む。【選択図】図1

22. 发明专利

JP2016083623A 酸性ガス吸収液及び酸性ガス分離回収方法审中-公开
标题翻译：酸性气体吸收液体和酸性气体分离恢复方法
公开(公告)号：JP2016083623A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014218355
申请日：2014-10-27
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 広栄化学工業株式会社
发明人：牧野貴至 , 金久保光央 , 岩崎克浩
IPC分类号： C01B31/20 , B01D53/14
摘要：【課題】吸放出時の温度変化で回収できる酸性ガス量が多い酸性ガス吸収液、及びそれを用いた酸性ガス分離回収方法を提供する。【解決手段】酸性ガス吸収液は、カチオンとアニオンからなるイオン液体を含み、アニオンはカルボキシレートイオンであり、カチオン及びアニオンの少なくともいずれか一つは水酸基を有するイオンであり、カルボキシレートイオンは、母体が、無置換又は置換基を有する、飽和又は不飽和の、炭化水素若しくはヘテロ原子含有炭化水素であり、ヘテロ原子は、酸素原子、硫黄原子、及びリン原子からなる群より選ばれる少なくとも一つの原子である。また、酸性ガス分離回収方法は、この酸性ガス吸収液を、酸性ガスを含む混合ガスと接触させることによって酸性ガスを酸性ガス吸収液に吸収させて、混合ガスから酸性ガスを選択的に分離する吸収工程を含む。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种酸性气体吸收液体，用于在储存和释放时由于温度变化而回收大量酸性气体，并提供使用酸性气体吸收液体的酸性气体分离回收方法。解决方案：酸性气体吸收液含有由阳离子和阴离子构成的离子液体，阴离子是羧酸根离子，阳离子和阴离子中的至少一个是具有羟基的离子，羧酸根离子是饱和或不饱和烃，或杂原子基团聚集体为未取代或具有取代基的杂原子为至少一个选自氧原子，硫原子和磷原子的原子。此外，酸性气体分离回收方法包括使酸性气体吸收液体与含有酸性气体的混合气体接触的吸收步骤，从而将酸性气体吸收到酸性气体吸收液体中，并将酸性气体从混合气体。选择图：无

23. 发明专利

JP2021129521A 光合成生物の育成方法、及び光合成生物の育成設備审中-公开
公开(公告)号：JP2021129521A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026909
申请日：2020-02-20
申请人：株式会社タクマ , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：藤川宗治 , 藤平弘樹 , 宍田健一 , 金久保光央 , 牧野貴至 , 河野雄樹
IPC分类号： B01D53/62 , B01D53/78 , B01D53/14 , A01G7/02
摘要：【課題】吸収した二酸化炭素の放散に要するエネルギーを低く抑えることができるとともに、光合成生物の育成促進ガスを簡易に生成することができる光合成生物の育成設備を提供する。【解決手段】二酸化炭素含有ガスをアミン溶液に接触させて当該ガス中の二酸化炭素をアミン溶液に吸収させる吸収塔11と、二酸化炭素を吸収したアミン溶液に対し、ストリッピングガスとして空気を供給する空気供給手段15と、光合成生物60を収容する育成室21aと、アミン溶液から放散された二酸化炭素と、ストリッピングガスとして用いた空気との混合ガスを、育成促進ガスとして、育成室21aへと供給する混合ガス供給手段19とを備えるものとする。【選択図】図1

24. 发明专利

JP2021007938A 乾燥水電解水素ガスの連続的製造方法及びその装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021007938A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2020113888
申请日：2020-07-01
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 日本化学工業株式会社
发明人：金久保光央 , 牧野貴至 , 河野雄樹 , 前田哲彦 , 黒坂万里子 , 渡邉努 , 古井恵里
IPC分类号： B01D53/28 , B01D53/14 , B01D53/18 , C01B3/02 , H01M8/0656 , H01M8/04119 , C25B1/04 , B01D53/26
摘要：【課題】水電解により製造された、高湿度な水電解水素ガスから、効率良く高純度の乾燥水電解水素ガスを製造する方法及びその装置を提供する。【解決手段】乾燥水電解水素ガスの連続的製造方法は、水を電解して湿潤水電解水素ガス2を連続的に得る水素生成工程と、湿潤水電解水素ガス2と吸収液4とを気液混合して接触させ水分含有量が減少した乾燥水電解水素ガス6と水分含有量が増加したリッチ吸収液10との気液混合体を連続的に得る水素乾燥工程と、その気液混合体を気液分離する水素分離工程と、リッチ吸収液10の一部を抜き出し、再生用乾燥水素ガス16と気液混合して接触させることで水分含有量が減少したリーン吸収液17と水分含有量が増加した湿潤水素ガス19との気液混合体を連続的に得る吸収液再生工程と、その気液混合体を気液分離して得たリーン吸収液17を水素乾燥工程の吸収液4に連続的に戻す吸収液循環工程とを含む。【選択図】図1

25. 发明专利

JP6808192B2 乾燥水電解ガスの製造方法及びその装置有权
公开(公告)号：JP6808192B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2016194351
申请日：2016-09-30
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：金久保光央 , 牧野貴至 , 前田哲彦 , 黒坂万里子
IPC分类号： B01D53/28 , B01D53/14 , C25B1/04 , B01D53/26

26. 发明专利

JP2020163381A 二酸化炭素吸収液、富二酸化炭素吸収液の調製方法、及び二酸化炭素の回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020163381A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020054427
申请日：2020-03-25
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 東ソー・ファインケム株式会社
发明人：金久保光央 , 牧野貴至 , 河野雄樹 , 三村英之
IPC分类号： C01B32/50 , C07F9/24 , C07F9/09 , B01D53/14
摘要：【課題】含フッ素リン酸エステルの新規な用途を提供する。【解決手段】二酸化炭素吸収液は、含フッ素リン酸エステルを含有する。富二酸化炭素吸収液の調製方法は、二酸化炭素吸収液と二酸化炭素又は二酸化炭素を含有する混合ガスとを接触させて、二酸化炭素吸収液に二酸化炭素を吸収させることを含む。二酸化炭素の回収方法は、富二酸化炭素吸収液の調製方法で得た富二酸化炭素吸収液を二酸化炭素を吸収させた圧力より低圧に、又は/かつ、前記二酸化炭素を吸収させた温度より高温にして、富二酸化炭素吸収液から二酸化炭素を放出させることを含む。【選択図】なし

27. 发明专利

JP2019171255A 酸性ガス分離装置及び酸性ガス分離方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019171255A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018060923
申请日：2018-03-27
申请人：国立大学法人東北大学 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人： ▲高▼奈秀匡 , 山本和輝 , 原望 , 金久保光央 , 牧野貴至
IPC分类号： B01D53/14 , B01D53/62 , B01D53/78 , B01D53/96 , B01D53/46 , B01D53/48 , B01D53/50 , B01D53/52 , B01D53/54 , B01D53/56 , B01D53/68 , B01D53/72 , C01B32/50 , B01D53/18
摘要：【課題】高効率かつ簡便に混合ガスから酸性ガスを分離することができる酸性ガス分離装置を提供する。【解決手段】酸性ガス分離装置100は、酸性ガス52を含有する混合ガス50を供給するガス供給部10と、混合ガス50に向けてイオン液体60を静電噴霧し、酸性ガス52をイオン液体60に吸収させる静電噴霧部20と、を備える。【選択図】図1

28. 发明专利

JP2017154074A 塩基性ガス吸収剤及び塩基性ガス分離回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017154074A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016039369
申请日：2016-03-01
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：牧野貴至 , 金久保光央 , 難波哲哉
IPC分类号： C01C1/12 , B01D53/14
CPC分类号： Y02P20/57
摘要：【課題】揮発損失が少なく、吸着速度が速く、単位体積当たりの塩基性ガスの吸収量が多い塩基性ガス吸収剤、及びそれを用いた、エネルギー効率が高い塩基性ガス分離回収方法を提供する。【解決手段】塩基性ガス吸収剤は、カチオンとアニオンとからなるイオン液体を含み、カチオンはプロトン供与性置換基を有する、イミダゾリウム類又はアンモニウム類である。また、塩基性ガス分離回収方法は、この塩基性ガス吸収剤を塩基性ガスを含む混合ガスと接触させることによって、塩基性ガスを塩基性ガス吸収剤に吸収させて、混合ガスから塩基性ガスを選択的に分離する吸収工程、及び塩基性ガスを吸収した塩基性ガス吸収剤を加熱することで吸収した塩基性ガスを放散させて回収し、塩基性ガス吸収剤を再生する加熱再生工程、を含む。【選択図】なし

29. 发明专利

JP2017148765A 揮発性有機炭化水素ガスの除去方法及び揮発性有機炭化水素ガスを吸収するための吸収液审中-公开
公开(公告)号：JP2017148765A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016035367
申请日：2016-02-26
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 川崎重工業株式会社
发明人：牧野貴至 , 金久保光央 , 村岡利紀
IPC分类号： C07C9/10 , C07C9/15 , C07C15/06 , C07C7/11 , C07C311/48 , C07C305/04 , C07C309/31 , C07C309/17 , C07F9/54 , C07D233/58 , B01D53/14
摘要：【課題】室温で液体状態である特定のイオン液体を使用することにより、揮発性有機炭化水素ガスの吸収に優れた吸収液、及び当該吸収液を用いた高効率な揮発性有機炭化水素ガスの除去方法を提供すること。【解決手段】本発明では、イオン液体を含有する吸収液に揮発性有機炭化水素ガスを含有する混合ガスを接触させすることにより、混合ガス中に含有されている揮発性有機炭化水素ガスを前記吸収液に吸収させる。イオン液体は、(1) イミダゾリウム又はホスホニウムであるカチオンと、(2) アミド、サクシネート、サルフェート又はスルホネートであるアニオンとから構成されるイオン液体であって、カチオン又はアニオンの少なくとも一方は、炭素数8以上20以下のアルキル側鎖を有する。揮発性有機炭化水素ガスは、炭素数4以上14以下の飽和若しくは不飽和炭化水素化合物又は炭素数5以上8以下の揮発性芳香族化合物である。【選択図】図2

30. 发明专利

JP2017104776A 二酸化炭素吸収液および二酸化炭素分離回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017104776A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015238939
申请日：2015-12-07
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：金久保光央 , 牧野貴至 , 横山敏郎
IPC分类号： B01D53/62 , B01D53/78 , C01B32/50 , C07C215/12 , C07C215/14 , C07C215/10 , C07C211/10 , C07C211/14 , B01D53/14
CPC分类号： Y02C10/06 , Y02P20/152 , Y02P20/51
摘要：【課題】従来のアミン水溶液に比べて室温近傍での吸収量が多く、かつ高温での易脱性に優れ、吸収液の蒸発損失が少なく、低比熱で、反応熱が小さく、回収する二酸化炭素当たりの二酸化炭素吸収液の再生に要するエネルギーを削減できる二酸化炭素吸収液を提供する。【解決手段】二酸化炭素吸収液は、高温回収可能な非水系であって、窒素−水素結合を有する二酸化炭素化学吸収性アミンと、窒素−水素結合を有さない3級アミン溶媒とを含み、前記窒素−水素結合を有さない3級アミン溶媒は、水素結合受容性に富み、立体構造的にも安定化し、前記窒素−水素結合を有するアミンと二酸化炭素との反応を促進するように、主鎖の炭素数が2以上の炭化水素基を介した酸素原子及び/又は窒素原子を有し、酸素原子と窒素原子の合計が2以上の3級多座アミンである。【選択図】なし

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