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21. 发明专利

JP2019194692A 感エネルギー性組成物、硬化物、及びパターン形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019194692A
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2019081072
申请日：2019-04-22
申请人：東京応化工業株式会社 , 学校法人東京理科大学
发明人：野田国宏 , 塩田大 , 有光晃二
IPC分类号： G03F7/004 , G03F7/075 , C08G77/60 , G03F7/20 , G03F7/038
摘要：【課題】硬化性に優れる感エネルギー性組成物、該組成物の硬化物、及びパターン形成方法の提供。【解決手段】ポリシラン化合物を形成し得るシラン化合物モノマー、シラン化合物オリゴマー及びポリシラン化合物よりなる群から選択される少なくとも1種のシラン化合物(A)、並びにpKa24以上の塩基を発生する下記式(1)で表される塩基発生剤(B)を含む感エネルギー性組成物。【選択図】なし

22. 发明专利

JP2019194631A ポジ型感光性樹脂組成物、ドライフィルム、パターン塗膜および電子部品审中-公开
公开(公告)号：JP2019194631A
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018088160
申请日：2018-05-01
申请人：学校法人東京理科大学 , 太陽ホールディングス株式会社
发明人：有光晃二 , 秋田寛哉 , 三輪崇夫
IPC分类号： G03F7/004 , G03F7/20 , C08G73/10 , H05K1/03 , H05K3/28 , G03F7/038
摘要：【課題】光酸発生剤を使用せずとも、現像コントラストが良好なポジ型パターン塗膜の形成が可能な新規なポジ型感光性樹脂組成物、該組成物から得られる樹脂層を有するドライフィルム、該組成物または該ドライフィルムの樹脂層から得られるパターン塗膜、該パターン塗膜を有する電子部品を提供する。【解決手段】(A)フェノール性水酸基が9−フルオレニルメチルオキシカルボニル基で保護されたポリイミド樹脂と、(B)光塩基発生剤と、を含むことを特徴とするポジ型感光性樹脂組成物等である。【選択図】なし

23. 发明专利

JP2019043864A ペルオキシエステル基を有するベンゾフェノン誘導体、該化合物を含有する重合性組成物およびその硬化物、当該硬化物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019043864A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017166397
申请日：2017-08-31
申请人：学校法人東京理科大学 , 日油株式会社
发明人：有光晃二 , 林昌樹 , 糸山諒介
IPC分类号： C08F4/34 , C07D311/86
摘要：【課題】ランプから放出される365nm等の光を効率よく吸収してラジカルを発生できる光重合性と、熱により効率よくラジカルを発生できる熱重合性を併せ持つペルオキシエステル基を有するベンゾフェノン誘導体を提供すること。【解決手段】一般式(1): (式(1)中、R 1 およびR 2 は独立してメチル基またはエチル基を表し、R 3 は炭素数1〜5のアルキル基を表し、R 4 は水素原子、メチル基、またはエチル基を表し、R 5 は独立した置換基であって、炭素数1〜4のアルキル基、炭素数1〜4のアルコキシ基、または塩素原子を表し、nは0から3の整数を表し、また、−X−は存在してもよく、−X−が存在する場合、単結合、−O−または−S−を表す。)で表されるペルオキシエステル基を有するベンゾフェノン誘導体。【選択図】なし

24. 发明专利

JP6265374B2 塩基増殖剤及び当該塩基増殖剤を含有する塩基反応性樹脂組成物有权
公开(公告)号：JP6265374B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2013237321
申请日：2013-11-15
申请人：学校法人東京理科大学
发明人：有光晃二
IPC分类号： G03F7/075 , G03F7/038 , C07D335/12 , G03F7/004

25. 发明专利

JP2016204428A 重合組成物审中-公开
标题翻译：聚合物组合物
公开(公告)号：JP2016204428A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015084162
申请日：2015-04-16
申请人：日本ゼオン株式会社 , 学校法人東京理科大学
发明人：田口和典 , 有光晃二
IPC分类号： C08G61/08
摘要：【課題】保存安定性に優れ、かつ、良好な重合活性を示す重合性組成物及び該重合性組成物を用いて得られる樹脂成形体を提供すること。【解決手段】シクロオレフィンモノマー、及びメタセシス重合触媒を含有する重合性組成物であって、前記メタセシス重合触媒が、芳香族系樹脂中に内包され、マイクロカプセル化されていることを特徴とする重合性組成物、及び重合性組成物を塊状重合させることにより得られる樹脂成形体を提供する。【選択図】なし
摘要翻译：甲优异的储存稳定性，并提供一种通过使用一个良好的聚合活性而得到的树脂成型品中示出聚合性组合物及聚合性组合物。环状烯烃单体，和含有易位聚合催化剂，聚合易位聚合催化剂的聚合性组合物，包含在芳族树脂，其特征在于它是微胶囊化的性别组合物，和聚合性组合物，以提供通过本体聚合而得到的树脂成型品。系统技术领域

26. 发明专利

JP2016050303A 活性エネルギー線硬化性組成物及びその硬化被膜の製造方法审中-公开
标题翻译：活性能量可固化组合物及其固化涂膜的生产方法
公开(公告)号：JP2016050303A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2015096298
申请日：2015-05-11
申请人：日本合成化学工業株式会社 , 学校法人東京理科大学
发明人：小西敦子 , 小川照彦 , 有光晃二
IPC分类号： C08G83/00 , C08G64/00
摘要：【課題】塗膜の厚みが薄い場合でも実用的な硬化被膜強度を発現することができ、使用の容易な一液型の塗工液として利用可能な活性エネルギー線硬化性組成物及びその硬化被膜の製造方法を提供すること。【解決手段】本発明の活性エネルギー線硬化性組成物は、シクロカーボネート構造を2つ以上含有する化合物(A)及び光塩基発生剤(B)を含有する組成物である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种活性能量射线固化性组合物，其即使对于薄的涂膜厚度也可以获得实际的固化涂膜强度，并且可以作为易于使用的单液型涂布液并提供固化涂膜的制备方法。溶液：本发明的活性能量射线固化性组合物是含有包含两个或更多个环碳酸酯结构的化合物（A）和光碱产生剂（B）的组合物。选择图：无

27. 发明专利

JPWO2020085413A1 光反応性組成物审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020085413A1
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2019041626
申请日：2019-10-24
申请人：積水化学工業株式会社 , 学校法人東京理科大学
发明人：福井弘司 , 末松幹敏 , 中壽賀章 , 木村元美 , 岩井勇樹 , 有光晃二
IPC分类号： C08F4/32 , C08F20/10 , C08F2/50
摘要：深部まで効率よく硬化させることができる、光反応性組成物を提供する。ラジカル重合性官能基を有する化合物と、光増感剤と、熱ラジカル発生剤とを含む、光反応性組成物であって、外径4.932mm〜4.970mm、肉厚0.38mm、長さ17.78cmのホウ珪酸ガラスにより構成されるガラスチューブにおける長さ15cmの部分を占めるように光反応性組成物を注入し、注入した光反応性組成物の上端から1cmの部分に、365nmの中心波長を有するLEDランプを用いて光強度2000mW/cm 2 で60秒間光照射し、25℃で1時間静置したときの光反応性組成物の上端から10cmの位置における転化率が、20%以上である、光反応性組成物。

29. 发明专利

JP6811949B2 光硬化性組成物有权
公开(公告)号：JP6811949B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2016042850
申请日：2016-03-04
申请人：学校法人東京理科大学
发明人：有光晃二
IPC分类号： C08G59/40

30. 发明专利

JP2020200403A 活性エネルギー線硬化型組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020200403A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019108734
申请日：2019-06-11
申请人：学校法人東京理科大学 , 東亞合成株式会社
发明人：有光晃二 , 大房一樹 , 大村健人
IPC分类号： C08F2/50 , C08F22/32
摘要：【課題】活性エネルギー線を照射した際に高い感度を示す活性エネルギー線硬化型組成物を提供する。【解決手段】特定の一般式で表されるアニオン重合性化合物(A)成分、特定の一般式で表される光塩基発生剤(B)成分及び波長365nmにおけるモル吸光係数が1×10 1 以上の増感剤(C)成分を含む活性エネルギー線硬化型組成物。【選択図】なし

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