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21. 发明专利

JP2015076973A 回転電機有权
标题翻译： DYNAMO-ELECTRIC MACHINE
公开(公告)号：JP2015076973A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013211488
申请日：2013-10-09
申请人：三菱電機株式会社
发明人：吉澤敏行 , 枦山盛幸 , 大穀晃裕
IPC分类号： H02K1/12
摘要：【課題】この発明は、磁束を固定子鉄心の軸方向に流す磁性部材を圧粉成形体で構成し、軸方向に流れる磁束量を確保して、発電量の低下を抑え、渦電流の発生を抑えて効率を高めるとともに、ねじれに対する固定子の剛性を高めることができる回転電機を得る。【解決手段】固定子鉄心12は、磁性鋼板を積層一体化して円環状に作製され、スロット12cが径方向内方に開口して周方向に複数配列され、切り欠き20が、固定子鉄心12の外周面に、固定子鉄心12の軸方向一端から他端に至るように形成され、圧粉成形体30が、切り欠き20に収納され、固定子鉄心12と磁気的に連結されて固定子鉄心12に保持されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了获得通过组成磁性部件而提高效率的发电机，用于在定子芯的轴向方向上供给生坯的磁通量，并且确保流过的磁通量轴向，从而最大限度地减少发电量，同时提高定子抗扭矩的刚性。解决方案：定子芯12通过层压和集成电磁钢板而环形制造，多个狭槽12c布置在在定子铁心12的外周面形成有沿轴向从定子铁芯12的一端延伸至另一端的切口20，在该定子铁心12的外周面上容纳有成形体30 同时保持在定子芯12中并与其磁性地连接。

22. 发明专利

JPWO2019142286A1 車両用回転電機の回転子およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019142286A1
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2018001376
申请日：2018-01-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：川島達生 , 吉澤敏行 , 柏原利昭 , 坂口将之
IPC分类号： H02K9/06
摘要：車両用回転電機(1)の一対の回転子鉄心(9A、9B)の少なくとも一方の軸方向端面に固定された冷却ファン(16B)は、永久磁石(28)の長手方向の延長線上の領域、すなわち永久磁石(28)を磁石保持部(27)へ挿入する際の挿入経路(30)に干渉しないように配置されている。これにより、回転子鉄心(9A、9B)の軸方向端面に溶接により冷却ファン(16A、16B)を固定した後に、永久磁石(28)を磁石保持部(27)に配置することができ、冷却ファン(16A、16B)の溶接時に発生する磁界または熱の影響により、永久磁石(28)が減磁または望まない方向へ着磁する不具合を回避することができる。

23. 发明专利

JP2020115726A 車両用回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2020115726A
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2019006565
申请日：2019-01-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：川島達生 , 吉澤敏行 , 坂口将之
IPC分类号： H02K19/24 , H02K15/02 , H02K1/27
摘要：【課題】粘着剤または嫌気性接着剤によって永久磁石を複数の爪状磁極間に位置決めすることができ、回転子の重量増加を抑制する車両用回転電機を提供する。【解決手段】車両用回転電機は、固定子と、固定子の内周側に対向して配置され、複数の爪状磁極を有する一対の回転子鉄心と周方向に隣接する複数の爪状磁極の間に配置された永久磁石とを有する回転子と、を備え、永久磁石は、粘着剤または嫌気性接着剤により複数の爪状磁極の間に位置決めされ、爪状磁極に固定されたものである。【選択図】図6

24. 发明专利

JP2019213246A 回転電機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019213246A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018104241
申请日：2018-05-31
申请人：三菱電機株式会社
发明人：秋田健一 , 藤田暢彦 , 松本紀生 , 吉澤敏行 , 田畑充規
IPC分类号： H02P25/024 , H02P27/08 , H02M7/48 , H02M7/493 , H02P25/22
摘要：【課題】矩形波制御において、スイッチング素子のオン角度間隔を電気角120度よりも小さく設定しても、回転電機にトルクを出力させることができない角度区間が生じることを抑制できる回転電機の制御装置を提供する。【解決手段】2組の3相巻線を有する回転電機に対し、矩形波制御を、組間で位相差を設けて実行し、切換条件に応じて、正極側及び負極側のスイッチング素子をオンするオン角度間隔を電気角120度から180度の範囲内の角度に設定する第1制御モードと、オン角度間隔を電気角90度から120度の範囲内の角度に設定する第2制御モードと、を切り替える回転電機の制御装置。【選択図】図1

25. 发明专利

JP2019154164A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2019154164A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018038230
申请日：2018-03-05
申请人：三菱電機株式会社
发明人：日高勇気 , 藤倉昇平 , 吉澤敏行 , 山本敦志
IPC分类号： H02K1/24 , H02K19/24
摘要：【課題】回転子から固定子に鎖交する磁束量を増大し、回転機出力向上効果を得る。【解決手段】ランデル型回転子5の第1および第2の爪状磁極部17、20のそれぞれの最径外面で、固定子鉄心11の内周面との間の空隙長を広くする面取り部18、21を含まない固定子鉄心11の軸方向端面と軸方位置での磁極幅11aをLW1、LW2とし、固定子8の周方向360°/回転子極数の範囲に存在する複数の磁極歯11aにおいて、周方向距離をLt1、Lt2とした場合、Lt1
【選択図】図5

26. 发明专利

JP6541844B1 回転電機の制御装置有权
公开(公告)号：JP6541844B1
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2018104241
申请日：2018-05-31
申请人：三菱電機株式会社
发明人：秋田健一 , 藤田暢彦 , 松本紀生 , 吉澤敏行 , 田畑充規
IPC分类号： H02P25/024 , H02P27/08 , H02M7/48 , H02M7/493 , H02P25/22
摘要：【課題】矩形波制御において、スイッチング素子のオン角度間隔を電気角120度よりも小さく設定しても、回転電機にトルクを出力させることができない角度区間が生じることを抑制できる回転電機の制御装置を提供する。【解決手段】2組の3相巻線を有する回転電機に対し、矩形波制御を、組間で位相差を設けて実行し、切換条件に応じて、正極側及び負極側のスイッチング素子をオンするオン角度間隔を電気角120度から180度の範囲内の角度に設定する第1制御モードと、オン角度間隔を電気角90度から120度の範囲内の角度に設定する第2制御モードと、を切り替える回転電機の制御装置。【選択図】図1

27. 发明专利

JP2018186609A 車両用回転電機の回転子有权
公开(公告)号：JP2018186609A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017086062
申请日：2017-04-25
申请人：三菱電機株式会社
发明人：川島達生 , 吉澤敏行 , 坂口将之
IPC分类号： H02K21/04 , H02K19/22
摘要：【課題】永久磁石の位置決めをより容易に実現し、性能のばらつきを抑えることができる車両用交流発電機の回転子を提供する。【解決手段】車両用回転電機の回転子は、第1及び第2回転子鉄心13 1 ,13 2 に取り付けられたボビン45と、ボビン45を介して第1及び第2回転子鉄心13 1 ,13 2 に巻き付けられた回転子巻線14と、第1及び第2爪状磁極の間に配置された永久磁石40とを備えている。ボビン45には、回転子巻線14を囲うための収容部450と、収容部450から径方向に延出された延出部451とが設けられており、ボビン45の延出部451が永久磁石40を位置決めしている。【選択図】図7

28. 发明专利

JP6239042B1 内燃機関の始動装置有权
公开(公告)号：JP6239042B1
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2016113187
申请日：2016-06-07
申请人：三菱電機株式会社
发明人：渡邉慶久 , 金田直人 , 藤田暢彦 , 吉澤敏行 , 亀井光一郎
IPC分类号： F02N15/06 , F02N11/04 , F02N11/08
摘要：【課題】内燃機関の始動時の外部ノイズ等の影響により、始動用電動機の駆動と発電電動機の駆動との連動性が悪化することを抑制できる内燃機関の始動装置を提供する。【解決手段】始動用電動機3の駆動状態を表すスイッチ信号が、発電電動機4に入力され、発電電動機4は、入力されたスイッチ信号が、始動用電動機3が駆動力を発生するオン状態になった後、力行トルクを発生する内燃機関2の始動装置1。【選択図】図1

29. 发明专利

JP6061832B2 回転電機およびその製造方法有权
标题翻译：旋转电机及其制造方法
公开(公告)号：JP6061832B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2013211488
申请日：2013-10-09
申请人：三菱電機株式会社
发明人：吉澤敏行 , 枦山盛幸 , 大穀晃裕
IPC分类号： H02K1/12

30. 发明专利

JP2021097426A 回転電機有权
公开(公告)号：JP2021097426A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019225040
申请日：2019-12-13
申请人：三菱電機株式会社
发明人：日高勇気 , 吉澤敏行 , 前田直秀 , 村上直司 , 東野浩之
IPC分类号： H02K19/22 , H02K1/24
摘要：【課題】回転子起磁力の高調波成分を抑制し高調波鉄損低減することで、回転機効率を向上させることができる回転電機を得る。【解決手段】第1爪状磁極部16aと第2爪状磁極部17aの間となる磁極間部の一部に永久磁石23が具備され、永久磁石23が挿入されている磁極間部に設けられた第1面取り部26aおよび第2面取り部27aと永久磁石23が挿入されていない磁極間部に設けられた第1面取り部26bおよび第2面取り部27bとは形状が異なる、もしくは、永久磁石23が挿入されている磁極間部に設けられた第1磁束調整部24aおよび第2磁束調整部25aと、永久磁石が挿入されていない磁極間部に設けられた第1磁束調整部24bおよび第2磁束調整部25bとは形状が異なる。【選択図】図5

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