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21. 发明专利

JP2021027813A 嗅覚受容体の利用审中-公开
公开(公告)号：JP2021027813A
公开(公告)日：2021-02-25
申请号：JP2019147687
申请日：2019-08-09
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：今枝孝夫 , 早川和美 , 与語律子 , 岩井幸一郎 , 榊原清美 , 斎木ユミ
IPC分类号： C12Q1/686 , C12Q1/6869
摘要：【課題】加齢度や疾患などの健康状態への関連付けや、健康状態の把握や予測を、容易かつ的確に行うための手段の提供。【解決手段】(a)墨汁又はボルネオール、(b)家庭用ガス又はテトラヒドロチオフェン、及び(c)炒めたニンニク又はジアリルジスルフィドから選択される1種又は2種以上のにおい成分に対する検知能力及び/又は認知能力に関する嗅覚情報を、前記1種又は2種以上のにおい成分に応答する嗅覚受容体の遺伝子における多型に関する多型情報を利用して評価する工程、を備える嗅覚検査方法。【選択図】なし

22. 发明专利

JP2020130745A 心身管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020130745A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019029931
申请日：2019-02-22
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：岩井幸一郎 , 榊原清美 , 加藤和広 , 中島毅彦
IPC分类号： A61M21/02 , G16H50/20 , A61B5/16
摘要：【課題】心身が作業を適確に行うために適した状態にあるか否かを推定できる心身管理システム等提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、作業に対する心身状態の適性を推定する推定手段を備える心身管理システムである。呼吸周波数を指標する第1指標値(V1)の増減と、心拍情報から得られた心拍変動の高周波成分(HF)と低周波成分(LF)の合計に対する低周波成分の割合(LF/HF+LF)である第2指標値(V2)の増減とに基づいて、その推定がなされる。第1指標値を、高周波成分の重心周波数(HFcentF)とすると、心拍情報のみに基づく推定が可能となる。例えば、ΔV1>0かつΔV2 【選択図】図2

23. 发明专利

JP6738747B2 悪臭抑制剤及びその利用有权
公开(公告)号：JP6738747B2
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2017016175
申请日：2017-01-31
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：榊原清美 , 岩井幸一郎 , 今枝孝夫 , 田中史帆 , 斎木ユミ , 早川和美 , 加藤和広 , 中島毅彦
IPC分类号： A61L9/04 , A61L9/01

24. 发明专利

JP2018015481A 機能性成分放出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018015481A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016150792
申请日：2016-07-29
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：伊藤宏 , 岩井幸一郎 , 榊原清美
IPC分类号： B60H3/00 , A61L9/12
摘要：【課題】機能性成分の放出量を制御可能な機能性成分放出装置を提供する。【解決手段】機能性成分放出装置は、気流を発生させる送気部と、機能性成分を貯留するとともに前記気流に前記機能性成分を気体として混合した搬送流を発生させる発生部と、前記搬送流中の該機能性成分の一部を凝縮させて除去した後に室内に放出する放出部とを備える。機能性成分カートリッジは、前記送気部に着脱可能であり、前記発生部と、放出部とを備える。【選択図】図1

25. 发明专利

JP6194145B2 機能性成分搬送装置有权
公开(公告)号：JP6194145B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2014046580
申请日：2014-03-10
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤宏 , 岩井幸一郎 , 加藤秀雄
IPC分类号： A61L9/01 , B60H3/00 , B60H1/34 , A61L9/00

26. 发明专利

JP2017043110A 機能性成分搬送装置审中-公开
标题翻译：功能部件输送装置
公开(公告)号：JP2017043110A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015164339
申请日：2015-08-24
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤宏 , 岩井幸一郎 , 中島毅彦 , 加藤和広
IPC分类号： A61L9/14 , B65G51/02 , B60H3/00
摘要：【課題】自動車の車室内に機能性成分を搬送する機能性成分搬送装置において、機能性成分の放出範囲を任意に制御可能な技術を提供する。【解決手段】機能性成分搬送装置は、層流からなる搬送流を所定方向に生成する搬送流生成手段と、機能性成分を該搬送流内に導入する機能性成分導入手段と、該搬送流生成手段に流入する気流の流れ方向に垂直な断面における流量分布を調整する流量分布調整手段を備える。該搬送流により該機能性成分を所望位置まで搬送し得る。該流量分布調整手段は、前記搬送流生成手段に流入する気流の流れ方向に沿って配置された複数の分流板を備える。該複数の分流板は、前記搬送流の流れ方向に垂直な断面の所望の位置に前記機能性成分を導入する開口部と、該開口部の周囲に設けられた孔部とを含み、該複数の分流板の少なくとも1つは、他の分流板に対して可動である。【選択図】図1
摘要翻译：公开的是用于在汽车的乘客车厢转移的功能组件的功能组件传递装置，功能性成分的释放的范围，以提供任何可控的技术。功能部件的输送装置包括输送流产生装置，用于产生包括在预定方向上的层流的传输流，以及一个功能部件引入装置，用于在传输流中引入的功能部件，传输流它包括一个料流分布调整装置，用于调节垂直于流入发电机的气流的流动方向的截面中的流速分布。它可以携带所述功能成分由传送流所期望的位置。的流速分布调整装置包括多个沿流入输送流生成装置的气流的方向设置分流板。所述多个的分流板包括用于将所述功能部件的横截面的所期望的位置垂直于所述输送流的流动方向的开口，并且围绕所述开口设置的孔，所述多个至少所述分流板中的一个是相对于另一个分隔板移动。点域1

27. 发明专利

JP2017003200A 匂い制御装置および匂い制御方法审中-公开
标题翻译：气味控制和气味控制方法
公开(公告)号：JP2017003200A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015118200
申请日：2015-06-11
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 学校法人大同学園
发明人：榊原清美 , 岩井幸一郎 , 今枝孝夫 , 中島毅彦 , 加藤和広 , 棚村壽三 , 光田恵 , 磯崎文音
IPC分类号： B60H3/00 , F24F3/12
摘要：【課題】心身に対する作用目的を拡大しつつ、作用目的に応じた匂いの作用をより効果的に発揮することが可能な匂い制御装置および匂い制御方法を提供すること。【解決手段】心身に対する作用目的を受け付ける受付手段と、匂いを発生する発生源からの匂いの提示および停止が可能な匂い発生部と、匂い発生部から発生された匂いに対する感覚強度の時間的変化が、受付手段で受け付けられた作用目的に応じた目標感覚強度特性となるように、匂い発生部における匂いの提示時間(T1)および匂いの停止時間(T2)に基づいて匂い発生部を制御する制御手段と、を含ませた。【選択図】図5
摘要翻译：越来越动作对象心身，以提供能够施加根据动作的目的气味的效果的更有效的气味控制和气味控制方法。一种接收装置，用于接收在精神和身体的物体的效果，并且展示和从生成的气味，在感觉强度随时间的变化，从气味产生单元产生的气味源停止气味的气味能够但是，使得对应于在接收装置所接受的操作对象的目标的感官强度特性，控制基于的呈现时间（T1）和气味停止时间（T2）在臭气产生单元的气味的臭气产生单元和控制装置，被列入。点域5

28. 发明专利

JP5928200B2 揮発成分供給装置および揮発剤カートリッジ有权
标题翻译：挥发性部件供给装置和挥发性材料盒
公开(公告)号：JP5928200B2
公开(公告)日：2016-06-01
申请号：JP2012149328
申请日：2012-07-03
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：伊藤宏 , 岩井幸一郎 , 早川和美 , 斎木ユミ , 加藤秀雄
IPC分类号： B60H3/00

29. 发明专利

JP5889583B2 低濃度ガス供給装置有权
标题翻译：低浓度气体供给装置
公开(公告)号：JP5889583B2
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2011198208
申请日：2011-09-12
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：岩井幸一郎 , 伊藤宏 , 早川和美 , 本山ユミ , 加藤秀雄
IPC分类号： G01N1/22 , G01N1/00

30. 发明专利

JP2015072174A 試料ガス測定装置および試料ガス測定方法有权
标题翻译：示例气体测量仪器和样品气体测量方法
公开(公告)号：JP2015072174A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2013207611
申请日：2013-10-02
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：岩井幸一郎 , 早川和美 , 伊藤宏 , 今枝孝夫 , 木邑敏章
IPC分类号： B01D53/04 , B01D53/26 , B01J20/10 , B01J20/34 , G01N31/22 , G01N31/00
摘要：【課題】臭気等を生じる現場において、その原因物質である低級脂肪酸等を正確に測定できる試料ガス測定装置を提供する。【解決手段】本発明の試料ガス測定装置は、試料ガスに含まれる少なくとも一種以上の特定成分を吸着する吸着剤を内包し吸着剤により特定成分を捕集する捕集管と、吸着剤を加熱する加熱手段と、加熱された吸着剤から脱着された特定成分を検出し得る検出手段と、捕集管と検出手段の間に介装され、加熱された吸着剤から下流側へ流れるガスである加熱脱着ガスを、少なくとも検出手段へ至る前に露点温度を周囲環境温度よりも高い状態にして検出手段へ誘導する誘導管と、を備えることを特徴とする。例えば、検出手段は検知管であり、誘導管はU字管である。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种样品气体测量仪器，其能够在产生气味等的领域中精确测量作为气味等的致病物质的低级脂肪酸等。溶液：样品气体测量仪器包括：收集管，其包括用于吸附样品气体中包含的至少一种或多种特定成分的吸附剂，并通过吸附剂收集特定成分; 加热吸附剂的加热装置：能够检测从加热吸附剂脱附的特定成分的检测装置; 以及介于收集管和检测装置之间的引导管，并且使得加热和解吸的气体的露点温度，其是从被加热的吸附剂下游流动的气体，至少在其到达之前高于环境温度用于将气体引导到检测装置的检测装置。例如，检测装置是检测管，导管是U形管。

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