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21. 发明专利

JP2021157631A 換気警報器関連作業支援制御装置、換気警報器関連作業支援プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021157631A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020058769
申请日：2020-03-27
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：下谷大輝
IPC分类号： G06Q50/06 , G06Q50/10
摘要：【課題】書類作成の自動化による情報管理と、現場の作業者による情報の活用とを関連付けて、最適な情報の利用形態を確立して、作業者の作業を支援する。【解決手段】作業者が換気警報器10に関連する業務を遂行するにあたり、通信端末装置56に、ネットワークを介して業務管理サーバ52に通信可能な支援アプリをインストールし、作業前の事前処理、及び作業現場処理(新規処理、満了処理、点検処理)を、業務管理サーバ52で、一括管理するようにした。これにより、実務(換気警報器10の取り付け業務、交換業務、点検業務)とは別の、紙媒体による作業に関連する重要な書類への情報記載といった煩雑な手入力業務を、通信端末装置56の表示画面に基づくタッチ操作によって、換気警報器10に関連する手入力業務の作業性を向上することができる。【選択図】図2

22. 发明专利

JP2021151123A 電力供給システム、情報処理装置、および、プログラム有权
公开(公告)号：JP2021151123A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020049920
申请日：2020-03-19
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：池田陽一 , 井上智晴
IPC分类号： H02J7/35 , H02J7/00 , B60L53/51 , B60L58/12 , B60L55/00 , H02J13/00
摘要：【課題】集合住宅にて得られた電力を、この集合住宅以外に対してより簡易に提供できるようにする。【解決手段】集合住宅に設置され、太陽光を受け、当該集合住宅の住人により共用される共用機器に供給される電気を発電する太陽光発電機器と、前記太陽光発電機器により得られた電気を蓄える蓄電部を有する移動体と、送信対象への情報の送信を行う送信手段であって、前記移動体及び当該移動体の運転者の少なくとも一方を送信対象として、前記蓄電部に蓄えられた電気の供給先についての情報である供給先情報を送信する送信手段と、を備える電力供給システム。【選択図】図1

23. 发明专利

JP2021150156A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021150156A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020048454
申请日：2020-03-18
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：道幸立樹 , 辻麻理恵 , 波多江徹
IPC分类号： H01M8/04014 , H01M8/04 , H01M8/0662 , H01M8/0668 , H01M8/249 , H01M8/12 , H01M8/04007
摘要：【課題】燃料電池システムにおいて、省エネルギーで空気極へ酸化剤ガスを供給しつつ、酸化剤ガスを加熱する。【解決手段】第1燃料電池セルスタック16の第1カソード16Bへ空気を供給する空気供給管P5は、分岐部B1で空気供給管P5Aと空気供給管P5Bに分岐されている。空気供給管P5Aには、空気予熱部32が設けられ、空気供給管P5Bには、空気熱交換部34が設けられている。空気供給管P5Aと空気供給管P5Bは、空気予熱部32及び空気熱交換部34の下流側の合流部G1で合流されており、空気供給管P5Aと空気供給管P5Bが並列配置されている。【選択図】図1

24. 发明专利

JP2021143980A ガス漏洩検知システム、ガス漏洩検知装置およびプログラム有权
公开(公告)号：JP2021143980A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020043970
申请日：2020-03-13
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：佐山大樹 , 河越雅雄 , 冨永隆一 , 倉橋香那子 , 白木正浩
IPC分类号： G01N27/12 , G01N5/02 , G01N27/04 , G01N27/16 , G01M3/00
摘要：【課題】従来の可燃性ガス検知センサの検知結果だけによりガスの漏洩を検知する場合に比べ、ガス漏洩をより正確に検知することができる漏洩検知システム等を提供する。【解決手段】空気中に含まれる可燃性ガスの成分を検知して反応するガスセンサ20と、複数の匂い分子を検知して匂いを識別する匂いセンサ30と、匂いセンサ30における、可燃性ガスと他の匂い分子との反応の違いによる匂い検知結果を取得する取得手段と、ガスセンサ20によるガス検知結果と取得手段により取得した匂い検知結果とを用いて可燃性ガス漏洩の有無に関する情報を出力する出力手段と、を備えたことを特徴とするガス漏洩検知システム1。【選択図】図1

25. 发明专利

JP2021143979A プログラム、管理装置および匂い測定システム有权
公开(公告)号：JP2021143979A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020043968
申请日：2020-03-13
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：河越雅雄 , 佐山大樹 , 冨永隆一 , 倉橋香那子 , 白木正浩
IPC分类号： G01N27/00 , G01N27/04 , G01N5/02
摘要：【課題】ユーザの要望に応じた匂い種類の測定を、本発明を採用しない場合に比べて容易にすることができるプログラム等を提供する。【解決手段】複数の匂い種類を検知可能な匂いセンサ10に有線または無線を介して接続される端末装置20にて実行されるプログラムであって、匂いセンサ10にて検出可能な複数の匂い種類の中から特定の匂い種類をユーザに選択可能とさせる機能と、ユーザに選択された匂い種類について、匂いセンサ10を用いた好ましい測定方法をユーザに提供する機能と、を実現させるためのプログラム。【選択図】図1

26. 发明专利

JP2021143810A 空調システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021143810A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020044364
申请日：2020-03-13
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：大橋杏奈 , 小林夏穂
IPC分类号： F24F3/00 , F24F11/88 , F24F11/61 , F24F110/70 , F24F11/46
摘要：【課題】空調負荷に適切に対応しつつ、ネガワットの創出量を多くする。【解決手段】空調システム1は、電気で動作し、熱媒体を冷却または加熱して空調室内機12に供給するEHPユニット30と、主にガスで動作し、熱媒体を冷却または加熱して空調室内機12に供給するGHPユニット32と、EHPユニット30およびGHPユニット32の運転を制御する運転制御部50と、電気で動作し、空調室内機12が設置された室内で要求される空調熱負荷の少なくとも一部を負担する熱処理部40と、を備え、運転制御部50は、電力需要を減少させるように要求するデマンドレスポンス指令を受信した場合に需要家側が電力需要を減少させるデマンドレスポンスの開始に応じて、デマンドレスポンスの開始前に比べ、EHPユニット30の熱出力および熱処理部40の熱出力を減少させ、GHPユニット32の熱出力を空調熱負荷に従って導出する。【選択図】図1

27. 发明专利

JP2021140621A サービス提供システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021140621A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020039450
申请日：2020-03-09
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：松本敏幸 , ▲高▼木一光 , 柴田優 , 小川靖史
IPC分类号： G06Q30/02
摘要：【課題】サービスを有効利用しつつ、特典を取得する。【解決手段】第1サービスを提供する第1サービス提供ユニット110と、第1サービスを受け得る情報端末114と、第1サービスと異なる第2サービスを提供する第2サービス提供ユニット170と、を含む本発明のサービス提供システム100では、第2サービス提供ユニットは、対価に対応する第2サービスを提供する第2サービス提供部を備え、第1サービス提供ユニットは、第1サービスを情報端末に提供する第1サービス提供部と、第2サービスの利用態様に応じて情報端末に特典を付与する第1特典付与部と、を備える。【選択図】図1

28. 发明专利

JP2021139552A 燃焼制御方法、制御装置、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021139552A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020037844
申请日：2020-03-05
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：加藤拓磨 , 菊池賢太 , 茂木徹 , 松浪智広 , 矢川憲利 , 荒川聖長
IPC分类号： F23N1/00 , F23G7/06
摘要：【課題】窒素酸化物の排出量を炭化水素系燃料だけを燃焼させる場合と同等に抑制しつつ、二酸化炭素の排出量を削減する。【解決手段】炭化水素系燃料に水素ガスを混合した混合ガスの燃焼設備による燃焼を、制御装置が制御する方法において、制御装置が、燃焼設備の煙道を通過する排ガスに含まれる二酸化炭素と窒素酸化物の排出量を計算する処理と、制御装置が、計算された二酸化炭素の排出量と窒素酸化物の排出量のそれぞれが各目標値を満たすように、混合ガスに含まれる水素ガスの添加率を決定する処理と、制御装置が、決定された添加率に応じ、混合ガスの燃焼を制御する処理とを設ける。【選択図】図6

29. 发明专利

JP2021137333A 収容ボックスと収容ボックス管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021137333A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020037730
申请日：2020-03-05
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：安元啓人 , 遠藤秀樹 , 柴田悠宇
IPC分类号： A47G29/124 , A47G29/20
摘要：【課題】宅配ボックスや鍵ボックスなどの収容ボックスを用いた物の受け渡しを安全性や利便性をより高めた状態でユーザに提供する。【解決手段】本発明は、建物の配管スペースに設けられ、物を収容可能である収容部と、当該収容部に取り付けられ開閉可能な扉と、当該扉を施錠および解錠する鍵部と、を有する収容ボックスと、前記収容ボックスの前記扉の開閉に関する情報、前記鍵部の開閉に関する情報、および前記収容部における前記物の収容に関する情報の少なくとも何れか一つを取得する情報取得部と、前記情報取得部により取得された情報を出力する出力部と、前記建物における生活基盤施設系設備を管理するとともに、前記出力部により出力された情報を管理する生活基盤施設系センタ装置と、を有することを特徴とする収容ボックス管理システムを提供する。【選択図】図1

30. 发明专利

JP2021135915A 空気調和機用の遠隔通信システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021135915A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033533
申请日：2020-02-28
申请人：東邦瓦斯株式会社 , 東京瓦斯株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , ヤンマーパワーテクノロジー株式会社
发明人：田原弘之 , 山田研治 , 村井則通 , 谷口圭仁 , 鈴木俊也 , 中村広孝 , 稲野豊
IPC分类号： F24F11/54 , F24F11/49 , F24F11/58 , G06F8/65
摘要：【課題】万一の場合であっても、複数の空気調和機において使用される制御ソフトウェアの更新を効率的に行うことができる空気調和機用の遠隔通信システムを提供する。【解決手段】空気調和機4用の遠隔通信システム1は、複数の空気調和機4、遠隔アダプタ3及び遠隔センター2を備える。遠隔センター2は、制御ソフトウェアP1の更新を行う複数の空気調和機4を、選択空気調和機4として選択し、遠隔アダプタ3のアダプタ用コンピュータ31と協働して、遠隔アダプタ3の一時保存用メモリ33に保存された更新ソフトウェアP2を各選択空気調和機4の更新用メモリ53へ順次転送し、かつ、更新用メモリ53への更新ソフトウェアP2の転送が完了した選択空気調和機4から、遠隔アダプタ3を経由して転送完了通知K1を順次受信し記憶するよう構成されている。【選択図】図1

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