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21. 发明申请

WO2007102458A1 コア／シェル型微粒子蛍光体审中-公开
标题翻译：核壳型纳米磷光体
公开(公告)号：WO2007102458A1
公开(公告)日：2007-09-13
申请号：PCT/JP2007/054167
申请日：2007-03-05
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 塚田和也 , 午菴一賀 , 古澤直子 , 岡田尚大 , 星野秀樹
发明人：塚田和也 , 午菴一賀 , 古澤直子 , 岡田尚大 , 星野秀樹
IPC分类号： C09K11/08
CPC分类号： C09K11/663 , C09K11/02 , C09K11/574 , C09K11/584 , C09K11/595 , C09K11/642 , C09K11/662 , C09K11/665 , C09K11/7706 , C09K11/7727 , C09K11/7734 , C09K11/7736 , C09K11/7737 , C09K11/774 , C09K11/7741 , C09K11/777 , C09K11/7771 , C09K11/7774 , C09K11/778 , C09K11/7784 , C09K11/7786 , C09K11/7787 , C09K11/7789 , C09K11/7792 , C09K11/7794 , C09K11/7797 , Y10T428/2991
摘要：　本発明は、バイオナノテクノロジー分野に適する微粒子性を有し、蛍光観察に最適な励起波長を備え、フォトルミネッセンスの発光輝度及び耐久性に優れたコア／シェル型微粒子蛍光体を提供する。このコア／シェル型微粒子蛍光体は、反応晶析法で合成した前駆体粒子を焼成して得た蛍光体をコア微粒子蛍光体とし、該コア微粒子蛍光体の表面に、該コア微粒子蛍光体を構成する成分とは異なる金属化合物でシェル部を形成したコア／シェル型微粒子蛍光体において、ＰＬ（ｐｈｏｔｏ　ｌｕｍｉｎｅｓｅｎｃｅ）による該コア微粒子蛍光体のＰＬ強度をＰＬ１とし、コア／シェル型微粒子蛍光体のＰＬ強度をＰＬ２としたとき、そのＰＬ強度比Ａ（ＰＬ１／ＰＬ２）が０．００１≦Ａ≦０．１であり、かつコア／シェル型微粒子蛍光体の平均粒径が０．１μｍ以下であることを特徴とする。
摘要翻译：旨在提供一种核 - 壳型纳米粒子荧光体，其具有用于生物纳米技术领域的合适的纳米粒子性质，具有最适于荧光观察的激发波长，并且具有优异的光致发光和耐久性。该核 - 壳型纳米粒子荧光体是通过使用通过烧结由结晶化反应法合成的前体粒子而形成的核心纳米粒子荧光体，并形成由与构成核心纳米粒子荧光体的成分不同的金属化合物制成的壳部，核心纳米粒子荧光体的表面的特征在于，当将PL的核心纳米粒子荧光体的PL（光发光）强度称为PL1，将核 - 壳型纳米粒子荧光体的PL强度称为PL2时，强度比A（PL1 / PL2）满足0.001 = A = 0.1，核 - 壳型纳米粒子荧光体的平均粒径为0.1μm以下。

22. 发明申请

WO2007086198A1 半導体ナノ粒子蛍光体审中-公开
标题翻译： SEMICONDUCTOR NANOPARTICLE PHOSPHOR
公开(公告)号：WO2007086198A1
公开(公告)日：2007-08-02
申请号：PCT/JP2006/324532
申请日：2006-12-08
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 岡田尚大 , 星野秀樹 , 塚田和也
发明人：岡田尚大 , 星野秀樹 , 塚田和也
IPC分类号： C09K11/08 , C09K11/59
CPC分类号： C09K11/59 , B82Y20/00 , B82Y30/00
摘要：　本発明は、発光輝度に優れ、かつブリンキングがほとんどない半導体ナノ粒子蛍光体を提供する。この半導体ナノ粒子蛍光体は、一粒子あたりの結晶欠陥の個数が平均１０個以下であることを特徴とする。
摘要翻译：提供了具有优异的发光亮度并且几乎不发生闪烁的半导体纳米颗粒磷光体。半导体纳米粒子荧光体的特征在于，每个颗粒的晶体缺陷的数量平均为10以下。

23. 发明申请

WO2006092990A1 蛍光体审中-公开
标题翻译：荧光物质
公开(公告)号：WO2006092990A1
公开(公告)日：2006-09-08
申请号：PCT/JP2006/303113
申请日：2006-02-22
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 岡田尚大 , 古澤直子 , 星野秀樹 , 午菴一賀 , 塚田和也
发明人：岡田尚大 , 古澤直子 , 星野秀樹 , 午菴一賀 , 塚田和也
IPC分类号： C09K11/59 , H01J11/02
CPC分类号： C09K11/774 , C09K11/595 , C09K11/7734 , H01J2211/42
摘要：　本発明は、残光時間が短くて発光強度が大きい蛍光体を提供する。本発明に係る蛍光体は、励起線の被照射により励起して発光する蛍光体であって、発光後の経過時間（ｘ）とその経過時間に対応する発光強度（ｙ）との関係を示す残光曲線を下記式（１）で近似したとき、その相関係数が０．９５以上である。　ｙ＝Ａｅｘｐ（Ｂｘ）　…　（１）
摘要翻译：荧光物质在余辉时间短，发光强度大。荧光物质是通过激发射线而被激发而发光的物质，并且当表示发光后经过时间（x）与对应于经过时间的发光强度（y）之间的关系的余辉曲线由下式（1）近似，其相关系数至少为0.95。 y = Aexp（Bx）（1）

24. 发明申请

WO2004081142A1 蛍光体、蛍光体の製造方法、蛍光体ペースト及びプラズマディスプレイパネル审中-公开
标题翻译：磷酸盐，磷酸盐生产方法，磷酸盐和等离子体显示面板
公开(公告)号：WO2004081142A1
公开(公告)日：2004-09-23
申请号：PCT/JP2004/002764
申请日：2004-03-04
申请人：コニカミノルタホールディングス株式会社 , 古澤直子 , 伊藤聡 , 岡田尚大 , 星野秀樹
发明人：古澤直子 , 伊藤聡 , 岡田尚大 , 星野秀樹
IPC分类号： C09K11/08
CPC分类号： C09K11/595 , C09K11/08
摘要：　液相法により蛍光体の前駆体を合成することにより、平均粒径が１０ｎｍ以上２μｍ以下であり、全粒子の９０質量％以上が平均粒径の±３０％以内の粒径を示し、全粒子に占める角のない粒子の割合が個数で８０％以上の蛍光体を得る。
摘要翻译：一种荧光体，其特征在于，其平均粒径为10nm〜2μm，总粒子的90质量％以上的粒径在平均粒径的±30％以内，没有角度的粒子占 80％以上的总颗粒数; 以及荧光体的制造方法，其包括使用液相法合成荧光体的前体。

25. 发明申请

WO2013147081A1 生体物質検出方法审中-公开
标题翻译：检测生物材料的方法
公开(公告)号：WO2013147081A1
公开(公告)日：2013-10-03
申请号：PCT/JP2013/059374
申请日：2013-03-28
申请人：コニカミノルタ株式会社 , 国立大学法人東北大学 , 高梨健作 , 郷田秀樹 , 高野敬三 , 星野秀樹 , 中野寧 , 権田幸祐 , 大内憲明 , 渡邉みか
发明人：高梨　健作 , 郷田　秀樹 , 高野　敬三 , 星野　秀樹 , 中野　寧 , 権田　幸祐 , 大内　憲明 , 渡邉　みか
IPC分类号： G01N33/53 , G01N1/28 , G01N33/533
CPC分类号： G01N33/54393 , B82Y30/00 , G01N1/30 , G01N33/533 , G01N33/582 , G01N33/585
摘要：　蛍光免疫染色標本において、油系封入剤を使用しても、蛍光染色性が低下しない染色方法を提供する。さらには、当該染色方法によって得られる蛍光免疫染色標本において、励起光の照射による蛍光標識体の劣化を防止し、耐光性能を向上させる方法を提供する。　本発明の生体物質検出方法は、病理切片から生体物質を特異的に検出する生体物質検出方法であって、蛍光標識体を用いた免疫染色工程と、切片の固定処理工程と、水と自由混和しない有機溶媒を含む封入剤を用いて切片を封入する封入処理工程とを有する生体物質検出方法である。さらには、前記封入剤が退色防止剤を含む生体物質検出方法である。
摘要翻译：提供了即使使用油性安装介质时也不会降低荧光免疫染色试样中的荧光染色性的染色方法。本发明还提供一种防止由激发光照射引起的荧光标记的降解，提高使用染色法得到的荧光免疫染色试样的耐光性的方法。用于检测生物材料的方法包括从病理部分特异性检测生物材料，其中该方法具有使用荧光标签的免疫染色步骤，用于固定该部分的步骤，以及使用安装介质安装该部分的安装步骤含有不易与水混溶的有机溶剂。在用于检测生物材料的方法中，安装介质还含有变色抑制剂。

26. 发明申请

WO2011158531A1 半導体ナノ粒子集積体审中-公开
标题翻译： SEMICONDUCTOR NANOPARTICLE AGGREGATE
公开(公告)号：WO2011158531A1
公开(公告)日：2011-12-22
申请号：PCT/JP2011/054296
申请日：2011-02-25
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 高橋優 , 星野秀樹
发明人：高橋　優 , 星野　秀樹
IPC分类号： B82B1/00 , C01B19/04 , C01B25/08 , C01B33/02 , G01N21/64 , G01N21/78
CPC分类号： C01B25/08 , B82Y30/00 , C01B19/007 , C01B33/02 , C01G9/08 , C01G11/02 , C01G15/00 , C01P2004/64 , C01P2004/84 , C01P2006/40 , C09K11/025 , C09K11/565 , C09K11/592 , C09K11/62 , C09K11/883
摘要：　蛍光発光する半導体ナノ粒子を高密度に集積させても濃度消光せず、発光輝度の高い半導体ナノ粒子集積体を提供する。　本発明の半導体ナノ粒子集積体は、コア／シェル構造を持つ半導体ナノ粒子を含有する半導体ナノ粒子集積体であって、当該半導体ナノ粒子の凝集体を再シェリングすることにより形成されたことを特徴とする。
摘要翻译：公开了即使当发射荧光的半导体纳米颗粒密集地积聚时，具有高发光亮度且没有浓度淬灭的半导体纳米颗粒聚集体。半导体纳米颗粒聚集体包含具有核/壳结构的半导体纳米颗粒，其特征在于通过重新剥落半导体纳米颗粒聚集体形成。

27. 发明申请

WO2010137384A1 放射線検出装置及びその製造方法审中-公开
标题翻译：辐射检测装置及其制造方法
公开(公告)号：WO2010137384A1
公开(公告)日：2010-12-02
申请号：PCT/JP2010/054411
申请日：2010-03-16
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 星野秀樹 , 中野寧 , 岡田尚大
发明人：星野　秀樹 , 中野　寧 , 岡田　尚大
IPC分类号： G01T1/20
CPC分类号： G01T1/2002
摘要：　本発明の目的は高感度かつ高解像度である放射線検出装置、及び安価かつ簡便な放射線検出装置の製造方法を提供することである。この放射線検出装置及び放射線検出装置の製造方法は、少なくともＸ線又はγ線を可視光に変換する蛍光体と光検出素子とをそれぞれ複数有する放射線検出器の製造方法であって、（ｉ）当該光検出素子の各々に一対一対応する、光反射材で囲われた凹部を持つ光反射膜の当該凹部内に蛍光体前駆物質を充填する工程と、（ii）当該蛍光体前駆物質を凹部内で均一に反応させて蛍光体を得る工程と、（iii）当該凹部内の蛍光体と前記光検出素子とを接合する工程とを有することを特徴とする。
摘要翻译：提供了一种高灵敏度，高分辨率的放射线检测装置和制造便宜且方便的放射线检测装置的方法。上述放射线检测装置和放射线检测装置的制造方法涉及制造具有至少将X射线或γ射线转换为可见光的多个荧光体的放射线检测装置的方法，以及多个光检测元件，其特征在于包括（i）将荧光前体填充到由光反射膜包围的光反射膜形成的凹部中的每一个都是一对一的方法与上述光检测元件之一的对应关系，（ii）使上述荧光前体在凹部中均匀反应，从而获得荧光体的工序，（iii）将上述凹部中的荧光体接合到上述光检测元件。

28. 发明申请

WO2008152891A1 近赤外発光蛍光体ナノ粒子、その製造方法、それを用いた生体物質標識剤审中-公开
标题翻译：近红外发光磷光体纳米粒子，其生产方法及使用该物质标记生物物质的试剂
公开(公告)号：WO2008152891A1
公开(公告)日：2008-12-18
申请号：PCT/JP2008/059438
申请日：2008-05-22
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 古澤直子 , 星野秀樹
发明人：古澤直子 , 星野秀樹
IPC分类号： C09K11/81 , G01N21/78 , G01N33/533
CPC分类号： G01N33/587 , C09K11/7777 , G01N33/533 , Y10T428/2982
摘要：　粒径が極微小でありながら、発光強度が高く生体物質標識剤に適した近赤外発光蛍光体ナノ粒子、その製造方法、及びそれを用いた生体物質標識剤を提供する。本発明の近赤外発光蛍光体ナノ粒子は、平均粒径が２～５０ｎｍであり、かつ７００～９００ｎｍの範囲内の波長の近赤外光により励起されたときに、７００～２０００ｎｍの範囲内の波長の近赤外光の発光を示す近赤外発光蛍光体ナノ粒子であって、その組成の少なくとも一部が特定の一般式で表されることを特徴とする。
摘要翻译：公开了一种具有高发光强度而具有非常小的粒径的近红外发光荧光体纳米颗粒。该近红外发光荧光体纳米粒子适用于生物物质标记用试剂。还公开了使用这种近红外发光荧光体纳米颗粒制造这种近红外发光荧光体纳米颗粒的方法和用于标记生物物质的试剂。具体公开了一种平均粒径为2-50nm的近红外发光荧光体纳米粒子，其通过具有近红外光的激发而发射波长在700〜2000nm范围内的近红外光，波长在700-900nm的范围内。该近红外发光荧光体纳米粒子的特征在于，其组成的至少一部分由具体的通式表示。

29. 发明申请

WO2008032534A1 蛍光半導体微粒子集合体、生体物質蛍光標識剤集合体、これらを用いたバイオイメージング法及び生体物質解析方法审中-公开
标题翻译：荧光半导体微波组件，用于生物物质的荧光标签组件，生物化学方法和使用组合的生物物质分析方法
公开(公告)号：WO2008032534A1
公开(公告)日：2008-03-20
申请号：PCT/JP2007/066256
申请日：2007-08-22
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 塚田和也 , 岡田尚大 , 星野秀樹
发明人：塚田和也 , 岡田尚大 , 星野秀樹
IPC分类号： G01N33/543 , C12Q1/02 , G01N21/64 , G01N21/78 , G01N33/533 , G01N33/545 , G01N33/553
CPC分类号： G01N33/588 , B82Y15/00 , G01N21/6489 , G01N33/533 , G01N2021/6441 , Y10T436/101666
摘要：　同一化学組成であって、１～１０ｎｍの粒径範囲で粒径が異なり、かつ発光スペクトルの極大発光波長が異なる３種類以上の蛍光半導体微粒子からなる蛍光半導体微粒子集合体において、各々の蛍光半導体微粒子の発光強度の標準偏差が１５％以下であることを特徴とする蛍光半導体微粒子集合体。
摘要翻译：一种荧光半导体微粒组件，包括具有相同化学组成，不同粒度落在1至10nm范围内的不同最大发光波长的至少三个荧光半导体微粒，其中发射光谱的发光强度的标准偏差的荧光半导体微粒的含量为15％以下。

30. 发明申请

WO2007086302A1 ナノ半導体粒子の製造方法审中-公开
标题翻译：生产半导体纳米粒子的方法
公开(公告)号：WO2007086302A1
公开(公告)日：2007-08-02
申请号：PCT/JP2007/050677
申请日：2007-01-18
申请人：コニカミノルタエムジー株式会社 , 午菴一賀 , 星野秀樹 , 塚田和也
发明人：午菴一賀 , 星野秀樹 , 塚田和也
IPC分类号： B82B3/00 , B81B3/00 , C09K11/08 , C09K11/56 , C09K11/88 , F04B43/04
CPC分类号： B01J19/0093 , B01J2219/00873 , B01J2219/00889 , B01J2219/00932 , B82Y30/00 , C30B7/00 , C30B11/10 , C30B29/02 , C30B29/06 , C30B29/48 , C30B29/60
摘要：　本発明は、優れた光学特性の光学素子となり得るコア・シェル構造のナノ半導体粒子の製造方法を提供することを目的とする。　本発明のナノ半導体粒子の製造方法は、管径1μm～3mmのマイクロリアクタ流路内に、液滴化させたナノ半導体粒子前駆体を加熱焼成する工程を少なくとも含むことを特徴としている。好ましくは、管径1μm～3mmのマイクロリアクタ流路内に、ナノ半導体粒子前駆体を形成する前駆体形成工程、形成された前記ナノ半導体粒子前駆体を含む溶液を液滴化する工程、ならびに液滴化された前記ナノ半導体粒子を含む溶液を加熱焼成する工程、とを含むことを特徴とするナノ半導体粒子の製造方法である。
摘要翻译：一种制造核/壳结构的半导体纳米颗粒的方法，其能够成为具有优异光学特性的光学元件。半导体纳米颗粒生产方法的特征在于包括以下步骤：将液滴形式的半导体纳米颗粒前体在管直径为1μm至3mm的微反应器通道中加热/燃烧。优选地，半导体纳米颗粒生产方法的特征在于包括其中形成半导体纳米颗粒前体的前体形成步骤，其中将含有形成的半导体纳米颗粒前体的溶液形成为液滴的步骤，含有半导体纳米颗粒前体的溶液被加热/燃烧，这些步骤在管直径为1μm至3mm的微反应器通道中进行。

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