会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 21. 发明专利
    • 回転電機
    • 旋转电机
    • JP2015149852A
    • 2015-08-20
    • JP2014022131
    • 2014-02-07
    • カヤバ工業株式会社
    • 黒川 芳輝坂本 秀
    • H02K5/22
    • 【課題】簡便な構造で配線が抜けることを防止できる回転電機を提供すること。 【解決手段】配線20が配線取出し部10から外部に取り出される電動モータ(回転電機)100であって、配線取出し部10は、配線20を挟持する保持部材30及び押さえ部材40を備える。保持部材30は配線20の延設方向に沿って窪む保持溝31を有し、押さえ部材40は配線20の延設方向に沿って窪む押さえ溝41を有する。そして、保持溝31と押さえ溝41には、配線20を押圧して湾曲させる押圧部として第1の突起33、第2の突起43が設けられる構成とした。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种以简单的结构防止布线脱落的旋转电机。解决方案:在电动机(旋转电机)100中,布线20从布线引出部10引出到 外观。 布线引出部10包括夹持构件30和夹持布线20的按压构件40.保持构件30包括沿着布线20的延伸方向凹陷的保持槽31,并且按压构件40包括 沿着布线20的延伸方向凹陷的按压槽41.在保持槽31和加压槽上设置有用于按压布线20并弯曲布线20的作为按压部的第一突起33和第二突起43 41。
    • 23. 发明专利
    • 電動パワーステアリング装置
    • 电动转向装置
    • JP2015145217A
    • 2015-08-13
    • JP2014019420
    • 2014-02-04
    • カヤバ工業株式会社富士重工業株式会社
    • 後藤 宏行吉田 昇岡本 雄一郎木村 信之長瀬 貴之山崎 一磨
    • B62D5/04B62D101/00B62D113/00B62D119/00B62D6/00
    • B62D5/0466B62D5/0463
    • 【課題】ステアリングホイールの残舵角の左右差を低減すること。 【解決手段】操舵トルクを検出するトルクセンサの検出結果に基づいて演算されるアシスト指令値によって電動モータ10を駆動する電動パワーステアリング装置100であって、ステアリングホイール1の操舵角に基づいて、ステアリングホイール1を中立位置へ戻す方向の基本戻し指令値を演算する基本戻し指令値演算部20と、ステアリングホイール1の切り込みと戻りを判定する切り戻り判定部40と、切り戻り判定部40にてステアリングホイール1の戻りが判定された間、徐々に増加する徐変戻し指令値を演算する徐変戻し指令値演算部41と、基本戻し指令値に徐変戻し指令値を加算して戻し指令値を演算する戻し指令値演算部50と、を備え、戻し指令値をアシスト指令値に加算して電動モータ10を駆動する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:减小方向盘剩余转向角的左右差异。解决方案:提供一种电动助力转向装置100,该电动动力转向装置100以基于检测结果的检测结果计算出的辅助指令值来驱动电动机10 检测转向转矩的转矩传感器。 电动助力转向装置包括基本返回指令值运算部20,其基于方向盘1的转向角计算方向盘1返回到中立位置的方向上的基本返回指令值; 确定方向盘1被转动并返回的转向/返回确定部40; 逐步返回指令值运算部41,其计算在转向/返回判定部40判定方向盘1返回时逐渐增加的逐渐返回指令值; 以及返回命令值运算部50,其通过将逐级返回指令值与基本返回指令值相加来计算返回指令值。 电动助力转向装置将返回指令值与辅助指令值相加以驱动电动机10。
    • 24. 发明专利
    • 単筒型ダンパ
    • 单缸式阻尼器
    • JP2015140889A
    • 2015-08-03
    • JP2014015135
    • 2014-01-30
    • カヤバ工業株式会社KYB−YS株式会社
    • 関根 伸一豊内 敦士福沢 祐二
    • F16F9/06F16F9/32F16F1/06F16F9/19
    • 【課題】負荷の程度に関わらず適切な減衰特性を得ることができるダンパを提供する。 【解決手段】ダンパは、一方の端部が開口した開口端部11と他方の端部が閉鎖した閉鎖端部12とを有する有底のシリンダ10と、シリンダ10内を開口端部11側の第1室Aと閉鎖端部12側の第2室Bとに区画して往復移動するピストン20と、ピストン20に先端部31を連結して、後端部33側が開口端部11から外部に突出したピストンロッド30と、開口端部11に挿入量を調整して固定され、ピストンロッド30を摺動自在に挿通する貫通孔44を有したロッドガイド40と、第2室B内に収納され、直列に多段階にばね定数が相違する圧縮コイルばね50等のばね部材とを備えている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够获得适当衰减特性的阻尼器,而与负载程度无关。解决方案:阻尼器包括:有底筒10,其具有在一端开口的开口端11和封闭端 12在另一端封闭; 活塞20,其将气缸10的内部分隔成开口端11侧的第一室A和封闭端12侧的第二室,并往复运动; 活塞杆30,其在尖端31处连接到活塞20,并且在后端33侧从开口端11突出到外部; 杆导向件40,其在插入量被调节时固定到开口端11,并且具有允许活塞杆30可滑动地穿透的穿透孔44; 以及弹簧构件,例如压缩螺旋弹簧50,其被容纳在第二室B中,并且其弹簧常数在多个阶段串联不同。
    • 25. 发明专利
    • ベーンポンプ
    • 叶片泵
    • JP2015140659A
    • 2015-08-03
    • JP2014012054
    • 2014-01-27
    • カヤバ工業株式会社
    • 藤田 朋之赤塚 浩一朗加藤 史恭五味 裕希
    • F04C15/06F04C2/344
    • F04C15/06F04C2/3446F04C2210/206F04C2240/20F04C2250/102F04C2250/30
    • 【課題】ベーンポンプの吐出圧に生じる脈動を抑えること。 【解決手段】流体圧供給源として用いられるベーンポンプ1であって、回転駆動されるロータ2と、ロータ2に摺動自在に挿入される複数のベーン3と、ロータ2の回転に伴ってベーン3の先端部が摺接するカムリング4と、隣り合うベーン3との間に画成されるポンプ室7と、ポンプ室7に作動流体を導く吸込ポート31、33と、ポンプ室7から吐出する作動流体が導かれる吐出ポート32、34と、吐出ポート32、34の開口縁部からロータ2の回転方向と逆方向に延びる溝状のノッチ70と、を備え、ノッチ70は、開口面積の変化率がロータ2の回転方向に向かうに従って小さくなる勾配変化部72を持つ。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:抑制叶片泵的排出压力的脉动。解决方案:用作流体压力供应源的叶片泵1包括旋转驱动的转子2,可滑动地插入转子2的多个叶片3,凸轮 环4,叶片3的端部根据转子2的旋转而滑动接触,限定在相邻叶片3之间的泵室7,用于将工作流体引入泵室7的吸入口31和33,排出口 从泵室7排出的工作流体被引入到其中的32和34,以及从排出口32和34的开口端延伸到与转子2的旋转方向相反的方向的凹槽70, 凹口70具有梯形变化部72,其中开口面积的变化率朝向转子2的旋转方向减小。
    • 28. 发明专利
    • 均質化装置
    • 均质装置
    • JP2015136671A
    • 2015-07-30
    • JP2014010505
    • 2014-01-23
    • カヤバ工業株式会社
    • 吉田 太志
    • A61L2/06B01F3/08A23L1/025B01F5/08
    • 【課題】メンテナンスを簡素化できる均質化装置を提供すること。 【解決手段】水を加圧して供給する加圧水供給源11と、加圧された水で駆動し、原料を供給する原料供給装置22と、加圧された水で駆動し、原料供給装置22から供給された原料を所定圧に昇圧し、昇圧された原料を吐出する原料昇圧装置27と、原料昇圧装置27から吐出された原料を均質化する均質化バルブ2と、を備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种简化维护的均质装置。解决方案:均质装置包括:压缩水供应源11,其压缩水并供水; 材料供给装置22,其由压缩水驱动并供给材料; 材料加压装置27,其将由材料供给装置22供给的材料加压到预定压力并排出加压材料; 以及使从材料加压装置27排出的材料均质化的均质阀2。
    • 29. 发明专利
    • ダンパ付きキャスター
    • 卡车与阻尼器
    • JP2015131600A
    • 2015-07-23
    • JP2014004866
    • 2014-01-15
    • カヤバ工業株式会社KYB−YS株式会社
    • 関根 伸一豊内 敦士福沢 祐二
    • B60B33/00
    • 【課題】小型化を図る。 【解決手段】台車B(運搬車)に取り付けられるダンパ付きキャスターAであって、回動軸17及び固定軸18を有し、台車Bの底部に固定されるブラケット10と、回動軸17が中間に位置するように、この回動軸17を通る仮想直線25(仮想線)上に設けられた車輪軸22及び作用軸24を有し、回動軸17に回動自在に連結されたリンク部材20と、車輪軸22に回動自在に連結した車輪23と、作用軸24と固定軸18との間に介装され、リンク部材20の回動に伴って伸縮するダンパ30とを備えている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:实现小型化。解决方案:具有阻尼器的脚轮A连接到小车B(运输车辆),并且包括:支架10,其具有旋转轴17和固定轴18并固定到 台车B 连接构件20,其包括设置在通过旋转轴17的虚拟直线25(虚拟线)上的轮轴22和动作轴24,使得每个旋转轴17位于轮轴22和 动作轴24,与旋转轴17可旋转地连接的连杆构件20; 与轮轴22可旋转地连接的轮23; 以及设置在作动轴24和固定轴18之间并与连杆构件20的旋转一起膨胀和收缩的阻尼器30。
    • 30. 发明专利
    • パワーステアリング装置
    • 动力转向装置
    • JP2015123769A
    • 2015-07-06
    • JP2013267495
    • 2013-12-25
    • カヤバ工業株式会社
    • 内原 正登奥村 一千吉川 真楽下田 勝海
    • F16H1/16B62D5/04
    • B62D5/0454B62D3/04B62D5/0403B62D5/0409F16H2057/0213F16H2057/0222
    • 【課題】軸受を収容するホルダとギヤケースとの衝突音の発生を防止すること。 【解決手段】ドライバーが操舵ハンドルに加える操舵力を補助するパワーステアリング装置100であって、電動モータ7の駆動に伴って回転するウォームシャフト2と、ウォームシャフト2と噛み合い、車輪を転舵するラック軸に電動モータ7の回転力を伝達するためのウォームホイール1と、ウォームシャフト2の先端側を回転自在に支持する軸受11と、ウォームシャフト2を収容するギヤケース3と、軸受11を介してウォームシャフト2をウォームホイール1に向けて付勢する付勢部材12と、軸受11を付勢部材12の付勢方向に移動可能に収容する収容穴32を有するホルダ30と、を備え、ホルダ30は、径方向外側へ膨出して形成されギヤケース3の内周面3dに当接する複数の膨出部33eを有する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了防止在用于存储轴承的保持器和齿轮箱之间发生碰撞噪声。解决方案:动力转向装置100辅助驾驶员施加到转向手柄的转向力,并且包括:蜗杆轴 驱动电动机7旋转的2; 蜗轮1与蜗杆轴2啮合,用于将电动机7的旋转力传递到转动轮的齿条轴; 可旋转地支撑蜗杆2的前端侧的轴承11; 用于存放蜗杆轴2的齿轮箱3; 偏置构件12,其通过轴承11将蜗杆轴2朝向蜗轮1偏压; 以及具有存储孔32的保持器30,该存储孔32存储轴承11,使得轴承11可以在偏置构件12的偏压方向上移动。保持器30包括多个扩展部33e,其形成为向径向外侧扩展并且接触 具有齿轮箱3的内周面3d。