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热词
    • 12. 发明专利
    • 高周波電源装置
    • JP2021106077A
    • 2021-07-26
    • JP2019235659
    • 2019-12-26
    • 株式会社ダイヘン
    • 河野 真吾
    • H05H1/46
    • 【課題】進行波又は反射波の電圧(瞬時値)から、進行波又は反射波の電力の実効値を少ない計算量により短時間で演算することができ、これにより制御性を向上させる。 【解決手段】高周波電源装置は、高周波を生成する高周波生成部と、前記高周波の進行波又は反射波を検出する方向性結合器と、前記進行波の電圧又は前記反射波の電圧をサンプリングして第1サンプリング信号を取得するサンプリング回路と、前記サンプリング信号を前記進行波又は前記反射波の周波数の1/4の周期に相当する期間だけサンプルホールドして第2サンプリング信号を取得するサンプルホールド回路と、前記第1サンプリング信号の2乗及び前記第2サンプリング信号の2乗の和に基づき前記進行波又は前記反射波の電力の実効値を演算する電力演算部と、前記実効値の演算結果に従い、前記高周波生成部を制御する制御部とを備える。 【選択図】図1
    • 13. 发明专利
    • 負荷時タップ切換器
    • JP2021097088A
    • 2021-06-24
    • JP2019225793
    • 2019-12-13
    • 株式会社ダイヘン
    • 前田 博宣
    • H02J3/12G05F1/14H01F29/04
    • 【課題】タップの切換スイッチをオンするための電源数を低減することが可能な負荷時タップ切換器を提供する。 【解決手段】負荷時タップ切換器(3)は、タップ付変圧器(2)の巻線(212)が有する複数のタップ(t1,t2,t3,t4)を切り換えるための複数の切換スイッチ(ThX_U:X=1,2,3,4,A,B,C,D)を備え、該複数の切換スイッチをオンに駆動する。複数の切換スイッチのそれぞれは、一端が複数のタップの何れか1つに接続されており、一部の切換スイッチ及び該一部を除く他の切換スイッチは、それぞれ他端同士が接続されており、一部の切換スイッチ及び他の切換スイッチそれぞれにオン信号を各別に供給するための絶縁型の2つの第1電源(321a,321b)と、各第1電源及びそれぞれからオン信号が供給される切換スイッチを択一的に接続するための第1接続回路(331a,331b)とを備える。 【選択図】図4
    • 14. 发明专利
    • 産業用ロボット
    • JP2021094649A
    • 2021-06-24
    • JP2019227345
    • 2019-12-17
    • 株式会社ダイヘン
    • 寳邉 清子松尾 英樹朴 振均
    • B25J19/00
    • 【課題】枢動モータの放熱性を確保するとともに、支持アームの枢動および回転により、ケーブルが枢動モータに接触することを抑えることは難しい。 【解決手段】産業用ロボットのアーム部には、支持アームをアッパアーム20に対して枢動させる第5モータ40Eが、第4回転軸J4からオフセットした位置で固定されている。アーム部は、アーム部の基端において、ケーブル50が挿通されるリング状の挿通部22Aと、挿通部22Aから前記ケーブルに並設されるように延在したアーム本体22Bと、が形成されている。アーム本体22Bには、第5モータ40Eに対向する位置において、ケーブル50をアーム本体22Bに保持するクランプ部25と、クランプ部25および第5モータ40Eよりも、アーム部の先端側において、ケーブル50を可動自在に案内するガイド部26と、が設けられている。 【選択図】図7
    • 20. 发明专利
    • 制御盤
    • JP2021082651A
    • 2021-05-27
    • JP2019206940
    • 2019-11-15
    • 株式会社ダイヘン
    • 前田 博宣
    • H05K7/14H05K5/02
    • 【課題】ユーザインタフェース用の電子部品を備える場合であっても、構成部品の部品点数を減らし、低コスト化および構成部品の組み立て工数の低減を図った制御盤を提供する。 【解決手段】本開示の制御盤A1は、z方向において互いに反対側を向く第1面30aおよび第2面30bを有する基板30と、第1面30aに実装された、ユーザインタフェース用の第1電子部品21と、第2面30bに実装された、ユーザインタフェースの制御用の第2電子部品22と、z方向において基板30から離間する正面板12と、第1面30aの上に形成され、正面板12と基板30との間に介在するスペーサ40と、を備えている。正面板12は、z方向に貫通する開口部10aを有しており、スペーサ40は、z方向に貫通する開口部40aを有しており、開口部10aと開口部40aとは、z方向に見て互いに重なり、第1電子部品21は、z方向に見て開口部40aに重なる。 【選択図】図3