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11. 发明专利

JP2019072671A NOx吸蔵還元型触媒、その製造方法、及び、それを用いたNOx浄化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019072671A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017200768
申请日：2017-10-17
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：濱口豪 , 加藤千和 , 畑中美穂 , 坂本淑幸 , 榊原雄二
IPC分类号： B01J37/02 , B01D53/94 , F01N3/08 , F01N3/24 , F01N3/10 , B01J23/648
摘要：【課題】優れたNOx浄化率を維持しつつ、N 2 選択性を向上させることが可能なNOx吸蔵還元型触媒を提供すること。【解決手段】金属酸化物からなる担体と、貴金属からなる活性金属と、アルカリ金属及びアルカリ土類金属からなる群から選択される少なくとも一種の元素を含んでいるNOx吸蔵材と、下記組成式(1): Ce x Pr (1−x) Nb y O z (1) (式(1)中、xは0.60〜0.85であり、yは0.90〜1.10であり、zは3.90〜4.30である。) で表される複合酸化物からなる助触媒と、を備えることを特徴とするNOx吸蔵還元型触媒。【選択図】なし

12. 发明专利

JP2020093232A NO吸着材审中-公开
公开(公告)号：JP2020093232A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018234381
申请日：2018-12-14
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：濱口豪 , 畑中美穂 , 加藤千和 , 坂本淑幸
IPC分类号： B01J20/28 , C01G39/00 , C01G55/00 , B01J20/06
摘要：【課題】内燃機関の始動時や冷間時等の低温時には、NOの酸化反応が起こりにくいため、排ガス中のNOは浄化されにくい。低温時(例えば、100℃)に高い吸着性能を示すNO吸着材を提供する。【解決手段】金属原子としてMo及びVを含有する複合酸化物と、Pdとを含むことを特徴とするNO吸着材。複合酸化物がMo3VOxであることを特徴とするNO吸着材。Pdの含有量がNO吸着材全体に対して0.01〜10質量%であるNO吸着材。【選択図】図2

13. 发明专利

JP2020026982A NOxセンサー用電気化学セル及びそれを用いたNOxセンサー审中-公开
公开(公告)号：JP2020026982A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018150687
申请日：2018-08-09
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：坂本淑幸 , 濱口豪 , 加藤千和 , 榊原雄二 , 高田圭 , 佐久間哲哉
IPC分类号： G01N27/416
摘要：【課題】室温(25℃)付近でのNOx濃度の測定が可能なNOxセンサーを提供すること。【解決手段】リン酸が担持された硫酸カルシウム粉末からなる固体電解質と、前記固体電解質の一方の面上に配置されたアノード電極膜と、前記アノード電極膜と対向するように前記固体電解質の他方の面上に配置されたカソード電極膜とを備えている電気化学セル、前記アノード電極膜及び前記カソード電極膜に電気的に接続された通電装置、及び前記電気化学セルに流れる電流値を測定する電流測定装置を備えていることを特徴とするNOxセンサー。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2019196748A 電気化学リアクタを備えた内燃機関及び内燃機関を搭載した車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019196748A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018091735
申请日：2018-05-10
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：高田圭 , 佐久間哲哉 , 西岡寛真 , 大月寛 , 平田裕人 , 坂本淑幸 , 濱口豪 , 加藤千和 , 榊原雄二 , 葛谷孝史
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/08
摘要：【課題】内燃機関の始動の際に電気化学リアクタによるNOxの浄化性能を高める。【解決手段】内燃機関1では、イオン伝導性の固体電解質層75と、固体電解質層の表面上に配置されたアノード層76と、固体電解質層の表面上に配置されると共にNOxを保持可能なカソード層77とを備える電気化学リアクタ45が排気通路内に設けられる。内燃機関1は、アノード層から固体電解質層を通ってカソード層に流れるように電気化学リアクタに供給される電流を制御する電流制御装置を備える。電流制御装置は、内燃機関の停止中においても少なくとも一時的に電気化学リアクタに電流を供給するように構成される。【選択図】図5

15. 发明专利

JP6575924B2 NOx浄化装置及びそれを用いたNOx浄化方法有权
公开(公告)号：JP6575924B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2014243007
申请日：2014-12-01
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：坂本淑幸 , 長井康貴
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/08 , C01B3/04 , B01D53/86 , B01J23/42 , B01D53/56

16. 发明专利

JP2019135042A 炭化水素浄化装置及びそれを用いた炭化水素浄化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019135042A
公开(公告)日：2019-08-15
申请号：JP2018018597
申请日：2018-02-05
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：濱口豪 , 加藤千和 , 坂本淑幸 , 榊原雄二 , 高田圭 , 佐久間哲哉 , 西岡寛真
IPC分类号： C25B13/04 , C25B9/10 , C25B11/08 , B01D53/74 , B01J27/185 , B01D53/86 , F01N3/08 , B01D53/72
摘要：【課題】排ガス中の炭化水素を酸化浄化することが可能な炭化水素浄化装置を提供すること。【解決手段】リン酸が担持された硫酸カルシウム粉末からなる固体電解質と、前記固体電解質の一方の面上に配置されたアノード電極膜と、前記アノード電極膜と対向するように前記固体電解質の他方の面上に配置されたカソード電極膜と、前記アノード電極膜及び前記カソード電極膜に電気的に接続された通電装置と、を備えていることを特徴とする炭化水素浄化装置。【選択図】図2

17. 发明专利

JP2018176054A 排ガス浄化用触媒、排ガス浄化フィルタ及び排ガス浄化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018176054A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017078282
申请日：2017-04-11
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：菊川将嗣 , 濱口豪 , 坂本淑幸
IPC分类号： B01J35/04 , B01D53/94 , F01N3/035 , B01J23/68
摘要：【課題】 NH 3 の酸化を十分に抑制しつつ高いPM酸化活性を発揮することが可能な排ガス浄化用触媒を提供すること。【解決手段】アルミナを主成分とする担体と、該担体に担持されている、銀(Ag)と、クロム、モリブデン及びタングステンからなる群から選択される少なくとも一種の第6族元素(M)と、を備えており、前記銀(Ag)の少なくとも一部と前記第6族元素(M)の少なくとも一部とが複合酸化物を形成しており、かつ、前記銀(Ag)と前記第6族元素(M)との原子比率(Ag/M)が0.3〜3であることを特徴とする排ガス浄化用触媒。【選択図】なし

18. 发明专利

JP2016104468A NOx浄化装置及びそれを用いたNOx浄化方法审中-公开
标题翻译： NOx净化装置和使用其的NOx净化方法
公开(公告)号：JP2016104468A
公开(公告)日：2016-06-09
申请号：JP2014243007
申请日：2014-12-01
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：坂本淑幸 , 長井康貴
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/08 , C01B3/04 , B01J23/42 , B01D53/94
CPC分类号： Y02C20/10 , Y02E60/364
摘要：【課題】装置の使用温度が260℃以上の高温条件を含む場合においても、十分に高いNOx浄化性能を有するNOx浄化装置を提供すること。【解決手段】酸化シリコンからなる多孔性電解質膜2と、前記多孔性電解質膜の一方の面上に配置されたカソード側電極3と、前記多孔性電解質膜の他方の面上に配置されたアノード側電極4と、前記カソード側電極3及び/又は前記多孔性電解質膜2に担持されている貴金属触媒と、前記アノード側電極4及び前記カソード側電極3に接続されている通電装置5と、を備えていることを特徴とするNOx浄化装置。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有足够高的NOx净化性能的NOx净化装置，即使在装置的操作温度为260℃以上的高温条件的情况下也是如此。解决方案：NOx净化装置包括多孔电解质由氧化硅形成的膜2，设置在多孔电解质膜的一个表面上的阴极侧电极3，设置在多孔电解质膜的另一个表面上的阳极侧电极4，负载在阴极侧电极3上的贵金属催化剂和 /或多孔电解质膜2，以及与阳极侧电极4和阴极侧电极3连接的导电装置5.图1

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