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11. 发明专利

JP2016026253A ポリシロキサン変性ポリ乳酸樹脂組成物およびその製造方法有权
标题翻译：聚硅氧烷改性聚乳酸树脂组合物及其制造方法
公开(公告)号：JP2016026253A
公开(公告)日：2016-02-12
申请号：JP2015180122
申请日：2015-09-11
申请人：日本電気株式会社
发明人：曽山誠 , 木内幸浩 , 森下直樹 , 位地正年
IPC分类号： C08L83/04 , C08K3/04 , C08K5/49 , C08K3/22 , C08L27/12 , C08K5/11 , C08L101/16 , C08L67/04
CPC分类号： C08L87/005 , C08G63/08 , C08G63/912 , C08G77/445 , C08G81/00 , C08K3/04 , C08G2261/126 , C08G77/26
摘要：【課題】高度な難燃性を有し、さらに優れた耐衝撃性および柔軟性を有するポリシロキサン変性ポリ乳酸樹脂組成物を提供する。【解決手段】ポリ乳酸樹脂と膨張性黒鉛とを含み、前記ポリ乳酸樹脂が、ポリ乳酸化合物のセグメントと、アミノ基を側鎖に有するアミノ基含有ポリシロキサン化合物のセグメントとを有し、前記アミノ基含有ポリシロキサン化合物に対する前記アミノ基の含有量が、0.01〜2.5質量%の範囲であり、前記ポリ乳酸化合物に対する前記アミノ基の配合量が、3〜300質量ppmの範囲であるポリシロキサン変性ポリ乳酸樹脂組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高阻燃性并且还具有优异的耐冲击性和柔软性的聚硅氧烷改性的聚乳酸树脂组合物。溶液：聚硅氧烷改性的聚乳酸树脂组合物含有聚乳酸树脂和可膨胀石墨。聚乳酸树脂具有聚乳酸化合物的链段和在侧链具有氨基的含氨基的聚硅氧烷化合物的链段。氨基的含量相对于含氨基的聚硅氧烷化合物为0.01〜2.5质量％。基于聚乳酸化合物，氨基的配合量在3-300质量ppm的范围内。选择图：无

12. 发明专利

JP2021191995A エリア別環境管理システム及び方法とプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021191995A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021134334
申请日：2021-08-19
申请人：日本電気株式会社
发明人：辻川剛範 , 大西祥史 , 山田聡 , 小勝俊亘 , 木内幸浩 , 大谷翔
IPC分类号： F24F11/80 , F24F11/74 , F24F120/00 , F24F11/64
摘要：【課題】執務状況または作業内容の情報を検知しなくても、個人等の覚醒度を制御するための環境を提供し、個人等の生産性を所望の状態になるように制御可能とする。【解決手段】複数のエリアそれぞれの環境を管理するエリア別環境管理システムであって、それぞれのエリアに属する個人及び団体の少なくとも一方に関する生体情報を取得する生体情報センサと、それぞれのエリアの環境情報を取得する環境情報センサと、生体情報に対して、覚醒度推定モデルを用いて覚醒度を推定する覚醒度推定部と、覚醒度と環境情報に基づいて、それぞれのエリアに対して環境を提供する環境提供部と、を備え、覚醒度は、覚醒度の属する状態として、眠い状態から覚醒するまでの状態、覚醒している状態、過覚醒な状態を含み、環境提供部は、覚醒度の属する状態に対応した制御モードを有し、それぞれのエリアに対して各前記制御モードに応じて、提供する環境を管理する。【選択図】図1

13. 发明专利

JP6137638B2 ポリシロキサン変性ポリ乳酸樹脂組成物およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6137638B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2015180122
申请日：2015-09-11
申请人：日本電気株式会社
发明人：曽山誠 , 木内幸浩 , 森下直樹 , 位地正年
IPC分类号： C08L83/04 , C08K3/04 , C08K5/49 , C08K3/22 , C08L27/12 , C08K5/11 , C08L67/04
CPC分类号： C08L87/005 , C08G63/08 , C08G63/912 , C08G77/445 , C08G81/00 , C08K3/04 , C08G2261/126 , C08G77/26

14. 发明专利

JP2016050273A ポリ乳酸樹脂組成物の射出成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：聚乳酸树脂组合物注射成型制品的生产方法
公开(公告)号：JP2016050273A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014177238
申请日：2014-09-01
申请人：花王株式会社 , 日本電気株式会社
发明人：大島貴宏 , 木内幸浩 , 位地正年 , 曽山誠
IPC分类号： C08L67/04 , C08K5/523 , C08K5/5399 , C08K9/00 , C08K9/06 , C08L101/16 , B29C45/00 , C08J5/00
摘要：【課題】流動性、難燃性、耐衝撃性、ブリード抑制及び臭い抑制に優れるポリ乳酸樹脂組成物の射出成形体の製造方法に関すること。【解決手段】工程1:ポリ乳酸樹脂に、イソプロピル基含有トリアリールホスフェート、可塑剤、表面処理された金属水酸化物及びホスファゼン誘導体を含む成分を配合してなるポリ乳酸樹脂組成物を160℃以上230℃以下で溶融混練して、ポリ乳酸樹脂組成物の溶融混練物を調製する工程であって、前記各成分の含有量がそれぞれ規定されている工程、ならびに、工程2:工程1で得られたポリ乳酸樹脂組成物の溶融混練物を180℃以上220℃以下にて金型内に射出成形する工程を含む、ポリ乳酸樹脂組成物の射出成形体の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供流动性，阻燃性，耐冲击性，防止出血和抑制气味的聚乳酸树脂组合物的注射成型制品的制造方法。聚乳酸树脂组合物的成型体包括：将通过将包含异丙基的三芳基磷酸酯，增塑剂，表面处理的金属氢氧化合物和磷腈衍生物的成分与磷腈衍生物混合而得到的聚乳酸树脂组合物熔融混炼的工序1 在160℃以上且230℃以下的聚乳酸树脂，得到分别规定各成分的含量的聚乳酸树脂组合物的熔融混炼材料，以及将在步骤1中得到的聚乳酸树脂组合物的熔融捏合材料注射成型为在180℃以上且220℃以下的温度下的模具的步骤2。

15. 发明专利

JP2015063645A ポリ乳酸系樹脂組成物及びこれを用いた成形体审中-公开
标题翻译：基于聚酰胺酸的树脂组合物和使用其制备的成型品
公开(公告)号：JP2015063645A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013199764
申请日：2013-09-26
申请人：日本電気株式会社
发明人：木内幸浩
IPC分类号： C08K9/02 , C08L67/04
摘要：【課題】持続的な抗菌性と十分な安定性を有するポリ乳酸系樹脂組成物を提供する。【解決手段】ポリ乳酸系樹脂と、0.1質量%水溶液のpHが4.0から10.0を示す無機化合物とを含む抗菌性を有するポリ乳酸系樹脂組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有持久的抗菌性和足够的稳定性的聚乳酸类树脂组合物。溶解性：具有抗菌性的聚乳酸类树脂组合物包含聚乳酸类树脂和无机化合物， 4.0〜10.0的pH为0.1质量％的水溶液。

16. 发明专利

JP6933249B2 エリア別環境管理システム及び方法とプログラム有权
公开(公告)号：JP6933249B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2019508066
申请日：2017-03-30
申请人：日本電気株式会社
发明人：辻川剛範 , 大西祥史 , 山田聡 , 小勝俊亘 , 木内幸浩 , 大谷翔
IPC分类号： F24F120/14 , F24F11/56

17. 发明专利

JP5796577B2 ポリ乳酸樹脂組成物およびその成形体有权
标题翻译：聚乳酸树脂组合物及其模塑制品
公开(公告)号：JP5796577B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2012519214
申请日：2011-05-10
申请人：日本電気株式会社
发明人：木内幸浩 , 森下直樹 , 位地正年
IPC分类号： C08J5/00 , C08K3/22 , C08K5/521 , C08K5/5399 , C08K5/3477 , C08K5/29 , C08K5/5313 , C08L27/12 , C08L67/04
CPC分类号： C08K5/005 , C08K3/22

18. 发明专利

JP5765382B2 脂肪族ポリエステル樹脂組成物及びそれを用いた成型体有权
标题翻译：脂肪族聚酯树脂组合物和使用其的成型品
公开(公告)号：JP5765382B2
公开(公告)日：2015-08-19
申请号：JP2013169595
申请日：2013-08-19
申请人：日本電気株式会社
发明人：田中修吉 , 木内幸浩 , 位地正年
IPC分类号： C08G63/91 , C08J5/00 , C08K5/29 , C08L67/04
CPC分类号： C08G63/912 , C08L67/04 , C08K5/29 , C08L79/00

19. 发明专利

JP2015129303A 脂肪族ポリエステル樹脂組成物及びその製造方法有权
标题翻译：聚氨酯树脂组合物及其制造方法
公开(公告)号：JP2015129303A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2015040174
申请日：2015-03-02
申请人：日本電気株式会社
发明人：田中修吉 , 木内幸浩 , 位地正年
IPC分类号： C08K5/29 , C08L67/00 , C08J3/00
CPC分类号： C08G63/912 , C08L67/04 , C08K5/29 , C08L79/00
摘要：【課題】従来の脂肪族ポリエステル樹脂組成物よりも大幅に優れた耐加水分解性を有する脂肪族ポリエステル樹脂組成物及びその製造方法を提供する。【解決手段】脂肪族ポリエステル樹脂(A)、モノカルボジイミド化合物(B)及びポリカルボジイミド化合物(C)からなりなる脂肪族ポリエステル樹脂組成物であって、(A)〜(C)の合計に対して、(A)+(B)が90〜99.9質量%で、(C)が0.1〜10質量%で、かつ、(B)の1.0〜7.78倍量であり、かつ、(B)の使用量が(A)のカルボキシ基濃度が5mol/10 3 kg以下となる量とする脂肪族ポリエステル樹脂組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有比常规脂肪族聚酯树脂组合物具有极好的耐水解性的脂肪族聚酯树脂组合物及其制造方法。溶液：提供由脂肪族聚酯树脂组合物聚酯树脂（A），单碳二亚胺化合物（B）和聚碳二亚胺化合物（C）。（A）〜（C）的总和（A）+（B）为90-99.9质量％，（C）为0.1〜10质量％，（B）的量为1.0〜7.78倍，（B）的使用量为（A）的羧基浓度为5mol / 10kg以下的量。

20. 发明专利

JP6966551B2 環境設備制御装置有权
公开(公告)号：JP6966551B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2019532639
申请日：2018-07-24
申请人：ダイキン工業株式会社 , 日本電気株式会社
发明人：繪本詩織 , 西野淳 , 橋本哲 , 堀翔太 , 中瀬絢哉 , 辻川剛範 , 木内幸浩 , 小勝俊亘
IPC分类号： F24F11/63

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