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11. 发明专利

JPWO2018021046A1 3HH単位含有共重合PHAを生産する形質転換体、及び当該PHAの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018021046A1
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017025531
申请日：2017-07-13
申请人：株式会社カネカ
发明人：有川尚志 , 松本圭司
IPC分类号： C12P7/62 , C12N1/21
摘要： 3HH単位をより高い組成比率で含有する共重合PHAを生産する形質転換体、及び、当該形質転換体を用いた共重合PHAの製造方法を提供する。3HH単位を含有する共重合PHAを合成可能なPHA合成酵素遺伝子を有する原核微生物に対し、トランス−2−エノイル−CoAヒドラターゼ活性と(R)−3−ヒドロキシアシル−CoAデヒドロゲナーゼ活性を有する酵素をコードする遺伝子が導入されてなる、3HH単位を含有する共重合PHAを生産する形質転換体。当該形質転換体を培養する工程を含む、3HH単位を含有する共重合PHAの製造方法。

12. 发明专利

JP6442286B2 微生物培養用乳化物、これを用いた微生物の培養方法、及び、微生物代謝産物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6442286B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014536777
申请日：2013-09-11
申请人：株式会社カネカ
发明人：佐藤俊輔 , 竹村友伸 , 松本圭司
IPC分类号： C12N1/20 , C12P7/42 , C12N1/00

13. 发明专利

JP2017042075A ビニル化合物の産生能を有する微生物のスクリーニング方法审中-公开
标题翻译：为能够产生乙烯基化合物的微生物的筛选方法
公开(公告)号：JP2017042075A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015165905
申请日：2015-08-25
申请人：国立大学法人京都工芸繊維大学 , 株式会社カネカ
发明人：麻生祐司 , 安藤寛 , 松本圭司
IPC分类号： C12Q1/04
摘要：【課題】本発明は、ビニル化合物を産生する微生物を簡便にスクリーニングできる方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係るビニル化合物の産生能を有する微生物のスクリーニング方法は、試験微生物を、下記式(I)で表されるチオール化合物とラジカル重合開始剤を含む培地を使って培養する工程を含むことを特徴とする。 R 1 −SH (I) [式中、R 1 は、置換基を有していてもよいC 1-6 アルキル基を示し、ここで置換基は、C 1-6 アルコキシ基、水酸基、アミノ基およびカルボキシ基から選択される1以上の基をいう] 【選択図】なし
摘要翻译：公开了一种目的在于提供一种可方便地筛选出生产乙烯基化合物的微生物的方法。为能够产生根据本发明所述的乙烯基化合物的微生物筛选方法包括培养测试微生物，使用含有硫醇化合物和由下式（I）表示的自由基聚合引发剂的介质的步骤其特征在于它包括：a。 R1-SH（I）[其中，R 1代表任选可C 1-6烷基任选具有取代基，其中取代基，C 1-6烷氧基，羟基，氨基和羧基它指的是一个或多个组中选择]装置技术领域

14. 发明专利

JP2020058391A PHA合成酵素をコードする遺伝子を複数有する微生物、およびそれを用いたPHAの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020058391A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2020008441
申请日：2020-01-22
申请人：株式会社カネカ
发明人：小林新吾 , 青木里奈 , 南徹也 , 有川尚志 , 松本圭司
IPC分类号： C12N1/21 , C12P7/62 , C12N15/52
摘要：【課題】結晶化の遅いPHA共重合体の結晶化速度を向上させ、射出成形、フィルム成形、ブロー成形、繊維の紡糸、押出発泡、ビーズ発泡などの加工におけるPHA共重合体の溶融加工性を改善し、生産性を向上する。【解決手段】共重合PHA(A)を合成するAeromonas属由来のPHA 合成酵素をコードする遺伝子と、前記共重合PHA(A)とは融点が10℃以上異なるPHA(B)を合成するPHA合成酵素をコードする遺伝子の両方を有する微生物を培養することによって、融点の10℃以上異なる2種類以上のPHAを前記微生物の細胞内で同時に生産する工程を含む、PHA混合品の製造方法。【選択図】なし

15. 发明专利

JP6554746B2 ビニル化合物の産生能を有する微生物のスクリーニング方法有权
公开(公告)号：JP6554746B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2015146526
申请日：2015-07-24
申请人：国立大学法人京都工芸繊維大学 , 株式会社カネカ
发明人：麻生祐司 , 安藤寛 , 松本圭司
IPC分类号： C12Q1/04

16. 发明专利

JP6313708B2 高分子量PHA生産微生物とそれを用いた高分子量PHAの製造方法有权
公开(公告)号：JP6313708B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2014543293
申请日：2013-10-22
申请人：株式会社カネカ
发明人：有川尚志 , 佐藤俊輔 , 松本圭司
IPC分类号： C12N1/21 , C12P7/62
CPC分类号： C12P7/625 , C12N9/18 , C12N15/74

17. 发明专利

JP2017023081A ビニル化合物の産生能を有する微生物のスクリーニング方法审中-公开
标题翻译：为能够产生乙烯基化合物的微生物的筛选方法
公开(公告)号：JP2017023081A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015146526
申请日：2015-07-24
申请人：国立大学法人京都工芸繊維大学 , 株式会社カネカ
发明人：麻生祐司 , 安藤寛 , 松本圭司
IPC分类号： C12Q1/04
摘要：【課題】本発明は、ビニル化合物を産生する微生物を簡便かつ高感度にスクリーニングできる方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係るビニル化合物の産生能を有する微生物のスクリーニング方法は、測定試料に、ハロゲン原子の他に置換基を有していてもよいハロゲン化ベンゼンとパラジウム触媒とを加え、Mizoroki−Heck反応を行う工程、上記Mizoroki−Heck反応の反応液を、クロマトグラフィにより分析する工程、および、上記Mizoroki−Heck反応の反応液と上記測定試料のクロマトグラフィによる分析結果を比較する工程を含むことを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：本发明公开的目的是提供筛选产生乙烯基化合物的简单且高度敏感的微生物的方法。筛选方法，能够生产根据本发明包括乙烯基化合物的微生物，在测定试样中，除了良好的卤代苯可以具有卤素原子和钯催化剂的取代基的溶液中加入，Mizoroki 执行-Heck反应中，Mizoroki-Heck反应的反应溶液中，通过色谱法分析的步骤，和，还包括通过将反应溶液的色谱法和Mizoroki-Heck反应的测定试样的分析结果进行比较的步骤的步骤和特征。系统技术领域

18. 发明专利

JP5969395B2 高分子量PHA生産微生物有权
标题翻译：高分子量的PHA生产微生物
公开(公告)号：JP5969395B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2012554861
申请日：2012-01-27
申请人：株式会社カネカ
发明人：佐藤俊輔 , 藤木哲也 , 松本圭司
IPC分类号： C12P7/62 , C12N1/21
CPC分类号： C12P7/625 , C12N15/74 , C12N9/1029 , C12Y203/01

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