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11. 发明专利

JP2017190587A こそく管理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017190587A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016079532
申请日：2016-04-12
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社アクティオ , 株式会社演算工房
发明人：柴田勝美 , 江田正敏 , ▲高▼橋要 , 森島伸吾 , 鈴木修 , 菅原伸生 , 林稔 , 江口康則 , 松村匡樹 , 土本真史
IPC分类号： G01C15/00 , E21D9/00
摘要：【課題】トンネルの余掘やアタリをリアルタイムに把握すること。【解決手段】建設機械によるトンネルのこそく作業時に用いる、こそく管理装置であって、トータルステーションと、前記建設機械に設置して、前記トータルステーションによる前記建設機械の座標情報を測定するための、反射体と、前記建設機械に設置して、該建設機械の姿勢情報を測定する、センサユニットと、情報処理を行う制御手段と、を少なくとも具備する。前記制御手段は、建設機械の記寸法情報と、前記トータルステーションからの座標情報と、前記センサユニットからの前記姿勢情報と、に基づいて、少なくとも前記建設機械の作業具の先端座標を特定する機能を有する。【選択図】図1

12. 发明专利

JP2018009314A セグメント管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018009314A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016137519
申请日：2016-07-12
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社演算工房
发明人：西田与志雄 , 山崎康弘 , 内田泰彦 , 林稔 , 松村匡樹
IPC分类号： G06Q10/00 , E21D11/40
摘要：【課題】視覚によって確認されるセグメントの状態を容易に入力することができるうえに、蓄積された点検結果を分かり易い状態で出力させることが可能なセグメント管理システムを提供する。【解決手段】シールドトンネル1のリング状覆工部2の構成部材となる円弧板状のセグメント21の状態を管理するセグメント管理システムである。そして、視覚によって確認されるセグメントの状態を入力するための入力タブレット3と、入力された状態データを記憶させる記憶部42と、複数のセグメントが連続して表示された領域に記憶部に記憶された状態データを重ねて表示させるモニタ43とを備えている。また、入力タブレット3では、入力するセグメントの位置が視覚による対比によって特定できるうえに、平面的に表示されるセグメントの向きが特定された入力画面となる。【選択図】図1

13. 发明专利

JP2017215878A 工事情報管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017215878A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016110487
申请日：2016-06-01
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社演算工房
发明人：柴田勝実 , 沢藤尚文 , 須藤敏明 , 林稔 , 江口康則 , 松村匡樹 , 奥尾朋季
IPC分类号： G06T1/00 , G06Q50/08
摘要：【課題】工事担当者の管理業務の更なる負担軽減を実現する。【解決手段】工事に関する工事情報を管理する工事情報管理システム1であって、工事を担当する工事担当者によって操作される工事担当者用端末2と、工事担当者用端末2を介して入力された工事情報を収集すると共に蓄積する工事情報管理装置3と、を備え、工事担当者用端末2は、入力部で受け付けられ前記工事情報に含まれる施工情報が表示された仮想表示板画像を作成する表示板画像作成処理部と、撮影部によって撮影された写真画像に前記仮想表示板画像を組み込んだ工事写真を作成する工事写真作成処理部と、前記施工情報および前記工事写真を工事情報管理装置3に送信する工事情報送信処理部と、を備える。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2020143483A 注入支援システム及び方法、並びにプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020143483A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019039899
申请日：2019-03-05
申请人：フジモリ産業株式会社 , 株式会社演算工房
发明人：坂根一聡 , 林稔 , 松村匡樹
IPC分类号： E21D9/04
摘要：【課題】施工中のトンネルの周辺の地山に注入材を注入する注入工法において、注入の状況をリアルタイムで直観的に把握できるようにする。【解決手段】施工中のトンネル1周辺の地山に形成した複数の注入孔21から地山に注入材2を注入する。各注入孔21における注入データを取得部3cによって取得する。注入データに基づいて、各注入孔21における注入状況を視覚的に識別可能に表す表示データ34,35,36を作成し、画像表示部32bに表示する。【選択図】図5

15. 发明专利

JP2019199708A トンネル切羽監視方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019199708A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018093509
申请日：2018-05-15
申请人：株式会社竹中土木 , 株式会社演算工房 , 計測技研株式会社
发明人：市川晃央 , 佐藤裕考 , 芥川真一 , 林稔 , 橋村義人 , 鍛冶充 , 藤原伸輝
IPC分类号： E21D9/00
摘要：【課題】トンネル切羽を常に監視してトンネル切羽の状況をリアルタイムで把握でき、トンネル切羽の肌落ちや崩落・崩壊による労働災害を抑制するトンネル切羽監視方法を提供する。【解決手段】レーザー距離計等を用いた切羽挙動把握手段により、リアルタイムな計測データDの変化に基づくトンネル切羽1の押し出し量を監視しつつ、予め設定した前記計測データDの変化にかかる管理基準値Kを超えたとき、グリーンレーザー等の高速レーザー照射ユニット4により前記トンネル切羽1における前記管理基準値Kを超えた計測点P周辺のマーキング5を行うと同時に、ウェアラブル端末6にトンネル切羽1のリアルタイムな変化状況を可視化7させて、常にトンネル切羽1の肌落ちや崩落・崩壊を予見するための監視を行う。【選択図】図1

16. 发明专利

JP2018013333A 計測管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018013333A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016141059
申请日：2016-07-19
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社演算工房
发明人：西田与志雄 , 山崎康弘 , 内田泰彦 , 林稔 , 松村匡樹
IPC分类号： G01C15/00 , G01C7/06
摘要：【課題】任意に選択される測定値を、分かり易い状態で出力することが可能な計測管理システムを提供する。【解決手段】測量結果をグラフ化するための計測管理システム1である。そして、面的に分布する測点における測定値を測定日時とともに入力させる入力操作部2と、入力操作部によって入力されたデータを記憶させる記憶部4と、グラフ表示領域及び一覧表表示領域を有する出力手段となるモニタ5とを備えている。一覧表表示領域には、記憶部に記憶されたデータが表形式に合わせて出力されるとともに、グラフ表示領域には、一覧表表示領域に表示された中から選択されたデータ列のグラフが出力される。【選択図】図1

17. 发明专利

JP2015224582A アイドリング判定装置およびアイドリング判定方法有权
标题翻译： IDLING确定设备和IDLING确定方法
公开(公告)号：JP2015224582A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014109102
申请日：2014-05-27
申请人：清水建設株式会社 , 株式会社演算工房
发明人：宇野昌利 , 林稔 , 白坂紀彦 , 堀口彰文
IPC分类号： F02D29/00 , F02D45/00
摘要：【課題】重機等の車両側から情報の提供を受けることなく、車両がアイドリング状態であるか否かを判定することができるアイドリング判定装置およびアイドリング判定方法を提供する。【解決手段】本発明によるアイドリング判定装置は、車両の車体の複数方向の振動を検出する検出部と、前記複数方向のそれぞれの振動を示す波形を合成して第1波形を生成し、前記振動の中心を基準として前記第1波形を折り返した第2波形を生成する波形処理部と、前記第2波形の波高値と前記振動の中心を基準とした所定の第1閾値とを比較し、前記第2波形の波高値が前記第1閾値を下回る時間が所定時間を超えた場合、前記車両の動力機がアイドリング状態にあると判定する判定処理部と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种怠速确定装置和怠速确定方法，其能够确定诸如重型机器的车辆是否保持在其怠速状态，而不从车辆接收任何信息。解决方案：怠速确定装置本发明包括：用于检测车辆的车体的多个方向上的振动的检测段; 波形处理段，用于合成表示多个方向的每个振动的波形以产生第一波形，并且以施加振动的中心作为基准将第一波形折回的第二波形; 以及确定处理段，用于在施加振动的中心作为参考的情况下将第二波形的波高值与规定的第一阈值进行比较，并且当确定当车辆的力动力机器保持在其空转状态时第二波形的波高值降低第一阈值超过规定时间。

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