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11. 发明专利

JP6846719B2 サンプルの分析方法、及びサンプル分析用デバイス有权
公开(公告)号：JP6846719B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2018543939
申请日：2017-10-04
申请人：国立大学法人東海国立大学機構 , 国立大学法人大阪大学 , 国立大学法人九州大学
发明人：矢崎啓寿 , 安井隆雄 , 加地範匡 , 馬場嘉信 , 川合知二 , 川野聡恭 , 土井謙太郎 , 柳田剛 , 福山真央
IPC分类号： G01N37/00 , G01N27/00

12. 发明专利

JP2017063711A 観察装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017063711A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015193695
申请日：2015-09-30
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：稲月友一 , 安井隆雄 , 加地範匡 , 馬場嘉信
IPC分类号： G01N27/447 , C12M1/34
摘要：【課題】核酸分子をナノ流路内に1分子ずつ効率的に誘導することのできる流路デバイスを用いた観察装置を提供する。【解決手段】核酸分子の観察・分析に用いられる観察装置は、核酸分子が流動可能な流路デバイス、流路デバイスを保持する保持部、電圧印加部及び流路デバイス内を流動する核酸分子を観察する観察部を備え、流路デバイスは、核酸分子を導入可能な複数の導入部と、複数の導入部のうちの2つの導入部の間を接続する案内流路と、案内流路の途中から分岐する少なくとも1つ分岐流路と、少なくとも1つの排出部と、分岐流路と排出部との間を接続するナノ流路部とを有し、電圧印加部は、2つの導入部間に電圧を印加する第1電圧印加部及び一方の導入部・排出部間に電圧を印加する第2電圧印加部を含み、第1電圧印加部及び第2電圧印加部は、それぞれ独立して電圧を印加可能に構成される。【選択図】図11

13. 发明专利

JP2020076645A サンプル中の元素の質量分析方法、該質量分析方法に用いる分析用デバイス、および、サンプル捕捉用キット审中-公开
公开(公告)号：JP2020076645A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018210123
申请日：2018-11-07
申请人：国立大学法人名古屋大学 , 学校法人東京薬科大学
发明人：安井隆雄 , 馬場嘉信 , 青木元秀 , 梅村知也
IPC分类号： G01N37/00 , G01N35/02 , G01N1/00 , G01N27/62
摘要：【課題】サンプルの分析途中で検量用元素溶液に切り替える必要がない分析方法、該分析方法に用いるための分析用デバイス、分析用デバイスのサンプル捕捉領域にサンプルを捕捉するためのサンプル捕捉用キットを提供する。【解決手段】サンプル中の元素の質量分析方法であって、サンプルを分析用デバイス1に捕捉するサンプル捕捉工程と、分析用デバイスに予め設けられており、所定量の元素が含まれる検量用元素3を測定する検量用元素測定工程と、サンプル捕捉工程で捕捉したサンプル中に含まれる元素を測定するサンプル中元素測定工程と、検量用元素測定工程の測定結果、および、サンプル中元素測定工程の測定結果から、サンプル中に含まれる元素の量を分析するサンプル中元素分析工程と、を含む。【選択図】図1

14. 发明专利

JP6614729B2 サンプル捕集デバイス、サンプル捕集デバイスを含む分析装置、及びサンプル捕集デバイスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6614729B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2018504561
申请日：2017-03-08
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：馬場嘉信 , 加地範匡 , 安井隆雄 , 嶋田泰佑 , 火原彰秀
IPC分类号： G01N1/02 , C01G23/053 , B01D47/00 , G01N1/22

15. 发明专利

JP6606786B2 生体分子抽出用チップ、及び生体分子抽出用チップの製造方法有权
公开(公告)号：JP6606786B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2016507812
申请日：2015-03-12
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：安井隆雄 , 柳田剛 , 加地範匡 , 川合知二 , 馬場嘉信
IPC分类号： C12M1/28 , G01N37/00 , C12M1/00

16. 发明专利

JPWO2016163387A1 電気測定用デバイス、及び電気測定装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016163387A1
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2017511011
申请日：2016-04-06
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：馬場嘉信 , 加地範匡 , 安井隆雄 , 川合知二 , 柳田剛
IPC分类号： G01N27/00 , G01N15/12 , G01N37/00
CPC分类号： G01N15/12 , G01N27/00
摘要：定常電流の変化のみではなく過渡電流の発生も読み取ることで、高感度検出ができるように設計した電気測定用デバイス、及び該電気測定用デバイスを含む電気測定装置を提供する。サンプル分離流路及びサンプル移動流路が少なくとも形成された基板、並びにサンプル測定部を含み、前記サンプル分離流路の一端が前記サンプル移動流路の一端に接続するように形成され、前記サンプル測定部は、前記サンプル移動流路に接続する第1測定部、及び前記第1測定部とは反対側から前記サンプル移動流路に接続する第2測定部を含む、電気測定用デバイス。

17. 发明专利

JPWO2017154990A1 サンプル捕集デバイス、サンプル捕集デバイスを含む分析装置、及びサンプル捕集デバイスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017154990A1
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017009293
申请日：2017-03-08
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：馬場嘉信 , 加地範匡 , 安井隆雄 , 嶋田泰佑 , 火原彰秀
IPC分类号： G01N1/02 , C01G23/053 , B01D47/00 , G01N1/22
摘要：大気中の浮遊粒子を捕集できるサンプル捕集デバイスを提供することを課題とする。基板、該基板上に形成されたナノワイヤを含み、前記ナノワイヤは、コアナノワイヤ及び該コアナノワイヤの外周に形成されたコート層を含み、前記コート層は、アナターゼ結晶構造を有する二酸化チタンである、大気中のサンプル捕集デバイスを提供することで、課題が解決する。

19. 发明专利

JP2016200412A サンプル捕集装置、及びサンプル捕集装置を含む分析装置审中-公开
标题翻译：样品收集装置，和分析设备，其包括样品收集装置
公开(公告)号：JP2016200412A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015078532
申请日：2015-04-07
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：馬場嘉信 , 加地範匡 , 安井隆雄
IPC分类号： G01N1/22 , G01N1/02
摘要：【課題】大気中の浮遊粒子を捕集できる小型のサンプル捕集装置を提供する。【解決手段】基板上に第1錐体を形成し、該第1錐体上にナノワイヤを形成、又は第1錐体上に第1錐体より小さな第2錐体を形成し、更に前記第2錐体上に少なくともナノワイヤを形成することで、サンプル捕集装置表面に水分を保持又は大気中の水分を捕集することができ、そしてサンプル捕集装置表面の水分に大気中の浮遊粒子が付着することで大気中の浮遊粒子を捕集できること、を新たに見出した。【選択図】図3
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种用于小能够捕集空气中的悬浮颗粒的提供样品收集系统。窗体上的第一圆锥体形成在衬底上的第一圆锥体，形成在第一锥形，或者从第一锥形较小的第二锥的纳米线，而且其中所述通过在上两个锥体至少纳米线形成，能够收集水分保留或大气中的水分，以样本收集装置的表面，并悬浮于样品的空气中的水分的颗粒收集装置表面坚持以收集大气中的空气中的颗粒的能力，新发现的。点域

20. 发明专利

JPWO2020090859A1 細胞外小胞を捕捉するために用いられるデバイス、細胞外小胞の保存方法および移送方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020090859A1
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2019042498
申请日：2019-10-30
申请人：国立大学法人東海国立大学機構 , 国立大学法人大阪大学
发明人：安井隆雄 , 馬場嘉信 , 古賀大尚
IPC分类号： C12M1/26 , G01N1/04
摘要：本発明は、作業手順が簡単で且つ効率的にEVsを捕捉できるデバイスを提供する。本発明によれば、例えば、サンプル液中の細胞外小胞を捕捉するために用いられるデバイスであって、該デバイスは、細胞外小胞を捕捉できるナノ構造体を含む、デバイスが提供される。

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