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11. 发明专利

JP6637499B2 フライスによるディンプル加工方法及びフライス有权
公开(公告)号：JP6637499B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2017526166
申请日：2016-06-21
申请人：兼房株式会社
发明人：西尾悟
IPC分类号： B23C5/12 , B23C5/10 , B23C3/00

12. 发明专利

JP6544859B2 カッターの替刃有权
公开(公告)号：JP6544859B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2015534001
申请日：2014-08-28
申请人：兼房株式会社
发明人：西尾悟 , 安藤幹浩 , 和田悠希 , 南徹
IPC分类号： B23C5/16 , B23C5/20 , B27G13/08 , B23C5/08

13. 发明专利

JP2017001099A チップ付き丸鋸刃审中-公开
标题翻译：圆锯片
公开(公告)号：JP2017001099A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015113803
申请日：2015-06-04
申请人：兼房株式会社
发明人：西尾悟 , 大薮一樹
IPC分类号： B27B33/08 , B23D61/04
摘要：【課題】被削材の切断面を切屑によってより傷付けない丸鋸刃を提供する。【解決手段】丸鋸刃は、円盤状の台金2と、台金2の外周から径方向に突出するように台金2に接合されたチップ4を有する。チップ4は、径方向外方に向く逃げ面4aと、逃げ面4aの厚み方向の一端に位置する側面4b1を有する。逃げ面4aと側面4b1の間に逃げ面4aに対して面取り角度θを有する面取り4c1が形成される。逃げ面4aの周方向の一端には、被削材を切断する切刃4dが位置する。切刃4dから周方向に延出するように逃げ面4aに溝4fが形成される。溝4fは、切刃4dに位置する第1溝端4hと、第1溝端4hよりも面取り4c1から遠くに位置する第2溝端4iを有する。第1溝端4hが逃げ面4aに対して40°以上かつ60°以下の溝端角度φを有する。さらに溝端角度φが面取り角度θよりも大きくかつ溝端角度φと面取り角度θの大きさの差が15°以下である。【選択図】図5
摘要翻译：提供一种圆形锯片不通过工件的芯片切割面损坏越大。圆锯刀片具有圆盘形基底金属2，芯片4粘接到底层金属2，以便从基体金属2的在径向方向上的外周突出。芯片4具有侧面4a中径向面向外的，定位在所述侧面4a的端部的厚度方向的一侧4B1。形成用于侧面4a和侧4B1之间侧面4A具有倒角角度θ倒角4C1。侧面4a的端部的圆周方向，切割所述加工材料的切割缘4d定位。形成在侧面4a中槽4f，以便从切割缘4d在圆周方向上延伸。槽4f具有位于所述切削刃4d中，位于远离倒角部4c1比第一槽端4H第二槽端部4I的第一槽端小时。具有下列Mizobata角度披40°或更大和60°相对于第一槽端4H是侧面4a上。此外凹槽端部角度φ大于倒角角度θ的情况下是与槽端角φ和倾斜角θ的大小为15°或更小。点域5

14. 发明专利

JPWO2016178307A1 丸鋸审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016178307A1
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2017516548
申请日：2016-04-21
申请人：兼房株式会社
发明人：西尾悟 , 竹山顕
IPC分类号： B23D61/02 , B23D47/00 , B26D1/00 , B27B33/08
CPC分类号： B23D47/00 , B23D61/02 , B27B33/08
摘要：丸鋸10は、円盤状の台金11の外周の複数箇所にて径方向外方に突出した複数の刃体13に切削歯14が接合されており、複数の刃体13間がそれぞれ径方向に凹んだ歯室15になっており、切削歯14の側面切れ刃のあさり角が±1°未満の範囲にあり、台金11自体の振動を防止する振動防止機構を設ける。複数の切削歯14のピッチの最大値と最小値の差とピッチの平均値の比が40%〜100%である。隣接する歯室深さの平均値の最大値と最小値の差と歯室深さの平均値の比を20%〜100%としてもよい。

15. 发明申请

WO2009131159A1 木材用刃物审中-公开
标题翻译：木工切割工具
公开(公告)号：WO2009131159A1
公开(公告)日：2009-10-29
申请号：PCT/JP2009/058021
申请日：2009-04-22
申请人：兼房株式会社 , 南徹 , 西尾悟
发明人：南徹 , 西尾悟
IPC分类号： B27B33/02 , B27G13/08
CPC分类号： B23D65/00 , B23D61/00 , C23C14/0676 , C23C28/042 , C23C28/044 , C23C28/42 , C23C30/005 , Y10T428/12063 , Y10T428/12854 , Y10T428/24975 , Y10T428/265
摘要：　耐摩耗性・耐食性を向上した木材用刃物を提供する。　超硬合金または工具鋼からなる基材１２のすくい面１６に、窒化クロム(ＣｒＮ)からなる硬質基礎被膜層１８がＰＶＤ処理されてコーティングされる。この硬質基礎被膜層１８は、基材１２側から順に第１層１８ａ～第５層１８ｅの５層構造をなしている。また、硬質基礎被膜層１８の第５層１８ｅの外面には、クロム酸化物(Ｃｒ２Ｏ３ )からなる硬質主被膜層２０がコーティングされる。硬質主被膜層２０は、硬質基礎被膜層１８と同様に、ＰＶＤ処理されて形成される。硬質基礎被膜層１８に硬質主被膜層２０をコーティングすることで、浸食が抑制されて超硬替刃１０の耐摩耗性・耐食性が向上される。
摘要翻译：提供了具有改善的耐磨性和耐腐蚀性的木材切割工具。在包含超硬合金或工具钢的基材（12）的切割面（16）上涂覆包含氮化铬（CrN）的硬质基础层（18）。该硬质基础层（18）具有五层结构，即第一层（18a）至第五层（18e），其中层从基材（12）侧依次布置。此外，在硬质基础层（18）的第五层（18e）的外表面上涂覆有包含氧化铬（Cr 2 O 3）的主硬质层（20）。主硬层（20）以与硬质基础层（18）相同的方式通过PVD处理形成。侵蚀被抑制，并且通过在硬质基础层（18）上涂覆主硬质层（20）来改善超硬替换刀片（10）的耐磨性和耐腐蚀性。

16. 发明申请

WO2005065875A1 チップソー审中-公开
标题翻译：提示声
公开(公告)号：WO2005065875A1
公开(公告)日：2005-07-21
申请号：PCT/JP2004/016999
申请日：2004-11-16
申请人：兼房株式会社 , 板谷精三 , 西尾悟
发明人：板谷精三 , 西尾悟
IPC分类号： B23D61/06
CPC分类号： B23D61/06
摘要： A tip saw having tips joined to tooth bodies on the outer periphery of a circular saw capable of generally remarkably reducing the production cost of the tip saw by setting the dimensions of the pieces of the tips forming the cutting edges of the tips to sufficiently small ones and formable in a throw-away type used up at one use while using a highly durable tip such as a PCD sintered body. The plurality of tooth bodies (14) are formed on the outer periphery of a disk-like base (10) and the tips (12) forming the cutting edges are joined to the tooth bodies correspondingly to each other. The tip comprises the piece (18) of the tip using a cemented carbide for its base material (22) and having a hard layer (24) harder than the cemented carbide formed at the cutting edge portion thereof and a cemented carbide tip stand (20) for joining the piece of the tip thereto. The tip is set so that the ratio of the dimension of the piece of the tip to the dimension of the tip stand in the face side height direction comes within at least 1:10 to 1:4.
摘要翻译：尖端锯具有连接到圆锯的外周上的齿体的尖端，其能够通过将形成尖端的切割刃的尖端的尺寸设定为足够小的尖端锯的尺寸，从而通常可以显着地降低尖端锯的生产成本并且可以在使用高度耐用的尖端（例如PCD烧结体）的同时使用的扔掉型成型。多个齿体（14）形成在盘状基座（10）的外周上，并且形成切削刃的端部（12）彼此对应地接合到齿体上。尖端包括尖端的片（18），其使用硬质合金作为其基材（22），并且具有比形成在切削刃部处的硬质合金硬的硬质层（24）和硬质合金刀头架（20 ），用于将尖端附接到其上。尖端被设定为使得尖端的片的尺寸与尖端架的尺寸在面侧高度方向上的比率至少在1:10至1:4之内。

17. 发明申请

WO2005037503A1 円盤状工具审中-公开
标题翻译：盘式工具
公开(公告)号：WO2005037503A1
公开(公告)日：2005-04-28
申请号：PCT/JP2004/015350
申请日：2004-10-12
申请人：兼房株式会社 , 西尾悟 , 飯沼知行 , 中島康貴
发明人：西尾悟 , 飯沼知行 , 中島康貴
IPC分类号： B27B33/08
CPC分类号： B23D61/025 , Y10T83/9319 , Y10T83/9403
摘要：丸鋸10は、台金11の回転中心から延びる2本の半径線と回転中心を同心とする台金上の2本の同心円で囲まれて形成される仮想領域13を周方向に連続して複数個設ける。2本の半径線のなす中心角が90°以下であり、仮想領域の数が4乃至24個である。仮想領域を形成する2本の同心円の間隔の中心に位置する中央同心円は、台金の最大歯底半径をrとしたとき、台金の回転中心に対して0.6r～0.8rの範囲にある。連続して隣り合う仮想領域の重なりは、0゜～12°にある。隣り合うスリットの最小接近距離が0.05r以上である。各仮想領域の2本の同心円の間隔に対する中央同心円の仮想領域内における円弧長さの比が3～6である。
摘要翻译：圆盘锯（10）具有在圆周方向上连续的虚拟区域（13）。每个区域被形成为由基底金属（11）的旋转中心延伸的两个径向线和在基底金属（11）上的两个圆圈所围绕的两个圆圈，其中心处于旋转中心。由两根径向线形成的中心角为90度以下，虚拟区域的数量为4〜24。位于形成虚拟区域的两个同心圆之间的间隔的中心的中央同心圆位于相对于母材的旋转中心为0.6r〜0.8r的范围，r为母材的最大齿底半径。连续相邻虚拟区域的重叠为0º-12º。相邻狭缝之间的最小接近距离为0.05r或更大。在每个虚拟区域中，中心同心圆的弧长与两个同心圆之间的间隔的比率为3-6。

18. 发明申请

WO2005110655A1 チップソー审中-公开
标题翻译：提示声
公开(公告)号：WO2005110655A1
公开(公告)日：2005-11-24
申请号：PCT/JP2005/008731
申请日：2005-05-02
申请人：兼房株式会社 , 西尾悟 , 飯沼知行
发明人：西尾悟 , 飯沼知行
IPC分类号： B23D61/04
CPC分类号： B23D61/04 , B23D61/021
摘要：チップソー10は、円盤形状の台金11と、台金11の外周の連続した等間隔の複数ヶ所から径方向外方に突出して形成された歯体12を設けている。複数の歯体12の各回転方向前面側には、第1チップC1が2個と第2チップC2が1個出現するように繰り返し配置されて固定されている。第1チップC1は、最大幅W1となる位置にてあさり寸法S1を有すると共に、最大幅W1となる位置での回転半径がR1である。第2チップC2は、最大幅W2となる位置にてあさり寸法S2を有すると共に、最大幅W2となる位置での回転半径がR1である。あさり寸法S2があさり寸法S1より0.01～0.05mm小さくなっている。
摘要翻译：尖端锯（10）具有圆形的基底金属（11）和在基底金属（11）的外周上从连续等间隔位置径向向外突出的齿体（12）。在每个齿体（12）的旋转方向的前表面侧，第一末端（C1）和第二末端（C2）被布置和固定，使得由两个第一末端（C1）和一个第二末端（C2）重复出现。第一尖端（C1）在尖端的最大宽度W1的位置处具有S1的锯片尺寸，并且最大宽度W1的位置处的旋转半径为R1。第二尖端（C2）在尖端的最大宽度W2的位置处具有S2的锯组尺寸，并且最大宽度W2的位置处的旋转半径为R1。锯设定尺寸S2小于锯设定尺寸S1 0.01〜0.05mm。

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