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11. 发明专利

JPWO2018216095A1 開閉装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018216095A1
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017019178
申请日：2017-05-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：安部淳一 , 吉田忠広 , 山田慎太郎
IPC分类号： H01H33/42 , H01H33/666
摘要：固定接点(7a)と可動接点(7b)とを開閉する開閉機構(4)を有する開閉装置(100)であって、開閉機構(4)は、固定接点(7a)と可動接点(7b)を物理的に開閉するリンク機構(41)と、リンク機構(41)に駆動力を与える駆動機構(42)とを有し、駆動機構(42)は、機械的な力を駆動力として利用する第一駆動機構(42a)と、電気的な力を駆動力として利用する第二駆動機構(42b)とを有し、開閉装置(100)は、リンク機構(41)を構成する可動部の位置を検出するセンサ(5)を有し、センサ(5)の情報を元に、第二駆動機構(42b)を制御する第二駆動機構制御装置(6)を備える。

12. 发明专利

JP6246058B2 真空開閉装置の放電検出装置及び放電検出方法有权
公开(公告)号：JP6246058B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2014089720
申请日：2014-04-24
申请人：三菱電機株式会社
发明人：安部淳一 , 矢野知孝 , 田辺智子 , 吉村学
IPC分类号： H01H33/662 , H02B13/035 , H02B13/065 , H01H33/668

13. 发明专利

JP2017208913A ガス絶縁開閉装置の劣化監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017208913A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016099174
申请日：2016-05-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：河西克紀 , 井上直明 , 安部淳一 , 矢野知孝 , 黒明慎太郎
IPC分类号： H02B13/035 , H01H33/662 , H01H33/668 , H02B3/00 , H02B5/06 , G01R31/327 , G01R31/333 , G01R31/12 , H02B13/065
摘要：【課題】ガス絶縁開閉装置では、ローパスフィルタとして機能するブッシングを備えていないため、外部放電信号が減衰せず、外部ノイズに対し、真空バルブを内蔵した遮断器収納金属タンク外部に設置している外部アンテナよりも、遮断器収納金属タンク内部に設置している内部アンテナの方が感度良く検知してしまい、真空劣化を的確に検出できないという事象が発生している。【解決手段】真空バルブ4を内蔵した遮断器収納金属タンク2内に位置し、その内部の部分放電起因の電磁波を検出する内部アンテナ9と、遮断器収納金属タンク2外の外部放電による漏洩磁束を検知する位置に設けられた外部アンテナ17と、内部アンテナ9で検知された電磁波の強度と外部アンテナ17で検知された電磁波の強度を比較し、外部ノイズと真空バルブ4の部分放電とを区別する判定部とを設けた。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2015125838A 真空遮断器有权
标题翻译：真空断路器
公开(公告)号：JP2015125838A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013268298
申请日：2013-12-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：木村俊則 , 矢野知孝 , 安部淳一 , 道念大樹 , 月間満
IPC分类号： H01H33/662 , H01H33/666 , H01H33/16 , H01H33/66
摘要：【課題】進み小電流遮断試験において、投入時に接点間でプレアークが発生すると接点表面に溶融部が生じ、この溶融部が微小な突起となり、電圧印加で高電界が発生するため耐電圧性能が低下する。【解決手段】2つの真空バルブを直列に接続し、第1の真空バルブ50の接点対59aは両方とも可動とし、第2の真空バルブ80の接点対86aは第1の真空バルブから遠い方の接点を固定、第1の真空バルブに近い方の接点を可動とし、第1の真空バルブの2つのスタッドの内、第2の真空バルブ側のスタッド60は第2の真空バルブの可動接点と接続されたスタッド88と接続して一体に動くようにし、もう一方のスタッド61は開閉機構9を接続し、第2の真空バルブの可動スタッド88または第1の真空バルブのスタッド60に開放バネ74を設け、第2の真空バルブの接点対86aと並列に抵抗体40を設けた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了解决导致小电流中断的试验所示的问题，当在施加电流时在触点之间产生预电弧时，在触点的表面上产生熔化部分，然后熔化的部分是变成微小突起，因此通过施加电压而产生高电场，耐压性能下降。解决方案：两个真空阀串联连接; 第一真空阀50的接触点对59a都被设定为可动的; 远离第一真空阀的第二真空阀80的接触点对86a的触点被固定，其接近第一真空的触点被设定为可移动的; 靠近第二真空阀的螺柱60连接到与第二真空阀的可动触点连接的螺柱88，以便与螺柱88一起可移动，而另一个螺柱61连接到开/闭机构 9，第一真空阀的两个螺柱; 在第二真空阀的可动螺栓88或第一真空阀的螺柱60中设置有开放弹簧74; 并且与第二真空阀的接触对86a平行地设置电阻器40。

15. 发明专利

JP2015082412A 真空バルブ审中-公开
标题翻译：真空阀
公开(公告)号：JP2015082412A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013219899
申请日：2013-10-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：安部淳一 , 木村俊則 , 矢野知孝 , 道念大樹
IPC分类号： H01H33/664
摘要：【課題】電極の底面の機械強度を確保し、電極開閉時の衝撃で電極が変形するのを抑制して真空バルブの遮断性能が大きく低下することを防ぐことを目的とする。【解決手段】底面3を有する円筒状のコイル導体4、およびこの円筒状のコイル導体4の底面3と対向する端部に電気的に接続された接点6で構成された第一の電極1と、第一の電極1と接点6を対向させて接離可能に設けられた第二の電極2とが、真空容器内に収納されて構成されており、コイル導体4は、円筒側面に傾斜スリット8を有し、底面3は、傾斜スリット8に繋がった窪み9を有するものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止真空阀的截止性能通过确保电极的底表面的机械强度并且在打开/关闭电极期间阻止电极由于冲击而变形而显着地减小。解决方案：公开了一种真空阀，其中第一电极1由具有底面3的圆柱形线圈导体4和与该圆柱形线圈导体4的底面3相对的端部电连接的接触点6构成，第二电极2设置成第一电极1和接触点6可以彼此相接触并彼此分离，容纳在真空容器中。线圈导体4在圆筒形侧面上具有倾斜狭缝8，底面3具有与倾斜狭缝8连接的中空部9。

16. 发明专利

JP6523037B2 真空バルブおよび真空バルブの製造方法有权
公开(公告)号：JP6523037B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015094585
申请日：2015-05-07
申请人：三菱電機株式会社
发明人：木村俊則 , 矢野知孝 , 安部淳一 , 道念大樹 , 見持貴之
IPC分类号： H01H33/662 , H01H33/664

17. 发明专利

JP6462973B1 ガス絶縁開閉装置有权
公开(公告)号：JP6462973B1
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2018555304
申请日：2018-05-24
申请人：三菱電機株式会社
发明人：釣本崇夫 , 吉田忠広 , 安部淳一 , 山田慎太郎
IPC分类号： H01H33/662 , H02B13/035
摘要：圧力タンク(4)の内部に、可動導体(12)の一方の側に設けられた可動接点(14)と固定導体(13)に設けられた固定接点(15)を真空中に有する真空バルブ(11)と、真空バルブ(11)からベローズ(16)を介して引き出された可動導体(12)の他方の側と連結された絶縁ロッド(23)と、圧力タンク(4)外部の操作装置(5)と絶縁ロッド(23)とを接続する操作ロッド(24)と、絶縁ロッド(23)、可動導体(12)の他方の側、操作ロッド(24)が収納された気密容器(26)と、ベローズ(16)と気密容器(26)の内部空間とが連通して形成された中間圧力室(37)とを備えたガス絶縁開閉装置(1)であって、可動導体(12)の他方の側に摺動接触部材(32)が設けられ、摺動接触部材(32)は圧力タンク(4)の内部に設けられた主回路導体(8)と気密容器(26)を介して接続され、気密容器(26)との間に設けられた連通部により気密容器(26)の内部は連通される。

18. 发明专利

JPWO2018131124A1 開閉装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018131124A1
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017000846
申请日：2017-01-12
申请人：三菱電機株式会社
发明人：山田慎太郎 , 吉田忠広 , 安部淳一 , 有岡正博
IPC分类号： H01H33/662 , H01H33/664
摘要：絶縁筒(1)の第二のフランジ(3)の外側から操作軸(10)を介して可動ロッド(9)を駆動させる構成とし、絶縁筒(1)内に配置される可動ロッド(9)の駆動機構の部品点数を少なく抑制する。さらに、接地側固定電極(5)を第二のフランジ(3)に固定し、接地動作時に接地側固定電極(5)が受ける衝撃を、第二のフランジ(3)にて負担する構成とし、絶縁筒(1)に与えられる振動を抑制する。これらにより、真空容器内の異物に起因する影響を抑制し、開閉装置(100)の遮断性能を向上させる。

19. 发明专利

JP6057887B2 真空遮断器有权
公开(公告)号：JP6057887B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2013268298
申请日：2013-12-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：木村俊則 , 矢野知孝 , 安部淳一 , 道念大樹 , 月間満
IPC分类号： H01H33/16 , H01H33/662 , H01H33/666 , H01H33/66

20. 发明专利

JP5854925B2 真空バルブ有权
标题翻译：真空阀
公开(公告)号：JP5854925B2
公开(公告)日：2016-02-09
申请号：JP2012113904
申请日：2012-05-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：道念大樹 , 月間満 , 安部淳一 , 吉田友和
IPC分类号： H01H33/662 , H01H33/664

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