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    • 12. 发明专利
    • 給湯システム
    • JP2019060520A
    • 2019-04-18
    • JP2017184342
    • 2017-09-26
    • 三菱電機株式会社
    • 伊藤 慎一豊島 正樹▲高▼山 啓輔
    • F24H1/00
    • 【課題】給湯システムにおいて流量の低下から詰りが発生している配管を判定する。 【解決手段】第1の配管は一方の端部が第1の接続部を介して浴槽に接続され、第2の配管は一方の端部が第2の接続部を介して浴槽に接続される。第3の配管は一方の端部が給湯ユニットに接続される。第1及び第2の配管のいずれか一方に第1の詰り検知手段が設けられ、第1及び第2の配管のいずれか一方に加熱手段が設けられる。第3の配管に第2の詰り検知手段が設けられる。第1の配管の他方の端部と第2の配管の他方の端部は接続され、第3の配管の他方の端部は第1及び第2の配管の接続部分に接続される。第1の配管を浴槽往き配管とし第2の配管を浴槽戻り配管とする湯水の循環回路が形成され、第1〜第3の配管により浴槽へ湯水を供給する給湯回路が形成される。制御部は第1及び第2の詰り検知手段の検知結果に基づいて第1〜第3の配管における詰りの発生を判定する。 【選択図】図1