专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

11. 发明专利

JP6132919B2 直流発電システムおよび直流発電システムの保護方法有权
公开(公告)号：JP6132919B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2015534010
申请日：2014-01-17
申请人：三菱電機株式会社
发明人：金丸誠 , 新土井賢 , 矢野知孝
IPC分类号： G01R31/08 , H02S50/00 , H02H7/26
CPC分类号： H02J1/00 , H02H1/0015 , H02H3/38 , H02H7/20 , H02M7/44 , H02S50/00 , G01R31/025 , G01R31/08 , G01R31/1227 , H02H7/268 , Y02E10/56

12. 发明专利

JP2015125838A 真空遮断器有权
标题翻译：真空断路器
公开(公告)号：JP2015125838A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013268298
申请日：2013-12-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：木村俊則 , 矢野知孝 , 安部淳一 , 道念大樹 , 月間満
IPC分类号： H01H33/662 , H01H33/666 , H01H33/16 , H01H33/66
摘要：【課題】進み小電流遮断試験において、投入時に接点間でプレアークが発生すると接点表面に溶融部が生じ、この溶融部が微小な突起となり、電圧印加で高電界が発生するため耐電圧性能が低下する。【解決手段】2つの真空バルブを直列に接続し、第1の真空バルブ50の接点対59aは両方とも可動とし、第2の真空バルブ80の接点対86aは第1の真空バルブから遠い方の接点を固定、第1の真空バルブに近い方の接点を可動とし、第1の真空バルブの2つのスタッドの内、第2の真空バルブ側のスタッド60は第2の真空バルブの可動接点と接続されたスタッド88と接続して一体に動くようにし、もう一方のスタッド61は開閉機構9を接続し、第2の真空バルブの可動スタッド88または第1の真空バルブのスタッド60に開放バネ74を設け、第2の真空バルブの接点対86aと並列に抵抗体40を設けた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了解决导致小电流中断的试验所示的问题，当在施加电流时在触点之间产生预电弧时，在触点的表面上产生熔化部分，然后熔化的部分是变成微小突起，因此通过施加电压而产生高电场，耐压性能下降。解决方案：两个真空阀串联连接; 第一真空阀50的接触点对59a都被设定为可动的; 远离第一真空阀的第二真空阀80的接触点对86a的触点被固定，其接近第一真空的触点被设定为可移动的; 靠近第二真空阀的螺柱60连接到与第二真空阀的可动触点连接的螺柱88，以便与螺柱88一起可移动，而另一个螺柱61连接到开/闭机构 9，第一真空阀的两个螺柱; 在第二真空阀的可动螺栓88或第一真空阀的螺柱60中设置有开放弹簧74; 并且与第二真空阀的接触对86a平行地设置电阻器40。

13. 发明专利

JP2015082412A 真空バルブ审中-公开
标题翻译：真空阀
公开(公告)号：JP2015082412A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013219899
申请日：2013-10-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：安部淳一 , 木村俊則 , 矢野知孝 , 道念大樹
IPC分类号： H01H33/664
摘要：【課題】電極の底面の機械強度を確保し、電極開閉時の衝撃で電極が変形するのを抑制して真空バルブの遮断性能が大きく低下することを防ぐことを目的とする。【解決手段】底面3を有する円筒状のコイル導体4、およびこの円筒状のコイル導体4の底面3と対向する端部に電気的に接続された接点6で構成された第一の電極1と、第一の電極1と接点6を対向させて接離可能に設けられた第二の電極2とが、真空容器内に収納されて構成されており、コイル導体4は、円筒側面に傾斜スリット8を有し、底面3は、傾斜スリット8に繋がった窪み9を有するものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止真空阀的截止性能通过确保电极的底表面的机械强度并且在打开/关闭电极期间阻止电极由于冲击而变形而显着地减小。解决方案：公开了一种真空阀，其中第一电极1由具有底面3的圆柱形线圈导体4和与该圆柱形线圈导体4的底面3相对的端部电连接的接触点6构成，第二电极2设置成第一电极1和接触点6可以彼此相接触并彼此分离，容纳在真空容器中。线圈导体4在圆筒形侧面上具有倾斜狭缝8，底面3具有与倾斜狭缝8连接的中空部9。

14. 发明专利

JP6956656B2 耐汚損劣化性樹脂絶縁物有权
公开(公告)号：JP6956656B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2018039331
申请日：2018-03-06
申请人：三菱電機株式会社
发明人：福岡孝幸 , 矢野知孝 , 三木伸介 , 野月味沙
IPC分类号： C08K3/22 , C08K9/06 , C08K5/5415 , H01B3/30 , C08L101/00

15. 发明专利

JP6681707B2 真空バルブ有权
公开(公告)号：JP6681707B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2015249466
申请日：2015-12-22
申请人：三菱電機株式会社
发明人：道念大樹 , 安部淳一 , 矢野知孝 , 木村俊則
IPC分类号： H01H33/664 , H01H33/662

16. 发明专利

JP6443369B2 真空バルブ有权
公开(公告)号：JP6443369B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2016055564
申请日：2016-03-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：木村俊則 , 矢野知孝 , 安部淳一 , 道念大樹
IPC分类号： H01H33/664 , H01H33/662

17. 发明专利

JP6301013B2 開閉器有权
公开(公告)号：JP6301013B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2017517828
申请日：2016-04-07
申请人：三菱電機株式会社
发明人：甲斐孝幸 , 矢野知孝 , 上前涼 , 高橋和希
IPC分类号： H01F7/16 , H01H33/38
CPC分类号： H01F7/16 , H01H31/32 , H01H33/38

18. 发明专利

JP2017174496A 真空バルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2017174496A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016055564
申请日：2016-03-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：木村俊則 , 矢野知孝 , 安部淳一 , 道念大樹
IPC分类号： H01H33/664 , H01H33/662
摘要：【課題】複数の突出部を備えた電極で確実に多点発弧させてアークエネルギーの分散を図ることで高い遮断性能を確保できる真空バルブを得ることを目的とする。【解決手段】真空容器の内部に固定された固定電極24と、固定電極24を支持する固定電極棒23と、固定電極24に対向して配置された可動電極22と、可動電極22を支持する可動電極棒21と、固定電極棒および可動電極棒の少なくとも一方を取り囲む磁性体とを備え、固定電極および可動電極の少なくとも一方の電極は、電極間の対向面にn個(nは2以上の自然数)の突出部36を備えており、突出部36を備えた電極を支持する固定電極棒23または可電極棒21は、その電極棒の軸方向に沿ってn個に分割された分割電極棒26で構成されおり、磁性体は、分割電極棒26で構成された電極棒を取り囲んでいるものである。【選択図】図2

19. 发明专利

JP2015230787A 絶縁ロッド、絶縁フレームおよび開閉装置审中-公开
标题翻译：绝缘杆，绝缘框架和开启/关闭装置
公开(公告)号：JP2015230787A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014115621
申请日：2014-06-04
申请人：三菱電機株式会社
发明人：木村俊則 , 矢野知孝 , 後藤圭二 , 稲葉繁
IPC分类号： H01H33/66 , H01H33/662 , H02B1/20 , H02B11/04 , H02B11/127 , H01H33/42
摘要：【課題】ポリエステルプリミックス成形体を主体とする絶縁部材において、ポリエステルプリミックス成形体で構成された絶縁部材の表面でのドライバンドの発生を抑制して、絶縁ロッドの長期信頼性を高めることを目的とする。【解決手段】円柱状の絶縁部材と、この絶縁部材の一方の端部に一部が埋設された第1の導電部材と、前記絶縁部材の他方の端部に一部が埋設された第2の導電部材とを備えた絶縁ロッド10であって、前記絶縁部材は、外周部から径方向に突出された複数の突出部28と、前記複数の突出部28の両側の前記外周部の表面に、前記絶縁部材の母材の表面抵抗の経時的な低下率よりも表面抵抗の経時的な低下率が小さい材料で構成された劣化防止層26とを備えたものである。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了在主要由聚酯预混合坯料制成的绝缘构件中抑制在由聚酯预混合体制成的绝缘构件的表面上产生干燥带，以提高绝缘体的长期可靠性棒。绝缘杆10包括：柱状绝缘构件; 第一导电构件，其部分地嵌入绝缘构件的一端; 以及第二导电构件，其部分地嵌入绝缘构件的另一端。绝缘构件包括：从外周部沿径向突出的多个突起28; 以及设置在多个突起28的两侧的外周部的表面上的劣化防止层26，其由具有比绝缘构件的基材的时间表面电阻降低率低的材料制成。

20. 发明专利

JP2015220094A 開閉装置有权
标题翻译：开启/关闭装置
公开(公告)号：JP2015220094A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102967
申请日：2014-05-19
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中田勝志 , 矢野知孝
IPC分类号： H02B13/055 , H02B13/02 , H01H33/18 , H01H33/70
摘要：【課題】電力系統の電路を開閉する開閉装置において、接点の摩耗やアークによって生じた金属粒子による開極不良を防止した開閉装置を提供する。【解決手段】円筒状の固定接点2の内部を、フィンガコンタクト1aが設けられた可動接点1が軸方向に移動する開閉装置20において、固定接点2の外周部の絶縁部3には、固定接点2の端部2aを覆うように可動接点1が貫通する貫通穴3cを有する絶縁冠部3aが形成され、貫通穴3cの内径D 3 がフィンガコンタクト1aの外径D F より小さい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种打开和关闭电力系统的电缆方式的开/闭装置，并且防止接触点的磨损和由于由电弧产生的金属颗粒导致的开路故障。解决方案：公开了一种打开/关闭装置其中具有设置在其中的手指触点1a的可动触点1在轴向方向上移动到圆柱形固定触点2的内部。在固定接触点2的外周部分的绝缘部分3中，形成绝缘冠部3a，其具有通孔3c，可动接点1穿过该通孔3c以覆盖固定接触点的端部2a 通孔3c的内径D小于手指1a的外径D.

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式