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11. 发明专利

JP2017180881A 微粉炭供給システム及びその運転方法並びに石炭ガス化発電設備审中-公开
公开(公告)号：JP2017180881A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016064619
申请日：2016-03-28
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：高島竜平 , 小山智規 , 坂下元 , 浦方悠一郎
IPC分类号： C10J3/50 , C10J3/46 , F01K23/10 , F23K3/02
CPC分类号： Y02E20/16 , Y02E20/18
摘要：【課題】微粉炭搬送用の加圧ガスの再利用が可能な微粉炭供給システム及びにその運転方法並びに石炭ガス化発電設備を提供する。【解決手段】微粉炭供給システムは、第1微粉炭供給ホッパと、前記第1微粉炭供給ホッパに接続された加圧ガス回収ラインと、前記加圧ガス回収ラインに設けられ、前記第1微粉炭供給ホッパから回収された前記加圧ガス中の微粉炭を除去するための加圧フィルタと、を備え、前記加圧ガス回収ラインは、前記加圧フィルタの下流側に位置し、前記第1微粉炭供給ホッパから回収された前記加圧ガスを貯留するためのバッファタンク、又は、前記第1微粉炭供給ホッパに対して並列に設けられた第2微粉炭供給ホッパの少なくとも一方に接続されている。【選択図】図2

12. 发明专利

JP2017154119A スラグクラッシャ有权
公开(公告)号：JP2017154119A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016042387
申请日：2016-03-04
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：大橋良平 , 横濱克彦 , 小山智規 , 宮田恭行 , 石津安規 , 柴田健吾 , 北田昌司
IPC分类号： B07B1/00 , C10J3/52 , C10J3/46 , B02C1/00
CPC分类号： B02C1/00 , B07B1/00 , C10J3/46 , C10J3/52
摘要：【課題】スクリーンの上面に堆積したスラグをスクリーンの開口部から効率よく通過させることができるスラグクラッシャを提供する。【解決手段】スラグクラッシャであって、スラグ落下方向に対して交差するように設けられ、複数の開口部が形成されたスクリーンと、スクリーンの上面側に対面配置された少なくとも2つのスプレッダと、スプレッダを支持し、スプレッダ対向面に対し垂直方向に移動させるスプレッダ移動手段とを有し、スプレッダは、対向面に配置された複数の突起部と、対向面下端に配置され、スプレッダ幅方向に延在し、他のスプレッダに向かって突出した下部突起部と、を有し、下部突起部は、対向位置の他のスプレッダと最も接近した状態において、対向する下部突起部と面接触せず、かつ、対向する下部突起部との距離が、スプレッダ幅方向に渡り開口部の開口寸法より小さい。【選択図】図3

13. 发明专利

JP2017109191A フィルタ逆洗装置、チャー回収装置及びフィルタ逆洗方法、ガス化複合発電設備审中-公开
公开(公告)号：JP2017109191A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015247868
申请日：2015-12-18
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：篠田治人 , 小山智規
IPC分类号： B01D50/00 , B01D46/42
CPC分类号： B01D46/42 , B01D50/00
摘要：【課題】フィルタがダストを捕集する性能を回復することができ、かつ、逆洗の回数の増加を抑制することができるフィルタ逆洗装置、これを有するチャー回収装置及びフィルタ逆洗方法を提供する。【解決手段】フィルタ逆洗装置94は、流通ガスの流れ方向においてエレメント108の下流側に配置され、エレメント108に向けて、下流側から逆洗ガスを噴射するガス噴射装置110と、エレメント108に付着したダストの状態に用いるパラメータを検出するパラメータ検出装置(堆積量検出装置169または差圧計122a、122bと、パラメータ検出装置の検出結果に基づいて、ダスト109の厚さを推定し、推定したダスト109の厚さに基づいて、ガス噴射装置110から逆洗ガスを噴射し、エレメント108を逆洗するインターバルを決定する制御装置100と、を有する。【選択図】図2

14. 发明专利

JP2016069540A ガス化設備およびガス化設備の運転方法审中-公开
标题翻译：气化设施及气化设备运行方法
公开(公告)号：JP2016069540A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014200783
申请日：2014-09-30
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：小山智規 , 小阪健一郎 , 坂本康一 , 藤井貴 , 吉田斎臣 , 木津哲也
IPC分类号： C10J3/50 , C10J3/52 , C10J3/46
CPC分类号： Y02E20/18
摘要：【課題】燃料供給部の加圧用ガスとして用いられた炭化水素系可燃性ガスを大気中に放出せずに有効活用する。【解決手段】石炭ガス化炉30と、微粉炭を貯蔵する微粉炭ビン20と、微粉炭を炭化水素系可燃性ガスとともに加圧して石炭ガス化炉30に供給する微粉炭供給ホッパ21と、微粉炭供給ホッパ21に炭化水素系可燃性ガスを供給する可燃性ガス供給装置40と、石炭ガス化炉30が生成する石炭ガス化ガスを反応させてメタンガスを主成分とする可燃性ガスを生成するメタネーション設備80と、微粉炭供給ホッパ21の内部を減圧する際に、微粉炭供給ホッパ21から排出される炭化水素系可燃性ガスをメタネーション設備80へ供給する供給流路24とを備える石炭ガス化設備100を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了有效地利用用于燃料供给部分的加压的烃类可燃气体而不在大气中排放。解决方案：煤气化设备100包括：煤气化炉30; 储存粉煤的粉煤仓20; 粉煤供给料斗21，以碳氢化合物为基础的可燃气体对粉煤进行加压，并将其送入煤气化炉30; 向该粉煤供给斗21供给烃类可燃性气体的可燃气体供给装置40; 甲烷化装置80，其通过使在煤气化炉30中产生的煤气化气体反应而产生主要由甲烷气体组成的可燃气体; 以及当将粉煤供给料斗21的内部减压时将从粉煤供给料斗21排出的烃系可燃气体送入甲烷化装置80的供给通路24。

15. 发明专利

JP2015161459A 湿式炉审中-公开
标题翻译：湿热
公开(公告)号：JP2015161459A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014037553
申请日：2014-02-27
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：亀山達也 , 中馬康晴 , 榊原紀幸 , 小山智規 , 山本潤一郎 , 北田昌司
IPC分类号： F27D1/00 , F23M5/00
CPC分类号： F27D1/0009 , F23M5/00 , F27B1/10 , F23M2900/05004
摘要：【課題】湿式炉において炉壁を保護するために溶融スラグ及び固相スラグの剥離を防止する手段を提供する。【解決手段】溶融スラグと接触する炉壁10に、溶融スラグとの接触角が90度以下となるセラミックス皮膜11が形成され、セラミックス皮膜11の厚さが5μm以上1000μm以下である湿式炉。前記炉壁10と前記セラミックス皮膜11との間に中間層を更に備え、前記炉壁10、前記中間層及び前記セラミックス皮膜11の各材料は、前記炉壁10側から前記セラミックス皮膜11側に向かって熱膨張係数が段階的に減少する関係であっても良い。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供用于防止熔渣和固相渣的释放的装置，以保护湿炉的防火壁。解决方案：湿式炉被构造成使得与熔融渣的接触角的陶瓷膜11 在与熔渣接触的壁面10上形成90度以下，陶瓷膜11的厚度为5μm以上1000μm以下。湿炉还包括炉壁10和陶瓷膜11之间的中间层，炉壁10，中间层和陶瓷膜11的各自的材料可以具有热膨胀系数从炉壁10到陶瓷膜11。

16. 发明专利

JP2015114037A スラグ排出システム及びスラグ排出方法审中-公开
标题翻译： SLAG排放系统和SLAG排放方法
公开(公告)号：JP2015114037A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013256039
申请日：2013-12-11
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：大場統洋 , 品田治 , 小山智規 , 吉田斎臣
IPC分类号： C10J3/52 , F27D15/00
摘要：【課題】スラグ処理設備が停止している場合でも、プラントを停止させることなく、スラグを適切に排出させることが可能なスラグ排出システム及びスラグ排出方法を提供することを目的とする。【解決手段】スラグ排出システム1は、スラグロックホッパ21と、スラグロックホッパ21の下方に設けられるスラグ処理設備22と、スラグロックホッパ21の出口から排出されるスラグを受けて、スラグ処理設備22と異なる位置に設けられたスラグ一時貯蔵エリア2へスラグを排出するフレキシブル配管8及び排出管4とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够适当地排出炉渣的排渣系统和排渣方法，而不需要停止设备，即使渣处理设备停止。排渣系统1包括：渣块料斗21; 设置在炉渣封闭料斗21下方的炉渣处理设备22; 以及容纳从渣块料斗21的出口排出的炉渣的柔性管8和排出管4，并且将炉渣排出到设置在与炉渣处理设备22的位置不同的位置的炉渣临时存储区域2。

17. 发明专利

JP2015086245A ガス化プラントの制御装置及び制御方法审中-公开
标题翻译：用于控制气化装置的装置和方法
公开(公告)号：JP2015086245A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013223485
申请日：2013-10-28
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：堤孝則 , 小山智規 , 松尾悟 , 田村憲 , 藤井貴
IPC分类号： F02C3/28 , F02C6/00 , C10J3/48 , C10J3/46
CPC分类号： Y02E20/16 , Y02E20/18
摘要：【課題】空気分離装置及びその付帯設備の安定運転を図ることができるガス化プラントの制御装置及び制御方法を提供する。【解決手段】制御装置は、酸素供給ライン及び酸素放出ラインのうち空気分離装置の出口側から放風弁14までの同一圧力領域における圧力設定値と、同一圧力領域における圧力計測値との偏差に基づいて、放風弁14の第1開度指令値算出部と、圧力設定値に基づいて、同一圧力領域における第1酸素量指標算出部と、圧力設定値に基づいて、第2酸素量指標算出部と、第1酸素量指標と第2酸素量指標との偏差に基づいて、放風弁14の第2開度指令値を算出するための第2開度指令値算出部とを備え、1開度指令値と第2開度指令値との加算値に基づいて、放風弁14の開度制御を行うように構成される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于控制气化设备的设备和方法，其能够使空气分离器及其附件设备稳定运行。控制器第一打开指令值计算部分，其计算第一打开命令值基于从供气管线中的空气分离器的出口侧到排气阀14的恒定压力区域中的压力设定值与氧气排出管线和压力测量值之间的偏差的泄放阀14 在所述恒定压力区域中，基于所述压力设定值计算所述恒定压力区域中的第一氧量参数的第一氧量参数计算部，用于计算所述第二氧量参数的第二氧量参数计算部，压力设定值的基础和计算第二打开指令值的第二打开指令值计算部基于第一氧量参数和第二氧量参数之间的偏差，对于排气阀14，基于第一开启指令的附加值来控制排出阀14的打开值和第二开启命令值。

18. 发明专利

JP6700774B2 粉体搬送装置、チャー回収装置、粉体搬送方法、及びガス化複合発電設備有权
公开(公告)号：JP6700774B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2015247867
申请日：2015-12-18
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：浦方悠一郎 , 小山智規 , 西村幸治 , 柴田泰成
IPC分类号： C10J3/46 , B65G53/66 , B65G65/40

19. 发明专利

JP6660790B2 微粉炭供給システム及びその運転方法並びに石炭ガス化発電設備有权
公开(公告)号：JP6660790B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2016064619
申请日：2016-03-28
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：高島竜平 , 小山智規 , 坂下元 , 浦方悠一郎
IPC分类号： C10J3/50 , C10J3/46 , F01K23/10 , F23K3/02

20. 发明专利

JP2018169112A バーナ审中-公开
公开(公告)号：JP2018169112A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017067724
申请日：2017-03-30
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：原田照正 , 亀山達也 , 小山智規
IPC分类号： F23D14/78
摘要：【課題】冷却管について耐食性、耐熱疲労性を付与しつつ耐摩耗性を備える。【解決手段】ノズル1と、ノズル1の炉内に向いた先端1a側を開放してノズル1の外表面を囲むように覆う外筒2と、外筒2の周りに巻回された冷却管3と、少なくとも、ノズル1の先端1a側に配置された冷却管3の巻回の内周方向表面3aに、界面反応層を介して外筒2が接合された合金皮膜4と、を有する。【選択図】図2

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