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11. 发明专利

JP6444040B2 インクジェット記録装置及び方法、並びに画像の評価方法有权
公开(公告)号：JP6444040B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2014068273
申请日：2014-03-28
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大谷拓海 , 西谷英輔 , 後藤史博 , 中澤広一郎 , 竹内啓一郎 , 相馬香菜子
IPC分类号： B41J2/01

12. 发明专利

JP2017149019A 液体吐出ヘッドおよび液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017149019A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016033060
申请日：2016-02-24
申请人：キヤノン株式会社
发明人：奥島真吾 , 刈田誠一郎 , 青木孝綱 , 西谷英輔
IPC分类号： B41J2/14
摘要：【課題】蒸発に伴う液体の増粘による記録画像の品質低下を抑制する液体吐出ヘッドを提供する。【解決手段】液体吐出ヘッド43は、液体を吐出するための吐出口11と、吐出口11に連通し、液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生するエネルギー発生素子13を内部に備えた流路12と、流路12に形成され、流路12に液体を供給するための供給路15に連通する第1の開口3と、流路12に形成され、流路12から液体を回収するための回収路16に連通する第2の開口4と、流路12に形成され、吐出口11から液体を吐出した後で流路12に供給される液体を収容する液室20に連通する第3の開口14と、を有し、流路12において、第3の開口14から吐出口11までの液体の流抵抗が、第1の開口3から吐出口11までの液体の流抵抗よりも小さく、第2の開口4から吐出口11までの液体の流抵抗よりも小さい。【選択図】図3

13. 发明专利

JP6965030B2 記録装置および記録方法有权
公开(公告)号：JP6965030B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017117891
申请日：2017-06-15
申请人：キヤノン株式会社
发明人：亀島理菜子 , 勅使川原稔 , 村山仁昭 , 新田正樹 , 西谷英輔 , 竹内啓一郎
IPC分类号： B41M5/00 , B41J2/01

14. 发明专利

JP2021169225A 液体吐出ヘッド、液体吐出装置及び液体の供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021169225A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2021128493
申请日：2021-08-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：奥島真吾 , 刈田誠一郎 , 青木孝綱 , 永井議靖 , 西谷英輔 , 中川喜幸
IPC分类号： B41J2/18 , B41J2/14
摘要：【課題】液体吐出ヘッドの流路の液体を流すことにより吐出口からの液体の蒸発によるインクの増粘などを抑制し、画像の色むらなどを低減することを可能とする。【解決手段】液体吐出ヘッドは、液体を吐出するための吐出口と、液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生するエネルギー発生素子が配される流路と、吐出口と流路とを連通する吐出口部と、外部から前記流路に液体を流入させるため供給流路と、前記流路から外部へ液体を流出させるための流出流路と、を備える。そして、流路と吐出口部との連通部における流路の高さをHμm、吐出口から液体が吐出される方向における吐出口部の長さをPμm、流路内の液体の流れ方向における吐出口部の長さをWμm、とした場合に、H -0.34 ×P -0.66 ×W>1.7を満たす。【選択図】図22

15. 发明专利

JP6904816B2 印刷装置および印刷方法有权
公开(公告)号：JP6904816B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017131065
申请日：2017-07-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：西谷英輔 , 新田正樹 , 村山仁昭 , 竹内啓一郎 , 亀島理菜子
IPC分类号： B41J2/21 , B41J2/01

16. 发明专利

JP2019077145A 印刷装置および印刷方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019077145A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017207961
申请日：2017-10-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：西谷英輔 , 新田正樹 , 村山仁昭 , 竹内啓一郎 , 亀島理菜子
IPC分类号： B41M5/00 , B41J2/01
摘要：【課題】反応液の付与量が多すぎる場合にその上に形成されたインク像が移動してしまう問題がある。【解決手段】印刷媒体へ印刷を行う印刷モードと、被吐出媒体上への反応液の付与量を判定するための判定モードと、を実行でき、判定モードにおいて、反応液付与手段が被吐出媒体上に反応液の層を形成し、インク付与手段が層の上の一部にインクを付与して判定に利用されるテストパターンを形成し、テストパターンの形成において、反応液の層の上で、付与されたインク中の固形分の凝集によって前記インクによって形成される像の一部が移動して収縮することで、付与された反応液に応じた程度の変形をする。【選択図】図7

17. 发明专利

JP2019014073A インクジェット記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019014073A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017131275
申请日：2017-07-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大谷拓海 , 西谷英輔 , 森口拓人 , 後藤史博 , 中澤広一郎
IPC分类号： B41J2/01
摘要：【課題】時間が経過した後も定着直後の画像の高い光沢値を維持することが可能なインクジェット記録装置を提供する。【解決手段】インクジェット記録装置は、記録媒体208の上にインクを付与して画像を形成する画像形成手段204と、形成された画像に接触して液体成分を除去する液吸収手段205と、液体成分を除去した画像の加熱加圧定着を行う定着手段60と、入力手段11から入力された記録媒体データと画像データの少なくとも一方を液吸収条件テーブルと定着条件テーブルの少なくとも一方と比較して決定した制御条件に基づいて、液吸収手段205と定着手段60の少なくとも一方を制御する制御手段303を有する。【選択図】図2

18. 发明专利

JP2017144701A 液体吐出ヘッド、および液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017144701A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016030200
申请日：2016-02-19
申请人：キヤノン株式会社
发明人：刈田誠一郎 , 青木孝綱 , 奥島真吾 , 西谷英輔
IPC分类号： B41J2/18 , B41J2/14
摘要：【課題】複数の素子基板のそれぞれに液体を確実に循環させることができる液体吐出用基板、液体吐出ヘッド、および液体吐出装置を提供することにある。【解決手段】液体を吐出する吐出口と、前記吐出口から液体を吐出させる吐出エネルギ発生素子と、を備える複数の素子基板と、前記複数の素子基板のそれぞれの第1の部分が接続される第1の共通流路と、前記複数の素子基板のそれぞれの第2の部分が接続される第2の共通流路と、前記第1の共通流路に連通する複数の第1の導入部と、前記第2の共通流路に連通する複数の第2の導入部と、を含む。【選択図】図8

19. 发明专利

JP2017124612A 液体吐出ヘッド、液体吐出装置、及び液体吐出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017124612A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016239370
申请日：2016-12-09
申请人：キヤノン株式会社
发明人：奥島真吾 , 青木孝綱 , 刈田誠一郎 , 西谷英輔 , 駒宮友美 , 山田和弘 , 為永善太郎 , 永井議靖 , 森達郎 , 岩永周三 , 齋藤昭男 , 山本輝
IPC分类号： B41J2/155 , B41J2/18 , B41J2/175 , B41J2/14
摘要：【課題】圧力損失の増加を抑制しつつ液体吐出ヘッド内にインクを供給する。【解決手段】複数の吐出口と、エネルギーを発生する複数の記録素子と、複数の記録素子へ液体を供給する複数の供給流路213aと、複数の供給流路に連通する共通供給流路211と、複数の記録素子に供給された液体を回収する複数の回収流路213bと、複数の回収流路から液体を回収する共通回収流路212とを備える液体吐出ヘッド3が、共通供給流路に液体を供給する第1の流入口7aと、第1の共通供給流路から液体を回収する第1の回収口8aと、共通回収流路に液体を供給する第2の流入口7bと、第2の共通回収流路から液体を回収する第2の回収口8bを備え、第1の流入口と第1の回収口は、記録素子が配される流路部を介することなく連通し、第2の流入口と第2の回収口は、記録素子が配される流路部を介することなく連通している。【選択図】図2

20. 发明专利

JP2017043004A 画像形成装置及び画像形成方法审中-公开
标题翻译：图像形成装置和图像形成方法
公开(公告)号：JP2017043004A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015167505
申请日：2015-08-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：森田暁 , 竹内啓一郎 , 西谷英輔 , 大谷拓海 , 後藤史博 , 中澤広一郎
IPC分类号： B41J2/01
CPC分类号： B41J2/2114
摘要：【課題】記録媒体上に顔料インクを付与して形成した画像上にクリアインクを付与して印字物の光沢度を調整する際に、光沢ムラを抑制しつつ、光沢度を所望の光沢度に制御することが可能なインクジェット記録装置を提供する。【解決手段】インクジェット記録ヘッドを用いて記録媒体上に顔料インクを付与して画像を形成した後、記録媒体上に光沢度の異なる複数のクリアインクを付与する。複数のクリアインクはクリアインク付与制御手段によって付与量を制御される。クリアインク付与制御手段は装置に入力された光沢度に基づいて複数のクリアインクの使用比率を変えて記録媒体に付与することで印刷物の光沢度を制御する。さらにクリアインク付与制御手段はクリアインクの被覆率が略100%となるように付与量を制御する。これらにより光沢ムラを抑制し、かつ所望の光沢度を持つ印刷物を得ることが可能となる。【選択図】図2
摘要翻译：阿当通过施加通过将颜料墨在记录介质上形成的图像上的透明墨调节的印刷品的光泽度，同时抑制光泽不均匀性，光泽度到期望的光泽度是提供一种能够控制的喷墨记录装置。一个通过使用喷墨记录头施加颜料墨在记录介质上形成图像之后，它具有赋予在记录介质上的光泽度不同的多个透明墨的。多个透明墨水是由透明油墨应用控制装置控制的沉积量。透明墨水应用控制装置，用于通过改变输入到该设备的光泽度的基础上的多个透明油墨的使用比率赋予到记录介质控制印刷光泽度。此外透明油墨应用控制装置，用于控制所述应用量作为透明墨的覆盖率为约100％。这些通过抑制光泽不均匀性，并且能够得到印刷物具有所期望的光泽度。 .The

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