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    • 13. 发明申请
    • 試料溶液濃度測定方法及び試料溶液濃度測定装置
    • 样品溶液浓度测定方法和样品溶液浓度测定装置
    • WO2012133394A1
    • 2012-10-04
    • PCT/JP2012/057913
    • 2012-03-27
    • 学校法人加計学園協和ファインテック株式会社中川 益生櫻武 敬祐石丸 哲平
    • 中川 益生櫻武 敬祐石丸 哲平
    • G01N21/76A61M1/14G01N33/49G01N33/62
    • G01N21/76G01N33/49G01N33/62
    •  反応容器2内で生じた化学発光強度を計測することにより試料溶液の濃度を定量する試料溶液濃度測定方法であって、反応容器2が、噴出孔及び排出孔を有する反応槽が2つ以上直列に接続されてなるものであり、それぞれの前記反応槽の断面積(S1)と前記噴出孔の断面積(S2)との断面積比(S1/S2)が3以上であり、試料溶液及び反応剤溶液を第1の反応槽Aの噴出孔9から導入し、導入された溶液による噴流によって乱流を発生させて該試料溶液と該反応剤溶液とを混合し、得られた第1の混合溶液を第2以降の反応槽に対して同様に導入し、噴流によって乱流を発生させて更に混合し、反応容器2内で生じた化学発光強度を計測することを特徴とする。これにより、試料溶液と反応剤溶液との混合により生じた化学発光強度を再現性良く測定でき、試料溶液の濃度を精度良く定量することのできる測定方法が提供される。
    • 本发明提供了通过测定反应器(2)内部产生的化学发光强度来定量测定样品溶液浓度的样品溶液的浓度的方法,其特征在于反应器(2) 具有喷孔和发射孔的两个或多个反应池的串联连接; 每个反应池的横截面积(S1)的横截面积比(S1 / S2)和每个喷孔的横截面面积(S2)为3以上; 将样品溶液和反应物溶液从第一反应池(A)中的喷孔(9)引入,通过来自引入溶液的射流产生湍流,并将样品溶液和反应物溶液混合; 在第二和随后的反应池中,类似地导入所得的第一混合物,通过射流产生湍流,并进一步混合; 并测量在反应器(2)内产生的化学发光强度。 从而提供了通过混合样品溶液和反应物溶液产生的化学发光强度可以以良好的再现性确定并且可以以高精度定量测定样品溶液的浓度的测定方法。
    • 15. 发明申请
    • 樹脂組成物及びそれを用いた多層構造体
    • 树脂组合物和使用相同的多层结构
    • WO2011118762A1
    • 2011-09-29
    • PCT/JP2011/057331
    • 2011-03-25
    • 株式会社クラレ五十嵐 武之羽田 泰彦北村 昌宏田井 伸二
    • 五十嵐 武之羽田 泰彦北村 昌宏田井 伸二
    • C08L23/00B32B27/28C08K5/09C08L23/26C08L29/04
    • C08L23/02B32B27/06B32B27/20B32B27/306B32B27/32B32B2270/00B32B2439/70B32B2439/80C08K5/0041C08K5/098C08L23/0861C08L29/04C08L2666/06Y10T428/31928
    •  ポリオレフィン(A)、エチレン含有量20~65モル%、酢酸ビニル単位のけん化度96%以上であるエチレン-酢酸ビニル共重合体けん化物(B)、エチレン含有量68~98モル%、酢酸ビニル単位のけん化度20%以上のエチレン-酢酸ビニル共重合体けん化物(C)、および顔料(E)を含有する樹脂組成物であって;質量比(A/B)が3~99.5であり、質量比(B/C)が1~100であり、質量比(E/C)が0.04~50であり、かつエチレン-酢酸ビニル共重合体けん化物(C)の含有量がポリオレフィン(A)とエチレン-酢酸ビニル共重合体けん化物(B)の合計量100質量部に対して0.01~2.4質量部であることを特徴とする樹脂組成物とする。このような樹脂組成物を溶融成形することにより、ポリオレフィン、EVOH及び顔料を含有する樹脂組成物からなり、顔料の分散性が良好であって、着色ムラが改善された成形品、特に多層構造体が提供される。
    • 公开了一种树脂组合物,其包含聚烯烃(A),乙烯 - 乙酸乙烯酯皂化共聚物(B),乙烯含量为20-65摩尔%,乙酸乙烯酯单元皂化至少为96%,乙烯 - 乙酸乙烯酯 皂化共聚物(C),含有乙烯含量为68-98mol%,乙酸乙烯酯单元皂化为20%以上,颜料(E)的质量比A / B为3-99.5,质量比B / C为1-100,质量比E / C为0.04〜50,所含的乙烯 - 乙酸乙烯酯皂化共聚物C的含量相对于总共100质量份的聚烯烃(A)和乙烯中的乙烯为0.01〜 乙酸乙烯酯皂化共聚物B.通过熔融模塑这种树脂组合物,提供模塑制品,特别是多层结构,其包含含有聚烯烃,EVOH和颜料的树脂组合物; 具有有利的颜料分散性; 并且在颜色不均匀性方面得到改善。
    • 19. 发明申请
    • 懸濁重合用分散安定剤
    • 用于悬浮聚合的分散稳定剂
    • WO2010113569A1
    • 2010-10-07
    • PCT/JP2010/052788
    • 2010-02-23
    • 株式会社クラレ田岡 悠太新居 真輔仲前 昌人
    • 田岡 悠太新居 真輔仲前 昌人
    • C08F2/20C08F216/06
    • C08F2/20C08F8/00C08F16/06
    •  下記一般式(I)で示されるポリオキシアルキレン基を側鎖に含有するビニルアルコール系重合体であり、ビニルアルコール系重合体の粘度平均重合度が600~5000であり、けん化度が60モル%以上であり、ポリオキシアルキレン基変性量が0.1~10モル%であるポリオキシアルキレン変性ビニルアルコール系重合体(A)を含有するビニル系化合物の懸濁重合用分散安定剤とする。このような懸濁重合用分散安定剤を用いた場合には、少量の添加で安定性良く懸濁重合ができ、重合が不安定なことに起因するブロック化やスケール付着が低減して、粗大粒子が少なくてシャープな粒度分布を有する、かさ比重の高いビニル系重合体粒子を得ることができる。 (式中、R1は水素原子またはメチル基、R2は水素原子または炭素数1~8のアルキル基を表す。mとnはそれぞれのオキシアルキレンユニットの繰り返し単位数を表し、1≦m≦10、3≦n≦20である。)
    • 公开了一种乙烯基化合物的悬浮聚合用分散稳定剂,其包含在其侧链含有由通式(I)表示的聚氧化烯基的聚氧化烯改性的乙烯醇聚合物(A),并具有粘均聚合度 为600〜5000,皂化度为60摩尔%以上,改性聚氧化烯基的量为0.1〜10摩尔%。 当使用用于悬浮聚合的分散稳定剂时,即使使用少量的分散稳定剂也可以稳定地进行悬浮聚合,可以降低由聚合不稳定引起的垢的粘附, 并且可以制造具有尖锐的颗粒分布和高的堆积比重的含有少量颗粒的乙烯基聚合物颗粒。 (式中,R 1表示氢原子或甲基:R 2表示氢原子或碳原子数1〜8的烷基,m和n分别表示重复的氧化烯单元数,m和n相遇 由以下公式表示的要求:1 = m = 10且3 = n = 20)
    • 20. 发明申请
    • 水性エマルジョン用分散安定剤および水性エマルジョン
    • 分散稳定剂用于水性乳液和水性乳液
    • WO2010113566A1
    • 2010-10-07
    • PCT/JP2010/052784
    • 2010-02-23
    • 株式会社クラレ仲前 昌人新居 真輔真木 秀樹
    • 仲前 昌人新居 真輔真木 秀樹
    • C08F2/22B01F17/52C08F290/06
    • B01F17/0028
    •  下記一般式(I)で示されるポリオキシアルキレン基を側鎖に含有するポリビニルアルコール系重合体であり、粘度平均重合度が200~3000であり、けん化度が80~99.99モル%であり、ポリオキシアルキレン基変性量が0.1~10モル%であり、ポリビニルアルコール系重合体の主鎖100重量部に対するポリオキシアルキレン基含有量が6~50重量部であるポリオキシアルキレン変性ポリビニルアルコール系重合体を含有する水性エマルジョン用分散安定剤とする。それによって、接着剤や各種バインダーとして使用する場合に重要な性能の一つである初期接着性が高く、高速生産が可能な水性エマルジョンが提供される。 式中、R1は水素原子またはメチル基、R2は水素原子または炭素数1~8のアルキル基を表す。mとnはそれぞれのオキシアルキレンユニットの繰り返し単位数を表し、1≦m≦10、5≦n≦20である。
    • 提供一种用于水性乳液的分散稳定剂,其包含聚亚烷基改性的聚乙烯醇类聚合物,其是在侧链中含有由式(I)表示的聚氧化烯基的聚乙烯醇类聚合物,并且具有粘度 平均聚合度为200〜3000,皂化度为80〜99.99摩尔%,聚氧化烯基的改性量为0.1〜10摩尔%,聚氧化烯基相对于主链的100重量份 聚乙烯醇类聚合物为6〜50重量份。 通过使用稳定剂,还提供了具有高初始粘合性的水性乳液,其是当用作粘合剂或各种粘合剂时是重要的性质之一,并且能够进行高速生产。 在式(I)中,R 1表示氢原子或甲基; R2表示氢原子或碳原子数1〜8的烷基。 m和n分别表示氧化烯重复单元的数量,并且满足式:1 = m = 10和5 = n = 20。