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161. 发明专利

JP2020083449A 封緘部付きキャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2020083449A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018225448
申请日：2018-11-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：先曽洋一 , 立藏亮 , 坂田耕太 , 桑原和仁
IPC分类号： B65D41/58
摘要：【課題】上昇した内圧によって瓶用の中栓が瓶口部から外れてしまうことを確実に防止できる封緘部付きキャップを創出することを課題とする。【解決手段】瓶口部41を封止する中栓10と、中栓10を瓶口部41上に被覆した状態で固定する筒状の封緘部20と、径方向に変形可能な平面視略C字形状に形成されて封緘部20内に配置され、瓶口部41の外周面に形成された係合部42に対して係合可能に設けられ係合部材30と、係合部材30の拡径方向への変形を防止する規制手段Pと、を有する構成とする。【選択図】図1

162. 发明专利

JP6704651B2 二重容器有权
公开(公告)号：JP6704651B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2016131119
申请日：2016-06-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：坂本智 , 桑原和仁
IPC分类号： B65D47/20 , B65D1/02 , B65D23/08 , B65D83/00

163. 发明专利

JP2020055557A 吐出容器审中-公开
公开(公告)号：JP2020055557A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018185829
申请日：2018-09-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：桑原和仁
IPC分类号： B65D77/04 , B65D1/02 , B65D1/32 , B65D47/24
摘要：【課題】打栓された吐出キャップを口部から容易に取り外すことが可能な吐出容器を提供する。【解決手段】口部2aに外気導入口13が設けられた容器本体2と、口部2aを覆うキャップ本体40と、閉塞壁61と筒状壁65とを有する中栓60と、流出孔64を開閉する逆止弁70と、を有し、吐出キャップ3が口部2aに打栓により装着された吐出容器1であって、口部2aの内周面または筒状壁65の外周面の何れか一方に一体に設けられた複数本の縦リブ68と、口部2aの内周面または筒状壁65の外周面の何れか他方に一体に設けられ、複数本の縦リブ68に食い込んで吐出キャップ3を口部2aに対して抜止め保持するとともに、吐出キャップ3が口部2aに対して相対回転したときに食込み部68aに沿って移動して吐出キャップ3に上方に向けた押上げ力を加えるねじ部26と、を有することを特徴とする吐出容器1。【選択図】図2

164. 发明专利

JP6672062B2 二重容器用キャップ有权
公开(公告)号：JP6672062B2
公开(公告)日：2020-03-25
申请号：JP2016091101
申请日：2016-04-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：桑原和仁
IPC分类号： B65D47/32 , B65D1/02 , B65D47/20

165. 发明专利

JP6660811B2 トリガー式液体噴出器有权
公开(公告)号：JP6660811B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2016107483
申请日：2016-05-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：桑原和仁
IPC分类号： B05B11/00 , B65D47/34

166. 发明专利

JP2020001774A 二重容器用キャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2020001774A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018124426
申请日：2018-06-29
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：石塚徹也 , 桑原和仁
IPC分类号： B65D47/12 , B65D55/06 , B65D47/32
摘要：【課題】使用時に内容物の噴きこぼれを抑制することが可能な二重容器用キャップを提案する。【解決手段】本開示に係る二重容器用キャップ1は、内層体3からの内容物を注出する注出孔14aを有し、外層体4の口部周壁4a(口部)に装着されるキャップ本体10と、注出孔14aを含むキャップ本体10の少なくとも一部を覆う蓋体50とを備え、キャップ本体10は、口部周壁4aに設けられ外層体4を貫通する貫通孔4cを通じて内層体3と外層体4との間の空間を外部と連通させる外気導入孔16を有し、蓋体50は、外気導入孔16を覆うと共に、蓋体50の閉塞時に蓋体50とキャップ本体10との間の空間を外部と連通させる通気孔52aを有し、通気孔52aは、内容物の未使用時において、蓋体50に貼着するシール部材56により閉塞されることを特徴とする。【選択図】図1

167. 发明专利

JP2019187518A 蓋付き容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019187518A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018080127
申请日：2018-04-18
申请人：キリンホールディングス株式会社 , 株式会社吉野工業所
发明人：中谷正樹 , 山口菜穂 , 山口陽平 , 坂田耕太 , 桑原和仁
IPC分类号： B65D85/72 , A47G19/22 , A47G19/14
摘要：【課題】容器本体の内部に袋体を吊下げ保持可能であるとともに、容器本体と蓋体との間のシール性を確保することが可能な蓋付き容器を提供する。【解決手段】上端開口部11を有する有底筒状の容器本体10と、容器本体10に着脱可能に装着され、上端開口部11を気密状態で閉塞可能な蓋体20と、蓋体20の下面側に着脱可能に嵌合保持される保持部材30と、を備え、蓋体20と、蓋体20に嵌合保持される保持部材30との間に、袋体Bに連結された紐状部分Cを挟み込むことで、容器本体10の内部に袋体Bを吊下げ保持可能に構成されており、保持部材30は、蓋体20の下面に設けられた嵌合筒部24に差込まれて嵌合保持される差込み部31と、差込み部31に連なる把持部32と、を有し、差込み部31には、紐状部分Cを配置可能な切欠き部33が設けられていることを特徴とする。【選択図】図1

168. 发明专利

JP2019151404A 吐出容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019151404A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018206105
申请日：2018-10-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：立藏亮 , 桑原和仁 , 先曽洋一
IPC分类号： B65D83/00 , B65D1/32 , B65D47/20 , B65D1/02
摘要：【課題】打栓された吐出キャップを口部から容易に取り外すことが可能な吐出容器を提供する。【解決手段】容器本体2と、吐出キャップ4と、逆止弁63と、を有する吐出容器1、100、200であって、それぞれ口部11の外周面または側壁部42の内周面の何れか一方に一体に設けられ、上下方向に延びる複数本の縦リブ19、47と、口部11の外周面または側壁部42の内周面の何れか他方に一体に設けられ、複数本の縦リブ19、47に食い込んで縦リブ19、47にねじ19a、47aを転写するとともに吐出キャップ3が口部11に対して相対回転したときにねじ19a、47aに沿って移動して吐出キャップ3に上方に向けた押上げ力を加えるねじ部18、48と、を有することを特徴とする吐出容器1、100、200。【選択図】図5

169. 发明专利

JP2019151352A 吐出容器及びプリフォーム組立体审中-公开
公开(公告)号：JP2019151352A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018035768
申请日：2018-02-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：立藏亮 , 桑原和仁
IPC分类号： B65D47/24 , B65D1/02 , B65D1/32 , B65D83/00
摘要：【課題】打栓された吐出キャップを口部から容易に取り外すことが可能な吐出容器及び当該吐出容器の容器本体を製造可能なプリフォーム組立体を提供する。【解決手段】容器本体2と吐出キャップ3と逆止弁63と、を有し、容器本体2が、吐出キャップと異なる材質のプリフォーム組立体30をブロー成形して形成されたブロー成形品である吐出容器1であって、口部に設けられた口部側係合部16と、側壁部42に設けられ、打栓により口部側係合部16にアンダーカット係合するキャップ側係合部42と、口部に設けられた口部側山形突起部18と、側壁部42に設けられ、吐出キャップ3が口部に対して相対回転したときに口部側山形突起部18に対して摺動して吐出キャップ3に上方に向けた押上げ力を加えるキャップ側山形突起部47と、を有する吐出容器1及びブロー成形により容器本体2に成形されるプリフォーム組立体30。【選択図】図3

170. 发明专利

JP2019151335A 振出し容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019151335A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018035401
申请日：2018-02-28
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：桑原和仁
IPC分类号： B65D83/06 , A47G19/24 , B65D47/04
摘要：【課題】振出し口付近に付着した内容物の固化物を粉砕し、十分に除去できる振出し容器を提案する。【解決手段】前記口頸部8の外周面に嵌合されたキャップ周壁14の上面に頂板16を張設し、この頂板16に連通孔24を開口したキャップ体12と、前記頂板16を覆うカバー板41を有し、キャップ体12に対して一定範囲で正逆両方向への回転可能に取り付けられた回転カバー40とを具備する。前記カバー板41の中心部以外の箇所から前記連通孔24内へ、回転カバー40の回転により連通孔24内を遊動可能な破砕用突起46を突入させて、当該破砕用突起46により連通孔付近に固化した内容物を破砕することが可能に構成され、かつ前記回転カバー40の回転範囲内で前記連通孔24と連通する振出し孔44を前記カバー板41に開口した。【選択図】図1

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