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124. 发明专利

JP2017186019A 吐出容器审中-公开
公开(公告)号：JP2017186019A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016073738
申请日：2016-03-31
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：桑原和仁 , 坂本智
IPC分类号： B65D51/16 , B65D1/02 , B65D1/32 , B65D83/00 , B65D47/32
摘要：【課題】自重に影響されることなく、外容器と内容器との間と、容器本体の外側との間の連通、及びその遮断を安定して行うこと。【解決手段】内容器2及び外容器3を備える容器本体4と、吐出口5が形成された吐出キャップ6とを備え、外容器には、内容器との間に外気が吸入される吸気孔14が一対形成され、吐出キャップには、吐出口と内容器の内部とを連通する連通孔37が形成された中栓30と、連通孔を開閉する吐出弁50とが備えられ、一対の吸気孔内には、外容器と内容器との間と、容器本体の外側との間の連通及びその遮断を切替える逆止弁70が離脱自在に各別に装着され、一対の逆止弁は、外容器と内容器との間に対する空気の流入を許容し、且つ流出を規制し、一対の逆止弁は周方向に延びる連結帯を介して一体に連結されている吐出容器1を提供する。【選択図】図1

127. 发明专利

JP2017100749A 容器审中-公开
公开(公告)号：JP2017100749A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015234131
申请日：2015-11-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：木虎修一 , 桑原和仁
IPC分类号： B65D1/02 , B65D47/08
摘要：【課題】酸素に対する高いバリア性を有し、内容物のシェルフライフを高めることができる容器を提供する。【解決手段】内容物を収容する容器本体10と、注出口24を備えたキャップ本体20と該キャップ本体20にヒンジ40を介して連結されて注出口24を開閉可能なオーバーキャップ30とを有し、キャップ本体20において容器本体10の口部11に装着されるヒンジキャップ1とを有する容器Cであって、キャップ本体20、ヒンジ40及びオーバーキャップ30がソフトセグメントを共重合したポリブチレンテレフタレートにより一体に形成されていることを特徴とする容器C。【選択図】図1

128. 发明专利

JP2017100744A 吐出容器审中-公开
公开(公告)号：JP2017100744A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015234017
申请日：2015-11-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：桑原和仁
IPC分类号： B65D47/34 , B05B11/00 , B65D83/00
摘要：【課題】予め曲げ加工していない吸上げ用パイプを下面から垂下した吐出器を容器体の口頸部へ装着するだけで、当該パイプを所定方向に屈曲させることができる吐出容器を提供する。【解決手段】底部4から胴部6を介して起立された口頸部12を有する容器体2と、口頸部12の外面に装着された筒状の装着キャップ16と、この装着キャップ16を介して上記口頸部12に対して下端側を固定された吐出器20とを具備する。前記吐出器20は、吐出器基部24と、吐出器基部24の下面に開口された液体導入口26から底部4側へ垂下する柔軟な吸上げ用パイプ42とを有する。上記容器体2は、胴部6の一側部から内方突設して先端部で吸上げ用パイプ42と接する当接片8を有する。上記吸上げ用パイプ42は、上記当接片8との当接箇所Cで弯曲しており、この当接箇所より下方の吸上げ用パイプ部分が容器体の隅角部5付近へ至る。【選択図】図1

130. 发明专利

JP2017065759A 二重容器用キャップ审中-公开
公开(公告)号：JP2017065759A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015194824
申请日：2015-09-30
申请人：株式会社吉野工業所
发明人：坂本智 , 桑原和仁 , 坂田耕太 , 栗原誠明
IPC分类号： B65D47/08 , B65D83/06 , B65D51/16
摘要：【課題】蓋体を閉じた状態で内層体内に入った空気を容易に排出させることが可能な二重容器用キャップを提供する。【解決手段】本発明に係る二重容器用キャップ1は、二重容器本体2に装着可能な二重容器用キャップ1であって、内容物を注出する注出孔14a,14bを有し、口部2aに装着されるキャップ本体10と、注出孔14a,14bを覆う開閉可能な蓋体30とを備え、蓋体30は、キャップ本体10に連結された蓋体本体と、蓋体本体に対して上下方向に変位可能に支持された栓体32と、内層体3内の空気を外部に排出可能な一方向弁32dとを有し、蓋体30を閉じたとき、栓体32は嵌合孔14aに嵌合せず、内層体3内の空気を一方向弁32dを経由して外部に排出可能な排出位置にあり、栓体32を嵌合孔14aに嵌合させることにより、栓体32は内層体3内の空気を外部に排出不能な保管位置へと移動することを特徴とする。【選択図】図4

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