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111. 发明专利

JP5972035B2 コンクリート製品の製造方法有权
公开(公告)号：JP5972035B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2012106225
申请日：2012-05-07
申请人：鹿島建設株式会社 , 中国電力株式会社 , デンカ株式会社
发明人：横関康祐 , 坂田昇 , 取違剛 , 五十嵐寛昌 , 小池勝則 , 佐々木邦之 , 芦澤良一 , 南條英夫 , 吉岡一郎 , 小畑大作 , 庄司慎 , 樋口隆行 , 盛岡実 , 山本賢司
IPC分类号： C04B28/02 , C04B18/16 , B28B1/14
CPC分类号： Y02W30/95

112. 发明专利

JP5957282B2 コンクリート製品の製造方法有权
公开(公告)号：JP5957282B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2012106222
申请日：2012-05-07
申请人：鹿島建設株式会社 , 中国電力株式会社 , デンカ株式会社
发明人：横関康祐 , 坂田昇 , 取違剛 , 五十嵐寛昌 , 小池勝則 , 佐々木邦之 , 芦澤良一 , 南條英夫 , 吉岡一郎 , 小畑大作 , 庄司慎 , 樋口隆行 , 盛岡実 , 山本賢司
IPC分类号： B28B7/26 , C04B18/16 , C04B40/02 , E01C11/22 , E02B3/14 , C04B111/40 , C04B28/02
CPC分类号： Y02W30/95

113. 发明专利

JP2016061075A コンクリート構造物の製造方法审中-公开
标题翻译：混凝土结构施工方法
公开(公告)号：JP2016061075A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014190069
申请日：2014-09-18
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林聖 , 佐野忍 , 坂田昇
IPC分类号： E04G21/02
摘要：【課題】ひび割れの発生を十分に抑制することができるコンクリート構造物の製造方法を提供する。【解決手段】コンクリート構造物の製造方法は、既設コンクリート1に新設コンクリート6を打継いでコンクリート構造物10を製造する製造方法であって、既設コンクリート1の打継ぎ部に、新設コンクリート6の硬化時間よりも長い凝結時間を有する凝結遅延モルタル4を敷設する工程と、敷設した凝結遅延モルタル4の貫入抵抗値が所定の抵抗値範囲になった場合に打継ぎ部に新設コンクリート6を打ち込む工程と、を備えており、この所定の抵抗値範囲は、貫入抵抗値が0.1N/mm 2 以上である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够充分地抑制裂纹产生的混凝土结构施工方法。解决方案：通过将新混凝土6放置在现有混凝土1上来构造混凝土结构10的混凝土结构施工方法包括以下过程：施加阻浆砂浆 4具有比新混凝土6的硬化时间长于现有混凝土1的接合部分的凝固时间; 并且当所施加的设定阻滞砂浆4的穿透阻力值达到不小于0.1N / mm的穿透电阻值的预定电阻值范围时，将新混凝土6放置在接合部分上。图1

115. 发明专利

JP5851264B2 水硬性組成物有权
公开(公告)号：JP5851264B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2012020988
申请日：2012-02-02
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：坂井吾郎 , 坂田昇 , 柳井修司 , 林大介 , 橋本学 , 小川雄一郎 , 川崎文義 , 閑田徹志
IPC分类号： C04B18/16 , E02B17/02 , C04B28/08
CPC分类号： Y02W30/95

116. 发明专利

JP2015168942A コンクリート構造物の製造方法、及びコンクリート構造物用の養生シート有权
标题翻译：混凝土结构的制造方法和混凝土结构的混凝土固化片
公开(公告)号：JP2015168942A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014042991
申请日：2014-03-05
申请人：鹿島建設株式会社 , 積水成型工業株式会社
发明人：坂田昇 , 渡邉賢三 , 坂井吾郎 , 温品達也 , 村田和也 , 木村彩永佳 , 矢野英伸 , 栗山圭一 , 前園仁司 , 渋谷能成 , 落合和彦 , 谷岡博文 , 鈴木秀明
IPC分类号： E04G21/02 , E04G9/10
摘要：【課題】コンクリートの養生を確実に行いつつ養生シートの取り外しが容易であり、しかもコンクリート構造物の外観を損なわないコンクリート構造物の品質向上方法を提供する。【解決手段】コンクリート構造物の品質向上方法は、コンクリート打設用の型枠5の内面に養生シート10が貼付された状態でコンクリート7の打設を行う打設工程と、コンクリート7の打設後に型枠5を脱型する脱型工程と、脱型工程の後に、養生シート10をコンクリート構造物7の貼付面に残置させて、コンクリート構造物7を所定期間養生する養生工程と、を備え、養生シート10の表面16には凸状シボ部14が形成されており、養生が終了した際、養生シートを容易に取り外すことができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高混凝土结构质量的方法，该混凝土结构在固化混凝土的同时有利于去除固化片，并且不会破坏混凝土结构的外观。解决方案：提高质量的方法混凝土结构包括：安装混凝土7的安装过程，固化片10粘贴在模板5的内表面上用于混凝土安装; 在安装混凝土7之后移除模板5的模板去除工艺; 以及通过在模板去除工艺之后将固化片10留在混凝土结构7的粘贴表面上而固化混凝土结构7达预定时间的固化过程。固化片10在其表面16上具有突出粒子部分14，并且可以在固化后容易地去除。

117. 发明专利

JP2015168924A コンクリート構造物の製造方法有权
标题翻译：制造混凝土结构的方法
公开(公告)号：JP2015168924A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014042351
申请日：2014-03-05
申请人：鹿島建設株式会社 , 積水成型工業株式会社
发明人：坂田昇 , 村田和也 , 渡邉賢三 , 坂井吾郎 , 温品達也 , 木村彩永佳 , 矢野英伸 , 栗山圭一 , 前園仁司 , 渋谷能成 , 落合和彦 , 谷岡博文 , 鈴木秀明
IPC分类号： E04G21/24 , E04G9/10
摘要：【課題】コンクリート内水分の有効活用による生産性の向上を容易に実現可能とするコンクリートの製造方法を提供すること。【解決手段】コンクリート構造物の製造方法を、養生シート貼付工程ST20前に、接着剤組成物における水溶性接着剤の最適濃度範囲を予め決定する接着剤選択工程ST10を備えるものとする。又、接着剤選択工程ST10は、型枠30と養生シート10との有効な接着状態を示す最低接触面積率を保持するために必要な濃度範囲を決定する第1の処理と、養生シート10とコンクリート構造物との有効な接着状態を示す最低残置面積率を保持するために必要な濃度範囲を決定する第2の処理と、接触面積率が最低接触面積率以上となり、且つ、残置面積率が最低残置面積率以上となる領域の水溶性接着剤の濃度範囲を、最適濃度範囲として決定する第3の処理と、を備えるコンクリート構造物の製造方法とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过有效利用混凝土水分而容易地提高生产率的混凝土的制造方法。解决方案：制造混凝土结构的方法包括：预先确定水溶性混合物的最佳密度范围的粘合剂选择过程ST10，在固化片粘贴过程ST20之前的粘合剂组合物中的可溶性粘合剂。此外，粘合剂选择处理ST10包括：确定保持模板30和固化片10的有效粘合状态的最低接触面速度所需的密度范围的第一处理; 确定保持最低离开面积率所需的密度范围的第二过程，显示固化片10和混凝土结构的有效粘合状态; 以及确定接触面积率等于或大于最低接触面积率的区域中的水溶性粘合剂的密度范围作为最佳密度范围的第三过程，并且离开面积率等于或等于大于最低离开率。

118. 发明专利

JP5779113B2 コンクリート構造物のクーリング工法有权
标题翻译：混凝土结构的冷却方法
公开(公告)号：JP5779113B2
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2012020115
申请日：2012-02-01
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：温品達也 , 渡邉賢三 , 柳井修司 , 熊部淳 , 渡邊有寿 , 坂田昇 , 齋藤公生 , 酒井大輔
IPC分类号： E04G21/02 , E01D21/00 , E01D19/02

119. 发明专利

JP5774153B1 コンクリート構造物の製造方法及びコンクリート養生シート有权
标题翻译：用于制造混凝土结构和混凝土养护片方法
公开(公告)号：JP5774153B1
公开(公告)日：2015-09-02
申请号：JP2014042350
申请日：2014-03-05
申请人：鹿島建設株式会社 , 積水成型工業株式会社
发明人：坂田昇 , 温品達也 , 渡邉賢三 , 坂井吾郎 , 村田和也 , 木村彩永佳 , 矢野英伸 , 栗山圭一 , 前園仁司 , 渋谷能成 , 落合和彦 , 谷岡博文 , 鈴木秀明
IPC分类号： E04G21/02 , E04G9/10
摘要：【課題】コンクリート内水分の有効活用による生産性の向上と、コンクリートの品質を十分に高い水準に維持することを両立可能なコンクリートの製造方法を提供すること。【解決手段】コンクリート打設用の型枠30を設置する型枠設置工程ST10と、型枠30の内面に養生シート10が貼付された状態でコンクリートの打設を行う打設工程ST20と、コンクリートの打設後に型枠30を脱型する脱型工程ST30と、脱型工程ST30の後に、養生シート10をコンクリート構造物の表面に残置させて、コンクリート構造物を所定期間養生する養生工程ST40と、を備え、打設工程ST20で用いられる養生シート10の線膨張係数が100μ/℃以下であるコンクリート構造物の製造方法。【選択図】図9
摘要翻译：为了提供生产率的通过在水中的有效利用混凝土的改进，制造两个可能的具体的方法，以保持混凝土的到一个足够高的水平的质量。和模具设置步骤ST10安装混凝土设用的模板30，浇注步骤ST20执行混凝土灌注在固化片10被固定到模具30中，混凝土的内表面的状态下脱模步骤ST30由离开混凝土结构的表面，以脱模模具30的铸造后，在脱模步骤ST30之后，固化片10的固化步骤ST40固化预定时间段混凝土结构用于产生在浇注步骤ST20中使用的固化片10的具体结构的线性膨胀系数所提供的方法是小于100微米/℃.. 9系统技术领域

120. 发明专利

JP2015147692A 高炉スラグ含有コンクリートの調製方法、高炉スラグ含有コンクリート及びその硬化体有权
公开(公告)号：JP2015147692A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014019896
申请日：2014-02-05
申请人：株式会社竹中工務店 , 鹿島建設株式会社 , 竹本油脂株式会社
发明人：米澤敏男 , 青木雅路 , 井上和政 , 小島正朗 , 辻大二郎 , 松下哲郎 , 村上裕貴 , 岩清水隆 , 閑田徹志 , 坂田昇 , 依田和久 , 橋本学 , 木之下光男 , 齊藤和秀 , 玉木伸二 , 黒田萌
IPC分类号： C04B7/147 , C04B24/26 , C04B24/38 , C04B24/02 , C04B18/14 , C04B22/14 , C08L33/02 , C04B28/08
CPC分类号： Y02P40/143 , Y02W30/94
摘要：【課題】1)高炉スラグ含有コンクリートは、調製後の経時的な流動保持性(スランプ保持性)が低い、2)高炉スラグ含有コンクリートは、得られる硬化体の圧縮強度が低い、3)高炉スラグ含有コンクリートは、水和反応により硬化する過程での発熱により温度上昇する熱履歴を受けると、得られる硬化体の圧縮強度が低下するという、以上の1)〜3)の問題を同時に且つ充分に解決できる高炉スラグ含有コンクリートの調製方法、該調製方法によって得られる高炉スラグ含有コンクリート及びその硬化体を提供する。【解決手段】結合材、水、細骨材、粗骨材及び多機能混和剤を用いる高炉スラグ含有コンクリートの調製方法であって、高炉スラグ微粉末を40〜75質量%、ポルトランドセメントを23〜53質量%及び石膏を2〜7質量%(合計100質量%)の割合で含有してなる特定の結合材100質量部当たり、特定の3成分を特定割合で含有してなる特定の多機能混和剤を0.1〜1.5質量部の割合となるよう用いた。【選択図】なし

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