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91. 发明申请

WO2014061819A1 相補的ＤＮＡの合成方法审中-公开
标题翻译：合成DNA的方法
公开(公告)号：WO2014061819A1
公开(公告)日：2014-04-24
申请号：PCT/JP2013/078470
申请日：2013-10-21
申请人：デンカ生研株式会社
发明人：三森　重孝 , 三股　亮大郎 , 坂井　健太郎 , 黒澤　大介
IPC分类号： C12N15/09 , C12Q1/68
CPC分类号： C12Q1/6806 , C12Q2521/107 , C12Q2527/101
摘要：　二本鎖ＲＮＡウイルスを効率よく逆転写及び逆転写産物の増幅が可能な方法を提供する。　二本鎖ＲＮＡを鋳型として相補的ＤＮＡを合成する方法であって、試料から抽出した二本鎖ＲＮＡとプライマーの混合液を、（１）９５℃以上の温度で加熱した後急冷する工程、（２）９０℃未満の温度で加熱した後急冷する工程、を順次行った後、逆転写酵素を用いて一本鎖ＤＮＡを合成することを特徴とする。
摘要翻译：提供了能够实现双链RNA病毒的高效逆转录并且还能够扩增所得到的逆转录物的方法。使用双链RNA作为模板合成互补DNA的方法，其特征在于将从样品提取的双链RNA与引物的混合溶液进行如下所述的步骤（1）和（2）依次使用逆转录酶从混合溶液中合成单链DNA：（1）在等于或高于95℃的温度下加热混合溶液，然后快速冷却混合溶液; 和（2）在低于90℃的温度下加热混合溶液，然后快速冷却混合溶液的步骤。

92. 发明申请

WO2013157642A1 低密度リポ蛋白以外のリポ蛋白中のトリグリセリドの消去方法审中-公开
标题翻译：在低密度脂蛋白中除去脂蛋白的方法
公开(公告)号：WO2013157642A1
公开(公告)日：2013-10-24
申请号：PCT/JP2013/061672
申请日：2013-04-19
申请人：デンカ生研株式会社
发明人：太田　素子
IPC分类号： C12Q1/44 , C12Q1/26 , C12Q1/48 , C12Q1/61 , G01N33/92
CPC分类号： C07K1/14 , C12Q1/26 , C12Q1/44 , C12Q1/485 , C12Q1/61 , G01N33/6893 , G01N33/92 , G01N2800/32 , G01N2800/7085
摘要：要約　遠心分離、電気泳動等の煩雑な前処理操作なしに試料を直接、自動分析装置等を用いて、簡便性、特異性、精密性に優れたＬＤＬ－ＴＧの分別定量測定する方法を提供することを可能にするために、低密度リポ蛋白以外のリポ蛋白中のトリグリセリドを選択的に消去する方法が開示されている。低密度リポ蛋白以外のリポ蛋白中のトリグリセリドの消去方法は、低密度リポ蛋白以外のリポ蛋白に作用する界面活性剤又はＬＤＬの保護作用を有する界面活性剤の存在下で、試料に、リポプロテインリパーゼ、コレステロールエステラーゼ、グリセロールキナーゼおよびグリセロール３リン酸オキシダーゼを作用させ、生じた過酸化水素を消去することを含む。
摘要翻译：公开了一种选择性除去除低密度脂蛋白以外的脂蛋白中的甘油三酸酯的方法，以提供具有优异的简便性，特异性和精确度的方法，并且用于直接的LDL-TG分数定量和测量使用自动分析装置等的样品，没有任何复杂的预处理如离心或电泳等。除了低密度脂蛋白以外的脂蛋白中除去甘油三酯的方法包括以下步骤：脂蛋白脂肪酶，胆固醇酯酶，甘油在作用于低密度脂蛋白以外的脂蛋白或具有低密度脂蛋白保护作用的表面活性剂的表面活性剂存在下，使激酶和甘油-3-磷酸氧化酶作用于样品上; 并除去产生的过氧化氢。

93. 发明申请

WO2012118017A1 高密度リポタンパク質２中のコレステロールの定量方法およびそのための試薬キット审中-公开
标题翻译：在高密度脂蛋白2中量化胆固醇的方法和用于方法的试剂盒
公开(公告)号：WO2012118017A1
公开(公告)日：2012-09-07
申请号：PCT/JP2012/054797
申请日：2012-02-27
申请人：デンカ生研株式会社 , 樋口麻衣子 , 伊藤康樹
发明人：樋口　麻衣子 , 伊藤　康樹
IPC分类号： C12Q1/44 , C12Q1/60
CPC分类号： G01N33/92 , C12Q1/60 , G01N2333/916
摘要：　煩雑な操作を必要とすることなく、被検試料中のＨＤＬ２コレステロールを定量する方法が開示されている。コレステロールの定量方法は、ＨＤＬにホスフォリパーゼを作用させ、コレステロールを定量することを含む。被検試料中の高密度リポ蛋白質以外のコレステロールを反応系外に移行させる第一工程と、反応系内に残存する高密度リポ蛋白質のうち高密度リポ蛋白質２コレステロールを定量する第二工程を含み、第二工程をこの方法により行うことにより被検試料中の高密度リポ蛋白質２コレステロールを定量することができる。
摘要翻译：公开了一种在感兴趣的样品中定量HDL2胆固醇的方法，而不需要任何复杂的操作。定量胆固醇的方法包括使HDL与磷脂酶反应并定量胆固醇。所述方法包括使包含在感兴趣样品中的高密度脂蛋白以外的任何胆固醇转移到反应体系外部的第一步骤和在剩余的高密度脂蛋白中定量高密度脂蛋白2胆固醇的第二步骤在反应体系中。通过以这种方式进行两个步骤，可以量化目标样品中的高密度脂蛋白2胆固醇。

94. 发明申请

WO2010143422A1 腎疾患の検査方法审中-公开
标题翻译：肾脏疾病检测方法
公开(公告)号：WO2010143422A1
公开(公告)日：2010-12-16
申请号：PCT/JP2010/003836
申请日：2010-06-09
申请人：原正則 , 国立大学法人新潟大学 , 学校法人順天堂 , デンカ生研株式会社 , 斎藤亮彦 , 富野康日己 , 淺沼克彦 , 黒澤寛之 , 小笠原真也 , 平山吉朗
发明人：原正則 , 斎藤亮彦 , 富野康日己 , 淺沼克彦 , 黒澤寛之 , 小笠原真也 , 平山吉朗
IPC分类号： G01N33/53 , G01N33/493 , G01N33/70
CPC分类号： G01N33/6893 , G01N2333/78 , G01N2800/347 , G01N2800/52
摘要：　本発明の課題は、腎疾患の可能性のある被験者について、腎生検の必要性を判定するための検査方法を提供することである。かかる課題は、尿中のポドカリキシンと、１つ以上の他のマーカーとを組み合わせて使用することを特徴とする、腎疾患の検査方法ならびに、当該検査方法のための検査用試薬、および当該検査方法のための検査用試薬キットにより解決される。本発明により、従来の検査方法における予後不良不顕性症例についても予後不良群の鑑別が可能となり、腎疾患の判定、腎生検の要否の判定、予後予測等を正確に行うことが可能となる。
摘要翻译：公开了一种用于确定怀疑患有肾脏疾病的受试者的肾活检的必要性的测试方法。具体公开的是：一种肾病检测方法，其特征在于使用尿液中至少含有另一种标记物的球蛋白甙的组合; 用于测试方法的测试试剂; 和用于测试方法的测试试剂盒。该方法，试剂和试剂盒能够区分预后差的组，在常规测试方法中，在预后不良的病例中，可以确定肾脏疾病的发生，确定肾脏的必要性活检，预后等预测准确实现。

95. 发明申请

WO2010113943A1 免疫分析方法及びそのための試薬审中-公开
标题翻译：免疫方法和试剂
公开(公告)号：WO2010113943A1
公开(公告)日：2010-10-07
申请号：PCT/JP2010/055693
申请日：2010-03-30
申请人：デンカ生研株式会社 , 加納まゆみ
发明人：加納　まゆみ
IPC分类号： G01N33/531 , G01N33/543 , G01N33/545
CPC分类号： G01N33/5306
摘要：　免疫分析法における測定領域を拡大させることができる新規な方法が開示されている。本発明の免疫分析方法は、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩及びポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルを反応系内に共存させることを含む。本発明の方法によれば、特にブランクの測定値のばらつき（標準偏差）が抑えられ、測定値が安定する。これにより、従来の免疫分析方法では測定しにくい低濃度領域においても測定値に有意差が得られるようになり、低濃度領域の測定精度が向上する。
摘要翻译：公开了一种可以扩大免疫测定法中的测定范围的新方法。其中聚氧乙烯烷基醚硫酸盐和聚氧乙烯脱水山梨糖醇脂肪酸酯在反应体系中共存的免疫测定方法。根据该方法，可以控制特别是空白测量值（标准偏差）的散射，从而可以稳定测量值。因此，即使在通过现有的免疫测定方法难以进行测定的低浓度范围的测定值中也可以获得显着的差异，因此能够提高低浓度范围的测定精度。

96. 发明申请

WO2009048143A1 small,dense LDLコレステロールの定量方法およびキット审中-公开
标题翻译：用于定量小密度低密度脂蛋白胆固醇的方法和试剂盒
公开(公告)号：WO2009048143A1
公开(公告)日：2009-04-16
申请号：PCT/JP2008/068489
申请日：2008-10-10
申请人：デンカ生研株式会社 , 伊藤康樹 , 藤村美樹
发明人：伊藤康樹 , 藤村美樹
IPC分类号： C12Q1/26 , C12Q1/30 , C12Q1/42 , C12Q1/44
CPC分类号： C12Q1/60 , G01N33/92
摘要：　検体の前処理操作をすることなしに、迅速かつ簡便な特異性に優れた分析を可能にする、自動分析装置対応のsmall,dense LDLの分別測定方法及び測定用試薬の提供。　被検体試料中のsmall，dense LDLコレステロール定量方法であって、 (1)ホスフォリパーゼの存在下でsmall，dense LDL以外のLDL中のコレステロールを消去する工程と、 (2)前記工程(1)で残存するリポ蛋白中のコレステロールを定量する工程、を含むことを特徴とする方法。
摘要翻译：公开了一种用于分数测量小密度LDL的方法和试剂，其能够进行快速，简单和高度特异性的分析，而不需要对样品进行任何预处理并且适用于自动分析装置。具体公开了一种量化样品中小密度低密度脂蛋白胆固醇的方法，其包括以下步骤（1）和（2）：（1）在低密度脂蛋白胆固醇存在下清除低密度LDL中的LDL中的任何胆固醇磷脂; 和（2）测量在步骤（1）之后残留的脂蛋白中的胆固醇的量。

97. 发明申请

WO2007126099A1 家族性複合型高脂血症の検出方法审中-公开
标题翻译：用于检测家族组合超滤的方法
公开(公告)号：WO2007126099A1
公开(公告)日：2007-11-08
申请号：PCT/JP2007/059291
申请日：2007-05-01
申请人：デンカ生研株式会社 , 伊藤康樹
发明人：伊藤康樹
IPC分类号： G01N33/92
CPC分类号： G01N33/92 , G01N2800/044 , G01N2800/323 , Y10T436/25 , Y10T436/25125 , Y10T436/25375
摘要：　本発明は、家族性複合型高脂血症の優れた検出・診断方法の提供を目的とする、被験者から採取した被検体試料中のsmall,dense LDLコレステロール濃度を測定することを含む、家族性複合型高脂血症を検出する方法である。
摘要翻译：目的是提供一种检测/诊断家族性高血脂的优良方法。公开了一种用于检测家族性联合高脂血症的方法，其包括确定从受试者收集的样品中小而密LDL胆固醇水平。

98. 发明申请

WO2007069673A1 多剤耐性ブドウ球菌のイムノクロマトグラフィー検出法および診断キット审中-公开
标题翻译：免疫印迹法和诊断试剂盒的免疫色谱检测方法
公开(公告)号：WO2007069673A1
公开(公告)日：2007-06-21
申请号：PCT/JP2006/324905
申请日：2006-12-14
申请人：デンカ生研株式会社 , 伊藤裕美
发明人：伊藤裕美
IPC分类号： G01N33/569 , G01N33/543 , G01N33/531
CPC分类号： G01N33/56911 , G01N2333/31 , G01N2800/44
摘要：　本発明は、イムノクロマトグラフィー検出法により感度良く簡便・迅速に多剤耐性ブドウ球菌属菌が特異的に産生するPBP2’を検出し、多剤耐性ブドウ球菌への感染を判定することができるイムノクロマトグラフィー検出装置および該検出装置を用いた診断方法ならびに該検出装置を含む診断キットの提供を目的とし、本発明は、シート状の固相支持体上に多剤耐性ブドウ球菌を含むと推定される検体溶液または検体の前処理により細胞壁から遊離したPBP2’を含むと推定される溶液を供給する検体供給部位、PBP2’に特異的に結合する抗体を標識した標識試薬を固相支持体上で展開可能に保持した標識試薬部位、PBP2’と標識試薬の複合体を特異的に結合捕捉し得る捕捉試薬を固定化した捕捉試薬部位が含まれ、捕捉試薬部位または捕捉試薬部位の上流の固相支持体上に両イオン性界面活性剤、陰イオン性界面活性剤およびまたは非イオン性界面活性剤が含まれる多剤耐性ブドウ球菌検出用イムノクロマトグラフィー検出装置である。
摘要翻译：旨在提供一种免疫色谱检测装置，其通过免疫色谱检测方法敏感地，简单且快速地检测由多重耐药性葡萄球菌特异性产生的PBP2'，并且能够确定多药耐药性葡萄球菌的感染，该方法使用检测装置和包括检测装置的诊断试剂盒。本发明涉及用于检测多重耐药性葡萄球菌的免疫色谱检测装置，其包括提供假定含有多重耐药性葡萄球菌的样品溶液的样品供应单元或假定含有从其中释放的PBP2'的溶液通过将样品预处理到片状固相载体上的标记试剂单元，保留特异性结合PBP2'的抗体的标记试剂的标记试剂单元标记为可固定在固相载体上的捕获试剂固定有能够通过特异性结合复合物捕获PBP2'复合物和标记试剂的捕获剂的单元，其中捕集试剂单元中含有两性表面活性剂，阴离子表面活性剂和/或非离子表面活性剂或在捕获试剂单元的上游的固相支持物中。

99. 发明申请

WO2007037419A1 生体試料中の２項目の測定対象物の同時分別定量方法审中-公开
标题翻译：生物样品中两种物质选择性同时定量的方法
公开(公告)号：WO2007037419A1
公开(公告)日：2007-04-05
申请号：PCT/JP2006/319557
申请日：2006-09-29
申请人：デンカ生研株式会社 , 伊藤康樹 , 松本京子 , 松井寛史 , 平尾裕子
发明人：伊藤康樹 , 松本京子 , 松井寛史 , 平尾裕子
IPC分类号： C12Q1/60 , C12Q1/26 , C12Q1/61 , G01N21/78 , G01N33/52 , G01N33/92
CPC分类号： G01N21/78 , C12Q1/60 , C12Q1/61 , G01N21/272 , G01N33/92
摘要：　第１工程および第２工程からなる２つの工程にそれぞれ１種類の試薬を用いて、１回の測定で２項目の測定対象物を一度に同時定量する分別定量方法を提供。　２種類の試薬を用いて被検体試料中の２項目の測定対象物を一度に定量する方法であって、第１の測定対象物に係る反応生成物を第２工程の初期に検出し、その後に第２の測定対象に係る反応生成物を検出することを特徴とする２項目の測定対象物を一度に定量する方法。
摘要翻译：公开了一种选择性定量方法，其可以通过一次测量运行同时量化两种物质，并且包括由第一步骤和第二步骤组成的两个步骤，其中在每个步骤中使用一种试剂。该方法可以通过使用两种试剂同时量化生物样品中的两种物质，其中在第二步的初始阶段检测到第一物质的反应产物，随后检测第二物质的反应产物。

100. 发明申请

WO2007026829A1 小粒子低比重リポ蛋白の定量方法および定量キット审中-公开
标题翻译：小尺寸低密度脂蛋白的定量方法和使用量的方法
公开(公告)号：WO2007026829A1
公开(公告)日：2007-03-08
申请号：PCT/JP2006/317243
申请日：2006-08-31
申请人：デンカ生研株式会社 , 伊藤康樹
发明人：伊藤康樹
IPC分类号： C12Q1/44 , C12Q1/26 , C12Q1/32
CPC分类号： C12Q1/60 , G01N33/92
摘要：　検体の前処理操作をすることなしに、迅速かつ簡便な自動分析装置対応のsmall,dense LDLの分別測定ができる方法の提供。被検体試料にポリオキシエチレン－ポリオキシプロピレン共重合体またはその誘導体の存在下にコレステロール測定用酵素を添加し、ポリオキシエチレン－ポリオキシプロピレン共重合体またはその誘導体をリポ蛋白質のうちsmall,dense LDLに選択的に作用させ、生成したコレステロール量を測定することを特徴とするsmall,dense LDLコレステロールの定量方法。
摘要翻译：公开了一种用于以简单的方式快速分离/测定小而密实的LDL的方法，而不需要对自动分析仪适用的样品的任何预处理。一种定量小而密LDL胆固醇的方法包括以下步骤：在聚氧乙烯 - 聚氧丙烯共聚物或其衍生物存在下，将用于测定胆固醇的酶与样品混合，以使共聚物或衍生物与小的，选择性地密度低密度脂蛋白，以及其他脂蛋白，并测定由反应产生的胆固醇的量。

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