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热词
    • 95. 发明专利
    • 注出容器
    • JP2020083462A
    • 2020-06-04
    • JP2018225954
    • 2018-11-30
    • 株式会社吉野工業所
    • 桑原 和仁坂本 智
    • B65D51/16B65D1/02B65D1/32B65D47/20
    • 【課題】内容物の注出後に外層体を確実に元の形状に復元させることが可能な注出容器を提供する。 【解決手段】外層体11と内層体12とを有するとともに外気導入口13を備えた容器本体10と、注出口23を備え、容器本体10の口部10aに装着された注出キャップ20と、を有する注出容器1であって、注出キャップ20に設けられ、注出口23と内層体12の内部との間の連通を遮断する一方、内層体12の内部の圧力上昇によって開いて内層体12の内部を注出口23に連通させる内容物用逆止弁42と、弁座28に当接して外気導入口13の外部との連通を遮断する一方、外層体11と内層体12との間の負圧によって開いて外気導入口13を外部に連通させる外気導入用逆止弁43とを有し、弁座28と弁座28に当接する外気導入用逆止弁43との間に、微細な空気通路60が設けられていることを特徴とする注出容器1。 【選択図】図4
    • 96. 发明专利
    • 粒状物用計量キャップ
    • JP2020070059A
    • 2020-05-07
    • JP2018205255
    • 2018-10-31
    • 株式会社吉野工業所
    • 先曽 洋一桑原 和仁
    • B65D47/26B65D83/04B65D47/20
    • 【課題】取り出す粒状物の量を一定量ずつ段階的に増減する。 【解決手段】装着キャップ11に、一定量の粒状物Wが配置される定量ポケット15aが、周方向に沿って複数配設され、蓋体12に、複数の定量ポケットの取出し通過口16を一体に開放可能な取出し口25が形成され、蓋体の頂壁部に、装着キャップの内側に向けて突出した被覆壁26が形成され、取出し口が複数の取出し通過口から周方向に離間し、蓋体が複数の取出し通過口を閉塞した状態で、被覆壁が複数の進入通過口17から周方向に離間し、複数の進入通過口が開放され、複数の取出し通過口が取出し口を通して外部に開放された状態で、被覆壁が複数の進入通過口を覆い、蓋体を装着キャップに対してキャップ軸回りに回転させる過程において、取出し口を通した取出し通過口の開放と、被覆壁による進入通過口の被覆と、が1つの定量ポケットに対して同時に行われる。 【選択図】図1
    • 97. 发明专利
    • 吐出容器
    • JP2020055553A
    • 2020-04-09
    • JP2018185728
    • 2018-09-28
    • 株式会社吉野工業所
    • 桑原 和仁
    • B65D1/02B65D1/32B65D47/24
    • 【課題】外容器体と内容器体との間に効率良く外気を導入することが可能な吐出容器を提供する。 【解決手段】外容器体10と内容器体20とを有する二重構造の容器本体2と、容器本体2の口部2aに装着された吐出キャップ3と、を有し、吐出キャップ3が、キャップ本体40と、口部2aの開口を覆う閉塞壁61と口部2aの内周面に嵌合するシール部65aを備えた筒状壁65とを有する中栓60と、閉塞壁61に設けられた流通孔64を開閉する逆止弁70と、キャップ本体40の頂壁41と閉塞壁61との間に内容物の流路を区画形成する筒状の区画壁73と、を有し、内容器体20に、外容器体10と内容器体20との間に連通するとともに筒状壁65と内容器体20との間に連通する外気導入口26が設けられ、外気導入口26が、閉塞壁61に設けられた通気用開口66を介して通気口44に連通している吐出容器1。 【選択図】図2
    • 100. 发明专利
    • 塗布容器
    • JP2020019500A
    • 2020-02-06
    • JP2018143359
    • 2018-07-31
    • 株式会社吉野工業所
    • 坂本 智桑原 和仁
    • B65D83/00B65D51/24B65D47/24B65D47/42
    • 【課題】使い始めの操作性を向上させた塗布容器を提供する。 【解決手段】塗布容器は、内容液が収容される容器本体2と、容器本体の口部2aに装着されると共に、容器本体内に連通する連通孔16が形成された中栓部材10と、中栓部材に対して移動可能に設けられ、かつ上下方向に延びる筒状のノズル部材20と、ノズル部材の内側に位置し、かつ中栓部材に固定支持された塗布体40と、口部に装着されるとともに塗布体の上端部を覆うキャップ4と、を備える。塗布体と中栓部材との間には、内容液を連通孔から塗布体に向けて導く流路Rが設けられている。ノズル部材は、流路が開放される第1位置と、流路が閉塞される第2位置と、の間で移動可能とされている。キャップが口部に装着された状態では、ノズル部材が前記第1位置に位置する。 【選択図】図1