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    • 93. 发明专利
    • 接合体の製造方法
    • JP2020049517A
    • 2020-04-02
    • JP2018181925
    • 2018-09-27
    • KYB−YS株式会社
    • 永井 康行
    • B23K20/12
    • 【課題】接合体の製造方法において、接合不良と酸化スケールの発生を防止する。 【解決手段】シリンダチューブの製造方法は、チューブ本体10の貫通孔11とヘッド部材20の突出部21とが嵌合クリアランスFCを持って嵌合した状態で、チューブ本体10の端面15とフランジ部25とを突き当てて摩擦圧接によって接合する接合工程を含み、チューブ本体10は、端面15から回転軸Oに沿って離れるにつれて内径が小さくなる傾斜内周面13を有し、接合工程では、第1部材の端面15と第2部材のフランジ部25から塑性流動する流動材料をその先端部が回転軸O方向における傾斜内周面13の範囲内に位置するまで突出部21の根元側から嵌合クリアランスFCに充填し、流動材料によって、非当接部26bと第1部材とを接合すると共に傾斜内周面13と突出部21の外周面とを接合する。 【選択図】図4
    • 96. 发明专利
    • 転倒防止装置
    • JP2019216942A
    • 2019-12-26
    • JP2018115975
    • 2018-06-19
    • KYB−YS株式会社
    • 美谷島 啓介仙田 貴弘
    • A47B97/00
    • 【課題】取付長さの違いに幅広く対応して適正に取付可能でありながら、収縮状態を容易に保持することができる転倒防止装置を提供する。 【解決手段】転倒防止装置1は、家具F(物品)と天井Cとの間に取り付けられる。転倒防止装置1は、ダンパ10、延長ロッド20(延長部材)、係止部材30(第1係止部材)、及びピン42(第2係止部材)を備えている。ダンパ10は、伸長方向に付勢されつつ、シリンダ11とロッド12との相対移動により伸縮して減衰力を発生する。延長ロッド20はシリンダ11の底部に着脱自在に連結されている。係止部材30は、延長ロッド20とダンパ10との連結部位に設けられ、ダンパ10を収縮した状態で保持する圧縮バンド50(固定索)の一端が係止される。ピン42は、ダンパ10を挟んで延長ロッド20とダンパ10の連結部位とは反対側に設けられ、圧縮バンド50の他端が係止される。 【選択図】図1