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1. 发明专利

JP2016211959A 鉛直変位計測装置审中-公开
标题翻译：垂直位移测量装置
公开(公告)号：JP2016211959A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015095807
申请日：2015-05-08
申请人：株式会社大林組 , 株式会社エス・ケー・ラボ
发明人：中間祥二 , 木梨秀雄 , 木野村有亮 , 辻村幸治
IPC分类号： G01C5/04
摘要：【課題】コンパクトな形状で設置場所を選ばず、取り扱いが容易な鉛直変位計測装置を提供する。【解決手段】鉛直変位計測部2に、水圧検知部3にて区画した空気室22と液室21とを設けるとともに、基準水槽4を密閉した単一水槽により形成し、基準水槽4の底部と鉛直変位計測部2の液室21とを連結水管5にて連通し、基準水槽4の頂部と鉛直変位計測部2の空気室22とを大気圧調整管6にて連通し、大気圧調整管6に開閉バルブ7を設置する。【選択図】図1
摘要翻译：甲不是在一个紧凑的形状安装在任何地方，处理提供容易垂直位移测量装置。该垂直位移测量部2，设置有空气室22和由水的压力检测部3隔开的液体室21，由单个水箱密封参考水槽4形成，并且所述参考水箱4的底部垂直位移测量单元2的液体腔室21与所连接的水配管5连通，它连通的顶部的空气室22和垂直位移在大气压力测量单元2中的参考水箱4的调节管6，大气压力调整管 6安装开闭阀7。点域1

2. 发明专利

JP2015113572A 先行地中変位計の設置方法有权
标题翻译：安装先前的地下放置管的方法
公开(公告)号：JP2015113572A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013254296
申请日：2013-12-09
申请人：株式会社大林組 , 株式会社エス・ケー・ラボ
发明人：木梨秀雄 , 伊藤哲 , 磐田吾郎 , 辻村幸治
IPC分类号： E21D9/04
摘要：【課題】トンネル拡幅部を設けることなく先行地中変位計の設置を可能とする。【解決手段】トンネル掘削予定箇所上の地山1における変位計測開始点3に向け、トンネル切羽2から外管5を打設する外管打設工程と、外管5内に内管6を挿入して当該内管外の外管内空7に固化材8を充填する内管挿入工程と、トンネル掘削に伴う外管5及び内管6の折り取りにより、変位計測開始点3付近のトンネル掘削面13に開口した内管6に、屈曲可能な変位計14を挿入する変位計設置工程と、内管6と共に変位計測開始点3付近のトンネル掘削面13に開口した外管5に、曲り管9の一端10を接続し、当該曲り管9の他端11を、変位計測開始点3付近に設置された支保工12よりトンネル掘進方向後方において、トンネル坑内21に向けて配置する曲り管設置工程を実行する。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：能够安装先进的地下位移计，而不需要加宽隧道截面。解决方案：执行以下过程：外管安装过程，其中外管5从隧道面2朝向在自然地面1的位移测量起点3高于隧道的预定施工位置; 将内管6插入到外管5内的内管插入工序和填充在内管外侧的外管的内部空间7内的凝固材料8; 位移计量安装过程，其中当外管5和内管6在隧道中断时，可移动位移计14插入到在位移测量起始点3附近的隧道钻井表面13上打开的内管6中钻孔工艺; 以及弯管安装过程，其中弯管9的端部10与位于内部管6的位移测量起始点3附近的隧道钻孔表面13上的外管5连接，另一端弯曲管9的11被设置为相对于安置在位移测量起始点3附近的支撑件12朝向隧道钻井方向后方的位置面向隧道坑21。

3. 发明专利

JP2020041994A 地中変位計および地中変位算定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020041994A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018171878
申请日：2018-09-13
申请人：株式会社大林組 , 株式会社エス・ケー・ラボ
发明人：木梨秀雄 , 藤岡大輔 , 岡崎雄一 , 萩野知 , 辻村幸治
IPC分类号： E21D9/00 , G01B21/32 , G01B7/16
摘要：【課題】トンネル掘削に伴い切羽前方の地山に生じる水平方向及び鉛直方向の変位を、同一の計測地点で計測することの可能な、地中変位計及び地山の変位計測方法を提供する。【解決手段】地中に削孔された孔内に設置されて地中変位を計測する地中変位計であって、直列に配置される複数の長尺部材と、隣り合う該長尺部材どうしを連結する複数のジョイント部材と、該ジョイント部材に収納され、板面にひずみセンサが設置される起歪板を備える2体の計測部と、を備え、前記ジョイント部材が、直列に配置され、前記長尺部材の端部に接続される一対の継手スリーブと、一対の該継手スリーブ間に配置され、該継手スリーブが互いに直交する方向に回動自在となるように接続される中空筒体とを有し、該中空筒体の内側に2体の前記計測部が、前記起歪板の板面を互い直交する方向に向けて、一対の前記継手スリーブに跨って並列に設置されることを特徴とする。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6596230B2 鉛直変位計測装置有权
公开(公告)号：JP6596230B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015095807
申请日：2015-05-08
申请人：株式会社大林組 , 株式会社エス・ケー・ラボ
发明人：中間祥二 , 木梨秀雄 , 木野村有亮 , 辻村幸治
IPC分类号： G01C5/04

5. 发明专利

JP6019011B2 先行地中変位計の設置方法有权
标题翻译：事先地面位移计的安装方法
公开(公告)号：JP6019011B2
公开(公告)日：2016-11-02
申请号：JP2013254296
申请日：2013-12-09
申请人：株式会社大林組 , 株式会社エス・ケー・ラボ
发明人：木梨秀雄 , 伊藤哲 , 磐田吾郎 , 辻村幸治
IPC分类号： E21D9/04

6. 发明专利

JP2016211960A 内空変位計測方法有权
标题翻译：内部空间位移测量方法
公开(公告)号：JP2016211960A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015095809
申请日：2015-05-08
申请人：株式会社大林組 , 株式会社エス・ケー・ラボ
发明人：中間祥二 , 木梨秀雄 , 木野村有亮 , 辻村幸治
IPC分类号： E21D9/00 , G01C15/00 , G01C5/04 , G01C7/06
摘要：【課題】トンネル断面の鉛直方向の変形状態を、トンネル壁面間の相対変位として計測するための内空変位計測方法を提供する。【解決手段】トンネル50の測定断面55において、側壁部に設定した測定点G2に対する天端に設定した測定点G1の鉛直方向変位を、測定点G2からみた上部の上部鉛直方向変位量として光波測距儀4にて計測し、側壁部に設定した測定点G2に対するインバート部54上に設定した測定点G3の鉛直方向変位を、測定点G2からみた下部の下部鉛直方向変位をとして沈下計10にて計測することにより、測定断面55の鉛直方向の変形状態を、トンネル壁面間の相対変位として計測する。【選択図】図1
摘要翻译：垂直隧道部的变形状态，以提供内部空间位移测量方法，用于测量在隧道壁之间的相对位移。在隧道50的测量部55，测量光波在用于测量点G2在侧壁部设置顶端设定的测量点G1的垂直位移，从顶部观察的测量点G2的上垂直位移在距仪4测量中，测量点G3上翻转部54相对于测量点G2在侧壁部，所述沉降仪10作为下部垂直位移设定设置的垂直位移的下从测量点G2观察通过测量碲，测量部55个测量隧道壁之间的相对位移的垂直方向的变形。点域1

7. 发明专利

JP6507023B2 内空変位計測方法有权
公开(公告)号：JP6507023B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2015095809
申请日：2015-05-08
申请人：株式会社大林組 , 株式会社エス・ケー・ラボ
发明人：中間祥二 , 木梨秀雄 , 木野村有亮 , 辻村幸治
IPC分类号： E21D9/00 , G01C15/00 , G01C5/04 , G01C7/06

8. 发明专利

JP6593624B2 水圧ハンマーの打撃数評価方法及びそれを用いた前方地山の探査方法有权
公开(公告)号：JP6593624B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015100587
申请日：2015-05-16
申请人：株式会社大林組
发明人：磐田吾郎 , 天野悟 , 木梨秀雄 , 伊藤哲 , 木野村有亮
IPC分类号： G01D21/00 , G01V1/137

9. 发明专利

JP2018066236A 覆工コンクリートの調査装置および覆工コンクリートの調査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018066236A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016206831
申请日：2016-10-21
申请人：株式会社大林組
发明人：藤岡大輔 , 伊藤哲 , 木梨秀雄 , 西浦秀明
IPC分类号： G01N21/954 , E21D11/00
摘要：【課題】覆工コンクリートの健全性を評価するべく、高い精度で覆工コンクリートの検査を実施するための、覆工コンクリートの調査装置および覆工コンクリートの調査方法を提供する。【解決手段】トンネル軸線方向に間隔を設けて対をなして配置され、トンネル周方向に延在するアーチフレームと、該対をなすアーチフレームに跨ってトンネル軸線方向に延在するように配置され、該アーチフレームに沿って移動するスライダーと、覆工コンクリートの健全性を評価するための調査を行う調査機器が搭載され、所望速度を維持しつつ前記スライダー上を自走するキャリッジと、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018009343A 拡径掘削工具审中-公开
公开(公告)号：JP2018009343A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016138225
申请日：2016-07-13
申请人：株式会社大林組 , 株式会社亀山
发明人：中間祥二 , 木梨秀雄 , 柴田勝央 , 小林智宏 , 亀山元則 , 坂口穂積 , 田中正広 , 堤孝秋 , 中島巧
IPC分类号： E21B10/32
摘要：【課題】拡径掘削時に作用する地中からの強い力又は回転トルクに対して、拡径掘削刃体の破砕・変形を少なくして耐久性が高くするとともに、拡径が確実に出来るようにする。【解決手段】拡径掘削工具の本体となる円柱体1の頭部2の下方部分を、頭部2と一体的な中間部分1Aと、右円弧部分1Cと、左円弧部分1Bとに縦に3分割し、中間部分1Aの上方の枢支ピンで左円弧部分1Bと右円弧部分1Cを枢着し、中間部分1Aの分割面に枢支ピンまわりの複数の円弧ラインに沿った外周上縁、外周下縁を有し、その円柱体1の外径位置で終端とした凸部を上下方向に離隔して複数個設け、又左右円弧部分1B,1Cの裏面に中間部分1Aの凸部間の溝空間に挿入できる枢支ピンまわりに円弧状となった嵌入凸部を複数設け、同嵌入凸部を中間部分の凸部間の溝空間に嵌入自在とするとともに、中間部分の凸部と嵌入凸部とは嵌入凸部側が下側となるようなアリ溝ARで嵌合させる。【選択図】図13

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