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热词
    • 2. 发明专利
    • 液体噴出器
    • JP2021070510A
    • 2021-05-06
    • JP2019198960
    • 2019-10-31
    • 株式会社吉野工業所
    • 上村 英夫
    • B65D83/00B65D47/34
    • 【課題】ノズル筒内において空気よりも先端側に残された液体を速やかに滴下させることが可能な液体噴出器を提供する。 【解決手段】本開示に係る液体噴出器100は、容器本体Cに装着する装着部材10と、装着部材10により容器本体Cに固定され、容器本体C内の内容物を上方に圧送するポンプ部20と、ポンプ部20に立設されたステム21に装着され、ポンプ部20により圧送された内容物を外部に噴出させるノズルヘッド30とを備える液体噴出器100であって、ノズルヘッド30は、ポンプ部20からの内容物を略水平方向に導くノズル筒35aを有し、ノズル筒35aは、先端方向に向かって下方に傾斜する傾斜部35bを有し、傾斜部35bには、ノズル筒35aの先端部から離間した位置において、ノズル筒35aの内側に形成されたノズル流路Nと外部とを連通する空気導入孔35dが設けられることを特徴とする。 【選択図】図2
    • 3. 发明专利
    • 錠剤容器
    • JP2021024599A
    • 2021-02-22
    • JP2019141817
    • 2019-07-31
    • 株式会社吉野工業所
    • 上村 英夫
    • A61J1/03B65D83/04
    • 【課題】 レバー部の切り替え操作によって、内容器を一方向へ摺動させるだけで一錠取り出しと二錠取り出しを選択できる錠剤容器を提供すること。 【解決手段】 錠剤を収納する内容器と、内容器に摺動自在に装着され、錠剤の計量数を切替えるレバー部と、レバー部とともに内容器を左右方向に摺動自在に格納する外容器とからなる錠剤容器であって、内容器は、錠剤を収納する収納部と、収納部の左右いずれか一方側に設けられ、錠剤を計量する計量部と、収納部と計量部の間でレバー部の摺動を案内するスライド案内部とを備え、レバー部は、計量部内に挿入可能な仕切り板を備え、収納部と計量部との間には、内容器が外容器による閉蓋時に錠剤の通過を許容する通路が開口され、外容器内で内容器を左右いずれか一方向に摺動することにより、計量部を外容器から露出させ、錠剤を取り出すことを特徴とする。 【選択図】 図1
    • 6. 发明专利
    • 封緘キャップ及び封緘容器
    • JP2019172290A
    • 2019-10-10
    • JP2018061291
    • 2018-03-28
    • 株式会社吉野工業所
    • 上村 英夫
    • B65D51/24B65D43/02
    • 【課題】小さい力で操作することができる封緘キャップ及び封緘容器を提供する。 【解決手段】容器体の口頸部外面への嵌着用の基筒部12から上方へ延出する中間筒部16を、有頂筒状の帽筒部36に連設させるとともに、前記中間筒部16の周方向の一部をヒンジ部18とするとともに、前記中間筒部16の残りの部分20に、一対の横向き主分離線24A、24Bを介して前記基筒部12及び帽筒部36と連続する開封バンドBを形成し、開封バンドBに前記横向き主分離線22と並行する横向き補助分離線30bを設け、前記一対の主横向き主分離線の一方24A及び横向き補助分離線30bの間の第1細帯部分b1と、前記一対の主横向き主分離線の他方24B及び横向き補助分離線30bの間の第2細帯部分b3と、これら両細帯部分を連結する折り返し部b2とを設け、第1細帯部分b1の始端部e1に摘み部32を付設した。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 注出キャップ及び注出容器
    • JP2019147604A
    • 2019-09-05
    • JP2018034738
    • 2018-02-28
    • 株式会社吉野工業所
    • 上村 英夫
    • B65D47/08B65D50/04
    • 【課題】蓋部の開閉操作を容易としつつ、意図せず蓋部が開いてしまうことを抑制し、また、輸送効率の悪化も防ぐことが可能な注出キャップ及び注出容器を提供する。 【解決手段】内容物を収容する容器本体10の口部11に装着される注出キャップ1であって、口部11に装着され、容器本体10内の内容物を注出するための注出口22aが形成されたキャップ本体部20と、キャップ本体部20に第1ヒンジ部H1を支点に揺動可能に設けられ、注出口22aを閉塞可能な蓋部30と、蓋部30に第2ヒンジ部H2を支点に揺動可能に設けられた押し込み部40と、を備え、押し込み部40は、押し込み部40を後方に押し込むことで蓋部30を開くことができるように蓋部30の上方に立設する立設位置と、キャップ本体部20に係合して蓋部30が開くことを抑制するロック位置と、の間で揺動可能に構成されていることを特徴とする。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • ヒンジキャップ
    • JP2019081572A
    • 2019-05-30
    • JP2017209657
    • 2017-10-30
    • 株式会社吉野工業所
    • 上村 英夫
    • B65D47/20B65D47/04
    • 【課題】 少量、中量および大量の3つの取り出しが可能で、使い勝手のよいヒンジキャップを提供すること。 【解決手段】 容器本体の口部に装着されるキャップ本体と、それぞれ第1ヒンジ部および第2ヒンジ部を介してキャップ本体に連設され、キャップ本体を2つに分割して覆う第1蓋体および第2蓋体とからなるヒンジキャップにおいて、キャップ本体は、基壁と、基壁の周縁から垂設される筒部とからなり、基壁には複数の振り出し孔が穿設され、第1蓋体と第2蓋体は、それぞれ頂壁を有し、それぞれの頂壁の裏面には、基壁の振り出し孔にそれぞれ分割して嵌入する複数の差込突起が垂設され、第1ヒンジ部と第2ヒンジ部は、それぞれ中央部に帯体と、その両側に配設される一対のヒンジとからなり、隣り合わせで筒部に対し接線方向に角度をもって設けられていることを特徴とする。 【選択図】 図1
    • 10. 发明专利
    • 不正開封防止キャップ
    • JP2019011110A
    • 2019-01-24
    • JP2017129422
    • 2017-06-30
    • 株式会社吉野工業所
    • 上村 英夫
    • B65D50/06
    • 【課題】対象者による開封を許容しつつ、非対象者による意図しない開封を防止可能な不正開封防止キャップを提供する。 【解決手段】不正開封防止キャップ1は、容器本体の口部に螺着される内キャップ30と、内キャップに対してキャップ軸回りに回転可能な外キャップ10と、を備える。外キャップは、第3係合部13と第2係合部34とがキャップ軸方向に離間し、かつ第3係合部と第1係合部33とが互いに係合可能な第1係合位置と、第1係合位置よりも内キャップに対して上昇した第2係合位置であって、第3係合部と第1係合部とがキャップ軸方向に離間し、かつ第3係合部と第2係合部とが互いに係合可能な第2係合位置と、の間をキャップ軸方向に移動可能である。第3係合部および第2係合部は、緩み方向に向けた外キャップの回転移動時に互いに係合し、その逆方向に向けた回転移動時に互いにすれ違う。 【選択図】図1