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1. 发明专利

JP6621172B2 出没式筆記具有权
公开(公告)号：JP6621172B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2015176737
申请日：2015-09-08
申请人：株式会社サクラクレパス
发明人：土田昇平 , 安永雅博 , 中谷泰範
IPC分类号： B43K7/12 , B43K24/08

2. 发明专利

JP2020172030A 塗布具、並びに、筆穂取付具审中-公开
公开(公告)号：JP2020172030A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019073431
申请日：2019-04-08
申请人：株式会社サクラクレパス
发明人：安永雅博 , 西村英則
IPC分类号： A45D34/04 , A46B9/12 , B43K8/02 , B43K1/12
摘要：【課題】安価に製造可能であり、筆穂の先端部分の纏まりがよい塗布具と、そのような塗布具で使用する筆穂取付具を提供する。【解決手段】筆穂取付具を介して筆穂を筆軸に取り付ける塗布具において、筆穂取付具13が筆穂取付孔37を有する構造とする。また、筆穂取付孔37の一部に、後尾側から挿入した筆穂の形状を変形する形状変形部71を設け、形状変形部71は、先端側に向かうにつれて横断面の面積が減少する部分とする。そして、筆穂取付孔37の全体長さをL1としたとき、筆穂取付孔37の後端からL1/2だけ離れた部分までの範囲に形状変形部71を形成する。【選択図】図9

3. 发明专利

JP6305702B2 塗布具有权
公开(公告)号：JP6305702B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2013150837
申请日：2013-07-19
申请人：株式会社サクラクレパス
发明人：西村英則 , 安永雅博
IPC分类号： B43K7/08 , B43K5/06 , A45D34/04 , B43K7/03

4. 发明专利

JP6326204B2 ボールペン有权
公开(公告)号：JP6326204B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2013152661
申请日：2013-07-23
申请人：株式会社サクラクレパス
发明人：安永雅博 , 中谷泰範
IPC分类号： B43K23/08 , B43K7/03 , B43K23/12

5. 发明专利

JP2017140716A 複式筆記具审中-公开
公开(公告)号：JP2017140716A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016022159
申请日：2016-02-08
申请人：株式会社サクラクレパス
发明人：安永雅博
IPC分类号： B43K27/02 , B43K24/00
摘要：【課題】太さが異なる筆記芯が混在する複式筆記具であって、操作感が筆記芯によって異ならず、使用時の違和感が少ない複式筆記具を提供することである。【解決手段】先端に突出口9を有する軸筒2と、筆記部20,31を有する複数の筆記芯3a,3bと、複数のコイルばね7,8と、複数の操作手段5,45を有し、各筆記芯20,31の外周部にコイルばね7,8が装着された状態で複数の筆記芯3a,3bが軸筒2内に配されており、各筆記芯3a,3bはコイルばね7,8によって軸筒2内部方向に向かって付勢されており、操作手段5,45を操作することによって突出口9から選択的に筆記芯3a,3bを突出させる複式筆記具1において、コイルばね7,8には、ばね定数が実質的に同一であって内径が異なるものがあり、筆記芯3a,3bには太さが異なるものが混在し、太さの細い筆記芯3bには内径が小さいコイルばね8が装着されている。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2017140715A 複式筆記具审中-公开
公开(公告)号：JP2017140715A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016022158
申请日：2016-02-08
申请人：株式会社サクラクレパス
发明人：安永雅博
IPC分类号： B43K27/02 , B43K24/10
摘要：【課題】筆記芯の先端を、軸筒内の収納位置から軸筒の突出口から突出した突出位置まで移動させる際における、コイルばねの付勢力の大きさの変化率に差異を設けることなく、特定の筆記芯を選択することができる複式筆記具を提供することである。【解決手段】先端に突出口9を有する軸筒2と、筆記部20,31を有する複数の筆記芯3a,3bと、複数のコイルばね7,8と、複数の操作手段5を有し、各筆記芯20,31の外周部にコイルばね7,8が装着された状態で複数の筆記芯3a,3bが軸筒2内に配されており、各筆記芯3a,3bはコイルばね7,8によって軸筒2内部方向に向かって付勢されており、操作手段5を操作することによって突出口9から選択的に筆記芯3a,3bを突出させる複式筆記具1において、複数のコイルばね7,8のばね定数を実質的に同一とし、自然長及び/又は装着時の全長を相違させる。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020104339A 筆記具审中-公开
公开(公告)号：JP2020104339A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018243507
申请日：2018-12-26
申请人：株式会社サクラクレパス
发明人：安永雅博
IPC分类号： B43K24/12
摘要：【課題】筆記体の交換作業を容易化することが可能な筆記具を提供する。【解決手段】軸筒2と、筆記体3と、スライダー部材4を付勢する付勢部材6を有する筆記具1に対し、さらに補助部材7を設ける。補助部材7は、付勢部材6の意図しない変形を規制し、且つ、筆記体3と付勢部材6の接触を規制するものとする。さらに、付勢部材6の内側に補助部材7が配された状態とし、且つ、補助部材7のさらに内側に筆記体3の一部が配された状態とする。【選択図】図7

8. 发明专利

JP2016117274A 出没式筆記具审中-公开
标题翻译：可回收书写
公开(公告)号：JP2016117274A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2015176737
申请日：2015-09-08
申请人：株式会社サクラクレパス
发明人：土田昇平 , 安永雅博 , 中谷泰範
IPC分类号： B43K24/08
摘要：【課題】本発明は、軸筒を細くしても、十分な操作部の操作面積を確保できる出没式筆記具を提供する。【解決手段】軸筒2の内部に、回転子8と、操作部6の一部と、連結部7を備え、操作部6の一部が軸筒2から露出し、露出部分に押圧壁部52を有し、操作部6の押圧壁部52を押圧することで回転子8が回転し、ペン先10が軸筒2の先端から外部に出没可能なっており、軸筒2は、操作部6の押圧壁部52よりも前方の部位全体を、後端部側から挿入可能であり、軸筒2は、その内周面に連結部7及び/又は回転子8と係合可能な軸筒側係合部31を有し、軸筒側係合部31は、連結部7及び/又は回転子8と係合することによって、操作部6の軸筒2からの脱離を係止可能である構成とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够确保操作部分的操作区域足够甚至更薄的桶的可伸缩书写工具。解决方案：转子8，操作部分6的一部分和连接部分7设置在内部枪管2.操作部分6的一部分从筒体2露出。暴露部分具有压壁部分52.通过按压操作部分6的压壁部分52来转动转子8.笔尖10 可从筒体2的尖端伸出到外面。操作部6的按压壁部52的前方的整个部分可以从筒体2的后端部侧插入。筒体2具有筒侧接合部31，其能够与连接部7接合和/ 或转子8在内周面上。筒侧接合部31可以通过与连接部7和/或转子8接合来锁定操作部6与筒体2的脱离。图2

9. 发明专利

JP2016107518A 出没式筆記具审中-公开
标题翻译：可回收书写
公开(公告)号：JP2016107518A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014247364
申请日：2014-12-05
申请人：株式会社サクラクレパス
发明人：安永雅博
IPC分类号： B43K25/02 , B43K24/08
摘要：【課題】突出姿勢にしたときに、筆記具全体としてクリップが軸筒と一体感を持ち、外観が損なわれない出没式筆記具を提供することを課題とする。【解決手段】ペン先31が軸筒2内部に収納された収納姿勢からペン先31の一部が軸筒2から突出した突出姿勢に姿勢変更する際に、操作部6の操作側凸部65をクリップ部7のクリップ側溝部78に沿って移動させて、クリップ部7を軸筒2側に移動させて、クリップ本体76を軸筒2の外周面と面接触させ、さらに、クリップ支持部75を移動空間85の内部に収納させる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可伸缩的书写工具，其包括具有与作为整个书写用具的整体书写工具一致的夹子的夹具，而不损害外观。解决方案：可伸缩书写工具包括夹持部分7，其被移动通过操作部6的操作侧突出部65沿着夹持部7的夹持侧槽部78的移动而移动到筒体2侧，使夹子主体76的表面与筒体的外周面接触如图2所示，并且当将可伸缩书写器具的姿态从其中笔尖31封闭在筒体2中的存储姿态改变为投影姿势时，将夹子支撑部分75包围在移动空间85内，笔尖31从枪管2上突出。选择图：图3

10. 发明专利

JP2021094710A 塗布具审中-公开
公开(公告)号：JP2021094710A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019225674
申请日：2019-12-13
申请人：株式会社サクラクレパス
发明人：安永雅博 , 鳥居祐介
IPC分类号： B43K8/02 , B43K8/04
摘要：【課題】製造が容易であり、外部への塗布液の漏出をより確実に防止可能な塗布具を提供することを課題とする。【解決手段】軸筒部2の内部に塗布液吸蔵体5を収容し、塗布液を塗布体3に供給する塗布具において、軸筒部2とは別部材で構成された中子部材4を軸筒部2の内部に収容する。そして、塗布液吸蔵体5の前側であり、且つ、軸筒部2と中子部材4の間に塗布液を貯留可能な塗布液貯留部53を形成する。さらに、塗布液貯留部53は、後端部分よりも前方に離れた位置に、軸筒部2の中心軸回りの周方向に塗布液が流れる連通空間部55を有するものとする。【選択図】図2

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