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1. 发明专利

JP6309407B2 塗布器、塗布装置、及び塗布方法有权
公开(公告)号：JP6309407B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2014189106
申请日：2014-09-17
申请人：東レ株式会社 , 東レエンジニアリング株式会社
发明人：西野聡 , 川竹洋 , 堀内展雄 , 伊藤禎彦
IPC分类号： B05C11/10 , B05D1/26 , B05C5/02

2. 发明专利

JP6655479B2 塗布器及び塗布装置有权
公开(公告)号：JP6655479B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2016123695
申请日：2016-06-22
申请人：東レ株式会社 , 東レエンジニアリング株式会社
发明人：谷野聖 , 西野聡 , 堀内展雄 , 伊藤禎彦
IPC分类号： B05C5/02

3. 发明专利

JP2017225930A 塗布器及び塗布装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017225930A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016123695
申请日：2016-06-22
申请人：東レ株式会社 , 東レエンジニアリング株式会社
发明人：谷野聖 , 西野聡 , 堀内展雄 , 伊藤禎彦
IPC分类号： B05C5/02
CPC分类号： B05C5/02
摘要：【課題】塗布器のマニホールドの端部における液置換性を良化させても、被塗布部材に形成される塗膜の膜厚精度を低下させない塗布器を提供する。【解決手段】塗布器10は、塗布液が供給される供給口11と、一方向に長く形成され塗布液を吐出するスリット15と、供給口11と繋がる第一マニホールド12と、スリット15と繋がる第二マニホールド14と、これらマニホールド12,14間を繋ぐ一方向に長い絞り流路13とを有している。供給口11は第一マニホールド12と中央において繋がっている。第一マニホールドの一方向に直交する断面における断面積は、一方向の中央部Cよりも端部Eの方で小さくなっている。第一マニホールド12と第二マニホールド14との間を繋ぐ絞り流路13では、端部Eにおける流路長L1eが、中央部Cにおける流路長L1c以上となっている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2015192992A ノズル及び塗液の排出方法审中-公开
标题翻译：涂料液体的喷嘴和排出方法
公开(公告)号：JP2015192992A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2015024185
申请日：2015-02-10
申请人：東レ株式会社 , 東レエンジニアリング株式会社
发明人：西野聡 , 冨永善章 , 阿部哲也 , 獅野和幸
IPC分类号： B05D1/26 , B05D3/00 , B05C5/02
摘要：【課題】供給される塗液に突発的に異物が含まれていても、異物起因のストライプ状の塗膜の欠損と塗膜厚さの変動を起こさず、かつ均一で同じ厚さの良品製造を高い生産性を維持したまま継続できるストライプ状塗膜形成用のノズルを提供する。【解決手段】塗液が供給される供給口16と、供給された塗液を拡幅する第1マニホールド21及び第2マニホールド22と、これら第1マニホールド21、22を連通する連絡流路13と、最下流に位置する第2マニホールド22内の塗液を分配して塗液を外部に吐出するための複数の吐出流路11とを備えている。連絡流路13における前記塗液の流れ方向に直交する断面を一対の第1仮想平行線で挟んだ場合の間隔である横断長さの最小値が、吐出流路11における前記塗液の流れ方向に直交する断面を一対の第2仮想平行線で挟んだ場合の間隔である横断長さの最小値以下となるように構成されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种用于形成条状涂膜的喷嘴，即使当以意想不到的方式供应的涂布液中含有异物或变化时，也会由于异物而引起条状涂膜的缺陷并且能够在保持高生产率的同时继续制造具有均匀性和相同厚度的无缺陷产品。解决方案：喷嘴包括：供应喷涂液体的供应口16; 第一歧管21和第二歧管22，使供给的涂布液变宽; 使第一歧管21和第二歧管22彼此连通的连通流路13; 以及多个排出流路11，用于将位于最下游侧的第二歧管22内的涂布液分配，并将涂布液排出到外部。喷嘴被配置为使得当在一对第一虚拟平行线之间插入与在连通流路13中的涂布液的流动方向垂直的横截面时的横向长度的最小值相等到横向长度的最小值，该横向长度是当垂直于排出流道11中的涂布液的流动方向的横截面插入在一对第二虚拟平行线之间时的间隔。

5. 发明专利

JP2016059862A 塗布器、塗布装置、及び塗布方法有权
标题翻译：涂料工具，涂料设备和涂料方法
公开(公告)号：JP2016059862A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014189106
申请日：2014-09-17
申请人：東レ株式会社 , 東レエンジニアリング株式会社
发明人：西野聡 , 川竹洋 , 堀内展雄 , 伊藤禎彦
IPC分类号： B05C11/10 , B05D1/26 , B05C5/02
摘要：【課題】塗布器内に溜まった気泡を迅速に外部に排出することができる塗布器を提供する。【解決手段】本発明の塗布器は、塗布液が供給される第1の供給口31と、第1の供給口31に繋がる第1のマニホールド11と、塗布液が吐出される吐出スリット22と、吐出スリット22に繋がる第2のマニホールド12と、第1のマニホールド11と第2のマニホールド12とを連結する連結絞り流路21とを備え、第1のマニホールド11には、第1のマニホールド11内に溜まった気泡を外部に排出する第1の排出口41が繋がれており、第2のマニホールド12には、塗布液が供給される第2の供給口32、及び第2のマニホールド12内に溜まった気泡を外部に排出する第2の排出口42が繋がれている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够快速排出积聚在涂层工具中的气泡的涂层工具。解决方案：本发明的涂覆工具包括：供给涂布液的第一供给口31; 连接到第一供应口31的第一歧管11; 排出狭缝22，涂布液被排出到该排出狭缝22; 连接到排出狭缝22的第二歧管12; 以及用于连接第一歧管11和第二歧管12的连接引导通道21.用于将积聚在第一歧管11中的气泡排出到外部的第一排出口41连接到第一歧管11，第二供给口32连接到供给涂布液的第二排出口42和用于将蓄积在第二歧管12中的气泡排出到外部的第二排出口42连接到第二歧管12.选择的图示：图1

6. 发明专利

JPWO2020040153A1 プリプレグの製造方法および製造装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020040153A1
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2019032495
申请日：2019-08-20
申请人：東レ株式会社
发明人：西野聡 , 河野祥和 , 越智隆志 , 青木惇一 , 北村義之 , 箕浦潔
IPC分类号： B05C3/12 , B05D1/26 , B05D7/00 , B29B15/12
摘要：本発明は、毛羽発生を抑制し、かつ毛羽が詰まることなく連続生産が可能であり、さらに強化繊維シートに均一に塗液を付与かつ効率よく含浸させ、生産速度の高速化が可能な、プリプレグの製造方法および製造装置を提供することを課題とし、強化繊維シートに塗液を付与するプリプレグの製造装置であって、塗液が貯留され、かつ鉛直方向下向きに断面積が連続的に減少する部分を有する液溜り部と、前記液溜り部の下端に連通するスリット状出口を有する狭窄部と、を備える塗布部と、強化繊維シートを鉛直方向下向きに走行させ、塗布部に投入する走行機構と、前記強化繊維シートを塗布部から下向きに引き取る引き取り機構と、前記強化繊維シートの厚み方向に対向して狭窄部を形成する壁面部材と、前記壁面部材に前記強化繊維シートの厚み方向への外力を付与する外力付与機構と、を有するプリプレグの製造装置であることを本旨とする。

7. 发明专利

JP6680410B1 プリプレグ、プリプレグテープおよび繊維強化複合材料の製造方法ならびに塗工装置有权
公开(公告)号：JP6680410B1
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2019546259
申请日：2019-08-20
申请人：東レ株式会社
发明人：越智隆志 , 西野聡 , 青木惇一 , 河野祥和 , 鈴木保 , 幾島崇
IPC分类号： B29B11/16 , B29K101/10 , B29B15/12
摘要：本発明は、強化繊維シートにマトリックス樹脂を付与したプリプレグの製造方法に関して、走行速度が速い場合でも発生した毛羽が詰まることなく連続走行が可能で、かつ強化繊維シートにマトリックス樹脂を効率よく含浸させることが可能な、プリプレグの製造方法を提供することを課題とし、マトリックス樹脂(2)が貯留された塗布部(20)の内部に、強化繊維シート(1a)を、実質的に鉛直方向下向きに通過させてマトリックス樹脂(2)を強化繊維シート(1a)に付与し、その後、塗布部(20)から引き出された1次プリプレグ(1b)に樹脂フィルム(3)を付与するプリプレグ(1c)の製造方法であって、塗布部(20)は互いに連通された液溜り部と狭窄部を備え、前記液溜り部は強化繊維シートの走行方向に沿って断面積が連続的に減少する部分を有し、前記狭窄部はスリット状の断面を有し、かつ液溜り部上面よりも小さい断面積を有する、プリプレグの製造方法であることを本旨とする。

8. 发明专利

JP2020029013A プリプレグおよびシート状一体物の製造方法、塗工装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020029013A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018155073
申请日：2018-08-22
申请人：東レ株式会社
发明人：河野祥和 , 越智隆志 , 青木惇一 , 西野聡
IPC分类号： B29K105/08 , B29B11/16
摘要：【課題】強化繊維シートに塗液を付与したプリプレグの製造方法に関して、走行速度が速い場合でも発生した毛羽が詰まることなく連続走行が可能で、かつ強化繊維シートに塗液を効率よく含浸させることが可能な、プリプレグの製造方法および塗工装置を提供する。【解決手段】塗液2が貯留された塗布部20の内部に、強化繊維シート1aを、実質的に鉛直方向下向きに通過させて塗液2を強化繊維シート1aに付与するプリプレグ1bの製造方法であって、塗布部20は互いに連通された液溜り部と狭窄部を備え、液溜り部は強化繊維シート1aの走行方向に沿って断面積が連続的に減少する部分を有し、狭窄部はスリット状の断面を有し、かつ液溜り部の上面よりも小さい断面積を有し、狭窄部内部下端の角の曲率半径が0.5μm以上100.0μm以下である。【選択図】図1a

9. 发明专利

JP2019052001A ウェブ搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019052001A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017175516
申请日：2017-09-13
申请人：東レ株式会社
发明人：加藤智彦 , 西野聡 , 津田陽一
IPC分类号： B65H23/28 , B65H20/14
摘要：【課題】ロールとの接触回数を増やすことなく、ウェブの幅広化や搬送速度を増速化しても、ウェブを液中で低い搬送張力かつ、高速で搬送可能なウェブ搬送装置を提供する。【解決手段】本発明のウェブ搬送装置は、液槽3と、この液槽中にウェブ5を案内する複数のガイドロール4、4’とを備え、液体を貯めた前記液槽中に前記ガイドロールでウェブを案内して搬送するウェブ搬送装置であって、前記液槽中に、ウェブ搬送方向に隣接する2本の前記ガイドロールの間であって1箇所または複数箇所の前記ガイドロール間の、ウェブ走行面の片面側または両面側に、前記ウェブ走行面から間隔をあけて設けられた面状体6、6’と、前記ウェブ走行面と前記面状体とで挟まれた領域中に、ウェブ搬送方向に液体を吐出するノズル7と、を備えている。【選択図】図1

10. 发明专利

JPWO2020031766A1 プリプレグの製造方法、塗工装置およびプリプレグの製造装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020031766A1
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019029607
申请日：2019-07-29
申请人：東レ株式会社
发明人：越智隆志 , 西野聡 , 箕浦潔
IPC分类号： C08J5/24
摘要：本発明は、強化繊維シートにマトリックス樹脂を付与したプリプレグの製造方法に関して、走行速度が速い場合でも発生した毛羽が詰まることなく連続走行が可能で、かつ強化繊維シートにマトリックス樹脂を効率よく含浸させることが可能な、プリプレグの製造方法を提供することを課題とし、マトリックス樹脂2が貯留された塗布部20の内部に、強化繊維シートを、水平方向または傾斜方向に通過させてマトリックス樹脂2を強化繊維シートに付与する工程を含むプリプレグの製造方法であって、塗布部20は互いに連通された液溜り部と狭窄部を備え、前記液溜り部は強化繊維シートの走行方向に沿って断面積が連続的に減少する部分を有し、前記狭窄部はスリット状の断面を有し、かつ液溜り部の断面積最大部よりも小さい断面積を有する、プリプレグの製造方法により製造する。

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