专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

3. 发明专利

JP2015188383A 即席油揚げ麺及びその製造方法有权
标题翻译：即将生产的二极管及其制造方法
公开(公告)号：JP2015188383A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014068426
申请日：2014-03-28
申请人：日清食品ホールディングス株式会社
发明人：吉沼俊男 , 西田晴樹
IPC分类号： A23L1/162
摘要：【課題】長期保存性が良好でありながら、冷して食べる麺として調理、喫食する際、氷又は冷水によって冷却しても析出する油脂の量を格段に減らした即席油揚げ麺を提供する。【解決手段】冷して食べることが可能な即席油揚げ麺であり、油揚げ処理時のフライ油にヨウ素価が60以上、67以下の油脂を用いる。即席油揚げ麺の製造方法において、油揚げ処理時のフライ油として、ヨウ素価が60以上、67以下の油脂(パーム油)を用いて油揚げ処理する、即席油揚げ麺の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有优异的长期储存稳定性的速溶油炸面条，当用冰或冷水冷却用于烹饪或作为冷面时，可以明显减少脂肪的含量。解决方案：即食油炸面条食用于冷却状态的食用油，以碘值为60以上且67以下的油煎炸。速食面的制造方法包括用碘值为60以上且67以下的煎炸油（棕榈油）煎炸。

6. 发明专利

JP2016182060A 即席フライ麺の製造方法及び即席フライ麺审中-公开
标题翻译：即将生产的生菜方法和即将开花的面团
公开(公告)号：JP2016182060A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015063541
申请日：2015-03-26
申请人：日清食品ホールディングス株式会社
发明人：八坂尚史 , 西田晴樹 , 吉沼俊男
IPC分类号： A23L7/109 , A23L7/113
摘要：【課題】本発明は、フライ効率の良い即席フライ麺の製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】蓋と容器底面と容器側面が分離可能なリテーナを用いて、フライ乾燥中にリテーナの容器底面を蓋と容器側面とから分離することにより、容器底面を完全な開口状態とすることにより解決する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供具有优良煎炸效率的速食油炸面条的制造方法。解决方案：使用盖子，容器底面和容器侧面可分离的保持器，保持器的容器底面在油炸干燥期间与盖和容器侧表面分离，从而将容器底面置于完全打开状态。选择图：图2

7. 发明专利

JP2016093153A 2段階油揚げによる油揚げ麺の製造方法审中-公开
标题翻译：用于通过两步骤生产熟食的方法
公开(公告)号：JP2016093153A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014232371
申请日：2014-11-17
申请人：日清食品ホールディングス株式会社
发明人：荻野悠馬 , 西田晴樹 , 安部秀昭 , 小松雅史 , 田中充
IPC分类号： A23L7/113
摘要：【課題】添加物を使用せずとも、油揚げ麺における麺質を改善する方法、具体的には麺の食感を良好にし、湯伸びを抑制する方法を提供する。【解決手段】α化した麺線を1〜30秒間油で揚げ、前記麺線を油揚げから一旦引き上げて、その後、油揚げを再開することにより、麺の食感が良好となり、湯伸びが抑制される。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种不使用添加剂来提高炒面的面条质量的方法，更详细地说，一种改善面条质地并抑制热水伸长率的方法。解决方案：将预胶化的面条串用于1- 30秒，然后将面条从煎炸中拉起，然后恢复油炸，使面条纹理优良，并用热水抑制伸长。选择图：无

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB