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1. 发明专利

JP2017216387A レーザ装置、レーザ増幅器及びレーザ発振器审中-公开
公开(公告)号：JP2017216387A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016109963
申请日：2016-06-01
申请人：国立大学法人大阪大学 , 浜松ホトニクス株式会社
发明人：時田茂樹 , 河仲準二 , 伊山功一 , 川嶋利幸
IPC分类号： H01S3/10 , H01S3/042
摘要：【課題】所望のレーザ特性を安定して得ることが可能なレーザ増幅器を提供する。【解決手段】レーザ増幅器1は、レーザ装置4と、レーザ光L2をレーザ装置4に入射させるミラー3aと、レーザ装置4によって増幅されたレーザ光L2を出力するミラー3bと、を備える。レーザ装置4は、下部ヒートシンク24と、励起光L1a,L1bが照射されることによりレーザ光L2を発生するレーザ媒質体22と、下部ヒートシンク24に固定される媒質体保持ブロック28A,28B,28Cと、を有する。媒質体保持ブロック28A,28B,28Cは、下部ヒートシンク24に固定される固定部34と、弾性変形が可能な変形部36と、を有する。さらに媒質体保持ブロック28A,28B,28Cは、レーザ媒質体22において発生した熱を下部ヒートシンク24に伝える熱伝導部材により形成される。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2017189815A レーザ加工装置及びレーザ加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017189815A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016082369
申请日：2016-04-15
申请人：国立大学法人大阪大学 , 浜松ホトニクス株式会社
发明人：兒玉了祐 , 尾崎典雅 , 水田好雄 , 関根尊史 , 川嶋利幸 , 竹内康樹 , 幡野佑真
IPC分类号： B23K26/356 , B23K26/073 , C21D7/06 , B23K26/00
摘要：【課題】十分な加工速度をもって、狙いの加工深さで被加工物を加工できるレーザ加工装置及びレーザ加工方法を提供する。【解決手段】加工深さの狙い値が閾値未満である場合には、式(1)を満たすようにレーザ光Lのフルエンスを調整し、閾値以上である場合には、式(2)を満たすようにレーザ光Lのフルエンスを調整し、かつ式(3)を満たすようにレーザ光Lのスポット半径を調整する。式(1)は、フルエンス=係数A×加工深さ、式(2)は、フルエンス=係数B×(加工深さ) 3 +係数C×(加工深さ) 2 +係数D×加工深さ+係数E、式(3)は、レーザ光のスポット半径=加工深さ、である。係数A〜Eは、0.19

−3

−2、−6.5×10
−2

−2、0.3
【選択図】図1

3. 发明专利

JP2015167216A レーザ媒質ユニット、レーザ増幅器及びレーザ発振器有权
标题翻译：激光介质单元，激光放大器和激光振荡器
公开(公告)号：JP2015167216A
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2014041828
申请日：2014-03-04
申请人：国立大学法人大阪大学 , 浜松ホトニクス株式会社
发明人：藤田尚徳 , 宮永憲明 , 伊山功一 , 川嶋利幸 , 加藤義則 , 玉置善紀
IPC分类号： H01S3/0941 , H01S3/06 , H01S3/042
摘要：【課題】レーザ利得媒質の発熱の影響をより低減可能なレーザ媒質ユニット、それを含むレーザ増幅器及びレーザ発振器を提供する。【解決手段】一実施形態に係るレーザ媒質ユニット10Aは、活性元素が添加されており励起光の照射により放出光を発生する少なくとも一つのレーザ利得媒質22a〜22fが、活性元素が添加されておらず励起光及び放出光の双方を透過させる光学媒質20の第1面20aと第2面20bとに接合されてなるレーザ媒質体16と、レーザ媒質体を収容すると共に、冷却媒質を流す冷却媒質流路36を有する容器18とを備える。冷却媒質流路は、冷却媒質によってレーザ利得媒質を冷却する冷却流路を有し、冷却流路の冷却媒質の流れ方向に直交する断面において、レーザ利得媒質と、レーザ利得媒質に対向する冷却流路の内面との距離dが、レーザ利得媒質に対する励起光の照射領域内の強度分布のうち強度の高い領域より低い領域において短い。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以更大程度上降低激光增益介质的发热效果的激光介质单元，以及包含该激光介质单元的激光放大器和激光振荡器。解决方案：激光介质单元10A具有激光介质体16和容器18.激光介质体16通过将激发光照射到第一面20a和第二面20b上的添加有用于产生放电光的有源元件的激光增益介质22a至22f中的至少一个添加没有有源元件的光学介质20，用于透射激发光和放电光两者。容器18容纳激光介质体并且具有冷却介质流动通道36，冷却介质流动。冷却介质流路具有用于通过冷却介质冷却激光增益介质的冷却流路。在与冷却介质的流动方向垂直的冷却流路的横截面上，与激光增益介质相对的激光增益介质与冷凝流路的内表面之间的距离d在具有在激光增益介质的激光的照射区域内的强度分布比在具有高强度分布的区域内的强度分布更低。

4. 发明专利

JP6003323B2 レーザ媒質ユニット、レーザ増幅器及びレーザ発振器並びに冷却方法有权
标题翻译：激光介质单元，激光放大器和激光振荡器和冷却方法
公开(公告)号：JP6003323B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012159875
申请日：2012-07-18
申请人：国立大学法人大阪大学 , 浜松ホトニクス株式会社
发明人：伊山功一 , 川嶋利幸 , 加藤義則 , 玉置善紀 , 宮永憲明 , 藤田尚徳
IPC分类号： H01S3/042

5. 发明专利

JP5846578B2 核融合ターゲット有权
标题翻译：核聚变目标
公开(公告)号：JP5846578B2
公开(公告)日：2016-01-20
申请号：JP2012015918
申请日：2012-01-27
申请人：国立大学法人大阪大学 , 浜松ホトニクス株式会社
发明人：村上匡且 , 渡利威士 , 栗田隆史 , 佐藤仲弘 , 川嶋利幸
IPC分类号： G21B1/15
CPC分类号： Y02E30/16

6. 发明专利

JP6781867B2 共振器およびレーザ装置有权
公开(公告)号：JP6781867B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2016019553
申请日：2016-02-04
申请人：国立大学法人大阪大学 , 浜松ホトニクス株式会社
发明人：椿本孝治 , 宮永憲明 , 栗田隆史 , 川嶋利幸
IPC分类号： H01S3/10

7. 发明专利

JP6678956B2 レーザ装置、レーザ増幅器及びレーザ発振器有权
公开(公告)号：JP6678956B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016109963
申请日：2016-06-01
申请人：国立大学法人大阪大学 , 浜松ホトニクス株式会社
发明人：時田茂樹 , 河仲準二 , 伊山功一 , 川嶋利幸
IPC分类号： H01S3/10 , H01S3/042

8. 发明专利

JP6331486B2 レーザ媒質ユニット、レーザ増幅器及びレーザ発振器有权
公开(公告)号：JP6331486B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014041828
申请日：2014-03-04
申请人：国立大学法人大阪大学 , 浜松ホトニクス株式会社
发明人：藤田尚徳 , 宮永憲明 , 伊山功一 , 川嶋利幸 , 加藤義則 , 玉置善紀
IPC分类号： H01S3/0941 , H01S3/063 , H01S3/042

9. 发明专利

JP2018034183A レーザ加工装置及びレーザ加工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018034183A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016169510
申请日：2016-08-31
申请人：国立大学法人大阪大学 , 浜松ホトニクス株式会社
发明人：兒玉了祐 , 尾崎典雅 , 水田好雄 , 関根尊史 , 栗田隆史 , 川嶋利幸 , 竹内康樹 , 幡野佑真
IPC分类号： B23K26/356 , C21D7/06 , C22F1/08 , C22F1/04 , B23K26/0622
摘要：【課題】被加工物の内部に残留応力のピークを位置させることができるレーザ加工装置及びレーザ加工方法を提供する。【解決手段】レーザ加工装置1は、被加工物Pにレーザ光Lを照射して加工を行う装置であって、レーザ光Lを出射する光源2と、被加工物Pに照射されるレーザ光Lのパルス波形Wを制御するコントローラ4と、を備え、コントローラ4は、ピーク強度に至るまでの立ち上がり時間における光強度の傾きが、ピーク強度以降の立ち下がり時間における光強度の傾きよりも小さくなるようにレーザ光Lのパルス波形Wを制御する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017139344A 共振器およびレーザ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017139344A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016019553
申请日：2016-02-04
申请人：国立大学法人大阪大学 , 浜松ホトニクス株式会社
发明人：椿本孝治 , 宮永憲明 , 栗田隆史 , 川嶋利幸
IPC分类号： H01S3/10
摘要：【課題】レーザパルス出力の自由度が高い共振器を提供する。【解決手段】共振器100は、光路結合ミラー101、ミラー103、ミラー104、パーシャルミラー109、第1ミラー111、第1入力結合ミラー112、第2ミラー121、第2入力結合ミラー122、ミラー123、検出器131、制御部132、ピエゾアクチュエータ133、検出器141、制御部142、ピエゾアクチュエータ143、検出器151、制御部152およびピエゾアクチュエータ153を備える。制御部152は、検出器151により検出された反射光強度に基づいてピエゾアクチュエータ153を駆動し、ピエゾアクチュエータ153によりミラー123の位置を調整することで、第1光路L1と第2光路L2との間の光路長差を調整する。【選択図】図2

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