专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6614889B2 AEを利用した床版劣化範囲あるいは床版劣化状況の検知方法有权
公开(公告)号：JP6614889B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2015186701
申请日：2015-09-24
申请人：国立大学法人京都大学 , 西日本高速道路株式会社
发明人：塩谷智基 , 大原基憲
IPC分类号： E01D22/00 , G01N29/14 , E01C23/01

2. 发明专利

JP2017061786A AEを利用した床版劣化範囲あるいは床版劣化状況の検知方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017061786A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015186701
申请日：2015-09-24
申请人：国立大学法人京都大学 , 西日本高速道路株式会社
发明人：塩谷智基 , 大原基憲
IPC分类号： E01D22/00 , G01N29/14 , E01C23/01
摘要：【課題】コンクリート床版上面で生じる土砂化につき、アスファルト舗装により覆われており、点検等で劣化が顕在化しにくい場合であっても容易に劣化を確認することが出来、また、極力日常の車両通行に影響がない範囲で短時間に土砂化を検知できるAEを利用した床版劣化範囲あるいは床版劣化状況の検知方法を提供する。【解決手段】コンクリート床版5の表面がアスファルト舗装7されてなる床版劣化範囲あるいは床版劣化状況の検知方法であり、アスファルト舗装7された路面表面上でAEセンサを搭載した検査車両8を走行させ、走行車両の荷重によりコンクリート床版5に変形を生じさせ、変形時に発生するAEをAEセンサで検知し、AEセンサで検知した検知結果からコンクリート床版5の表面がアスファルト舗装7されてなる床版劣化範囲あるいは床版劣化状況を特定する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6465762B2 舗装用補修材及び舗装補修方法有权
公开(公告)号：JP6465762B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2015130291
申请日：2015-06-29
申请人：西日本高速道路株式会社 , 昭和瀝青工業株式会社 , オサダ技研株式会社
发明人：本松資朗 , 大原基憲 , 上坂憲一 , 曽我隆朗 , 長田尚磨 , 石丸博庸
IPC分类号： E01C7/20 , E01C7/35 , E01C23/00

4. 发明专利

JP2016121476A 排水性舗装路の透水性測定方法及び測定装置审中-公开
标题翻译：用于测量排水道路水渗透性的方法和装置
公开(公告)号：JP2016121476A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014261647
申请日：2014-12-25
申请人：ニッケン株式会社 , 西日本高速道路株式会社 , 昭和瀝青工業株式会社
发明人：坂野保 , 本松資朗 , 大原基憲 , 上坂憲一 , 竹下慎一
IPC分类号： E01C23/01
摘要：【課題】排水性舗装路の透水性を簡単に測定でき、かつ実際のディストリビューターなどによるアスファルト乳剤散布の場合と相関性が得られる測定方法ならびに測定装置を提供する。【解決手段】排水性舗装路の透水性を大気開放条件下、路面の一定面積を枠体2で囲み、その中に単位面積当たり一定量の水6を短時間で均一に散布し、発生した水面が路面表面の粗骨材上面以下の高さになる時間を測定することにより、透水性を測定するもの。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够容易地测量排水铺路的透水性的测量方法和测量装置，并且能够获得与使用分配器等的实际沥青乳液喷涂的情况相关性解决方案：在暴露于大气的条件下，路面的某个区域被框体2包围。每单位面积的特定量的水6在短时间内均匀地喷雾。通过测量产水面与路面表面的粗骨料的上表面齐平或低于一段时间来测量排水铺路的透水性。图2：

5. 发明专利

JP6346003B2 アスファルト舗装路のすべり止め工法有权
公开(公告)号：JP6346003B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014133545
申请日：2014-06-30
申请人：西日本高速道路株式会社 , 昭和瀝青工業株式会社
发明人：本松資朗 , 大原基憲 , 上坂憲一 , 大久保一成
IPC分类号： E01C7/32 , E01C7/18 , E01C7/35

6. 发明专利

JP2017014741A 舗装用補修材及び舗装補修方法有权
标题翻译：对于路面修补材料和路面修补方法
公开(公告)号：JP2017014741A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015130291
申请日：2015-06-29
申请人：西日本高速道路株式会社 , 昭和瀝青工業株式会社 , オサダ技研株式会社
发明人：本松資朗 , 大原基憲 , 上坂憲一 , 曽我隆朗 , 長田尚磨 , 石丸博庸
IPC分类号： E01C7/20 , E01C7/35 , C08G18/42 , E01C23/00
摘要：【課題】硬化物が高い耐久性を有し、常温で比較的少ない工数で補修作業を行うことができ、補修後に早期に道路を解放できる舗装補修材及び舗装補修方法を提供する。【解決手段】舗装補修材は、ひまし油変性ポリエステルポリオールを含む主剤と、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネートを含む硬化剤とを混合してなる混合物を、アスファルト常温合材に配合して形成する。舗装の多孔質の表層に生じた損傷部分に、ひまし油変性ポリエステルポリオールを含む主剤と、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネートを含む硬化剤とを混合してなるプライマーを塗布した後、舗装補修材を充填する。舗装補修材の表面と、舗装補修材の周辺の舗装表面に、プライマーと同じ成分のトップコートを塗布する。【選択図】なし
摘要翻译：的固化产物具有高的耐用性，在常温下可以具有相对小的数目的步骤中执行维修工作，早期提供路面修补材料和铺路的修理方法可以道路修复后释放。甲路面修补材料包括主剂含有蓖麻油改性聚酯多元醇，通过将固化剂包括聚亚甲基聚苯异氰酸酯得到的混合物中，通过共混沥青冷混合物构件形成。受损部分引起了多孔路面的表面层上，填充所述主剂含有蓖麻油改性聚酯多元醇，施加由混合的固化剂包括聚亚甲基聚苯异氰酸酯，所述路面修补材料制成的引物后。和路面修补材料，路面表面周围路面修补材料，在施加相同的部件的引物顶涂层的表面上。系统技术领域

7. 发明专利

JP6440490B2 排水性舗装路の透水性測定方法及び測定装置有权
公开(公告)号：JP6440490B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014261647
申请日：2014-12-25
申请人：ニッケン株式会社 , 西日本高速道路株式会社 , 昭和瀝青工業株式会社
发明人：坂野保 , 本松資朗 , 大原基憲 , 上坂憲一 , 竹下慎一
IPC分类号： E01C23/01

8. 发明专利

JP2016011522A アスファルト舗装路のすべり止め工法有权
标题翻译：沥青路面防滑方法
公开(公告)号：JP2016011522A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014133545
申请日：2014-06-30
申请人：西日本高速道路株式会社 , 昭和瀝青工業株式会社
发明人：本松資朗 , 大原基憲 , 上坂憲一 , 大久保一成
IPC分类号： E01C7/32 , E01C7/18 , E01C7/35
摘要：【課題】排水性アスファルト舗装では、骨材の飛散を軽減する等の補強のため、舗装表層部に固化材散布を施すことが多い。しかしそれではすべり抵抗値が小さくなり危険である。そこで、簡単にすべり抵抗値を回復する方法を提供する。【解決手段】排水性アスファルト舗装の骨材飛散防止用として、固化材を散布し、舗装路表層部骨材に固化物被膜を形成する工法において、研磨具によって、舗装路の表層部の表面骨材の固化物被膜に筋状の凹凸を形成するもの。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种容易恢复滑动阻力值的方法，由于当滑动阻力值变小时，由于危险，尽管固化材料经常喷涂在路面表面层部分上，用于加强如减少散射的加强在沥青路面排水中的一种聚集体。在通过喷涂用于防止可沥青路面的聚集散射的凝固材料在路面路面部分骨料上形成固化物涂层的方法中，形成条状不规则性通过抛光工具在路面路面的表面层部分的表面聚集体的固化物涂覆膜。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式