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1. 发明专利

JP2020168614A 懸濁液濾過機、スラグ水濾過循環システム、ガス化炉、ガス化複合発電設備、及び懸濁液濾過方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020168614A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019072024
申请日：2019-04-04
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社 , クリアーシステム株式会社
发明人：小笠原篤 , 小山智規 , 宮田恭行 , 村山雅人 , 中村考宏
IPC分类号： C10J3/46 , F02C6/00 , F02C3/28 , F02C7/22 , F02C6/18 , F01K23/10 , B01D29/62
摘要：【課題】洗浄水噴出し部分に洗浄ノズルを用いて、固形粒や錆等の小さい径の異物によって洗浄ノズルの噴出孔が詰まる機会を減らして信頼性を向上することができるとともに、濾過フィルタの寿命を向上させることができる懸濁液濾過機及び懸濁液濾過方法を提供する。【解決手段】懸濁液濾過機151において、洗浄管156には、複数の洗浄ノズル157が、洗浄管156の軸長手方向に沿って隣接する洗浄ノズル157から噴射する洗浄液Cの水流に干渉しない位置にそれぞれが設けられており、複数の洗浄ノズル157には、複数の洗浄ノズル157から濾過フィルタ153の面側に向けて洗浄液Cを水平両方向に噴射するように、一対の噴出孔が形成されており、一対の噴出孔は、隣接する複数の洗浄ノズル157間で噴射方向がずれるように軸長手方向において千鳥状に形成されている。【選択図】図4

2. 发明专利

JP6301118B2 ガス化燃料電池複合発電システム及びガス化燃料電池複合発電システムの運転方法有权
公开(公告)号：JP6301118B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2013245225
申请日：2013-11-27
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：村山雅人 , 小山智規 , 堤孝則 , 吉田斎臣 , 藤井貴 , 武田茂賢
IPC分类号： H01M8/0612 , H01M8/12 , H01M8/04

3. 发明专利

JP2017193600A スラグ排出システム、これを備えたガス化炉、およびスラグ排出システムの運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017193600A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016082862
申请日：2016-04-18
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：林智弥 , 村山雅人 , 小山智規 , 宮田恭行
IPC分类号： C10J3/46 , C10J3/52
CPC分类号： Y02E20/18
摘要：【課題】ガス化炉の底部からスラグを吸い出すスラグ吸出口がスラグによって閉塞することを抑制または解消する。【解決手段】スラグ排出システム1Aは、ガス化炉2の底部に設けられてスラグSを受容するとともにスラグ冷却水Wが貯留されたスラグホッパ5と、スラグホッパ5の底部5aに堆積するスラグSとスラグ冷却水Wとを吸い出すスラグ吸出口7pと、スラグ吸出口7pから吸い出されたスラグSとスラグ冷却水Wとをスラグ分離装置10に送り、スラグSを分離させるスラグ冷却水送水ライン7Aと、スラグホッパ5の底部5a付近から延出してガス化炉2の外部に通じるスラグ払い出しライン24と、このスラグ払い出しライン24に設けられたスラグ払い出し弁26と、を備えている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP5972801B2 ガス化炉およびガス化方法有权
标题翻译：气化炉气化方法
公开(公告)号：JP5972801B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2013007779
申请日：2013-01-18
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：吉田斎臣 , 村山雅人 , 武田茂賢 , 藤井貴
IPC分类号： C10J3/46 , C10J3/48
CPC分类号： Y02E20/18

5. 发明专利

JP2015151939A 制御装置及び制御方法有权
标题翻译：控制装置和控制方法
公开(公告)号：JP2015151939A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014026662
申请日：2014-02-14
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：村山雅人 , 堤孝則 , 小山智規 , 田村憲 , 藤井貴
IPC分类号： F02C9/28 , F02C6/00 , F02C6/18 , F01K23/10
CPC分类号： F01K23/101 , F01K5/02 , F02C3/22 , F02C3/28 , F02C9/28 , F02C9/32 , F05D2220/722 , F05D2270/3015 , Y02E20/16 , Y02E20/18
摘要：【課題】石炭ガス化複合発電プラントシステムの制御装置を提供する。【解決手段】燃料を燃焼して稼働する第一の動力源により発電を行う発電システムの制御装置であって、前記第一の動力源に前記燃料を供給する前段機構における負荷変化前に設定された前記燃料の圧力と、前記前段機構における負荷変化後の設定された前記燃料の圧力との圧力差に基づいて前記前段機構における前記圧力差を補う燃料容量を特定し、前記燃料を前記第一の動力源へ供給する燃料供給装置に対して燃料供給量を増減させるための指令値であって特定した前記燃料容量を加速して補う燃料供給加速指令値を用いて前記燃料供給装置に対して出力する燃料供給指令値を算出することを特徴とする発電システムの制御装置である。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于综合煤气化联合循环发电厂系统的控制装置。解决方案：一种用于通过燃烧燃料操作的第一电源产生电力的发电系统的控制装置，识别用于基于在前级机构中的负载变化前的燃料组合的压力和燃料组合的压力之间的压力差来补偿向第一动力源供给燃料的前级机构的压力差并且使用作为用于增加的燃料供给装置的指令值的燃料供给加速指令值，计算向向第一动力源供给燃料的燃料供给装置输出的燃料供给指示值，减少用于通过加速所识别的燃料容量来补偿压力差的燃料供给量。

6. 发明专利

JP6685816B2 スラグ排出システム、これを備えたガス化炉、およびスラグ排出システムの運転方法有权
公开(公告)号：JP6685816B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016082862
申请日：2016-04-18
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：林智弥 , 村山雅人 , 小山智規 , 宮田恭行
IPC分类号： C10J3/46 , C10J3/52

7. 发明专利

JP6682280B2 スラグ排出システムおよびガス化炉有权
公开(公告)号：JP6682280B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016013350
申请日：2016-01-27
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：小山智規 , 村山雅人
IPC分类号： C10J3/46 , C10J3/52

8. 发明专利

JP2017129341A 多管式熱交換器、その伝熱管洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017129341A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016011059
申请日：2016-01-22
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：小山智規 , 村山雅人
IPC分类号： F28D7/16 , F28G1/16
CPC分类号： F28D7/16 , F28G1/16
摘要：【課題】簡素な構造により、熱交換器容器の内部に収容されている伝熱管の洗浄を効率良く行うことができ、エネルギー効率の高い運用を可能にする。【解決手段】多管式熱交換器25は、筒状の熱交換器容器36と、この熱交換器容器36の内部に着脱可能に組み込まれる伝熱管ユニット38と、を備え、伝熱管ユニット38は、熱交換器容器36の内部長手軸方向に沿って延在する複数本の伝熱管50と、この伝熱管50を結束する結束部材(51を兼用)と、伝熱管ユニット38の中心軸線CLを共有するとともに、該中心軸線CLの軸方向に沿って離間した位置に設けられ、伝熱管ユニット38を、熱交換器容器36の外部に設けられた所定の回転支持部に支持可能にする複数の回転ジャーナル部51,52と、を備えている。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6618818B2 多管式熱交換器、その伝熱管洗浄方法有权
公开(公告)号：JP6618818B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2016011059
申请日：2016-01-22
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：小山智規 , 村山雅人
IPC分类号： F28D7/16 , F28G1/16

10. 发明专利

JP2019131718A スラグ排出システムの停止方法、スラグ排出システムおよびガス化複合発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019131718A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018015268
申请日：2018-01-31
申请人：三菱日立パワーシステムズ株式会社
发明人：村山雅人 , 田上光一 , 小山智規 , 藤井貴
IPC分类号： F02C3/28 , C10J3/46
摘要：【課題】スラグ排出ライン停止後においても、スラグ排出ラインを介してスラグホッパ内に残留しているチャー等の残留物をスラグ分離装置に輸送して処理することができるスラグ排出システムの停止方法、スラグ排出システムおよびガス化複合発電装置を提供する。【解決手段】第1開閉弁180の鉛直方向の第1位置P1および第2開閉弁190の鉛直方向の第2位置P2よりも、スラグ排出ライン140の下流端の鉛直方向の第3位置P3が高く、第1開閉弁180および第2開閉弁190が閉状態、かつ、ガス化炉101内の気体の圧力が第1位置P1および第2位置P2と第3位置P3との水頭差圧よりも小さい所定の圧力の状態から、ガス化炉101内の圧力を水頭差圧よりも大きい所定の圧力に加圧する停止時加圧工程と、停止時加圧工程の後、第1開閉弁180および第2開閉弁190を開状態とする接続工程とを含む。【選択図】図2

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