专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021027634A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021027634A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019142064
申请日：2019-08-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木裕介 , 窪谷英樹 , 奥村和也 , 山根成人 , 村瀬淳一
IPC分类号： B60W30/02 , B60K6/445 , B60W10/08 , B60W20/15 , B60L15/20
摘要：【課題】車輪のスリップ制御におけるハンチングを抑制し、ならびに、車両の挙動を安定させることが可能な車両の制御装置を提供する。【解決手段】少なくとも駆動力源としてモータを備えた車両の制御装置において、駆動輪がスリップした際に、予め定められた目標スリップ率となるようにモータの回転数を制御し、前記モータの実回転数が前記目標スリップ率に基づく前記モータの回転数に対して予め定めた所定の範囲を超えてハンチングしていると判断した場合に、前記目標スリップ率を低下させ、かつ前記低下させた目標スリップ率に基づいてモータの目標回転数を算出し、前記実回転数を前記目標回転数に制御する(ステップS4〜7)。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2020128106A 車両の制動力制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020128106A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019020278
申请日：2019-02-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木裕介 , 岡村賢樹 , 村瀬淳一 , 伊藤史人
IPC分类号： B60T7/12 , B60T8/00
摘要：【課題】運転者が適宜減速度を調整することができ、かつアクセル操作のみによって目標車速まで減速可能な車両の制動力制御装置を提供する。【解決手段】車両の前方の情報に基づく車両の減速要因に応じて所定距離前方の目標位置を目標車速で走行するための目標減速度を求め(ステップS3)、アクセル操作量をゼロとした場合における予め定められた基準減速度が、目標減速度よりも小さい場合に(ステップS4でYesの場合に)、アクセル操作量をゼロとした場合における減速度が大きくなるように基準減速度を補正する(ステップS6)。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2020067041A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020067041A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018200500
申请日：2018-10-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木裕介
IPC分类号： B60W10/04 , B60W10/18 , B60W10/188 , F02D11/10
摘要：【課題】ワンペダルモードで、運転者がアクセルペダルとブレーキペダルとの間で操作するペダルを踏み替える際に、運転者に違和感やショックを与えることなく、適切に加速度を制御することが可能な車両の制御装置を提供する。【解決手段】運転者によるブレーキペダルの操作によって制動するとともに、運転者によるアクセルペダルだけの操作によって駆動力および制動力の両方を制御するワンペダルモードで加速および制動することが可能な車両の制御装置において、ワンペダルモードで走行する際に、運転者がアクセルペダルとブレーキペダルとの間で操作するペダルを踏み替える場合、踏み替え前に操作したペダルの操作量を0に戻す際の操作速度を取得し、踏み替え後に操作するペダルの操作量に応じて設定する目標加速度を、踏み替え前のペダルの操作速度が速いほど大きな補正量で補正する(ステップS104,S105)。【選択図】図6

4. 发明专利

JP6643971B2 エンジン制御装置およびエンジン制御方法有权
公开(公告)号：JP6643971B2
公开(公告)日：2020-02-12
申请号：JP2016232801
申请日：2016-11-30
申请人：株式会社デンソーテン , トヨタ自動車株式会社
发明人：養畑裕紀 , 小山和哉 , 鈴木裕介
IPC分类号： F02D17/00 , F02D41/04 , F02D43/00 , F02D29/02

5. 发明专利

JP2019203491A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2019203491A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018101034
申请日：2018-05-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：三輪晃司 , 鈴木裕介 , 臼井公二彦
IPC分类号： F02D41/34 , F02D41/06
摘要：【課題】内燃機関において機関始動性を確保しつつ混合気の燃焼に伴う微粒子の生成を抑制する。【解決手段】内燃機関100は、燃焼室9内に直接燃料を噴射する筒内噴射用インジェクタ12と、吸気通路内に燃料を噴射する吸気噴射用インジェクタ11と、これらインジェクタからの燃料噴射を制御する制御装置とを備える。制御装置は、内燃機関の始動後の所定の時期まで、筒内噴射用インジェクタから噴射された燃料のみによって燃焼室内の混合気が形成される第1制御を行い、所定の時期以降は、筒内噴射用インジェクタから噴射された燃料よりも吸気噴射用インジェクタから噴射された燃料を多く含む燃料によって燃焼室内の混合気が形成される第2制御を行う。第2制御中における混合気の空燃比は第1制御中における混合気の空燃比よりも小さく且つ理論空燃比よりも小さい。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2018154260A エンジン制御装置およびエンジン制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018154260A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017053455
申请日：2017-03-17
申请人：株式会社デンソーテン , トヨタ自動車株式会社
发明人：養畑裕紀 , 吉村瀬菜 , 小田雄介 , 小山和哉 , 鈴木裕介 , 臼井公二彦
IPC分类号： B60K6/48 , B60K6/54 , B60W10/08 , B60W20/40 , F02D43/00 , F02D41/06 , F02P5/15 , B60W10/06
摘要：【課題】エンジン回転数とモータ回転数とを素早く一致させるエンジン制御装置およびエンジン制御方法を提供すること。【解決手段】実施形態に係るエンジン制御装置は、始動部と、遅角部と、開度増大部と、トルク低減部とを備える。始動部は、モータを用いた第1走行モードから、モータとエンジンとを用いた第2走行モードに走行モードが変更された場合に、点火始動を行う。遅角部は、点火始動が行われてから、第1所定期間が経過するまで点火時期を遅角させる。開度増大部は、点火始動が行われてから、第1所定期間以上の第2所定期間が経過すると、スロットル開度を増大させる。トルク低減部は、スロットル開度が増大された後に、モータ回転数とエンジン回転数との偏差が所定偏差以下になると、エンジンのトルクを低減させる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018071364A エンジンの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018071364A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016208445
申请日：2016-10-25
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソーテン
发明人：臼井公二彦 , 鈴木裕介 , 小山和哉
IPC分类号： F02D17/00 , F02D17/02 , F02D45/00 , F02D29/02 , F02D9/02 , F02D41/04
摘要：【課題】車両のエンジン1を自動停止条件の成立に応じて停止させる場合に、その停止直前に再始動条件が成立して、スタータレス始動をする場合の始動性を高めながら、再始動条件が成立しない場合のエンジン振動などの抑制を図る。【解決手段】自動停止条件の成立後にエンジン1が停止する前に、少なくとも所定の車両周辺情報に基づいて再始動の可能性を判定し(ステップST204:判定手段)、エンジン1の停止前に再始動条件が成立する可能性が所定以上に高いと判定すれば、スロットルバルブ33の開度を大きくする(ステップST205:スロットル制御手段)。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6319148B2 多気筒内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6319148B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2015053701
申请日：2015-03-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小島進 , 鈴木裕介
IPC分类号： F02D41/12 , F02D45/00 , F02D29/02 , F02N11/08 , F02N15/00 , F02D41/06
CPC分类号： F02N11/0814 , F02D35/024 , F02D41/009 , F02D41/042 , F02D2041/0095 , F02D2041/389 , F02D2200/021 , F02D2200/023 , F02N99/006 , F02N2200/021 , F02N2200/023 , Y02T10/48

9. 发明专利

JP6260580B2 内燃機関の制御装置有权
公开(公告)号：JP6260580B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2015096224
申请日：2015-05-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴木裕介 , 小島進
IPC分类号： F02D41/06 , F02D43/00 , F02D17/00 , F02D29/02 , F02D45/00
CPC分类号： B60W30/18018 , B60W10/06 , B60W2510/0685 , B60W2520/04 , F02D17/04 , F02N11/0825 , F02N11/0844 , F02N99/004 , F02N99/006 , F02N2019/007 , F02N2019/008 , F02N2200/021 , F02N2200/022 , F02N2250/04 , F02N2300/2002 , Y02T10/48

10. 发明专利

JP2017190699A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017190699A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016079845
申请日：2016-04-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：浦野繁幸 , 鈴木裕介 , 永井正勝 , 佐々木啓介
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/04 , F02P5/15 , F02P5/153 , F02D43/00 , F02D45/00
摘要：【課題】筒内圧センサの出力値に基づく着火遅れ指標値を用いた燃料噴射量のフィードバック制御と、当該出力値に基づく燃焼時期指標値を用いた点火時期のフィードバック制御とが実行される構成において、過渡運転時に目標空燃比に対する実空燃比のずれに起因する排気エミッションやドライバビリティの悪化を抑制できるようにする。【解決手段】実着火遅れ指標値が目標着火遅れ指標値に近づくように燃料噴射量のフィードバック制御を実行する。実燃焼時期指標値が目標燃焼時期指標値に近づくように点火時期のフィードバック制御を実行する。これらのフィードバック制御は、内燃機関10の過渡運転時には、燃料噴射量の調整の応答速度が点火時期の調整の応答速度よりも高くなるように構成されている。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式