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1. 发明专利

JP2015190102A ヒンジ装置审中-公开
标题翻译：铰链装置
公开(公告)号：JP2015190102A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014065653
申请日：2014-03-27
申请人：スガツネ工業株式会社
发明人：冨澤健二
IPC分类号： F16C11/04 , E05D15/28 , E05D15/10
摘要：【課題】筺体等の第1部材に対して扉等の第2部材を常に一定の方向に向けながら相対移動可能に連結するヒンジ装置において、第2部材の持ち出し量を抑える。【解決手段】第1部材1に設けた第1取付部材4に第1アーム11を回転可能に連結し、第1アーム11の先端部に第2アームを回転可能に連結し、第2アームの先端部に第2取付部材5ひいては第2部材2を回転可能に連結する。連動機構13によって、第1アーム11の第1取付部材4に対する第1の回転動作に応じて、第2取付部材5を第2アーム12に対して第1の回転動作と等速かつ逆方向へ回転させ、第2アーム12の第1アーム11に対する第2の回転動作に応じて、第2取付部材5を第2アーム12に対して第2の回転動作と等速かつ逆方向へ回転させる。回転許否機構14によって、第1回転範囲R1では第1の回転動作を規制するとともに第2の回転動作を許容し、第2回転範囲R2では第1の回転動作を許容するとともに第2の回転動作を規制する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：为了限制第二构件的取出量，在铰链装置中，用于将诸如门的第二构件相对可移动地连接到诸如壳体的第一构件，同时始终沿恒定方向转动。解决方案：第一臂11可旋转地连接到设置在第一构件1中的第一安装构件4，并且第二臂可旋转地连接到第一臂11的末端部分，第二安装构件5依次具有第二臂构件2可旋转地连接到第二臂的尖端部分。响应于通过互锁机构13对第一臂11的第一安装构件4的第一旋转操作，第二安装构件5以与第一旋转操作的相反方向相等的速度旋转到第二臂12，并且响应于对第二臂12的第一臂11的第二旋转操作，第二安装构件5以与第二旋转操作相反的方向以相等的速度旋转到第二臂12.第一旋转操作被调节，第二旋转操作被调节通过旋转抑制机构14在第一旋转范围R1中允许旋转操作，并且允许第一旋转操作并且在第二旋转范围R2中调节第二旋转操作。

2. 发明专利

JP6873573B2 ヒンジ装置有权
公开(公告)号：JP6873573B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2018194108
申请日：2018-10-15
申请人：スガツネ工業株式会社
发明人：柿田泰志 , 山口将 , 越川伸市郎 , 冨澤健二 , 荒井将人
IPC分类号： F16C11/04 , E05D11/06 , E05D3/14

3. 发明专利

JPWO2020085043A1 扉開閉装置及びヒンジ有权
公开(公告)号：JPWO2020085043A1
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019039266
申请日：2019-10-04
申请人：スガツネ工業株式会社
发明人：冨澤健二 , 新美亮
IPC分类号： E05D15/34 , E05D3/06
摘要：本体の収納空間を広くすることができる扉開閉装置を提供する。扉開閉装置(1)は、少なくとも2つのヒンジ(2a,2b)と、少なくとも2つのヒンジ(2a,2b)に連結される連結バー(3)と、を備える。各ヒンジ(2a,2b)は、本体側部材(11)と、扉側部材(12)と、主アーム(13)と、第1リンク(14)と、第2リンク(15)と、を備え、扉(4)を閉じ位置と開き位置との間で平行移動させる。主アーム(13)が屈曲部(31a)を有する。連結バー(3)が主アーム(13)の扉(4)側に取り付けられると共に、扉(4)が閉じ位置にある状態の扉(4)の正面視(A)において、連結バー(3)の幅方向の中心(B)が、主アーム(13)の第1軸(13a)と第2軸(13b)との間の中心(C)よりも第2軸(13b)側に配置される。

4. 发明专利

JP6851704B2 扉開閉装置及びヒンジ有权
公开(公告)号：JP6851704B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2020507128
申请日：2019-10-04
申请人：スガツネ工業株式会社
发明人：冨澤健二 , 新美亮
IPC分类号： E05D15/34 , E05D3/06

5. 发明专利

JP2019203369A ヒンジ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019203369A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018194108
申请日：2018-10-15
申请人：スガツネ工業株式会社
发明人：柿田泰志 , 山口将 , 越川伸市郎 , 冨澤健二 , 荒井将人
IPC分类号： F16C11/04 , E05D11/06 , E05D3/14
摘要：【課題】ヒンジ本体に対して取付部材の回動範囲を狭めるための規制部材を簡単に装着できるヒンジ装置を提供する。【解決手段】規制部材70は、第2枢軸44と第4枢軸42との間を延びる主部71と、主部71の一端部に形成されて第4枢軸44に着脱可能に係合される第1係合部75と、主部71の他端部に形成されて第2枢軸42に着脱可能に係合される第2係合部78と、を有している。主部71がソケット部31から突出した状態で、第1係合部75が第4枢軸44に係合可能である。取付部材30の開位置において、規制部材70は、第1リンク45とソケット部31の開口縁部とで挟まれる。【選択図】図16

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