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1. 发明专利

JP6983094B2 電子レンジ加熱調理耐性食材有权
公开(公告)号：JP6983094B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2018066381
申请日：2018-03-30
申请人：日清食品ホールディングス株式会社
发明人：野口夏希 , 小松雅史
IPC分类号： A23B7/10 , A23L19/00 , A23L5/10

2. 发明专利

JP6976843B2 皮膚状態改善剤有权
公开(公告)号：JP6976843B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017253491
申请日：2017-12-28
申请人：日清食品ホールディングス株式会社
发明人：上原和也 , 砂田洋介 , 谷井勇介 , 李慈英
IPC分类号： C12N1/20 , A23L33/135 , A61P17/00 , A61P17/16 , A61K35/747

3. 发明专利

JP2021155140A 乾燥食品の供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021155140A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054769
申请日：2020-03-25
申请人：日清食品ホールディングス株式会社 , ジェーシーシーエンジニアリング株式会社 , サンワテクノス株式会社
发明人：安田茂 , 田中浩司 , 平野隆士
IPC分类号： B65G65/48
摘要：【課題】食品の製造ラインにおいて、小サイズの乾燥具材等の乾燥食品を継続的に少量ずつ供給するための供給装置であって、特に、薄板状の乾燥食品(乾燥具材)であるカマボコ等を継続的に少量ずつ供給するための供給装置を提供する。【解決手段】乾燥食品を継続して下方に供給できるような装置として、乾燥食品のストック部と、その下方開口部に設けられた螺旋状の溝部を有する回転体11を備え、回転によって乾燥食品が螺旋状の溝部に挿入され回転によって当該溝部を経由して下方に排出される供給装置。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021153574A 生中華麺及びその製造方法並びに生中華麺の変色防止方法。审中-公开
公开(公告)号：JP2021153574A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2021017162
申请日：2021-02-05
申请人：日清食品ホールディングス株式会社
发明人：伊藤直人
IPC分类号： A23L7/109
摘要：【課題】本発明は、長期保存における変色や食感の劣化が抑制された生中華麺を提供することを課題とする。【解決手段】主原料粉にリン酸一水素カルシウムの水和物を含む生中華麺により解決する。該生中華麺は、主原料粉にリン酸一水素カルシウムの水和物を添加し粉体混合した粉体に、かんすいを溶解した練り水を加えてミキサーで混捏し、麺生地を作製した後、製麺することにより製造できる。リン酸一水素カルシウムの水和物の含有量または添加量としては、主原料粉に対して0.15〜2.5重量%が好ましい。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2021153397A 新たな食塩組成物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021153397A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020053797
申请日：2020-03-25
申请人：日清食品ホールディングス株式会社
发明人：中谷大河 , 山内講平 , 奥田匠
IPC分类号： A23L29/238 , A23L29/25 , A23L27/40
摘要：【課題】本発明は、スープ等の液状食品において、塩味を強化することが可能な食塩組成物を提供することを目的とするものである。【解決手段】本発明者らは、食塩と増粘多糖類とを含む食塩組成物の製造方法であって、食塩と増粘多糖類とを含む水溶液を調整する工程と、該水溶液を真空乾燥する工程とを含むことを特徴とする食塩組成物の製造方法によって、スープ等の液状食品において、塩味を強化することが可能な食塩組成物を提供することが可能になった。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2021153396A 調理済み冷凍食品审中-公开
公开(公告)号：JP2021153396A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020053796
申请日：2020-03-25
申请人：日清食品ホールディングス株式会社
发明人：大関明日香 , 吉田智子 , 高野宏行
IPC分类号： A23L35/00 , A23L3/365 , A23L7/109 , A23L3/36
摘要：【課題】本発明は、調理済み冷凍食品において、より少量の固定材(ソース等)によって、具材の欠落を防止することを目的とするものである。本発明の完成によって、大型及び/又は大量の具材を、より強固に固定することが可能になる。【解決手段】本発明者らは、主食部と、具材と、嵩比重1.25cm 3 /g以上の固定材とからなる冷凍食品であって、主食部と具材とが固定材を介して接着していることを特徴とする冷凍食品により、上記課題を解決できることを見出した。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021153395A シリアルパフの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021153395A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020053795
申请日：2020-03-25
申请人：日清食品ホールディングス株式会社
发明人：水野秀昭 , 岩崎良美
IPC分类号： A23L7/17 , A23L7/117
摘要：【課題】シリアルパフのタンパク質含有率を高める際に最大の課題となったのが、エクストルーダー内における生地の高粘度化である。生地の粘度が高くなるとシリアルパフの品質が低下するため、タンパク質含有率の高いシリアルパフを安定的に製造するためには、生地の粘度を低下させる必要があった。【解決手段】本発明者らは、少なくともタンパク質40〜70重量%、澱粉15〜57重量%、及び水への溶解度が1g/100mL以上である有機酸塩3〜15重量%含む原料粉をエクストルーダーに供給し、膨化処理することを特徴とするシリアルパフの製造方法により、上記課題を解決できることを見出した。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021151208A 冷凍キノコの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021151208A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2020053489
申请日：2020-03-25
申请人：日清食品ホールディングス株式会社
发明人：本田倫子 , 横石孝治 , 大西篤
IPC分类号： A23B7/06 , A23L19/00 , A23B7/04
摘要：【課題】解凍後の食感がスポンジ状ではなく、より締った食感を有する冷凍キノコの製造方法の提供。【解決手段】キノコをブランチング処理し、105℃以上で加圧加熱処理した後、凍結する冷凍キノコの製造方法。加圧加熱処理をする前に水又は調味液をブランチング後のキノコに添加することが好ましい。また、ブランチング処理前又は加圧加熱処理前にキノコを分割することが好ましい。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2021141818A 冷凍フライ衣食品及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021141818A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020040496
申请日：2020-03-10
申请人：日清食品ホールディングス株式会社
发明人：大西祐樹
IPC分类号： A23L35/00 , A23L5/10
摘要：【課題】コロッケなどの中種にバッターを付着させた後、パン粉を付着させフライした冷凍フライ衣食品であって、冷凍保存時の衣及び中種の劣化が抑制された冷凍フライ衣食品の提供。【解決手段】中種に含まれる水分量の20重量%以上をアルギン酸カルシウムゲルの状態で含ませた中種にバッターを付着させ、次いでパン粉を付着させてフライし、冷凍した、冷凍フライ衣食品。アルギン酸カルシウムゲルのアルギン酸の濃度としては、0.5〜5重量%が好ましい。【効果】冷凍フライ衣食品は、中種の水分をアルギン酸カルシウムゲルの状態として含まない場合と比較し、冷凍保存時の温度上昇などによる中種からの衣への水分移行を抑え、衣のサクサク感の劣化を抑制できる。また、凍結後再加熱される際には、ゲルが適度に溶解するため、電子レンジ調理後の喫食時には、中種に水分が浸透して適度な食感となり、中種のベチャつきなどの食感劣化を抑制できる。【選択図】なし

10. 外观设计

JPD1614158S 飲食用容器有权
公开(公告)号：JPD1614158S
公开(公告)日：2021-09-21
申请号：JPD20187563
申请日：2018-04-06
申请人：日清食品ホールディングス株式会社
设计人：池田久太郎阪田登中谷洋介佐々野耕平

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