基本信息:
- 专利标题： 増力機構を使ったプレスブレーキのクラウニング方法及びプレスブレーキ
- 专利标题（英）：Press brake crowning method using force-increasing mechanism, and press brake
- 专利标题（中）：采用加压机构和压力机制动压顶的方法
- 申请号：PCT/JP2017/008581 申请日：2017-03-03
- 公开(公告)号：WO2017154792A1 公开(公告)日：2017-09-14
- 发明人： 鈴木 大志 , 青木 誠
- 申请人： 株式会社アマダホールディングス
- 申请人地址： 〒2591196 神奈川県伊勢原市石田200番地 Kanagawa JP
- 专利权人： 株式会社アマダホールディングス
- 当前专利权人： 株式会社アマダホールディングス
- 当前专利权人地址： 〒2591196 神奈川県伊勢原市石田２００番地 Kanagawa JP
- 代理机构： 三好 秀和
- 优先权： JP2016-047798 20160311; JP2017-000111 20170104
- 主分类号： B21D5/02
- IPC分类号： B21D5/02 ; B30B15/24
摘要：
下部テーブルのクラウニングを行う際、増力機構を介して偏心軸を回動してクラウニングを行うクラウニング方法及びプレスブレーキを提供する。それは、プレスブレーキ１における左右のサイドフレーム３Ｌ，３Ｒに支持された下部テーブル５の前後に前板１１と後板１３を配置して備え、左右方向に離隔して前記下部テーブル５に備えた各偏心軸２３を回動してクラウニングを行うプレスブレーキのクラウニング方法であって、前記各偏心軸２３を回動するためのアクチュエータ３１と前記各偏心軸２３との間に増力機構４１を備え、前記アクチュエータ３１の出力を、前記増力機構４１により増力して前記各偏心軸２３に伝達し、前記各偏心軸２３を回動してクラウニングを行う。
摘要（中）：
当执行的隆起
下表提供了一个隆起的方法和用于压弯机用于通过经由升压机构的偏心轴旋转进行凸面加工。 每个它包括代替后板13和前板11围绕下表5支承在左右侧框架3L，3R的在压弯机1中，在较低的表5在横向方向上隔开间隔设置 偏心轴23的隆起面方法压弯机进行隆起面旋转时，包括在致动器31与各自的偏心轴23之间的升压机构41的各自的偏心轴23旋转时， 致动器31的输出，并通过通电的通电机构41由各自的偏心轴23的旋转传送到每个偏心轴23只执行一个隆起。
IPC结构图谱:
| B | 作业；运输 |
| --B21 | 基本上无切削的金属机械加工；金属冲压 |
| ----B21D | 金属板或管、棒或型材的基本无切削加工或处理；冲压 |
| ------B21D5/00 | 沿直线弯曲金属板，如形成简单曲线形 |
| --------B21D5/02 | .在不用夹紧装置的压弯机上 |