基本信息:
- 专利标题： 炭素中空糸膜の製造方法
- 专利标题（英）：Method for producing carbon hollow fiber membrane
- 专利标题（中）：生产碳纤维中空纤维膜的方法
- 申请号：PCT/JP2015/084851 申请日：2015-12-11
- 公开(公告)号：WO2016093357A1 公开(公告)日：2016-06-16
- 发明人： 渡辺 健祐 , 山本 浩和
- 申请人： NOK株式会社
- 申请人地址： 〒1058585 東京都港区芝大門一丁目12-15 Tokyo JP
- 专利权人： NOK株式会社
- 当前专利权人： ＮＯＫ株式会社
- 当前专利权人地址： 〒1058585 東京都港区芝大門一丁目１２－１５ Tokyo JP
- 代理机构： 吉田 俊夫
- 优先权： JP2014-252126 20141212
- 主分类号： B01D71/02
- IPC分类号： B01D71/02 ; B01D69/08 ; D01F9/24
摘要：
製膜原液中、約15～40重量％の濃度となる量のポリフェニレンオキサイドおよび該ポリフェニレンオキサイドに対して0.2～3.0重量％の割合となる量の硫黄を、これらを溶解可能な溶媒に溶解させた炭素膜用製膜原液を調製し、該炭素膜用製膜原液を二重環状ノズルを用いて、非溶媒誘起分離法による紡糸法により中空状に成形し、空気中で約200～240℃で架橋処理した後、約250～350℃で加熱して不融化処理し、さらに不活性雰囲気または真空中で約450～850℃で加熱して炭化処理を行って中空糸炭素膜を製造する。
摘要（中）：
根据本发明，通过以下方法制造中空纤维碳膜：制备用于碳膜的成膜原液，所述溶液通过将能够溶解聚苯醚和硫的溶剂溶解在一起形成一定量的聚亚苯基 在成膜储备溶液中构成约15-40重量％的浓度的氧化物，和构成相对于聚苯醚的比例为0.2-3.0重量％的硫的量; 使用双环形喷嘴通过使用非溶剂诱导分离方法实施的纺丝方法将用于碳膜的成膜原液溶液模制成中空形状; 在约200-240℃下在空气中进行交联处理; 然后在约250-350℃加热进行灌注处理; 并在惰性气氛或真空中进一步在约450-850℃下进行加热，进行碳化处理。
IPC结构图谱:
| B | 作业；运输 |
| --B01 | 一般的物理或化学的方法或装置 |
| ----B01D | 分离 |
| ------B01D71/00 | 以材料为特征的用于分离工艺或设备的半透膜；其专用制备方法 |
| --------B01D71/02 | .无机材料 |