基本信息:
- 专利标题: クロマトグラフを用いたマルチ定量分析方法
- 专利标题(英):Multi-component quantitative analysis method using chromatography
- 专利标题(中):使用色谱法的多组分定量分析方法
- 申请号:PCT/JP2014/078476 申请日:2014-10-27
- 公开(公告)号:WO2015064530A1 公开(公告)日:2015-05-07
- 发明人: 上野 英二 , 北野 理基 , 宮川 治彦
- 申请人: 株式会社島津製作所 , 愛知県
- 申请人地址: 〒6048511 京都府京都市中京区西ノ京桑原町1番地 Kyoto JP
- 专利权人: 株式会社島津製作所,愛知県
- 当前专利权人: 株式会社島津製作所,愛知県
- 当前专利权人地址: 〒6048511 京都府京都市中京区西ノ京桑原町1番地 Kyoto JP
- 代理机构: 特許業務法人京都国際特許事務所
- 优先权: JP2013-223117 20131028
- 主分类号: G01N30/04
- IPC分类号: G01N30/04 ; G01N30/06 ; G01N30/86 ; G01N30/72
摘要:
多数の分析対象物質を、同一条件の下でのシリカゲルカラムクロマトグラフィーによる溶出位置、又はヘキサン/アセトニトリル分配法における分配率の少なくともいずれかに基づいて複数にグループ分けし、グループ毎に該グループ内の1つの化合物を重水素及び/又は炭素13で標識した化合物をサロゲート物質として割り当てる。それらサロゲート物質を内部標準物質として検量線作成用標準試料に添加してGC/MS分析し、分析対象物質毎に検量線を作成してデータベース(35)を作成しておく。未知試料測定時には、同じ多種類のサロゲート物質を試料に添加してGC/MS分析し、定量処理部(34)ではその結果から求めたピーク面積比をデータベース(35)から読み出した検量線に照らし、分析対象物質毎に定量を行う。これにより、多成分一斉分析における定量精度を確保しつつ、用意すべき標準物質の種類を少なくするとともに分析者による煩雑な作業を軽減することができる。
摘要(中):
基于从使用与从乙腈 - 己烷分配得到的相同条件和/或分配系数进行的硅胶柱色谱法获得的洗脱位置,将大量分析物分成多个组,并且对于每个组,化合物 通过用氘和/或碳-13标记所述组中的一种化合物而获得作为替代物质。 将所述替代物质作为内标物质添加到用于产生校准曲线的标准样品中。 然后通过为每个分析物创建校准曲线来进行GC-MS以创建数据库(35)。 为了测量未知样品,将相同的替代物质添加到所述样品中,执行GC-MS,并且量确定单元(34)使用从数据库(35)读出的校准曲线来确定量 从GC-MS的结果获得的峰面积比。 这样可以在进行同步多组分定量分析的同时保持精度,减少需要准备的标准物质数量,减少分析人员的工作负担。
IPC结构图谱:
G | 物理 |
--G01 | 测量;测试 |
----G01N | 借助于测定材料的化学或物理性质来测试或分析材料 |
------G01N30/00 | 利用吸附作用、吸收作用或类似现象,或者利用离子交换,例如色谱法将材料分离成各个组分,来测试或分析材料 |
--------G01N30/02 | .柱色谱法 |
----------G01N30/04 | ..待分析样品的制备或注入 |